【連載】大政 絢が紡ぐ 暮らしの “モノ語り” Vol.17

「Precious」表紙キャラクターの大政 絢さんが、プライベートで愛用しているお気に入りのアイテムを紹介する連載【大政 絢が紡ぐ 暮らしの “モノ語り”】。

17回目となる今回は、食卓を囲む時間が好きという大政さんが集めている “器” にフィーチャー。動物が好きな大政さんの感性で選ばれた小皿やぐいのみをご紹介いただきました。

「動物のモチーフを繊細に描いた器が並ぶと、食卓が和やかな雰囲気に包まれます」大政 絢さん

大政 絢_1,食器_1,器
躍動感溢れる動物の器で、食の時間を楽しげに。“新道工房” は、古典技法を再解釈。菅野一美さんは掻き落とし技法ならではの陰影が印象的。[上]角小皿¥3,300・[中右上]角小皿¥3,300・[中左上]菱形向付¥13,200(千鳥〈新道工房〉)、[中右下]丸小皿¥1,760・[中左下]ぐいのみ¥7,150・[下]ぐいのみ¥7,150(趣佳〈菅野一美〉)、その他/私物

「食卓を囲む時間が好きで、気がつけば少しずつ集めた器がテーブルに並ぶようになりました。そのなかでも、私が特に惹かれるのがアニマルモチーフのデザイン。動物好きなこともあり、ふとした瞬間に愛らしいフォルムが目に入ると癒やされます。コレクションしているのは生き物を題材にしながらも、繊細なタッチで描かれているもの。

“新道工房” の器は、古典作品のような風情に魅了されて、作家モノの器が揃う『千鳥』を訪れたのが始まり。古染付のような技法を用いた作品は、どこか懐かしい雰囲気も。菱形の食器には、焼き魚や旬菜を盛り合わせたり、角小皿には副菜をアレンジしたりと重宝しています。深みのある黒で動物をのびやかに表現した、陶芸家・菅野一美さんの作品もお気に入り。ぐいのみを愛用しているのですが、どこか異国情緒が漂う世界観にも心奪われます。動物が描かれた器は、わが家の食卓に遊び心を添えてくれる存在として欠かせないムードメーカーです」

※掲載商品の価格は、すべて税込みです。

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PHOTO :
FUMITO SHIBASAKI(DONNA)
STYLIST :
来住昌美
EDIT :
川口夏希、安藤奈津(Precious)