季節の変わり目に頼れるのが、きちんと感と抜け感を兼ね備えた「白シャツ」。ベーシックなアイテムだからこそ、今季は着こなしで鮮度をプラスするのがポイントです。おしゃれなセレブやファッショニスタのスナップからこの秋取り入れたい白シャツコーデの最新ルールをご紹介します。

■1:ケイト・モスは…白シャツ×デニムの王道スタイルは1990年代ムードが新鮮!

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定番の白シャツ×デニムだからこそ、小物使いで差をつけるテクニック。
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2026年9月10日ニューヨークで、スーパーモデルのケイト・モスをスナップ。王道白シャツコーデを纏っています。クリーンな白シャツにブルーデニムを合わせた、ごくシンプルな装いながら、洗練されたバランス。注目したいのは、ストレートシルエットのクロップド丈デニムとヒールパンプスの組み合わせです。どこか1990年代を思わせる着こなしが、今の気分にぴったりマッチ。足がのぞく軽やかな丈感とシャープなパンプスが、カジュアルなデニムスタイルをぐっとフェミニンに昇華。さらに、腰に結んだスカーフがさりげないアクセントに。着こなしが華やかになり、シンプルな白シャツスタイルを旬顔にアップデートしています。

■2:ダーヤ・バラニクは…ハーフパンツでつくる、大人のモードバランス

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モノトーンでまとめることで洗練された印象に。

2026年8月3日、コペンハーゲンファッションウィークでキャッチされた、ジャーナリスト出身のインフルエンサー、ダーヤ・バラニク。オーバーサイズの白シャツを白Tシャツに重ねたクリーンなレイヤードスタイルに、黒のハーフパンツを合わせてモダンにまとめています。今季注目のハーフパンツは、子どもっぽく見えない膝丈&端正なテーラリングを選ぶのが成功の秘訣。白シャツのきちんと感とも好相性です。足元はポインテッドトウ&Vスリットのパンプスでシャープに引き締め、ゆったりとしたシャツとのコントラストを演出。さらに、大きめのレザートートを合わせることで、ハンサムなムードを後押ししています。

■3:ミラノファッションウィークのゲストは…きちんと感とフェミニンさを両立!シアーな白シャツでつくるオールホワイト

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定番の白シャツも、シアー素材を選ぶだけでぐっと今年らしい表情に。
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2026年6月21日、ミラノでキャッチしたゲストは、透け感のある白シャツを主役にしたオールホワイトの着こなしです。さりげなく模様が施されたシアーシャツは、ベーシックな白シャツに華やぎを添えてくれる今季らしい一枚。インナーをほんのり透かすことで、クリーンな印象はそのままに軽やかさと女性らしさを演出しています。ボトムにはクロップド丈の白パンツを合わせ、全身をホワイトで統一。ともすると単調に見えがちなワントーンスタイルですが、異なる素材感を重ねることで奥行きのある着こなしに仕上げています。さらに、メタリックカラーのポインテッドトウフラットがモダンなアクセントとして効果を発揮。


今回は、白シャツの今っぽい着こなしをピックアップしご紹介しました。トレンドのスカーフや、夏から人気が継続しているハーフパンツを合わせて鮮度を上げたり、異素材ミックスのコーディネートで洒落感をグッと高めたり。どんなスタイリングでもきちんと感をキープしてくれる白シャツで、スウィッチシーズンのおしゃれをお楽しみください。

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PHOTO :
Getty Images
WRITING :
神田朝子