【目次】
- 『デッドプール』のあらすじ、概要
- 『デッドプール』主要キャストは?登場人物まとめ
- ライアン・レイノルズ(ウェイド・ウィルソン/デッドプール役)
- モリーナ・バッカリン(ヴァネッサ役)
- エド・スクライン(フランシス・フリーマン/エイジャックス役)
- T・J・ミラー(ウィーゼル役)
- ジーナ・カラーノ(エンジェル・ダスト役)
- ブリアナ・ヒルデブランド(ネガソニック・ティーンエイジ・ウォーヘッド役)
- レスリー・アガムズ(ブラインド・アル役)
- 『デッドプール』のトリビア、知識
『デッドプール』のあらすじ、概要
『デッドプール』の公開時期
『デッドプール』は、2016年2月12日にアメリカで公開されました。日本では約4か月後の同年6月1日に劇場公開されています。
2015年7月に開催されたサンディエゴ・コミコン2015のステージで初の予告編映像が公開。動画サイトに投稿された際は、あまりにも過激すぎる内容でありながら、わずか1日で再生回数が300万回を超えました。
『デッドプール』のあらすじ
元・傭兵のウェイド(ライアン・レイノルズ)は、ヴァネッサ(モリーナ・バッカリン)と婚約し幸せの絶頂にいた。そんな彼に、末期がんが容赦なく襲いかかる。さらに、「がんを治せる」という触れ込みに騙され人体改造を施されてしまう。変わり果てた姿となったウェイドは研究施設からの脱出に成功するものの、ヴァネッサの元へ戻れる自信がない。ウェイドは元の姿を取り戻すべく「デッドプール」の名を冠し、元凶であるフランシス(エド・スクライン)の追跡を開始する。
『デッドプール』主要キャストは?登場人物まとめ
『デッドプール』は、マーベル・コミックに登場するスーパーヒーローにスポットをあてたアメコミ映画シリーズの第1弾です。世界中で愛されるデッドプールの苦悩と戦い、そして恋模様を描いた本作の公開から10年。メインキャストを務めた俳優陣は、どのような変化を遂げているのでしょうか。
それでは、『デッドプール』で主要キャラクターを演じた俳優の当時と現在の写真を見ていきましょう。
ライアン・レイノルズ(ウェイド・ウィルソン/デッドプール役)
まずは、主演を務めたライアン・レイノルズの公開当時の姿を見てみましょう。
ライアン・レイノルズは、本作の主人公で元・傭兵のウェイド・ウィルソン、のちのデッドプールを演じました。そのイケメンぶりに加え、多彩な役をこなす実力派俳優として世界中の映画ファンを魅了してきたライアン・レイノルズ。本作では「俺ちゃん」ことデッドプールのシュールな役柄にもぴったりハマってみせました。
ここからは、ライアン・レイノルズの現在の姿を見てみましょう。
『デッドプール』公開当時は39歳、2026年3月時点では49歳のライアン・レイノルズ。公開当時の姿は、「無責任なスーパーヒーロー」たるデッドプールのイメージと大きくかけ離れた、正統派のイケメン俳優。
50歳を目前に控えた現在は、おしゃれかつアクティブなイケおじ俳優の姿に進化。2026年12月18日公開予定の『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』でデッドプールを演じると予想されており、期待が高まっています。
モリーナ・バッカリン(ヴァネッサ役)
次は、ヒロイン役を務めたモリーナ・バッカリンの公開当時の姿を見てみましょう。
モリーナ・バッカリンは、ウェイドを支える婚約者のヴァネッサを演じました。若手時代から現在に至るまで、数々の映画やドラマシリーズで抜群の演技力と美貌を披露してきたモリーナ・バッカリン。本作では、「婚約者に寄り添う美人ストリッパー」の役を見事に演じきりました。
ここからは、モリーナ・バッカリンの現在の姿を見てみましょう。
『デッドプール』公開当時は36歳、2026年3月時点では46歳のモリーナ・バッカリン。公開当時の姿は、黒を基調とする上品なコーディネートが映える美貌の持ち主。
40代半ばとなった現在は、持ち前の美貌と上品さがグレードアップ。スリット入りのロングスカートやミニ丈のワンピースもレディライクに着こなしています。2026年も複数の映画・ドラマシリーズへの出演が決定しており、勢いに乗るハリウッド女優のひとりとして要チェックの存在です。
エド・スクライン(フランシス・フリーマン/エイジャックス役)
続いて、本作最大の悪役を演じたエド・スクラインの公開当時の姿を見てみましょう。
エド・スクラインは、人体改造個体「ミュータント」をオークションで売り飛ばす組織のトップたるフランシス・フリーマン、のちのエイジャックスを演じました。自身もミュータントであり、冷酷非道なサディストとして描かれるエイジャックスを完璧に演じきったエド・スクライン。端正な顔立ちとクールなエイジャックスのイメージもあいまって、女性を中心に魅了される観客が続出しました。
ここからは、エド・スクラインの現在の姿を見てみましょう。
『デッドプール』公開当時は32歳、2026年3月29日に42歳の誕生日を迎えるエド・スクライン。公開当時の姿は、「クールなイケメン」たるエイジャックスのイメージにぴったり。一方で、「冷酷非道なサディスト」のイメージとはかけ離れた、大人の男性の魅力が溢れています。
40代に突入した現在は、大人の男性の気品と中堅俳優の貫禄をまとったイケメン俳優に進化。親しみやすさを感じる笑顔に、思わずときめいてしまいそう。
T・J・ミラー(ウィーゼル役)
次は、ウェイドの親友を演じたT・J・ミラーの公開当時の姿を見てみましょう。
T・J・ミラーは、ウェイドの親友で行きつけの酒場のマスター、ウィーゼルを演じました。俳優業の傍ら、コメディアンとしてもキャリアを積んできたT・J・ミラー。ウェイドに負けず劣らずコミカルな言動が多いウィーゼルは、T・J・ミラーの本領を発揮する役柄となりました。
ここからは、比較的近い時期に撮影されたT・J・ミラーの姿を見てみましょう。
『デッドプール』公開当時は34歳、2026年3月時点では44歳のT・J・ミラー。公開当時の姿は、多くの傭兵たちを受け入れてきたウィーゼルを連想させるような親しみやすさが感じられます。
40代に突入した現在は、シンプルなカジュアルコーディネートと鮮やかなビビッドカラーが目を引くコーディネートをかっこよく着こなすおしゃれな男性の姿。『私の人生、代役に頼んでみた』(2020年公開)への出演以降、俳優としての活動は確認されていないものの、コメディアンとしての活動は継続しているようです。
ジーナ・カラーノ(エンジェル・ダスト役)
続いて、デッドプールと対峙するミュータントのひとりを演じたジーナ・カラーノの公開7か月前の姿を見てみましょう。
ジーナ・カラーノは、フランシスの側近で強靭な体力と突出した戦闘力をもつミュータント、エンジェル・ダストを演じました。現実でも総合格闘家であり、「美しき女闘士」として人気を博してきたジーナ・カラーノのイメージにぴったりの役で話題となりました。
ここからは、ジーナ・カラーノの現在の姿を見てみましょう。
『デッドプール』公開当時は33歳、2026年3月時点では43歳のジーナ・カラーノ。公開当時の姿は、まさに「美しき女闘士」をそのまま表現するかのような美貌と体躯の持ち主。
40代に突入してもその美貌と体躯は衰えることを知らず、彼女独特の魅力に繋がっているよう。2026年5月にはMMA(総合格闘技)への復帰戦が予定されており、注目が集まっています。
ブリアナ・ヒルデブランド(ネガソニック・ティーンエイジ・ウォーヘッド役)
次は、「丸刈りの少女」を演じたブリアナ・ヒルデブランドの公開当時の姿を見てみましょう。
ブリアナ・ヒルデブランドは、ヒーローチーム「X-MEN」所属のミュータント、ネガソニック・ティーンエイジ・ウォーヘッドを演じました。少女ながら丸刈りという衝撃のビジュアルに加え、大人相手でも強気の言動を放つネガソニック。女優としてのキャリアをスタートしたばかりだったブリアナ・ヒルデブランドの代表的な役となりました。
ここからは、ブリアナ・ヒルデブランドの現在の姿を見てみましょう。
『デッドプール』公開当時は19歳、2026年3月時点では29歳のブリアナ・ヒルデブランド。公開当時の姿は、ティーン特有のフレッシュ感と大人世代に負けない美貌の持ち主。丸刈りの名残を見せるベリーショートヘアも不自然に見えず、むしろ美しさを引き立てるよう。
アラサー世代真っただ中の現在は、身にまとったドレスのゴージャス感に負けない美貌をもつレディの姿に。2025年にも映画に出演しており、女優としてのキャリアを伸ばしています。
レスリー・アガムズ(ブラインド・アル役)
最後に、ウェイドを匿う老婆を演じたレスリー・アガムズの公開当時の姿を見てみましょう。
レスリー・アガムズは、人体実験により醜い姿となったウェイドを匿う盲目の老婆、ブラインド・アルを演じました。子役時代から長年にわたって映画界・演劇界でキャリアを築いてきたレスリー・アガムズ。本作では、コミカルな言動とウェイドへの気遣いを見せるアルを演じ、世界中のシリーズファンから愛される存在となっています。
ここからは、レスリー・アガムズの現在の姿を見てみましょう。
『デッドプール』公開当時は72歳、2026年3月時点では82歳という高齢のレスリー・アガムズ。公開当時の姿は、ぶっきらぼうながらウェイドへの心遣いを見せるアルらしい、明るく優しい笑顔の持ち主。
80代に突入した現在も、芸能活動を継続中。当時から変わらない笑顔とエネルギッシュさで、映画界・演劇界を支え続けています。
『デッドプール』のトリビア、知識
ここからは、『デッドプール』にまつわるトリビアをご紹介します。
『デッドプール』は何が話題になった?
『デッドプール』は、登場人物が自身の存在や世界観を非現実のものと認識している「メタフィクション」の要素が多いのが特徴。『X-MEN』シリーズを筆頭に他作品を連想させるセリフやシーンが多く、本作のユニークな世界観を引き立たせています。
さらに本作では、日本企業・サンリオの代表的なキャラクター「ハローキティ」のグッズが登場。デッドプールは「キティちゃん推し」という設定があり、本作公式のTwitter(当時/現:X)アカウントも、ハローキティの英語版アカウントのみをフォロー。映画ファンやメディアから注目と笑いの的になりました。
『デッドプール』はどれくらいヒットした?
『デッドプール』は、年齢制限(15歳未満視聴禁止)にも関わらず世界規模のヒット作となりました。世界全体での興行収入は7億8200万ドルを突破。北米地域だけでも3億6300万ドルを突破しています。
日本でも、20億4000万円を稼ぎ出すヒットを記録。先述のハローキティ関連の話題もあいまって注目度が高まり、多くの観客が劇場に足を運びました。
『デッドプール』が起こしたブームは?
『デッドプール』は、一般的なスーパーヒーローのイメージとは大きくかけ離れた「暴力的」「性的」「ブラックジョーク」な描写が多く、日本語版に至ってはデッドプールの一人称が「俺ちゃん」という設定。これらのシュールな世界観がかえって多くの観客に受け入れられ、作品自体が世界規模のブームを築きあげました。
これらのブームを後押ししたのは、動画サイトやSNSを駆使したマーケティング活動。宣伝動画の投稿に加え、デッドプール本人が実際に投稿しているようなSNS運用は、若年層を中心に多くのファンから好評でした。
『デッドプール』の現状は?
『デッドプール』公開から2年3か月後の2018年5月18日、待望の続編となる『デッドプール2』がアメリカで世界最速公開。本作から2年後の設定で、こちらも世界全体で7億8500万ドル超えの興行収入を獲得するヒット作となりました。
さらに『デッドプール2』公開から6年2か月後の2024年7月24日、シリーズ第3弾『デッドプール&ウルヴァリン』が日本を含む複数の国・地域で先行公開。アメリカ本公開に先がけた日程でも話題となりました。世界全体での興行収入はなんと12億1700万ドルを突破し、2026年3月中旬時点でシリーズ最大のヒット作となっています。
その後、シリーズ続編について製作関係者やキャストが明言したという正式な情報は確認されていません。一方で、2026年12月18日公開予定の『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』にデッドプールの登場が予想されており、ファンの期待が高まっています。
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- TEXT :
- Precious.jp編集部
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