2024年6月18日(火)〜6月24日(月)の期間に投稿された「Precious.jp」インスタグラムのコンテンツで、反響の大きかった5つの話題をランキング形式でご紹介します。

先週は、鈴木保奈美さんが着こなす旅スタイルや、最新版の『Apple Watch Hermès』、『シャンパンガーデン feat. モエ・エ・シャンドン2024』についてご紹介した投稿などが注目されていました。

多くの人が注目したヒットコンテンツを、ぜひこちらからチェックしてください!

【Precious.jp】先週の「人気インスタグラム」ランキング

■1位:鈴木保奈美さんとパリの旅「リヴ・ゴーシュに恋して」

 

先週最も注目された投稿は、雑誌『Precious』7月号の特集「『リヴ・ゴーシュ』に恋して」より、“パリ左岸地区”の景色とともに、鈴木保奈美さんが着こなす旅スタイルをピックアップしたものでした。

初めての海外ひとり旅は、パリ左岸地区だったという鈴木保奈美さん。特集では、好奇心の赴くままに、来るたびに新しく「好き」が更新される特別な場所を旅していただきました。

華やかでゴージャスな印象の「右岸のパリ」と違い、「左岸のパリ」はまるで以前から住んでいた懐かしい街のよう。肩の力を抜いて、暮らすように…。

旅の余白を楽しむパリを、『Precious』と鈴木保奈美さんが巡りました。

■2位:最新版の『Apple Watch Hermès』に新素材が登場!

 

第2位は、最新版の『Apple Watch Hermès』にフォーカスした投稿。

テクノロジーの可能性を信じ、ウェルビーイングなライフスタイルを求める人の必需品でもある『Apple Watch Hermès』。最新版の『Apple Watch Hermès』は、レザーストラップに加え、ニットやファブリック、ラバー素材も登場しました。

ここでご紹介するストラップ『トリコ』は、繊細に編まれたカラフルなニットがチャームポイント。ソフトな着け心地を叶えるストラップは、ドライブやセーリング、ゴルフ用として1930年代に制作されたエルメスのグローブからインスピレーションを受けたデザインです。

職人の手作業による仕上げにより丁寧に編み上げられたストラップが、手首をしなやかに包み込むと同時に、軽やかな雰囲気をもたらします。

■3位:「モエ・エ・シャンドン」のシャンパンが楽しめる『シャンパンガーデン feat. モエ・エ・シャンドン2024』

 

第3位にランクインしたのは、「プルマン東京田町」の『シャンパンガーデン feat. モエ・エ・シャンドン2024』に注目した投稿でした。

「モエ・エ・シャンドン」のシャンパンをフリーフローで楽しめる、「プルマン東京田町」の「シャンパンガーデン feat. モエ・エ・シャンドン2024」。

9F ルーフトップバー「プラットフォームナイン(PLATFORM9)」のオープンエアな空間で、冷たい「モエ・エ・シャンドン モエ アンペリアル」を使った「フローズンカクテル」がプレゼントされるほか、3種のモエ・エ・シャンドンが楽しめます。「フードペアリングセット」はシャンパンに合わせたセイボリーがずらり。

おいしいお酒とお料理と共に、ゆったりとした時間を過ごすことができます。

■4位:グッチのレストラン「グッチ オステリア ダ マッシモ ボットゥーラ トウキョウ」にて、“イタリア風アフタヌーンティー”が提供スタート

 

「グッチ オステリア ダ マッシモ ボットゥーラ トウキョウ」の“イタリア風アフタヌーンティー”をご紹介した投稿が、第4位に。

東京・銀座にあるグッチのレストラン「グッチ オステリア ダ マッシモ ボットゥーラ トウキョウ」では、2024年6月より「イタリア風アフタヌーンティー」の提供が始まりました。

シチリア発祥のカンノーロや季節のフルーツタルトなどのスイーツをはじめ、サルデーニャ州の伝統的なラヴィオリ「クルルジョネス」や、イタリアでポピュラーなパルミジャーナを最中の皮で包んだ「パルミジャーナのモナカ」など、イタリアの食文化と日本の食材が紡ぎ出すアフタヌーンティー。

テラスに併設されたバーの棚には、グラッパ職人ロマーノ・レヴィ氏が自作のイラストのエチケットを付けた貴重なグラッパが並んでおり、料理以外にも素敵な空間にうっとりとさせられます。テラス席は予約ができないため、お天気を見て訪れ、ここでしか味わうことのできないお料理の数々をご堪能ください。

■5位:スタイリスト・大西真理子さんが考える「沖縄旅のパッキング術」

 

第5位には、雑誌『Precious』7月号の特集「Preciousスタイリストの妄想『ヴァカンス・ワードローブ』」より、スタイリスト・大西真理子さんが考える「沖縄旅のパッキング術」をお届けした投稿がランクイン。

滞在地の気候や予定を想像し、ワードローブを熟考する時間も旅の醍醐味のひとつ。

ここでは、スタイリスト・大西真理子さんに、沖縄へ訪れることを想像しながら「ヴァカンス・ワードローブ」術を語っていただきました。

「沖縄本島のホテルでゆったり過ごす日もあれば、竹富島、波照間島など島巡りを楽しむ日も設けたい」と語る大西さん。ラグジュアリーな空間にふさわしい装いとプリミティブな自然の中で過ごすための服という、真逆なテイストが必要だからこそ、旅先の予定を定めて少数精鋭を揃えるそうです。


以上、2024年6月18日(火)〜6月24日(月)の期間に投稿されたPrecious.jpインスタグラムの話題を5つご紹介しました!

Precious.jpの公式インスタグラムはこちら

【関連記事】

この記事の執筆者
Precious.jp編集部は、使える実用的なラグジュアリー情報をお届けするデジタル&エディトリアル集団です。ファッション、美容、お出かけ、ライフスタイル、カルチャー、ブランドなどの厳選された情報を、ていねいな解説と上質で美しいビジュアルでお伝えします。