スペイン国王フェリペ6世の長女であり、将来の女王として期待されるレオノール王女。母・レティシア王妃譲りの知性と品格を感じさせるファッションは、若きロイヤルのなかでも特に注目を集めています。今回はそんなレオノール王女の着こなしから、残暑を爽やかに乗り切る「白パンツコーデ」をピックアップ。クリーンなオールホワイトにカラーアイテムを添えた華やかなスタイルや、全身を淡いトーンでまとめた脚長見えコーデなど、気温の高い日にも取り入れたい、20歳の最新スタイルを見ていきましょう。
■1:ピンクジャケットで華やぎを添えて。オールホワイトを軽やかに刷新
2026年7月15日、ジローナ賞関連行事の一環として、スペイン・ジローナ州のエンプリアス遺跡を訪問。交流の場に選んだのは、真夏の日差しに映える爽やかなホワイトコーデでした。深めのVネックが印象的な白のトップスに、ゆったりとしたワイドパンツを合わせたオールホワイトの着こなしは、クリーンで洗練された雰囲気。トップスとパンツを同色でつなぐことで縦のラインが際立ち、すっきりとしたスタイルアップ効果を発揮しています。
さらに注目したいのが、鮮やかなピンクのジャケット。ホワイトベースの装いに華やかなアクセントを添えながらも、リネンライクな軽やかな素材感のおかげで甘くなりすぎず、夏らしい抜け感を演出しています。バッグも同系色でまとめることで統一感が生まれ、上品なカラーコーディネートが完成。足元は白のエスパドリーユで統一。パンツからシューズまで色をつなげることで脚長効果を高めつつ、ナチュラルな素材感でシーズンムードもプラスしています。
■2:淡いピンクで優しげに。白パンツをすっきり見せる洗練シルエット
2026年9月13日、2026年スペインF1グランプリ観戦のため、マドリードの新サーキット「MADRING」に来場。国王フェリペ6世や妹ソフィア王女とともに会場を訪れ、スポーティなイベントにもふさわしい軽快なパンツスタイルを披露しました。
この日の主役は、白のワイドパンツ。合わせたのはペールピンクのノースリーブトップスで、柔らかな配色がフェミニンさを引き立てています。淡いカラー同士の組み合わせは膨張して見えがちですが、トップスのウエストシャーリングが自然なくびれを演出。メリハリのあるシルエットをつくることで、すっきりとした印象に仕上げています。また、ワイドパンツのゆったりとしたラインがエレガントな雰囲気を醸し出しながらも、縦の落ち感によってスタイルアップ効果も抜群。トップスをコンパクトにまとめることで、パンツの美しいシルエットがより際立っています。
足元には、1体目と同様にエスパドリーユのウェッジソールをセレクト。さらに、首元でさりげなく輝くオープンハートのネックレスがフェミニンなアクセントに。残暑にも映える、爽やかで品のある着こなしです。
■3:白パンツを端正に引き締めるネイビージャケット
2026年9月27日、ナバラ州の歴史的建造物、オリテ王宮を訪問。この日は白を基調とした爽やかな装いに、ネイビーのピンストライプジャケットを重ねた知的なスタイルです。白のバンドゥトップとホワイトデニムを合わせたオールホワイトコーデは、残暑にもぴったりの軽快な印象。そこにネイビーのピンストライプジャケットを羽織ることで、縦のラインが強調され、カジュアルなデニムスタイルをぐっと端正に引き上げています。
足元は白のスニーカーをセレクト。トップスからパンツ、シューズまでカラーを統一することで脚長効果を高めながら、王室らしい品格を保ちつつも、こなれたスポーティさを演出しています。アクセサリーは控えめながらも洗練された印象。一粒パールのネックレスがデコルテに上品な輝きを添え、マニッシュなジャケットスタイルにやわらかな女性らしさをプラスしています。
今回は、スペイン王室のレオノール王女が着こなす白パンツスタイルをご紹介しました。未来の女王として注目を集める王女。その装いには、若々しいフレッシュさとロイヤルらしい品格が絶妙なバランスで息づいています。残暑が続く今こそ、爽やかで洗練された白パンツスタイルを取り入れてみてはいかがでしょうか。
関連記事
- 永遠のスタイルアイコン!英国・ダイアナ元妃が愛した「白シャツ」スタイル3選【ロイヤルセレブの最新スタイル】
- 【メーガン妃】黒のセットアップからリラックス感漂うショートパンツまで。夏を彩る3ルック【ロイヤルセレブの最新スタイル】
- 【大人のレース】憧れのロイヤル3名に学ぶ!華やかさと涼やかさを兼ね備えた装い3選【ロイヤルセレブの最新スタイル】
- TEXT :
- Precious.jp編集部
- PHOTO :
- Getty Images
- WRITING :
- 神田朝子

















