厳しい暑さが続く今の時季も、ファッションは少しずつ秋モードへシフトしたいところ。そんなとき頼りになるのが、シックで温もりのあるブラウンです。とはいえ、秋色を先取りすると重たい印象になりがち。そこで参考にしたい、白を効果的に取り入れて抜け感を演出した旬のブラウンコーデをチェックしてみましょう。
■1:ミリアム・ネーリングは…スカーフベルトで魅せる、洗練ブラウン小物使い
2026年7月28日、ミュンヘンでキャッチされた、ドイツ版『VOGUE』のシニアエディターであるミリアム・ネーリング。ブラウンのフレアスカートに、ライトベージュのテーラードジャケットを重ねた上品なグラデーションスタイルを披露しました。
装いのポイントは、ウエストに巻いたシルクスカーフ。ベルト代わりに取り入れることで視線を引き上げると同時に、シンプルな着こなしに華やぎをプラスしています。インナーの白トップスや足元のホワイトのメッシュシューズが軽やかなメリハリを添えて。
■2:カタリーナ・マランカは…異素材ミックスで魅せる洗練ブラウン
2026年7月25日、ドイツ・デュッセルドルフで開催されたサマーイベントに姿を見せた、インフルエさーのカタリーナ・マランカ。ブラウンを基調としたワントーンコーディネートで、ひと足早く秋の気配を感じさせました。
主役は、半袖のレザージャケット。重厚感のある素材ながら、クロップト丈の白インナーをのぞかせることで顔まわりが明るく映り、軽快な印象を演出しています。さらに、ボトムにはスエード素材のブラウンパンツを合わせ、同系色ながら異なる質感を重ねることで着こなしに奥行きをプラス。コンパクトなトップスによる適度な肌見せが涼感を添え、秋色を取り入れながらも重たく見せない絶妙なバランスを実現しています。
■3:ミリアム・ネーリングは…白ワンピースをブラウンで引き締めた洗練スタイル
2026年6月16日、ミリアム・ネーリングをキャッチ。白地にストライプが施されたコットンドレスに、ダークブラウンのレザーボンバージャケットを重ねた着こなしで、季節を先取るムードを漂わせていました。
軽やかなワンピースに重厚感のあるレザージャケットを合わせることで、甘さを抑えながら装いにメリハリをプラス。さらに、ラフィアのバッグがナチュラルな抜け感を添え、夏らしい軽快さをキープしています。足元は白のフラットシューズで統一感を持たせることで、ジャケットの存在感を際立たせながらもクリーンな印象に。
今回は、夏に纏うブラウンコーデをご紹介しました。白や肌見せで軽やかさを添え、重たく見せない工夫を取り入れて、季節を先取るブラウンスタイルをお楽しみください。
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- TEXT :
- Precious.jp編集部
- PHOTO :
- Getty Images
- WRITING :
- 神田朝子

















