昔ながらの街並みに陽気でおしゃれな生活、オリーブとトマトの香るおいしい料理で旅行先としても人気の高いイタリア。そんなイタリアを、食を通して旅するように楽しめるスポットが東京にあります。イタリア食材専門マーケット&レストランの「イータリー」です。

朝、仕事へ行く前にイタリアの生活スタイルのようにエスプレッソを一杯。夜、仕事帰りにワイン一杯に生ハムやチーズを添えて。週末のホームパーティーに向けて、珍しいこだわりの食材を入手しに。友人へのプレゼントに、鮮度高くおいしいオリーブオイルを。さまざまな層がそれぞれの楽しみ方をしているという「イータリー」を実際に訪れ、深掘り取材してきました。

高品質イタリア食材マーケット「イータリー」とは?

「イータリー」は2007年にイタリア人実業家オスカー・ファリネッティ氏によって設立。現在、イタリア、日本、ドバイ、トルコ、ブラジル、韓国、ドイツ、デ ンマーク、アメリカを含め30か所以上に店舗を構えています
「イータリー」は2007年にイタリア人実業家オスカー・ファリネッティ氏によって設立。現在、イタリア、日本、ドバイ、トルコ、ブラジル、韓国、ドイツ、デ ンマーク、アメリカを含め30か所以上に店舗を構えています

「イータリー」はイタリア各地の生産者の商品を取り扱っており、テイクアウトからカフェ、レストランを備えています。マーケットエリアでは高品質な商品を手の届く価格で提供。レストランではマーケットで扱っている食材を使った、地域性を感じさせる料理の数々がいただけます。

イタリア各地の地域色豊かな食材を扱い、商品の種類が豊富。日本ではあまり知られていない食材やメニューもあります
イタリア各地の地域色豊かな食材を扱い、商品の種類が豊富。日本ではあまり知られていない食材やメニューもあります

日本国内では「日本橋三越店」と「グランスタ丸の内店」の2店舗を展開しています。今回訪れたのは東京駅丸の内地下北口改札を出て左、「みどりの窓口」の前にある「グランスタ丸の内店」。

「イータリー グランスタ丸の内店」の幅広い商品を管理し、顧客のニーズに応えているマネージャーの星川さんに店内の端から端までご案内いただき、「イータリー」の魅力について探ってきました。

では「イータリー食の旅」に行ってみましょう!

まるでイタリアのアンテナショップ「イータリー グランスタ丸の内店」

フレッシュジュースと「カンノーリ」で朝食を。「ジュースバー」

グランスタ丸の内店。ジュースバーにはフルーツが並んでいます
グランスタ丸の内店。ジュースバーにはフルーツが並んでいます

東京駅は日本のあらゆる方向へ行くことができるビッグターミナル駅であることから、利用者の属性も実にさまざま。朝晩の通勤時間帯は丸の内に勤めるサラリーマンや外国人を含む旅行客、日中はお買い物に訪れる女性客が多いそうです。

ジュースバーは新鮮な果物を使っているので女性に人気かと思いきや、意外と男性の利用が多いとか。ヘルシー志向の方が好んで利用されているようです。

さらに、日本では珍しい南イタリア・シチリアの伝統菓子「カンノーリ」も食べられます。

ショーケースには筒状の「カンノーリ」の皮が並びます。皮は店内で揚げているそう
ショーケースには筒状の「カンノーリ」の皮が並びます。皮は店内で揚げているそう

100年前から伝わるレシピでつくられた生地をサクサクに揚げた筒状の皮に、フレッシュリコッタチーズをその場で詰めて、両端に好みのトッピングをしてもらいます。

チョコチップの入ったリコッタチーズにアーモンドとヘーゼルナッツをつけていただきました
チョコチップの入ったリコッタチーズにアーモンドとヘーゼルナッツをつけていただきました

リコッタチーズがしっかりとした食べごたえなのでフレッシュジュースと一緒に朝食にするのも、おすすめです。

「カフェコーナー」のエスプレッソで目を覚まそう

ジュースバーを抜けて奥へ進むと、そこにはマーケットがまるでひとつの街のように続いています。マーケットではこだわりの食材を購入できるほか、イートインでイタリアの食を楽しめます。

「ジュースバー」を抜けた奥に広がるマーケット
「ジュースバー」を抜けた奥に広がるマーケット

入ってすぐに広がるのは、ジェラートコーナーとその隣のバール。エスプレッソをはじめ、イタリアのコーヒーを楽しめます。

エスプレッソは店内でいただけます。砂糖とお水もついてくるのが、うれしいですね
エスプレッソは店内でいただけます。砂糖とお水もついてくるのが、うれしいですね

「イタリアでは、朝、バールに寄って濃くて甘いエスプレッソを一杯飲んでから出勤するのがポピュラーです。それで目を覚ますという感じでしょうか。1日で何杯も飲むらしいですが、最近では快眠のため午後は飲まないという人も増えています」(星川さん)

コーヒー豆には日本初上陸のイタリアの老舗コーヒーブランド「ヴェルニャーノ」を使っています。

「ヴェルニャーノは老舗の中でも革新的なことに取り組むブランドなんです。エスプレッソは、一般的にはロブスタ種という味の濃い豆のみで淹れます。でも、ヴェルニャーノはそこに香りの立つアラビカ種の豆をブレンドし、独自にこだわった豆を使っているんです」(星川さん)

「ヴェルニャーノ」特注のエスプレッソマシーン。イタリアでは、バリスタは相談ごとをされるような、みんなからリスペクトされる存在なのだとか
「ヴェルニャーノ」特注のエスプレッソマシーン。イタリアでは、バリスタは相談ごとをされるような、みんなからリスペクトされる存在なのだとか

自宅で「ヴェルニャーノ」の味を楽しみたい方は、バールで使用している豆を購入することもできます。

ちょっとお腹がすいたからパニーニで軽いランチでも「パニーニコーナー」

複数の種類のパニーニが並びます。写真はハーフサイズ
複数の種類のパニーニが並びます。写真はハーフサイズ

「お昼に軽く何かテイクアウトしたい」。そんなときはトマトとモッツァレラチーズのカプレーゼや、パンチェッタとスピナッチ(ほうれん草)、プロシュットやサラミなどをサンドしたパニーニがずらりと並ぶ「パニーニコーナー」へ。

気軽にハーフサイズをテイクアウトしてオフィスや公園で食べるもよし。長いフルサイズをカットしてホームパーティーに出すのもよし、です。

こんなの見たことない!生ハムとチーズがズラリと並ぶ「ハム&チーズコーナー」

自宅で食べやすい量のパックや、数種類のハムやチーズを食べ比べられる詰め合わせも
自宅で食べやすい量のパックや、数種類のハムやチーズを食べ比べられる詰め合わせも

夕方になると生ハムとチーズでワインを飲みたくなりませんか? 「ハム&チーズコーナー」では、イタリアの小中規模生産者から仕入れた生ハムやチーズを販売しています。

形や大きさもさまざま、見ているだけでも楽しい品ぞろえです
形や大きさもさまざま、見ているだけでも楽しい品ぞろえです

イタリア全土の小規模生産者からバイヤーが厳選して仕入れるハムやサラミ、チーズは日本ではあまり見たことのないものも多くそろいます。

「例えば、生ハムといえば『パルマ産』とよくいわれますが、イータリーではさらに希少な『サンダニエーレ』の生ハムも扱っています。サンダニエーレはイタリア北東部アルプスの山々から吹き降ろしてくる冷たい風と、アドリア海からの湿った暖かい風が混ざり合う地域で、ここの生ハムはしっとりとやわらかい食感が特徴です。パルマ産の生ハムをつくっているのが約150社なのに対し、サンダニエーレの生ハムは約30社でしかつくっていません。そのため生産量が少ないのですが、私たちはそういった希少なものを生産者限定で仕入れています」(星川さん)

生ハムやチーズは、季節によってつくられる種類も異なり、その地方の風土によって味もさまざま。さらに背景にあるストーリーを知るとおいしさも倍増しますね。

試食ができるので、お好みの味が見つかったら欲しい分をスライスしてもらえます。迷ったときにうれしい食べ比べセットもありますよ
試食ができるので、お好みの味が見つかったら欲しい分をスライスしてもらえます。迷ったときにうれしい食べ比べセットもありますよ
チーズも種類豊富!イタリア高級ワイン「バローロ」のぶどうの搾りかすに漬けてあり、食べてみるとワインの香りがフワッと口の中に広がる「ブラチュック」など、珍しいチーズもそろいます
チーズも種類豊富!イタリア高級ワイン「バローロ」のぶどうの搾りかすに漬けてあり、食べてみるとワインの香りがフワッと口の中に広がる「ブラチュック」など、珍しいチーズもそろいます

生ハム・チーズにはもちろんワインでしょ!「イタリアワインコーナー」

「イータリー」ではワインもイタリア全州から集めた150種類以上を扱っています。有名ワイナリーのものから注目のビオワインまで、とても幅広い品ぞろえです。購入した生ハムにはどれが合うのか店舗スタッフに相談して選ぶこともできるそう。また、その日のグラスワインが気に入ったら、ボトルを購入して家で楽しむ方も多いそうです。

グラスを借りて、ボトルで買ったワインをその場で開けて飲むのもOK
グラスを借りて、ボトルで買ったワインをその場で開けて飲むのもOK

定期的にイタリアからワイン生産者が来日してセミナーを開催しているとのこと。ワイン好きの方は、ぜひ参加してみては?

焼き立てをその場で食べる?テイクアウトする?「フォカッチャ・ピッツァコーナー」

焼きたてでショーケースに並ぶフォカッチャ
焼きたてでショーケースに並ぶフォカッチャ

生ハム、チーズ、そしてワインときたら、〆はフォカッチャやピッツァでお腹いっぱいにしたいところ。フォカッチャは1ピースから、ピッツァは1台から購入できます。テイクアウトで購入したものをイートインスペースのカウンターで食べれば、アツアツのできたてを楽しめます。残った分は持ち帰ることもできます。

ピッツァ、フォカッチャをはじめ、店内でつくっているお菓子や生パスタはすべて「ムリーノ・マリーノ」という小麦粉を使用しているそう。ピエモンテ州コッサノベルボ村に1000年も前から伝わる製法で小規模生産者によって作られる、保存料を使わない、オーガニックな小麦粉です。

お店で使っている「ムリーノ・マリーノ」。より小さいサイズを店内でも購入できます
お店で使っている「ムリーノ・マリーノ」。より小さいサイズを店内でも購入できます

素材にこだわる!オイル・パスタ・ソースなどの「食材コーナー」

イタリア料理に欠かせないオリーブオイルも、約40種類と実に豊富な種類を取りそろえています。オリーブオイルのコーナーでは、試飲ができるのでぜひ飲み比べを。産地や絞り方などの製法によって、まったく風味が異なるので面白いですよ。

店内には本物のオリーブの木が! オリーブオイルは、オリーブの青さが際立つ刺激的なタイプから、まろやかでオールラウンドなタイプ、レモンなどのフレーバーオイルなど、飲みくらべることでその違いがよくわかります
店内には本物のオリーブの木が! オリーブオイルは、オリーブの青さが際立つ刺激的なタイプから、まろやかでオールラウンドなタイプ、レモンなどのフレーバーオイルなど、飲みくらべることでその違いがよくわかります
陶器ボトルがかわいいので、贈り物にも人気がある「ムラリア」のエキストラヴァージンオリーブオイル
陶器ボトルがかわいいので、贈り物にも人気がある「ムラリア」のエキストラヴァージンオリーブオイル

オリーブオイルコーナーの隣には、いろんな形のパスタがズラリ!

今、注目されているのは、ハイクラスのレストランなどで使われているモノグラーノ社のオーガニックパスタ。その他、エッグパスタやトウモロコシ粉と米粉でできているグルテンフリーのパスタなど、色や形もさまざまなものがそろっています
今、注目されているのは、ハイクラスのレストランなどで使われているモノグラーノ社のオーガニックパスタ。その他、エッグパスタやトウモロコシ粉と米粉でできているグルテンフリーのパスタなど、色や形もさまざまなものがそろっています

星川さんによると、南イタリアのパスタはモチモチ、北イタリアはツルっとして喉越しのよいのが特徴なのだとか。食感は小麦粉の種類によっても違ってくるのだそうです。

気になるのは大きな筒状のパスタ。パスタ発祥の地、ナポリ近郊のグラニャーノ村のパスタです。

パスタ発祥の地グラニャーノ村でつくられる、大きな筒状のパスタ。その大きな形から、イタリアでは子どもたちが「おばけパスタ」と呼ぶこともあるそう
パスタ発祥の地グラニャーノ村でつくられる、大きな筒状のパスタ。その大きな形から、イタリアでは子どもたちが「おばけパスタ」と呼ぶこともあるそう

ブロンズの金型から押し出したものを、自然乾燥で乾かすなど、昔ながらの製法を引き継いでつくられています。

パスタコーナーの奥には、パスタソースやトマトソースのコーナーが続きます。 

パスタソース、トマトソースもさまざま
パスタソース、トマトソースもさまざま

これだけ多くの珍しい食材があると、何をどう使えば迷ってしまうもの。そこで、「使ってみたいけど、どう料理したらいいかわからない……」という方に向け、イータリーの食材でつくれるレシピの紹介コーナーもあります。

イータリーで販売中の食材でつくることができる料理のレシピも紹介しています。詰め合わせにすれば素敵なプレゼントに
イータリーで販売中の食材でつくることができる料理のレシピも紹介しています。詰め合わせにすれば素敵なプレゼントに

「イータリーが各国で扱っている食材を合わせると1万種類を超すのですが、日本国内の店舗で販売しているのは約600種類です。それらをセレクトするにあたり『イータリーを象徴するような製品、小規模生産者へのこだわり、余計なものを入れないシンプルな成分のもの、日本の風土に馴染む商品、イータリーでしか扱ってない商品、レストランでもテイクアウトでも食べられるもの』という6つのポイントが私たちの基準になっています。素晴らしい生産者の商品を、できる限り手の届く価格で提供できるようにしています」(星川さん)

イータリーの食材をたっぷり使ったこだわり料理が食べられる「レストラン」

マーケットの奥へ進むと、店内で販売しているこだわりの食材を使ったレストランもあります。レストランでは、高性能の窯で焼いたピッツァや店内のパスタ工房で打った生パスタを使ったパスタメニューなどの定番のもの以外に、季節のオススメ食材を使ったマンスリーレコメンドメニューがあります。今回は7月のマンスリーレコメンドをいただきました。

7月のレコメンドメニューは「泡」がテーマ。エミリア・ロマーニャ州モデナ周辺の食が楽しめます。写真手前「今月のアンティパスト ミスト」¥1,782(税込)、2列目左「パルマ産生ハム ニョッコ フリット添え」¥1,620(税込)、2列目右「真夜中のピッツァ」¥3,003(税込) 、写真後ろ「生ハムとズッキーニのタリアテッレ」¥1,599(税込) 
7月のレコメンドメニューは「泡」がテーマ。エミリア・ロマーニャ州モデナ周辺の食が楽しめます。写真手前「今月のアンティパスト ミスト」¥1,782(税込)、2列目左「パルマ産生ハム ニョッコ フリット添え」¥1,620(税込)、2列目右「真夜中のピッツァ」¥3,003(税込) 、写真後ろ「生ハムとズッキーニのタリアテッレ」¥1,599(税込) 

「今月のアンティパスト ミスト」

直輸入の生ハムやサラミと、米を茹でて作るお米のサラダなど、季節の野菜をふんだんに使った前菜の盛り合わせです。さっぱりとしたテイストは爽やかな白ワイン「マルヴァジア」が良く合います。¥1,782(税込)

「パルマ産生ハム ニョッコ フリット添え」

スライスしたてのパルマ産生ハムをムリーノ・マリーノの粉で作った生地をサクサクに揚げたニョッコ・フリットと一緒に。パルマ地方の独特の食べ方です。微発泡の赤ワイン「ランブルスコ」との相性もぴったりです。¥1,620(税込)

「真夜中のピッツァ」

ピリッとしたからさがアクセントの「真夜中のソース」を使ったピッツァ。トッピングにはパルマ産のプロシュートをたっぷりと乗せた上にカラフルな楕円のトマトが並んでいます。黄色のトマトはダッテリーノという糖度の高いトマトで、瓶入り水煮を店内で購入できます。今、イタリアでも流行りの「後乗せ」フレッシュピッツァです。

「生ハムとズッキーニのタリアテッレ」

ムリーノ・マリーノの小麦粉を使った自家製のタリアテッレに、パルマ産生ハムとズッキーニ、マッシュルームを味わい深いクリームソースで。生ハムは旨みの強いスネの部分を小さくカットして使っています。¥1,599(税込) 

どれも一皿のボリュームがあるので、数種類を2、3人でシェアして食べると丁度いい量。イタリアの家庭料理など、普段のイタリア文化の匂いのする気取らない料理を知ることができます。なかでも今回初めて食べた「ニョッコ・フリット」はおすすめ。揚げたてはサクサクとしてどんどん食べてしまえそうなのに、少し時間が経つとモチっとして食べごたえがあり、お酒のお供にしても良さそうです。

レコメンドメニューで使っている食材は、店内で購入できます。左から、ムリーノ・マリーノの小麦粉、お米のサラダの米、ダッテリーノトマトの水煮、真夜中のソース
レコメンドメニューで使っている食材は、店内で購入できます。左から、ムリーノ・マリーノの小麦粉、お米のサラダの米、ダッテリーノトマトの水煮、真夜中のソース

帰る前にもう一度店内を巡ってみると、充実したお菓子コーナーに思わず目が止まります……。イタリアの地方食豊かなクッキーやチョコレートなど、お土産にもいいですね。

パッケージのデザインもかわいい、イタリアのお菓子も購入できます
パッケージのデザインもかわいい、イタリアのお菓子も購入できます

「イータリー」は単に食材を販売するマーケットではなく、イタリアの文化や風習、その土地の気候などによる地域ごとの味の違い、そして小規模生産者の歴史や想いなど、食材を通して「食べる、買う、学ぶ」ことができるイタリアのアンテナショップのようでした。

ブドウの種類や気候の違いで生まれる地域ごとのワインの特色を示したマップ。ほかにも、「食」に影響を与える「風のマップ」なども。このようなマップがあるのも、生活と食が密接につながったイタリアならでは
ブドウの種類や気候の違いで生まれる地域ごとのワインの特色を示したマップ。ほかにも、「食」に影響を与える「風のマップ」なども。このようなマップがあるのも、生活と食が密接につながったイタリアならでは
「EAT BETTER, LIVE BETTER」=「よりよい食は、よりよく生きることだ」。壁には「イータリー」の精神を表す言葉が掲げられています
「EAT BETTER, LIVE BETTER」=「よりよい食は、よりよく生きることだ」。壁には「イータリー」の精神を表す言葉が掲げられています

来る8月は「イータリーグランスタ丸の内店」が1周年を迎えます。それに合わせていろいろと楽しい企画を計画中ということ。東京駅に来たついでではなく、「イータリー」でイタリアの食文化を楽しむために訪れてみてはいかがでしょう? イタリアの生産者や食材への熱い想いがあふれたスタッフの話を聞きながら食材を選べば、生産者の顔やイタリアの空気まで思い浮かびます。本場を感じながら食卓を囲めば、きっといつもの食事の時間が特別になるに違いありません。

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この記事の執筆者
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WRITING :
加藤良子
EDIT :
廣瀬 翼(東京通信社)