アンダーズ 東京のメインダイニングがリニューアルオープン

【ザ タヴァン グリル&ラウンジ】

 2017年12月よりショーン・キーナン氏が総料理長に就任した【アンダーズ 東京】。そのメインダイニングが、より刺激的で新たな発見のある食体験を提供するレストラン【ザ タヴァン グリル&ラウンジ】として2018年4月16日(月)よりリニューアルオープンします。

ザ タヴァン グリル&ラウンジの店内の様子
ザ タヴァン グリル&ラウンジの店内の様子

【ザ タヴァン グリル&ラウンジ】は肩肘を張らず、和やかに食事とお酒を楽しめるダイニング。メインとなるグリル料理のほか、世代を超え愛され続けている人気の料理を、驚きと感動のある新しいプレゼンテーションで楽しめます。

雪国の熟成技術「スノーエイジング」で旨味が凝縮された“肉料理”

『スノーエイジング 北海道産シャトーブリアン』F1 400g(2名用)18,000円(税・サ別)
『スノーエイジング 北海道産シャトーブリアン』F1 400g(2名用)18,000円(税・サ別)

 注目は、「スノーエイジング」された肉や野菜をつかった新感覚のグリル料理。この「スノーエイジング」とは、雪国の伝統的な貯蔵庫「雪室(ゆきむろ)」で食材を熟成させたもの。これは日本古来の熟成技術で、野菜は甘みが増し、肉は良質な熟成肉に変わります。

 日本の伝統的な食文化と、新しい感覚のアイデアを融合した、ここでしか味わえない新感覚のグリル料理が楽しめます。

『スノーエイジング 北海道産サーロイン F1』 220g 9,500円(税・サ別)
『スノーエイジング 北海道産サーロイン F1』 220g 9,500円(税・サ別)

 全ての肉は、豊かな日本の恵みを受けた国産のものを使用。グリルは360度全方向から均一に火を通すことができる高温のグリルオーブンを使うことで、お肉の旨味を閉じ込め、よりジューシーに焼き上げられています。

『ニース風サラダ 鮪の赤身のシアード インゲン ポテトのコンフィ ブラックオリーブ ウズラの卵ホワイトアンチョビ ヘーゼルナッツドレッシング 胡麻チュイール』2,400円(税・サ別)
『ニース風サラダ 鮪の赤身のシアード インゲン ポテトのコンフィ ブラックオリーブ ウズラの卵ホワイトアンチョビ ヘーゼルナッツドレッシング 胡麻チュイール』2,400円(税・サ別)

 そのほか、ニース風サラダやスモークサーモンなどの人気メニューも、「テーブルに運ばれてきたときに思わず声を上げてしまうような、驚きのある一皿を届けたい」というキーナン氏の思いがつまった、感動のプレゼンテーションで魅せてくれます。

『サーモンマリネの自家製スモーク キャビア アスパラガス ホースラディッシュクリーム ケッパーベリー』2,600円(税・サ別)
『サーモンマリネの自家製スモーク キャビア アスパラガス ホースラディッシュクリーム ケッパーベリー』2,600円(税・サ別)
『ボンブアラスカ マンゴー ストロベリークーリー』1,400円(税・サ別)
『ボンブアラスカ マンゴー ストロベリークーリー』1,400円(税・サ別)

 いかがでしたか? お料理のおいしさのみならず、見た目の美しさも揃った【ザ タヴァン グリル&ラウンジ】。東京の素晴らしい眺望を楽しみつつ、特別なひと時をお過ごしください。

【ザ タヴァン グリル&ラウンジ】

記事元:ヒトサラ https://magazine.hitosara.com/article/1233/

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