今期、レザースカートは、女性らしいエレガントな装いに着こなさないのが主流のようです。スナップでも、今っぽいこなれカジュアルに仕上げるファッショニスタを多く発見。みなさんも、定番の黒に加え、ボトムにカラーレザーを取り入れて、流行を意識したコーディネートを楽しみませんか?
■1:ローラ・ニールソンは…細身Iラインをラインブルゾンで軽快スポーティに仕上げて
ジャーナリスト兼エディターのローラ・ニールセンは、2026年9月中旬N.Y.で見かけられていました。ボーダートップスと白のブルゾンにカーキのレザースカートをコーディネート。スカートは細身のロング丈で自然と縦長のIシルエットが美スタイルを生み出しています。レザーならボディラインを拾わず、ストンとしたスカート自体そのままの姿が実現でき、絶妙なカーキがハイセンスさ抜群です。センターに深くあしらわれたスリットも脚さばきよく軽やかな印象に。上半身をアクティブなブルゾンとショート丈トップスで、今っぽいスポーツテイストをつくり上げて大成功です。
■2:ミラノコレクションにいたゲストは…スエードブルゾン×ボルドースカートなら女子力アップ確実
こちらは2026年9月下旬、ミラノコレクションにいたゲストの着こなしです。白インナーにネイビーのブルゾンを重ね、ボルドーのスカートを合わせていました。スカートはペンシルシルエットのタイトで、ボルドーなので秋らしく女性らしいムードが漂います。ここでこれまでならツイードのノーカラージャケットやボウブラウスを投入してエレガントにまとめるところを、彼女はスエード素材のジップブルゾンを組み合わせて切れのよさを強調。胸元の開いた白インナーとブルゾンでアクティブに辛口の軽快カジュアルに仕上げていて、今っぽさを際立たせています。
大きめのバッグ、ベルトのあしらい、ヘアをコンパクトにまとめたアレンジもシャープさを盛り上げていて見逃せません。
■3:ヴィクトリア・モンタナリは…ライトブルーのシャツを効かせて爽やかさが光るベーシックに
ローマ出身の人気インフルエンサー、ヴィクトリア・モンタナリ。2026年9月末、ミラノでキャッチされた日は、淡いブルーのシャツにブラウンのレザースカートを合わせ、ベージュのスエードジャケットを羽織っていました。ぴっちりとボタンを上まで閉めてシャツとジャケットを着こなしていて、知的さが香るベーシックスタイルが完成しています。ベージュからブラウンのグラデーションにブルーを差し色として効かせて、フレッシュなイメージに。ブラウンとのカラーリングはこなれムードを醸し出しレザースカートを今っぽいカジュアルに仕上げた理想スタイルと言えます。シャツの袖をジャケットの外にあえて出したアレンジも必見です。
カラーレザーのスカートをリッチカジュアルにはきこなしていた3人のコーディネートにスポットを当てました。黒とは違う、秋っぽいリッチカジュアルが完成するので、旬のスタイルをつくり上げるのにぜひ取り入れてみましょう。
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- TEXT :
- Precious.jp編集部
- PHOTO :
- Getty Images
- EDIT&WRITING :
- 佐野有紀

















