テーブルの真ん中にホットプレート、これって日本独自の食文化?

日本人にとってホットプレートと言えば、家族や友達とワイワイ食卓を囲んで楽しむ「お茶の間で使う調理器具」というイメージが強いのではないでしょうか。黒い鉄板に油をひいてお肉や野菜を焼いたり、餃子やお好み焼き、ホットケーキつくりをしたり…ちょっとしたホームパーティでも活躍するアイテム。使った後はテーブルの上に出しっぱなしにせず、台所の棚にしまっておくようなものでした。

「Table Grill Pure(テーブルグリル ピュア)」21,600円(税込)。まるでトレーに乗せるみたいに、思い立ったらすぐ使えるのが便利!

天然竹でつくられた台座に、真っ白のセラミックプレート「Table Grill Pure(テーブルグリル ピュア)」は、これまで多くのリビングテーブルの真ん中で使われてきた「ホットプレートの常識を変えるデザイン」で、日本人の感性にヒット。

これまでに5万台超を売り上げるロングセラーとなりました。2017年には、Table Grill Pureの愛用者からリクエストの多かった、素材にかぶせたりプレート中央の穴をふさぐ「LID&STOPPER(リッド&ストッパー)」を発売。長く使い続けられる製品として、ファンからも愛されているんですね。

「LID&STOPPER(リッド&ストッパー)」テーブルグリルピュア/ストーン専用。焼くだけでなく、蒸す料理も簡単に!

この「Table Grill Pure」を生み出したおしゃれ家電ブランド「PRINCESS(プリンセス)」は、実は日本ではなくオランダのブランド。オランダでは「食卓の中心にホットプレートを置いて調理をしながら食べる」という文化はないため、日本でここまでヒットするとは予想外だったそう。オランダでの「Table Grill Pure」は主に、同時並行で調理される素材の保温や、つくり置き料理の温め直しに用いられていて、そのまま大きなお皿としてサーブされることも多い様子。食文化の違いって面白いものですね。

PRINCESSって、どんなブランド?

PRINCESS(プリンセス)は、 AAD OUBORG氏により1994年にオランダで設立された、機能性とデザイン性を兼ね備えたハイブリッドな家電製品メーカー。欧州を中心に世界40か国で愛され、これまでにリリースした製品はなんと累計300以上(うち75製品は自社開発商品)。日本市場には2002年に初上陸しています。

「Food Dryer(フードドライヤー)」おやつ・おつまみ・ペットフードに応用できそう。

「Table Grill Pure」のほか、手軽にドライフードがつくれる「Food Dryer(フードドライヤー)」なども人気。野菜や果物を乾燥させて甘味を凝縮するドライフードは、素材本来の美味しさをヘルシーに楽しめるんです。ありそうでなかったユニークな調理家電から、新たな食文化やレシピに挑戦するキッカケが見つかるのもうれしい。見た目だけではない、料理のコツや醍醐味を教えてくれる。そんなブランドです。

 ■その実力をフル活用!Table Grill Pure(テーブルグリル ピュア)を使い倒す4つのポイント

SNSやレシピサイトには、愛用者からのオリジナルレシピやレポートがたくさんシェアされていますが、どう使うと、テーブルグリル ピュアの実力がフル活用できるのでしょうか? そのノウハウを4つのポイントに絞ってご紹介します。

 アイディア次第で色んな使い方が出来る!

1:遠赤外線効果= 火の通りにくいものに有効!

セラミックプレートから放射される遠赤外線は、食材の旨味をグッと引き出します。鶏肉などの火の通りにくい食材も、外はこんがりと、中はジューシーな焼き上がりにするのが得意。フライパン調理でありがちな、外側は焦げているのに中は生焼け、加熱のし過ぎでカッチカチの固さ…なんて失敗も防げそう!

2:高い熱伝導性・蓄熱性= 時短で焼きムラなし!

プレート全体への熱伝導が素早いので、適温になるのもスピーディ。予熱を十分に取った状態で、食材を素早く焼き上げることができます。使いたい時にサッと起動してくれるのは便利。蓄熱性も高く冷めにくいので、食材をプレートのどこに置いても、ムラなく仕上がるのがうれしい!

3:無段階温度設定・サーモスタット= ちょうどいい温度をキープ!

温度調節はダイヤルを回すだけ。最大250度まで無段階で設定できますが、サーモスタットがついているため、設定温度より高温になると加熱を自動停止し、低温になると自動で運転を再開してくれます。加熱のし過ぎを防ぐだけでなく、プレート自体を大皿のように使えば、できあがった料理を、冷めないうちに食べることができます。

4:不要な油は落とせる!「焼き」と「蒸し」も同時に!

食材から出る油だけでの調理も可能。油分の多いものを先に焼いてしまえば、合理的ですね。プレートは中央の穴に向かって少し傾斜があり、不要な油がそこから落ちるように設計されています。LID&STOPPER(リッド&ストッパー)を使えば、この穴を塞いで蓋をすることもできるので、プレートの上で焼きものと蒸しものを工夫して並べて調理することも可能。時短になるだけでなく、同じ素材を加熱方法を変えて楽しむことも可能になります。


■野菜が主役になれるホームパーティレシピ3選

4つのポイントを見比べていただくと、お気づきでしょうか? 実は、加熱の仕方によっては栄養素が失われがちな「野菜」の調理に好条件がそろっているのです! そこでその実力を検証すべく、お肉やお魚と同時に調理できて、焼野菜や温野菜が主役級に活躍するレシピに注目してみました。

1:白身魚のソテー焼野菜添え

デリスタグラマーさんにも人気の「ピンクペッパー」。彩を添えるとグッとトレンド感ある盛り付けになります。

【つくり方】
1.白身魚は水気を拭き取り、塩コショウをして、軽く小麦粉をまぶしておく。
2.白ネギは斜め薄切りに、マッシュルームは1/4にカットしておく。
3.プレートを温め、薄くオリーブオイルをひき、白身魚、白ネギ、マッシュルームを焼く。
4.白身魚に焼き色がついてきたら、保温。
5.オリーブオイル、バルサミコ酢、ピンクペッパーをトッピングして出来上がり。

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2:彩り野菜の豚バラ肉巻き

手巻き寿司のように彩り野菜をチョイス!薬味のバリエーションでわいわい盛り上がりそう。

【つくり方】
1.カットした野菜に、塩コショウをふった豚バラ肉を巻く。
2.30秒から1分ほど予熱したプレートに、巻き終わりが下になるよう置いて焼く。
3.両面こんがりと焼き色がついたら出来上がり。
4.岩塩、柚子胡椒、にんにく味噌など、好みの薬味で食べる。

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3:鶏肉レモンクリームチーズ

リッドをかぶせれば、蒸し焼きもグリルも同時に調理出来るんです。パンや野菜も一緒に焼いて、バーガースタイルに。

【つくり方】
1.鶏肉は室温に戻し、余分な脂肪・皮を取り除き、筋を切って、3cm大に切り分け、塩コショウをふる。
2.レモンを5mm程度の輪切りにする。
3.生クリーム、クリームチーズ、にんにく、粒マスタード、レモン輪切り2枚を混ぜ、クリームソースをつくる。
4.プレートを中高温に温め、鶏肉の皮目から焼く。焦げ目がついたら裏返し、両面に焦げ目をつける。
5.鶏肉に火が通ったらソースをかけて、クレソン、レモンをトッピングして出来上がり。
 ※リッド(蓋)をして蒸し焼きも。時々を蓋を開けてソースを絡ませる。火が通ったら出来上がり。

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番外編:大人気のチーズダッカルビも、焦がさずジューシーな仕上がり!

 

思いついたらすぐに試せる、そんな距離感でいつもテーブルの上に置いておきたい存在感。色んなレシピや動画で気になるメニュー、テーブルコーディネートをチェックするだけでも楽しいですね!​

Table Grill Pure(テーブルグリル ピュア)は、どこで買えるの?

「Table Grill Pure(テーブルグリルピュア)」本体サイズ・重量:W614mm H70mm D222mm(台座含む)・3.4kg/コードの長さ:2.0m/材質:〔土台〕竹 〔プレート〕セラミック、アルミダイキャスト/カラー:ホワイト、キャメル/電源規格:100V 50/60Hz/消費電力:1300W/温度調節:250℃までの無段階調整/生産国:中国

Table Grill Pureのお値段は、21,600円(税込)。公式オンラインショップのほか、楽天、Amazonなどでも入手可能です(類似品も多く登場していますが、正規品かどうか詳細はかならずチェックを)。

天板の表面がストーン仕様になっている「テーブルグリルストーン」もありますよ!

ホームパーティのような使い方だけでなく、ヘルシーな食生活のお役立ち調理器具としても長く使い続けられそうな、実力派ホットプレート。送り相手やシーズンを選ばないギフトとして、小さなお店や、オフィスパーティ用の備品にもおススメです。

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