手首のシワにある3つのツボが自律神経を整えながら眠りへ誘う!
手首のシワには、睡眠や自律神経と深く関わる3つのツボが集まっています。親指側にある太淵(たいえん)、手首の中央にある大陵(だいりょう)、小指側にある神門(しんもん)。それぞれリラックス効果や精神的な緊張をほぐす働きがあるとされ、古くから不眠や心の疲れに用いられてきたツボです。
ストレスや疲労が続くと交感神経が優位な状態が慢性化しやすく、副交感神経への切り替えがスムーズにいかなくなります。すると寝つきが悪くなるだけでなく、眠りの浅さや夜中の目覚めにもつながりやすくなります。
そこで、エイジングデザイナーの村木宏衣さんが教えてくれるのが、手首のシワに沿って3つのツボをまとめてさするメソッド。眠る直前にベッドの中で行えるほどシンプルなケアです。
このツボを刺激することで体が自然に副交感神経優位へと切り替わりやすくなり、深いリラックス状態へと導かれやすくなります。寝落ちしてしまいそうなほど気持ちがいいので、ぜひ、就寝前のルーティンに取り入れてみてくださいね。
◼︎Step1:ツボの位置を確認
親指側にある太淵(たいえん)、手首の中央にある大陵(だいりょう)、小指側にある神門(しんもん)。この3つを優しく刺激すると副交感神経が優位になりやすく、深くリラックスできます。
■Step2:手首のシワに沿って3つのツボを小指側から親指側へまとめてさする
左手首を右手で軽く包むように持ちます。右手の親指の腹を左手首のシワの小指側(神門)に当て、中央(大陵)、親指側(太淵)へと3つをまとめて一気になぞるようにやさしくさすりましょう。これを10回繰り返したら、反対側の右手首も同様に行います。
【まとめ|寝つきの悪さを改善!手首ツボさすりメソッド4か条】
1)ストレスや疲労による交感神経の過緊張が、寝つきの悪さや眠りの浅さにつながりやすい。
2)手首には太淵・大陵・神門という3つのツボがあり、刺激することで副交感神経優位への切り替えを促す。
3)手首のシワに沿って小指側から親指側へまとめてさするだけ。左右各10回が目安。
4)深いリラックス状態へと導かれ、睡眠の質の改善が期待できる。
以上、「寝つきの悪さを改善!手首ツボさすりメソッド」を教えていただきました。
アンチエイジングメソッドに限定して、毎週土曜日にテーマを変えてお届けします。
次回は6月20日の更新です。お楽しみに!


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- PHOTO :
- 松原敬子
- EDIT&WRITING :
- 荒川千佳子

















