今回は、ベーシックカラーを合わせてシックに導いたスナップをピックアップ。モノトーンにまとめたり、秋色を重ねたりすることで、軽快なバミューダパンツを大人らしく着こなして。

■1:ソフィア・ガイスは…カジュアルをベースにしつつ程よいきちんと感をプラス

ドロップショルダーのロンTで力を抜き、こなれ感を演出。
ドロップショルダーのロンTで力を抜き、こなれ感を演出。
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2026年8月31日、ベルリンでスナップされたデジタルクリエイターのソフィア・ガイス。秋らしさが深まってきたら、白TシャツをロンTに置き換えて。キレのよい白とグレーが合わさると、クールな印象が盛り上がります。上下とも余白のあるシルエットながら、バミューダパンツを選んで肌見せそのものをメリハリに繋げて。さらに“折り目正しい”センタープレスやパンプスのキトゥンヒールが効いて、決してルーズにならない絶妙なバランスが叶います。パンプスと色を揃えたバッグは、ビッグサイズをセレクトしてシンプルスタイルに程よいインパクトをプラス。

■2:オズヌル・シナニは…濃淡グレーに黒を重ねてスタイリッシュさを倍増

ジュエリーは、グレーになじむシルバーで統一。
ジュエリーは、グレーになじむシルバーで統一。

デジタルクリエイターのオズヌル・シナニをミュンヘンでスナップ。グレーと黒で構成するスタイリッシュな装いです。濃淡をつけたグレーの上下は、トップスを濃く、ボトムスを明るくすると、バミューダパンツならではの軽やかさを後押しできます。そこに、黒のジレをさらりと重ねて奥行きをメイク。ジャケットライクなジレなら肌見せの軽快さを損なわず、品のよさもキープできます。ツヤのある黒小物を投入しつつ、クリア素材が映えるウェッジヒールのパンプスでモード感をきわ立てました。

■3:パトリシア・ヴィルシュケは…ひとさじのアクティブさを足して穏やか配色をぼんやりさせない

落ち着いた配色の中で、クリーンなブルーネイルがアクセントカラーとして映えています。
落ち着いた配色の中で、クリーンなブルーネイルがアクセントカラーとして映えています。
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2026年8月31日、美術史家、インフルエンサーのパトリシア・ヴィルシュケをデュッセルドルフでスナップ。上品なバミューダパンツを、ジップアップスウェットでカジュアルダウン。シックなグレーと秋らしいブラウンの配色なら、スポーティなアイテムを効かせても大人らしさをキープできます。

インには白Tシャツを忍ばせ、穏やかな色合わせにシャープさを授けて。トップスの裾を無造作にたくし上げると、立体感が宿るだけでなくスタイルアップにも繋がります。バッグとローファーは深みのあるスエードブラウンでまとめ、秋らしさを上乗せ。


シックなムードと軽やかさを両立できる「グレーバミューダパンツ」のスナップをご紹介しました。端境期や初秋はパンプスやローファー合わせで抜けをつくりつつ、季節が進んだらブーツを合わせても素敵です。ぜひ、参考にしてみてくださいね。

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PHOTO :
Getty Images
EDIT&WRITING :
阿部芙美香