定番のトレンチコートを切れよくキャリア風に着こなすには、海外ファッショニスタたちをお手本にするのが、いちばんの早道です。インのアイテム選びや色合わせ、小物アレンジまで必見です。
■1:ジリ・ビーガンは…オーバーサイズ&ラッフル使いがもたらす新鮮味が光る佇まい
世界中を飛び回るインフルエンサーで『JOYS MAGAZINE』の創設者でもあるジリ・ビーガン。2026年1月末にコペンハーゲンでスナップされた日は、白いブラウスと黒いパンツにオーバーサイズのトレンチコートを愛用していました。トレンチ自体の胸元にラッフルがあしらわれ、袖もふんわりとしたデザインなので、女性らしさとともにインパクトも十分です。
インのモノトーンのパンツスタイルがシックに映えます。さらにブルーのスカーフを襟元からふわっとかけるだけで、ドラマティックな雰囲気がグッとアップ。定番カラーの装いにスカーフの色が際立って、普通のシンプルスタイルに見えない技ありの小物使いといえます。
■2:パリファッションウィークにいたゲストは…ラフなGジャンとの重ね着でこなれたアクティブムードを演出
2026年3月頭、パリファッションウィークでキャッチされたゲストは、ネイビーのシャツにGジャンを重ね、ブラウンのパンツにトレンチコートを羽織っていました。コートのインからシャツだけでなくGジャンのインディゴがチラ見えすると、かっちりとした着こなしにカジュアルな抜けが加わり、今っぽさが高まります。ボトムがブラウンのパンツということも、コートとの濃淡コントラストがついてスタイリッシュさ抜群に。
仕上げにイエローのバッグをアクセントに、春らしいニュアンスを加えればパーフェクトです。
■3:ステラ・ハナンは…×モノトーンの装いならハンサムさが際立つ大人モードが完成
モデルとして活躍するステラ・ハナンが2026年3月上旬にパリで見かけられたときの着こなしです。白いTシャツにカーディガンとパンツに黒をセレクトし、ベージュのトレンチコートを重ねていました。パンツは身体が泳ぐくらいのウエストがチラッと見えるBIGサイズをセレクト。上半身もコンパクトにまとめて、バランスのいい美スタイルをつくり上げています。モノトーンだけで地味にならないよう、それと同時にトレンチコートで軽快さを強調。どんなシーンにもぴったりなかっこいい上質ベーシックスタイルが自然にでき上がっています。
トレンチコートをクールに着こなしていた3人のスナップをお届けしました。色合わせのバランスや、レイヤードのテクニックといった着こなしのアレンジを参考にしてはいかがでしょうか?
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- TEXT :
- Precious.jp編集部
- PHOTO :
- Getty Images
- EDIT&WRITING :
- 佐野有紀

















