闘病中のキャサリン皇太子妃が「ウィンブルドン選手権 2024」の最終日にカムバック! ノバク・ジョコビッチを破ってタイトルを獲得した勝者、カルロス・アルカラスにトロフィーを授与しました。先月の「トゥルーピング・ザ・カラー」以来の公の場への登場にファンは歓喜! 皇太子妃のほか、ロイヤルファミリーの優雅な観戦コーデをご紹介します。

■1:キャサリン皇太子妃は…ノーブルさ際立てる鮮烈パープルでカムバッグ

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シューズはポインテッドトゥのスリングバックです。

2024年7月14日、ロンドンの全英ローンテニス・クロッケークラブで行われたウィンブルドン・テニス選手権14日目に満を持して登場したキャサリン皇太子妃。ワンピースは、ドレープが優雅な身頃とさりげなくふんわりした半袖、ミディ丈のスカートが特徴の「サフィア ロンドン」のもの。またパープルの色合いはウィンブルドンの公式カラーとして緑と白と並んで使用されているカラーです。小物はベージュを合わせて、美しいワンピースのロイヤルパープルを際立てています。

■2:カミラ王妃は…キリンの刺繍がポイント!柔らかなクリームワントーン

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ブレスレットは愛用の「ヴァン クリーフ&アーペル」

7月10日の10日目、カミラ王妃の装いはキリンの刺繍がスカートにあしらわれた、アンナ・バレンタインによるアイボリーのミディワンピースを着用。刺繍とともに共布のベルトと襟がワンピースを個性的にエレベートしています。ジュエリーは主張のあるデザインを選ばず軽やかに。足元までクリームトーンで統一しています。

■3:ピッパ・ミドルトンは…可憐なカラーにときめく!ケープ付きフローラルワンピース

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サイドアップのロングヘアが、姪であるシャーロット王女とお揃いでした。

7月14日、男子決勝を姉のキャサリン皇太子妃とシャーロット王女とともに観戦したピッパ・ミドルトン。特徴的なケープ付きのデザインのワンピースは「ビューラ」のもの。ガーリーなピンクの一着は、ウエストで結んだリボンが愛らしさを後押ししています。スエードのエンベロープ クラッチを合わせ、ワンピースを引き立てたスタイルにまとめています。

■4:ベアトリス王女は…夏らしい鮮やかな色合い!水彩画のようなシャツワンピース

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後ろは夫のエドアルド・マペッリ・モッツィ。

7月9日に出席したベアトリス王女は、「モニーク・ルイリエ」のシャツドレスで登場しました。イエロー、ブルー、ピンクなどのヴィヴィッドな色合いのシルクホワイトのプリントレースシャツドレスは、ウエストのサッシュベルトでスッキリとメリハリをつけた着こなしに。クラッチバッグはラフィア素材を選んでシーズンらしい装いを楽しんでいました。

■5:マリア=オリンピア王女は…ブルーと白の配色で好感度大!バーサンダルでフェミニンをひと匙

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ノーメイクのナチュラルさが軽快さを際立てて。

7月1日の初日、ギリシャ&デンマークのマリア=オリンピア王女は、「ラルフ・ローレン」を着て出席。小花柄のワンピースはストンとしたプレーンなシルエット。足元を女らしいサンダルにしたことでドレスアップな雰囲気を高めています。肩に白ニットを羽織ったことで二の腕やデコルテの肌見せが過剰にならず、爽やかな印象に。


「ウィンブルドン選手権2024」でのロイヤルたちの装いをご覧いただきました。フェミニンなミディ丈、そしてワンピースであることが着こなしの共通項。スポーツ観戦、といってもTシャツやショートパンツでなくきちんとドレスアップしているところに、選手たちへの敬意を感じます!

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PHOTO :
Getty Images
WRITING :
神田朝子