【目次】
- 『ドクター・ストレンジ』のあらすじ、概要
- 『ドクター・ストレンジ』主要キャストは?登場人物まとめ
- ベネディクト・カンバーバッチ(ドクター・ストレンジ役)
- レイチェル・マクアダムス(クリスティーン・パーマー役)
- キウェテル・イジョフォー(カール・モルド役)
- ベネディクト・ウォン(ウォン役)
- マッツ・ミケルセン(カエシリウス役)
- ティルダ・スウィントン(エンシェント・ワン役)
- マイケル・スタールバーグ(ニコデマス・ウエスト役)
- 『ドクター・ストレンジ』のトリビア、知識
『ドクター・ストレンジ』のあらすじ、概要
『ドクター・ストレンジ』の公開時期
『ドクター・ストレンジ』は、2016年11月4日にアメリカをはじめとする複数の国で公開されました。これに先駆けて、中国・アメリカ・イギリスでプレミア上映会が行われています。
日本では、アメリカでの公開から3か月近くが経過した2017年1月27日に公開されました。同日にTOHOシネマズ六本木ヒルズで行われた舞台挨拶に合わせ、カエシリウス役のマッツ・ミケルセンが来日。カエシリウスの日本語版声優を務めた井上和彦さん、エンシェント・ワンの日本語版声優を務めた女優の樋口可南子さんと共に登壇しました。
『ドクター・ストレンジ』のあらすじ
「天才外科医」として輝かしい人生を歩んでいたストレンジ(ベネディクト・カンバーバッチ)。しかし、交通事故による後遺症で両手の自由を失ってしまう。藁にもすがる思いでストレンジが訪れたのは、魔術の修行場「カマー・タージ」だった。エンシェント・ワン(ティルダ・スウィントン)の指導のもと修行に励み、魔術師としての才能を開花させたストレンジ。一方で、「闇の魔術」による世界滅亡の危機はすでに迫っており…。
『ドクター・ストレンジ』主要キャストは?登場人物まとめ
同名のコミックを原作とした『ドクター・ストレンジ』は、「神秘的な魔術」とその使い手たちの奮戦を描いたファンタジーアクション映画。公開から10年近くが経過した現在、メインキャストを務めた俳優たちはどのような変化を遂げているのでしょうか。
それでは、『ドクター・ストレンジ』で主要キャラクターを演じた俳優の当時と現在の写真を見ていきましょう。
ベネディクト・カンバーバッチ(ドクター・ストレンジ役)
まずは、主演を務めたベネディクト・カンバーバッチの公開当時の姿を見てみましょう。
ベネディクト・カンバーバッチは、本作の主人公で「天才外科医」から「新米魔術師」へと転身するドクター・ストレンジ(本名:スティーヴン・ヴィンセント・ストレンジ)を演じました。数々のヒット作で名演技を絶賛されているベネディクト・カンバーバッチ。そんな彼にとって、ドクター・ストレンジは代表的な役のひとつになりました。
ここからは、ベネディクト・カンバーバッチの現在の姿を見てみましょう。
『ドクター・ストレンジ』公開当時は40歳、2026年4月時点では49歳のベネディクト・カンバーバッチ。公開当時の姿は、演技力のみならず外見も「天才外科医」という設定のストレンジ役がぴったりハマる凛々しさ。
アラフィフ世代真っただ中の現在は、大人の気品漂うスーツコーディネートはもちろん、ラフなカジュアルコーディネートも様になるイケオジ俳優の姿に。2026年12月18日公開予定の『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』でもドクター・ストレンジ役で登場するという予想もあり、ファンの期待が高まっています。
ベネディクト・カンバーバッチの男前遍歴【50枚】|大ヒット海外ドラマ『SHERLOCK』のシャーロック!
レイチェル・マクアダムス(クリスティーン・パーマー役)
次は、ヒロイン役を演じたレイチェル・マクアダムスの公開当時の姿を見てみましょう。
レイチェル・マクアダムスは、ストレンジの元・恋人でよき友人でもある救命救急医、クリスティーン・パーマーを演じました。若手時代から、圧倒的な演技力と息をのむほどの美貌でファンを魅了してきたレイチェル・マクアダムス。本作でもそれらを惜しみなく披露し、観客からは「かわいい!」とのコメントが相次ぎました。
ここからは、レイチェル・マクアダムスの現在の姿を見てみましょう。
『ドクター・ストレンジ』公開直後の2016年11月17日に38歳の誕生日を迎え、2026年4月時点では47歳のレイチェル・マクアダムス。公開当時の姿は、華やかなドレス姿にキュートな笑顔が光り輝くレディ。
アラフィフ世代に突入した現在も、「キュートなレディ」の面影はそのまま。一方で、大人の女性としての気品はさらにグレードアップしています。2026年にはハリウッド殿堂入りを果たしたほか、主演映画『HELP/復讐島』が公開。最も勢いのあるハリウッド女優のひとりとして、世界中から注目を集めています。
レイチェル・マクアダムス、若いころから現在まで|代表映画・恋人・ファッションを総覧【写真65枚】
キウェテル・イジョフォー(カール・モルド役)
続いて、ストレンジの兄弟子を演じたキウェテル・イジョフォーの公開当時の姿を見てみましょう。
キウェテル・イジョフォーは、ストレンジの兄弟子として共闘する魔術師、カール・モルドを演じました。英国アカデミー賞やローレンス・オリヴィエ賞で主演男優賞を受賞するほどの実力をもつキウェテル・イジョフォー。本作でも、弟弟子であるストレンジの頼もしい相棒を熱演しました。
ここからは、キウェテル・イジョフォーの現在の姿を見てみましょう。
『ドクター・ストレンジ』公開当時は39歳、2026年4月時点では48歳のキウェテル・イジョフォー。公開当時の姿は、堂々とした貫禄が伝わってくるよう。その姿は、頼もしい兄弟子であるモルドを連想させます。
アラフィフ世代の現在は、さらに渋さを増した大人の男性の姿に進化。シックなロングコートがよく似合っています。
ベネディクト・ウォン(ウォン役)
次は、誠実な魔術師を演じたベネディクト・ウォンの公開当時の姿を見てみましょう。
ベネディクト・ウォンは、蔵書を収めた図書館の守護者でストレンジの導き手でもあるアジア系の魔術師、ウォンを演じました。アジア系の俳優のひとりとして、ハリウッドを中心に活躍しているベネディクト・ウォン。厳しくも温かみを感じるキャラクターと安定感のある演技力で、一躍人気となりました。
ここからは、ベネディクト・ウォンの現在の姿を見てみましょう。
『ドクター・ストレンジ』公開当時は45歳、2026年4月時点では54歳のベネディクト・ウォン。公開当時の姿は、真面目かつ厳格な性格でめったに表情を崩さないウォンとは対照的な、温かく優しい笑顔が印象的です。
50代半ばに突入した現在は、カジュアルコーディネートがよく似合うおじさま俳優の姿。ウォンを連想させる真面目な表情と、公開当時から変わらない優しげな笑顔も健在です。
マッツ・ミケルセン(カエシリウス役)
続いて、本作最大の悪役を演じたマッツ・ミケルセンの公開当時の姿を見てみましょう。
マッツ・ミケルセンは、「闇の魔術」を用いて世界滅亡を目論む魔術師、カエシリウスを演じました。数々の映画賞を受賞するほどの演技力と世界中の女性ファンをメロメロにする甘いマスクで、日本では「北欧の至宝」と称されるマッツ・ミケルセン。本作では、衝撃のビジュアルの悪役を演じたことも話題となりました。
ここからは、マッツ・ミケルセンの現在の姿を見てみましょう。
『ドクター・ストレンジ』公開直後の2016年11月22日に51歳の誕生日を迎え、2026年4月時点では60歳のマッツ・ミケルセン。公開当時の姿は、衝撃的な特殊メイクを施したカエシリウスの雰囲気とは真逆の端正な顔立ちと紳士ぶりで、思わずうっとりしそう。
60代に突入した現在も、相変わらずのイケおじ俳優。カジュアルコーディネートも上品に見えるのはさすがの一言。主演映画『さよなら、僕の英雄』が2026年6月に日本で公開されるほか、少なくとも4本の映画(うち2本は主演)への出演が決定しており、今後の活躍ぶりから目が離せません。
マッツ・ミケルセンの男前遍歴【50枚】|『インディ・ジョーンズ』シリーズ最終章にも出演
ティルダ・スウィントン(エンシェント・ワン役)
次は、ストレンジの師匠を演じたティルダ・スウィントンの公開当時の姿を見てみましょう。
ティルダ・スウィントンは、カマー・タージの指導者でストレンジの師匠となる魔術師、エンシェント・ワンを演じました。180cmという高身長と洗練された風貌、そして数々の映画賞を受賞するほどの演技力で、長年にわたってハリウッド映画界を支えるティルダ・スウィントン。本作では、持ち前の風貌と演技力を存分に活かした役柄に加え、「700年以上生きるスキンヘッドの女性」という設定も注目されました。
ここからは、ティルダ・スウィントンの現在の姿を見てみましょう。
『ドクター・ストレンジ』公開翌日の2016年11月5日に56歳の誕生日を迎え、2026年4月時点では65歳のティルダ・スウィントン。公開当時の姿は、エンシェント・ワンのイメージに負けない神秘的な美貌の持ち主。
シニア世代に突入した現在は、独特の美貌とオーラをまとったマダムの姿に進化しています。高身長を活かしたマキシ丈のスカートや、クールなパンツスーツコーディネートもお手のもの。
ティルダ・スウィントンの美貌遍歴【80枚】|『ナルニア国物語』シリーズの白い魔女役でブレイクした大女優の現在
マイケル・スタールバーグ(ニコデマス・ウエスト役)
最後に、ストレンジの同僚の医師を演じたマイケル・スタールバーグの公開当時の姿を見てみましょう。
マイケル・スタールバーグは、ストレンジやクリスティーンと同僚で重症を負ったストレンジの治療を担当する医師、ニックことニコデマス・ウエストを演じました。映画やテレビドラマシリーズのほか、舞台でもたびたび演技力を絶賛されているマイケル・スタールバーグ。本作では、ストレンジをサポートするよき友を好演しました。
ここからは、マイケル・スタールバーグの現在の姿を見てみましょう。
『ドクター・ストレンジ』公開当時は48歳、2026年4月時点では57歳のマイケル・スタールバーグ。公開当時の姿は、凛々しい表情にスーツコーディネートがマッチする、上品な大人の男性。
50代後半の現在は、ポジティブな意味で年齢を重ねつつ親しみやすさを感じる笑顔が印象的な紳士の姿に。2025年10月には出演映画『アフター・ザ・ハント』が公開されたほか、最新出演映画『Digger』が2026年10月2日公開予定。今後の活躍ぶりにも期待です。
『ドクター・ストレンジ』のトリビア、知識
ここからは、『ドクター・ストレンジ』にまつわるトリビアをご紹介します。
『ドクター・ストレンジ』は何が話題になった?
『ドクター・ストレンジ』は、シリーズ間で世界観を共有する「クロスオーバー」である『マーベル・シネマティック・ユニバース』(MCU)の14作目にあたります。そのため、本作もほかのMCU作品を連想させるシーンが点在しています。
『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』(2014年4月4日公開)を筆頭に複数の作品に登場する高層タワー「アベンジャーズ・タワー」が背景に映っているほか、『マイティ・ソー バトルロイヤル』(2017年11月3日公開)とほぼ同一のシーンが描かれており、MCUシリーズファンの間で話題となりました。
『ドクター・ストレンジ』はどれくらいヒットした?
『ドクター・ストレンジ』は、製作費1億6500万ドルに対し、世界全体での興行収入は6億7700万ドルを上回る大幅な黒字タイトルとなりました。アメリカだけでも、2億3200万ドルを突破したとされています。
日本では、18億7000万円を超える興行収入を獲得したとされ、日本映画製作者連盟の統計によると、2017年に日本国内で上映された洋画興行収入ランキングでも14位となっています。
『ドクター・ストレンジ』が起こしたブームは?
『ドクター・ストレンジ』は、もともと同名のコミックを実写映画化した作品です。本作のヒットによって、ドクター・ストレンジのキャラクター性や活躍ぶりに魅了されるファンが急増。世界的な知名度と人気を獲得しました。
続編の『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』(後述)と合わせて、コアな人気を誇るスーパーヒーロー作品のひとつに数えられています。
『ドクター・ストレンジ』の現状は?
『ドクター・ストレンジ』公開から5年6か月後の2022年5月4日、待望の続編『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』が日本で世界最速公開。2日後の同年5月6日、全米で公開されました。
当初は2021年5月7日に全米での公開が予定されていたものの、新型コロナウイルス感染症のパンデミックや大幅な撮り直しの影響で、複数回にわたって公開延期。最終的に、先述の日程での公開となりました。
さらに、主演を務めたベネディクト・カンバーバッチや複数のメディアが『ドクター・ストレンジ3』(仮題)の可能性を示唆。2026年4月中旬時点で公式発表はないものの、今後の情報に期待です。
- TEXT :
- Precious.jp編集部
- PHOTO :
- Getty Images

















