【目次】
- 『ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル』のあらすじ、概要
- 『ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル』主要キャストは?登場人物まとめ
- ドウェイン・ジョンソン(スモルダー・ブレイブストーン役)
- ジャック・ブラック(シェリー・オベロン役)
- ケヴィン・ハート(ムース・フィンバー役)
- カレン・ギラン(ルビー・ラウンドハウス役)
- ニック・ジョナス(シープレーン・マクドノー役)
- ボビー・カナヴェイル(ヴァン・ペルト役)
- リス・ダービー(ナイジェル・ビリングスリー役)
- 『ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル』のトリビア、知識
『ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル』のあらすじ、概要
『ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル』の公開時期
『ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル』は、2017年12月20日にアメリカをはじめとする複数の国や地域で一斉公開されました。当初は2016年12月25日公開予定だったところ延期が重なり、最終的に先述のスケジュールとなりました。
日本では、2018年4月6日に全国の劇場で一斉公開されました。これに先駆けて、同年3月14日に東京都内で特別上映会が開催され、カレン・ギラン、ニック・ジョナス、ジェイク・カスダン監督が来日。プロボクサー(当時、同年11月引退)の亀田興毅さん、お笑いコンビ「ガリットチュウ」の福島善成さん、モデルのNikiさんと共にイベントに登壇しました。
『ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル』のあらすじ
高校生のスペンサー(アレックス・ウルフ)、ベサニー(マディソン・アイズマン)、フリッジ(サーダリウス・ブレイン)、マーサ(モーガン・ターナー)は、学校の地下室で発見した古いゲーム機とゲームソフト『ジュマンジ』で遊んでいるうちに、ゲームの世界へ迷い込んでしまう。木々が生い茂るジャングル、次々と襲い掛かる敵、そしてたった3回分しかない「ライフ」。過酷な環境を生き残り、無事に元の世界へ帰還するため、自身が創り出したキャラクターの姿となったティーンたちの戦いが始まる。
『ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル』主要キャストは?登場人物まとめ
ごく普通のティーンたちがゲームの世界に迷い込み、自身が選んだキャラクターの姿となって戦うというユニークな設定で幅広い世代の観客から絶賛された『ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル』。公開から8年以上が経過した2026年7月現在、メインキャストを務めた俳優たちはどのような変化を遂げているのでしょうか。
それでは、『ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル』で主要キャラクターを演じた俳優の当時と現在の写真を見ていきましょう。
ドウェイン・ジョンソン(スモルダー・ブレイブストーン役)
まずは、主演を務めたドウェイン・ジョンソンの公開当時の姿を見てみましょう。
ドウェイン・ジョンソンは、いわゆる「オタク系」のスペンサー・ギルピン(アレックス・ウルフ)が選んだキャラクター、スモルダー・ブレイブストーンを演じました。売れっ子俳優としてだけではなく、プロレスラー「ザ・ロック」としても世界中に名を馳せたドウェイン・ジョンソン。大柄な体格で繰り広げるアクションシーンで、もち前の迫力感と演技力を観客に見せつけました。
ここからは、ドウェイン・ジョンソンの直近の姿を見てみましょう。
『ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル』公開当時は45歳、2026年7月時点では54歳のドウェイン・ジョンソン。公開当時の姿は、「ロック様」たる人気プロレスラー時代を彷彿とさせる大柄な体格に、優しげな笑顔が輝いています。
50代半ばに突入しても、当時の圧倒的な貫禄は健在。一方で、年齢を重ねて渋さを増しているのが伝わってきます。直近の活動としては、プロデューサー・英語版声優を務めた『モアナと伝説の海』が2026年7月31日に日本で公開。後述する『Jumanji:Open World(原題)』を含め、少なくとも4本(うち3本は主演)の映画出演が決定しています。
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ジャック・ブラック(シェリー・オベロン役)
次は、「ギャップが激しすぎるおじさん」を演じたジャック・ブラックの公開当時の姿を見てみましょう。
ジャック・ブラックは、SNSに没頭するベサニー・ウォーカー(マディソン・アイズマン)が選んだキャラクター、シェリー・オベロンを演じました。典型的な「中年のおじさん」という外見ながら、中身はティーンの少女という、メインキャストのなかでも突出したシュールな役柄をこなしたジャック・ブラック。そのギャップが激しすぎる仕草は、観客のみならずドウェイン・ジョンソンら共演者たちの爆笑を誘いました。
ここからは、ジャック・ブラックの現在の姿を見てみましょう。
『ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル』公開当時は48歳、2026年7月時点では56歳のジャック・ブラック。公開当時の姿は、ドウェイン・ジョンソンとは別の意味で貫禄を感じる体格と、メディアのカメラの前で積極的にポージングするサービス精神の持ち主。
50代後半になった現在も、貫禄とサービス精神の豊富さはそのまま。満面の笑顔や日本発祥の人気キャラクターに扮した姿からは、愛嬌が感じられます。2026年3月には、英語版声優を務めた『ザ・スーパーマリオギャラクシー・ムービー』のプロモーションのために来日。『Jumanji:Open World(原題)』を含め、少なくとも2本の映画出演が発表されています。
ケヴィン・ハート(ムース・フィンバー役)
続いて、小柄な動物学者を演じたケヴィン・ハートの公開当時の姿を見てみましょう。
ケヴィン・ハートは、アメフト部の有力選手たるフリッジことアンソニー・ジョンソン(サーダリウス・ブレイン)が選んだキャラクター、ムース・フィンバーを演じました。スタンダップ・コメディアンとしての地位を確立し、現在は俳優としてもキャリアを伸ばし続けているケヴィン・ハート。ドウェイン・ジョンソンが演じるスモルダーに文字通り「力負け」するシーンは必見です。
ここからは、ケヴィン・ハートの直近の姿を見てみましょう。
『ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル』公開当時は38歳、2026年7月6日に47歳の誕生日を迎えたケヴィン・ハート。公開当時の姿は、シンプルさとワイルドさを両立したレザージャケットを活かしたモノトーンカジュアルコーディネートが彼の魅力を引き立てています。
アラフィフ世代の現在は、洗練された大人の男性のオーラが増しているよう。『Jumanji:Open World(原題)』を含め、少なくとも3本の映画出演が予定されています。
カレン・ギラン(ルビー・ラウンドハウス役)
次は、「セクシーな女闘士」を演じたカレン・ギランの公開当時の姿を見てみましょう。
カレン・ギランは、勉強は得意でも運動は苦手なマーサ・カプリー(モーガン・ターナー)が選んだキャラクター、ルビー・ラウンドハウスを演じました。わずか7歳で役者の道に目覚め、研鑽とキャリアを積んできたカレン・ギラン。本作では、幼少期から培った演技力ともち前の美貌を活かし、「セクシーな女闘士」を熱演しました。その美貌と迫力に魅了される観客が続出した一方で、「衣装がセクシーすぎる」としてさまざまな意見が挙がりました。
ここからは、カレン・ギランの現在の姿を見てみましょう。
『ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル』公開当時は30歳、2026年7月時点では38歳のカレン・ギラン。公開当時の姿は、圧倒的な美貌と戦力のもち主であるルビーのイメージにぴったりなレディ。
アラフォー世代の現在は、さらに磨かれた美貌と抜群のプロポーションにうっとり。美脚を大胆に披露したコーディネートが、彼女の美貌をさらにグレードアップさせています。直近では『Let's Have Kids!』で主演を務めています。『Jumanji:Open World(原題)』の公開を含め、今後の活躍ぶりに注目したいところ。
ニック・ジョナス(シープレーン・マクドノー役)
続いて、「イケメンの操縦士」を演じたニック・ジョナスの公開当時の姿を見てみましょう。
ニック・ジョナスは、スペンサーら高校生たちよりも先にジュマンジの世界に迷い込んでいた若き日のアレックス・ヴリーク(メイソン・グッチオーニ)が選んだキャラクター、シープレーン・マクドノーを演じました。4人兄弟のうち、兄ふたりと共にポップ・ロックバンド「ジョナス・ブラザーズ」のメンバーとして活躍しつつ、俳優としても才能を発揮しているニック・ジョナス。本作では、頼れるうえにイケメンなシープレーンを好演し、主に女性観客から絶大な支持を受けました。
ここからは、ニック・ジョナスの直近の姿を見てみましょう。
『ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル』公開当時は25歳、2026年7月時点では33歳のニック・ジョナス。公開当時の姿は、世界中の女性観客のハートをがっちりキャッチしたのも納得のイケメンぶり。
30代に突入した現在も、相変わらずのイケメンぶりに瞳を奪われそう。本業の音楽活動をこなしつつ、2026年5月29日には出演映画『Power Ballad』が一部の国で公開。『Jumanji:Open World(原題)』での演技ぶりにも期待がかかっています。
ボビー・カナヴェイル(ヴァン・ペルト役)
次は、本作最大の悪役を演じたボビー・カナヴェイルの公開当時の姿を見てみましょう。
ボビー・カナヴェイルは、聖なる宝石を盗み、ジュマンジの世界に呪いをかけたヴァン・ペルトを演じました。前作『ジュマンジ』に出演したジョナサン・ハイドに代わり、ヴァン・ペルトを演じたボビー・カナヴェイル。公開当時のインタビューでは、撮影時に『ジュマンジ』のメインキャストへのリスペクトを意識していたことを語りました。
ここからは、2026年に撮影されたばかりのボビー・カナヴェイルの姿を見てみましょう。
『ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル』公開当時は47歳、2026年7月時点では56歳のボビー・カナヴェイル。公開当時の姿は、黒一色でまとめた上品なスーツコーディネートがよくなじむおじ様俳優。
50代半ばの現在は、さらに渋さを増した風貌にこれまでのキャリアが溢れるかのようなオーラのもち主へと変貌。直近では、2026年3月11日配信のAmazon Prime Videoドラマシリーズ『スカーペッタ』、同年4月30日配信のNetflixドラマシリーズ『マン・オン・ファイア』に出演しています。
リス・ダービー(ナイジェル・ビリングスリー役)
最後に、ジュマンジの「案内人」を演じたリス・ダービーの公開当時の姿を見てみましょう。
リス・ダービーは、ジュマンジの世界に迷い込んだスペンサーら4人への説明・案内を担当するナイジェル・ビリングスリーを演じました。これまで、幅広い役柄を忠実に演じてきたリス・ダービー。本作では、NPC(ノンプレイヤーキャラクターの略。プレイヤーが操作せず、自動的に動くキャラクターのこと)であるがゆえに「定型文」しか話さず、ほかのメインキャラクターに比べると出番は控えめ。しかし、シンプルかつ重要な役柄で、観客にインパクトを与えました。
ここからは、リス・ダービーの現在の姿を見てみましょう。
『ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル』公開当時は43歳、2026年7月時点では52歳のリス・ダービー。公開当時は、決まった受け答えしかしないナイジェルとは異なり、生き生きとしたオーラをまとったおじ様俳優の姿。
50代に突入した現在は、年齢と共にキャリアを重ねた渋いおじ様俳優の姿へと変貌。2026年5月8日に日米同時公開された『ひつじ探偵団』では、殺害された飼い主の無念を晴らすために奔走する羊の群れの1匹、ウールアイの英語版声優を務めました。
『ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル』のトリビア、知識
ここからは、『ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル』にまつわるトリビアをご紹介します。
『ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル』は何が話題になった?
『ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル』は、1995年12月15日(日本では1996年3月20日)に公開された『ジュマンジ』の続編として製作されました。発表時点(2015年8月上旬)では、続編ではなくリメイクとして製作予定だったそう。
ところが、『ジュマンジ』で主演を務めたロビン・ウィリアムズの逝去(2014年8月11日)からわずか1年でのリメイク発表により、メディアや前作の出演者を中心に批判が噴出。その後、リメイクではなく前作を踏襲した続編として製作されることが発表されました。
『ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル』はどれくらいヒットした?
『ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル』は、世界全体で9億6250万ドルを超える大ヒット作となりました。製作費9000万ドルの10.7倍近くという大幅な黒字であり、当時の日本円換算で1000億円以上に相当します。驚異的なヒットにより、2026年7月中旬時点での映画世界歴代興行収入ランキングでも100位以内をキープしています。
日本での興行収入は、日本映画製作者連盟による統計でおよそ12億4000万円と算出されています。公開初週末の動員数はおよそ18万人、興行収入は2億7300万円にも上ったと一部メディアで報じられました。
『ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル』が起こしたブームは?
『ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル』は、「イマドキの高校生たち」がゲームの世界に迷い込み、自分が選んだキャラクターの姿となって奮闘するというユニークな世界観で描かれています。これらの設定や、迫力あるアクションシーン、ときにはコミカルさを伴う登場人物同士のやりとりなど、世代や性別を問わず楽しめる内容であったことが大ヒットの要因のひとつになったと言われています。
さらに、観客による絶賛のコメントがSNSに多く投稿され、それを見た別の人が劇場に足を運ぶ…といった流れが生まれ、最終的に先述の大幅黒字収入タイトルになりました。
『ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル』の現状は?
『ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル』公開から2年後の2019年12月13日、待望の続編『ジュマンジ/ネクスト・レベル』が日米同時公開されました。ドウェイン・ジョンソンをはじめとするメインキャストのほとんどが続投したほか、新たにオークワフィナ、ロリー・マッキャンらがメインキャストに加わりました。
そして、シリーズ最新作、かつ最終作とされる『Jumanji:Open World(原題)』が2026年12月25日、アメリカで公開予定です。日本での公開日は同年7月中旬時点で発表されておらず、続報を期待したいところ。
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- TEXT :
- Precious.jp編集部
- PHOTO :
- Getty Images

















