話題沸騰中!頭の揉みほぐし専門店「悟空のきもち」
日本初の「頭のほぐし専門店」として話題を集める「悟空のきもち」。人気の理由は水やオイルを使用しない「無水ヘッドスパ」で、訪れた人のほとんどが10分で一気に寝落ちするという魔法のような「絶頂睡眠」の手技。美容家やモデル、タレントなどの口コミで話題となり、予約が殺到している大人気のサロンです。
ほとんどの人が寝てしまうという「絶頂睡眠」とは?
施術を受けたほとんどの人が寝落ちしてしまうという、独自の手技「絶頂睡眠」こそ、悟空のきもちが日本一予約がとれないサロンといわれる所以。
悟空のきもちオリジナルの「水を使わないヘッドスパ」は、頭に精通したヘッドマイスターが、前頭部、側頭部、後頭部を中心に21もの手技を使って頭をほぐし、ドーパミンなどの快楽ホルモンを高め、頭から全身へと心地よい幸福感が頂点に達した状態から一気に寝落ちに導くというというもの。
その極上の手技は、ほとんどの人を10分程度で眠りへと導くという「大人を眠らせる魔法」なのです。
究極の寝落ち体験が、あらゆる悩み・不調を解決
不眠で悩んでいる、大事な仕事がある、とにかく疲れを取りたい…など、下記のような症状にお悩みの方は、悟空のきもちのドライヘッドスパを試す価値あり! 熟練の手技で頭から体までリラックスすることで、施術後はすごく寝つきがよくなったという声も。ストレス過多になりがちな現代人ならではの悩みにも対応してくれます。
■慢性的に疲れを感じる
■目が重たくショボショボする
■頭がいつも重たい
■寝ても寝ても眠たい
■目覚めがすっきりしない
■やる気がでない
■顔のたるみが気になってきた
■小顔に見せたい
「絶頂睡眠」までの流れとは?ヘッドマイスターによる頭の揉みほぐしを体験!
体にフィットするリクライニングチェアに座り、毛布をかけてもらって施術がスタート。
胸元から肩にかけてのマッサージから始まり、首・後頭部、そして頭へ。目元や眉間、こめかみなど、心地よいと感じるポイントを刺激され、眉間からふっと力が抜けていくよう。
ぐいぐいと力を入れて揉みほぐされるというわけではなく、そっと触れるような優しいタッチがなんとも絶妙。奥歯のくいしばりがだんだんと解けていくような、無意識のうちに全身の力が抜けていく感覚を感じたら「絶頂睡眠」はもうすぐそこ! 気絶をするかのように、究極に気持ちよい眠りへと落ちていきます。
施術後は疲れやだるさもすっきり!
そしてマッサージの間中眠り続け、ヘッドマイスターの「お疲れさまでした」という声で目を覚まし、「絶頂睡眠」体験は終了です。
施術後には、重さを感じていた頭が軽くなり、まぶたがいつもより開きやすくなって、視界がクリアになるような爽快感が。溜まっていた毒素がデトックスされるように、体の疲れやだるさも軽減されます。
店名の由来ともなっている、頭を締め付けている「孫悟空の輪」を取ったときのような心地とはまさにこのこと。ドーパミンやセロトニンなど脳の快楽ホルモンが高まって、心も体も「ふわふわ」とした状態になりますよ。
最新店舗の原宿店が穴場?悟空のきもちの予約をとるには
頭専門の揉みほぐし店として、2008年に京都に誕生した同店は、表参道や銀座、大阪の心斎橋にも店を構え、全国で5店舗を展開。
なかでも注目は「アトラクション睡眠」をテーマに2018年1月にオープンした東京原宿神宮店。施術を受けた多くの人から、寝落ちの仕方や、施術後の時間の感覚がタイムマシンのようだと言われることから、幸せな記憶と時間の旅を提供する「眠るタイムマシン」がコンセプトになっているのだとか。
予約が困難ともいわれている大人気サロン「悟空のきもち」ですが、実は原宿店は他店舗に比べて施術ルームが多いので、予約がとりやすい可能性が! 今後、原宿店ではさらに施術ルームを増やすことも検討しているそうです。
さらにLINEでキャンセル待ち登録をすれば、新規の予約枠が更新されると通知のメッセージが届くシステムなので、新規の利用でも空いた枠を予約するチャンス! メッセージの配信後1分程度で埋まってしまうこともあるので、LINEの通知が来たらすぐにアクセスするのが予約のコツです。
ほとんどの人を約10分で眠りにつかせるという悟空のきもちのドライヘッドスパ。1度味わったらやみつきになる「絶頂睡眠」の極上の心地よさをぜひ体験してみてください。
問い合わせ先
- 悟空のきもち ※新規の電話予約不可
関連記事
- 絶頂睡眠で人気の「悟空のきもち」が教える「絶対に眠れるマッサージ」とは?
- 話題の「絶頂睡眠」を自宅で!悟空のきもちの「熟睡用 たわし」が枕よりすごい理由
- 血流アップで白髪を増やさない!髪老化を食い止める「頭皮マッサージ」習慣
- 寝ている間に美しく!就寝前に飲むべきサプリメント11選
- TEXT :
- Precious.jp編集部
- EDIT :
- 渋谷香菜子