黄ぐすみ、シワ、たるみ、乾燥…気になる肌悩みは、日々の甘い誘惑が原因かもしれません【老化を加速させる「糖化」を食い止めよ!】
ちょっとマニアックなテーマではあるけれど、肌への深刻な被害が懸念される「糖化」。肌の中で余分な糖がたんぱく質と結び付き、肌を老化させる現象です。しかも、「糖化」は夏の暑さや紫外線で悪化することがわかっています…。終わりが見えない夏だから、最優先でチェックしたい、「抗糖化」スキンケア。「糖化」を阻止する秘策が満載のアイテムで、今すぐ糖老けから肌を守りましょう。
糖老け肌に立ち向かう、ブランドの研究レポート
肌の老化の原因のひとつとして「糖化」研究に注力しているブランドがあります。こうしたブランドの研究の成果として、「糖化」による肌への害が解き明かされ、「AGEs」を肌から取り除く成分が開発されています。トップを走る「ポーラ」の研究をご紹介します。
画像上/ポーラ B.A ローション イマース
「糖化」した汗=「糖化汗」によるダメージに着目。毛穴の目立たないハリ肌を目指す化粧水。
画像下右/ポーラ B.A クリーム
2009年に発売された第4世代から「糖化」対策に着目しているアイコンクリームは、今、第7世代に。とろけるような極上の手触りで、もう一枚の肌のように潤いを閉じ込める。
画像下左/ポーラ B.A ディープクリアライザー
業界で初めて「糖化」が血管に与える影響に着目。洗顔・マスク・マッサージの一品3役のスペシャルアイテム。週2~3回を目安に使うことで、透明感とハリ感を目指す。
ポーラ『B.A』:「AGEs」が肌の老化因子であることを解明し、「AGEs」を減らす成分を開発‼︎
およそ30年にわたり肌と「糖化」の関係を研究してきた「ポーラ」。2008年には、「AGEs」が肌の黄ぐすみの原因になる、という今では常識ともいえる事実に着目していました。
さらに、「AGEs」がたるみやシワの原因になることにも着目。これを受けて、真皮の「AGEs」を減らす成分を開発。2009年に発売された第4世代の『B.A ザ クリーム』は、スキンケア界に「抗糖化」の大ブームを巻き起こしました。
「糖化」研究はさらに進みます。2021年には「AGEs」が肌の生命線ともいえる毛細血管に与える影響を報告。2022年には「糖化」した汗が毛穴を大きく目立たせる可能性を指摘。さらに、2025年には「AGEs」がターンオーバーを乱す要因のひとつになることを明らかにしました。
このように、「糖化」の実態や肌への害を解き明かしながら、肌を「糖化」から守る成分や技術を次々に開発してきた「ポーラ」。新作が登場するたびにスキンケア界から大きな注目を集めています。
※掲載商品の価格は、すべて税込みです。
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- 池田 敦(CASK)
- STYLIST :
- 角田 薫
- EDIT :
- 木更容子、佐藤友貴絵(Precious)
















