ラグジュアリーホテルらしい華やかな装いと、初夏にぴったりな果実のおいしさを楽しめるアフタヌーンティーが登場です。

2026年6月16日(火)~7月31日(金)の期間、東京・汐留のラグジュアリーホテル「コンラッド東京」28Fにあるバー&ラウンジ「トゥエンティエイト」にて提供されるのは、「チェリー&ローズ アフタヌーンティー “ラ・フルール”」。初夏の訪れを告げるチェリーを主役に、華やかなバラのエッセンスを加えた期間限定のアフタヌーンティーです。

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チェリーを主役に、華やかなバラのエッセンスを加えた「チェリー&ローズ アフタヌーンティー “ラ・フルール”」

古くから幸福の果実として神話にも描かれ、人々に親しまれてきたチェリー。初夏のわずかな時期にだけ出合える果実です。本アフタヌーンティーは、「一年を通してさまざまな食材を楽しめる現代だからこそ、この時季ならではのおいしさと風情を大切にしたい」という思いから生まれたそう。

今回はPrecious.jpライターが実際にアフタヌーンティーを体験。実食レポートを交えながら、本アフタヌーンティーの魅力をご紹介します。

コンラッド東京「チェリー&ローズ アフタヌーンティー “ラ・フルール”」を体験

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「チェリー&ローズ アフタヌーンティー “ラ・フルール”」スタンダードアフタヌーンティー 平日 ¥7,900、土日祝 ¥8,500 ※写真は2名分

コンラッド東京では初となる、「チェリー」を主役としたアフタヌーンティー。

スタンダードアフタヌーンティーはスイーツ5品、セイボリー3品です。テーブルに運ばれてきた瞬間、ガラスプレートに並ぶ色彩の美しさに目を奪われます。艶やかな赤や気品のあるピンクに、セイボリーの爽やかなグリーンがアクセントを添え、まるで初夏のローズガーデンのようです。

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「チェリー&ローズ アフタヌーンティー “ラ・フルール”」コンラッド・ベア付き・スタンダードアフタヌーンティー ¥9,400

さまざまなプランが選べるのもコンラッド東京のアフタヌーンティーの魅力。スタンダードアフタヌーンティーに、コンラッド・ベアが付いたプランも。コンラッド・ベアはシーズンによってデザインが変わります。少しずつ表情の異なるかわいらしいコンラッド・ベア。どんな子をお迎えできるのかも楽しみのひとつです。

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「チェリー&ローズ アフタヌーンティー “ラ・フルール”」乾杯のシャンパーニュ付き デラックスアフタヌーンティー ¥12,500(※写真奥側のスタンド。手前はスタンダードアフタヌーンティー)

デラックスアフタヌーンティーは、エレガントなティースタンドで提供。コンラッド・ベア、乾杯のグラスシャンパーニュ、およびデラックスアフタヌーンティー限定のメニューが付いたプランです。こちらはスイーツ4品、セイボリー4品の構成です。

それぞれに異なる魅力があり、シーンや気分に合わせて選べるのもうれしいポイント。どのプランにするか迷う時間さえも心躍ります。

可憐で上品なスイーツは全5品

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チェリーとパッションフルーツのムース 

プレートでまず目をひいたのは、艶やかな赤が印象的な「チェリーとパッションフルーツのムース」。実はこれ、本物のチェリーのように見えますが、2種類のチェリーを使用したムース。ミルクチョコレートとパッションフルーツのクリームを忍ばせたひと品です。

ベースとなるビターなココアクッキーや、砕いたピスタチオが食感のアクセントに。パッションフルーツとチェリーの甘酸っぱい果実味が初夏らしい軽やかさを演出します。

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バラとライチのヴェリーヌ

初夏の透明感とバラの優美さを表現した「バラとライチのヴェリーヌ」はシェフ渾身のひと品。下層に透明感を出し、バラが浮かぶようなビジュアルになっています。ゼリーの上にはライチのパンナコッタとフリーズドライのいちごを重ね、フレッシュなチェリーをあしらっています。

バラのゼリーのエレガントで繊細な香りと、パンナコッタのやさしい甘み、チェリーの甘酸っぱさのバランスが秀逸。バラもチェリーもともに引き立つ、上品な味わいを楽しめます。

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ピスタチオケーキ バラとグリオットチェリー

今回いただいたスイーツのなかでも、特にローズの香りを強く感じたのが「ピスタチオケーキ バラとグリオットチェリー」。ベースとなるのはピスタチオのスポンジケーキで、自家製のグリオットチェリーのジャム、バラのバタークリームを重ねています。

ピスタチオのコクがバラの華やかな香りを引き立てるスイーツ。小ぶりなサイズながら、口に運んだ瞬間にローズの芳醇なアロマがふわりと広がります。上品な香りの余韻が続き、ホテルアフタヌーンティーらしい優雅な気分に浸れました。

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和ばらとアプリコットのタルト

清涼感のある和ばらの「花びら茶」を使用したタルト。チェリーとピンクのチョコレートが一体となった愛らしいビジュアルに、どこからフォークを入れようか思わず迷ってしまいました。花びら茶を使ったガナッシュにアプリコットジャムと生クリームを重ねたタルトは、口の中でやさしい甘さがほどけます。

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ココナッツムース バラ香るラズベリーのジュレ

スタンダードプランのみ提供されるスイーツが「ココナッツムース バラ香るラズベリーのジュレ」。ぷるんとした愛らしい見た目のココナッツムースにナイフを入れると、バラを隠し味に加えたラズベリーのジュレがあふれ出します。ココナッツの甘みと、ベリーの酸味のコントラストが心地よいひと品です。

セイボリーやスコーンにも注目

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左から「マグロのタルタルとアボカドのムース フレッシュチーズ」「カニのタルタル アスパラガスのブルーテ」「ローストビーフのブリオッシュサンド リヨン風チーズディップ」

プラン共通で登場するセイボリーが「マグロのタルタルとアボカドのムース フレッシュチーズ」「カニのタルタル アスパラガスのブルーテ」「ローストビーフのブリオッシュサンド リヨン風チーズディップ」の3品。ラグジュアリーホテルらしい贅沢な素材使いにも注目です。

マグロのタルタルはマスタードが全体の味わいのアクセント。ひと口サイズのタルトに食感や旨みが巧みに重ねられており、シェフの技が光るひと品です。

層ごとの色味も美しいグラスセイボリーは、カニの豊かな風味に、アスパラガスが爽やかに香ります。素材の持ち味を生かした繊細な仕立てで、目にも舌にも季節感を感じられます。

ふわふわのブリオッシュにたっぷりとローストビーフを挟んだサンドイッチは満足感も抜群。エシャロットやマスタード、酸味のあるチーズディップが、肉の旨みを引き立てます。

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チキンバロティーヌとフォアグラムース ブラックチェリー

デラックスアフタヌーンティーおよびナイトティーにて登場するスペシャルセイボリーが「チキンバロティーヌとフォアグラムース ブラックチェリー」。艶やかなブラックチェリーのように見えるのは、フォアグラのムースで、セミドライチェリーを鶏肉で巻いたバロティーヌに添えています。

フォアグラの濃厚なコクと、ドライチェリーのフルーティーさが好相性。さっぱりとした鶏肉は食べごたえもあり、シャンパンとのマリアージュを楽しみたくなるひと品です。

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スコーンは2種

スコーンは、通常のプレーンのものに加え、チェリーの果肉を練り込んだ季節限定のフレーバーが登場。コンディメントにはクロテッドクリームとチェリージャムがついています。

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チェリープレート

デラックスアフタヌーンティーでは、フレッシュなチェリーを堪能するチェリープレートが付いているのも魅力です。旬のチェリーを心ゆくまで味わいたい方には、見逃せない内容です。

ドリンクは、ロンネフェルト社の紅茶、WABARA社のばらの花びら茶、コーヒーなどを含む約20種のドリンクセレクションからお好きなものをお好きなだけ。今回は、ロンネフェルト社の「クイーン オブ チェリー」をいただきました。セイロンティーをベースとしたフレーバーティーで、チェリーのフルーティーな香りが印象的でした。


同期間、18:30以降の時間帯では、セイボリーとスイーツ各4種に、ビールやスパークリングワインなどのフリーフロードリンクを楽しめるナイトティープランも提供。お好みのスタイルでアフタヌーンティーを楽しめるのがうれしいですよね。

チェリーとローズが織りなす優雅な世界観に浸れる、今だけの特別なティータイム。季節の移ろいを感じながら、心華やぐ午後を過ごしてみてはいかがでしょうか。

※掲載商品の価格は、すべて税・サービス料込みです。

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この記事の執筆者
フリーランスの編集者・ライター。グルメやスイーツ、ライフスタイル系の記事執筆・編集を中心として活動中。元システムエンジニア、プログラマの経験を持つ。二児の母。趣味は料理、SNS、写真を撮ること、美味しいものを食べること。麺類と辛いもの、自分のために買うご褒美スイーツが特に好き。
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EDIT :
小林麻美