バッグ通を虜にする『オフィディア』の魅力とは?

 伝統的な魅力とモードを牽引するパワー。グッチの真髄を改めて感じさせてくれるのが、新作バッグコレクション『オフィディア』です。「GGパターン」のキャンバス(=「GGスプリーム キャンバス」)や、コントラスト配色の「ウェブ ストライプ」、ダブルGのメタルパーツ…。それらは、プレシャス世代の女性にとって上質さや洗練を象徴する不滅のアイコン。それを計算されたシンプルフォルムにのせることで、ヴィンテージの雰囲気とモダンな輝きを両立。「こんなシーンで、こんな着こなしに…」とおしゃれの夢が広がるラインナップを完成しているのです。 収納力を備えつつも端正なドーム型や着こなしが一瞬で華やぐゴールドチェーンを配したショルダー、小ぶりで小粋なショルダー、ほんのりスポーティなミニボストンは、どれも2WAY仕様や物を整理しやすく取り出しやすい内部構造など、使い勝手のよいひと技をきかせています。  そう、薄着の季節だからこそ大切な「1アイテム」の存在感…それをデザインと機能の両面から満たしてくれるのが、この『オフィディア』。さまざまな名品バッグを経験したからこそ、今の気分に寄り添い、ライフスタイルやシーンにもふさわしいひと品と共に過ごしたい。そう願う大人の女性の心に響くバッグなのです。

左から/バッグ『オフィディア』¥217,000・バッグ『オフィディア』¥220,000(グッチ ジャパン) [Precious2018年6月号192ページ]  
左から/バッグ『オフィディア』¥217,000・バッグ『オフィディア』¥220,000(グッチ ジャパン) [Precious2018年6月号192ページ]  

ゴールドチェーンが華やぎを加速!

左:『オフィディア』 エメラルドグリーンにブルー・レッド・ブルーの「ウェブ ストライプ」、ブルーのライニング…表も内側も麗しい色使いに心ときめきます。 素材/スエード、ライニング/シルク、サイズ/縦17.5×横26×マチ8㎝、ディテール/口はマグネットによる開閉。内側は2コンパートメント構造

大きめでも重く見えないドーム型

右:『オフィディア』 品格と最旬性…グッチの美学をデイリーに気負いなく楽しめます。 素材/「GGスプリームキャンバス」 、ライニング/スエードタッチのマイクロファイバー、サイズ/縦27.5×横34×マチ15㎝ ストラップ付き、ディテール/内部にファスナー付きポケットひとつ、ミニポケットふたつ

  • INSIDEジュエリーに匹敵する着映え力を放つ いきいきと華やいだ配色に心惹かれて
  • INSIDE軽やかさと頼もしい収納力が両立した アイコニックなデザインが大人好み
左から/バッグ『オフィディア』¥240,000・バッグ『オフィディア』¥194,000(グッチ ジャパン) [Precious2018年6月号193ページ]  
左から/バッグ『オフィディア』¥240,000・バッグ『オフィディア』¥194,000(グッチ ジャパン) [Precious2018年6月号193ページ]  

艶レザーのトリミングがクール!

左:『オフィディア』 マットとシャイニーの黒が奏でるシックな奥行き、「ウェブ ストライプ」が醸すあでやかなモード感。利便性とモード感が見事に調和しています! 素材/スエード、ライニング/スエードタッチのマイクロファイバー、サイズ/縦16×横32×マチ12㎝、ディテール/内部にふたつのポケット付き

「ウェブ ストライプ」がアクセント

右:『オフィディア』 シックなキャメルカラーをグリーン・レッド・グリーンの「ウェブストライプ」でモードに昇華。肩がけするだけで着こなしを旬に導いてくれます。 素材/スエード、ライニング/シルク、サイズ/縦19×横23.5×マチ8㎝、ディテール/内部にふたつのポケット付き

  • INSIDE使い勝手とおしゃれのときめき… 理想の「黒」との出合いが、ここに
  • INSIDE配色で、デザインで… グッチらしさを チャーミングに楽しめる

※掲載した商品はすべて税抜です。

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PHOTO :
唐澤光也・池田 敦(パイルドライバー)