シックにきまるモノトーンから、夏らしい華やぎを演出できるカラースタイルまで。ロマンティックなレース使いが映える、大人のワンピーススタイルをご紹介します。

■1:ギリ・ビーガンは…ツヤ素材×レースなら夏の黒が軽やかに

胸元のレースを引き立てるために、ネックレスは省いて。
胸元のレースを引き立てるために、ネックレスは省いて。

2026年7月6日、パリ ファッションウィーク開催中にキャッチされた、雑誌『JOYS』を手掛けるギリ・ビーガン。黒のワンピースは、するりと肌の上を滑るツヤ素材で肌離れの良さを確保すれば、夏でも軽やか。さらにネックラインを飾る白レースが黒とのコントラストをきわ立たせ、涼やかな表情を演出。手元でも白を繰り返したら、足元には鮮烈な赤を取り入れ、モノトーンをフレッシュに更新。

■2:ダニエラ・ガルサは…色香と可憐さが共存するワンピースで表情豊かに

フィット&フレアシルエットで優雅さを後押し。
フィット&フレアシルエットで優雅さを後押し。

モデル、作家、ジュエリー職人と、マルチに活躍するダニエラ・ガルサをNYファッションウィークにてキャッチ。ふわりと風に舞う、エアリーな白のワンピースを主役にしてぐっと軽やかに。ピュアな白にマチュアな黒レースが効いて、ワンピース一枚でも表情豊か。足元には黒のバレエシューズを迎え、フェミニンなムードを保ちながらも抜け感をひとさじ。

■3:エイミー・ソングは…たっぷりレースを効かせながらネイビーで上品さをキープ

ドレッシーなワンピースが浮かないよう、鮮やかな赤のルージュを差して顔周りも華やかに。
ドレッシーなワンピースが浮かないよう、鮮やかな赤のルージュを差して顔周りも華やかに。

ブロガー、インフルエンサーのエイミー・ソングの、パリ ファッションウィークでの着こなしをピックアップ。全体にレースをあしらったワンピースで華やかさを演出しつつ、ノーブルなネイビーで凛としたムードをキープ。ポイントによってレースの分量に緩急をつけたデザインが奥行きを生み、裾の幾重ものレースがドラマティックな余韻を残します。

■4:ダイアン・バトゥキナは…ミニマルな小物とまとめ髪で甘さを都会的に昇華

ワンピースは飾り立てずにさらりとまとうと、大人ならではの余裕感が漂います。
ワンピースは飾り立てずにさらりとまとうと、大人ならではの余裕感が漂います。

2026年5月下旬、パリでスナップされたインフルエンサーのダイアン・バトゥキナ。淡いピンクのランジェリーライクなレースワンピースで、ヘルシーな色香を振りまいて。髪の毛をコンパクトにまとめたら、構築的なクラッチバッグとシンプルなミュールサンダルを合わせ、センシュアルなワンピースを都会的に昇華。ベージュと白が淡いピンクになじみ、フェミニンかつクリーンなワントーンスタイルが完成。

■5:アニャ・テイラー=ジョイは…揺れるラッフルレースとライムグリーンで生き生きと

ジュエリーやネイルカラーもホワイト系でリンクして、奥行きをプラス。
ジュエリーやネイルカラーもホワイト系でリンクして、奥行きをプラス。

2026年7月15日、NYでキャッチされたアニャ・テイラー=ジョイ。生き生きとしたライムグリーンのワンピースを使って、夏らしい華やかさとヘルシーさを演出。胸元やサイドのラッフルレースが歩くたびに揺れて、軽やかな動きを生み出します。足元でも白をリピートして、透明感とみずみずしさをアシスト。


夏に映える、セレブやインフルエンサーたちの「レースワンピース」のスナップをお届けしました。レースの繊細な表情があるだけで、シンプルなワンピーススタイルに品のよい華やぎが宿ります。この夏は、お気に入りの一枚で涼やかな着こなしを楽しんでみてはいかがでしょうか。

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この記事の執筆者
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PHOTO :
Getty Images
EDIT&WRITING :
阿部芙美香