シャネル(CHANEL)が、新作ハイジュエリー コレクション「コロマンデル コレクション」を発表! ブランドの創始者、マドモアゼル シャネルが愛した「コロマンデル屏風」にインスパイアされた、このうえなくラグジュアリーなジュエリーの数々がそろいます。

マドモアゼル シャネルが愛した逸品が、ため息をつくほど美しいジュエリーの数々に

「コロマンデル屏風」の前に立つマドモアゼル シャネル©Boris Lipnitzki/Roger-Viollet

「コロマンデル屏風」とは、17世紀のヨーロッパで高い人気を博した、中国の漆塗り屏風のこと。マドモアゼル シャネルは、貴石やマザーオブパールを漆の表面に飾ったこの美しい屏風に魅了され、フォーブル サントノレ通りやホテル リッツのスイート、ローザンヌのヴィラなど、この屏風とともにさまざまな地へ移り住んだのだといいます。

コロマンデル屏風のモチーフが、さまざまなデザインへと反映された「コロマンデル コレクション」

左から/「エヴォカスィヨン フロラル」のリング¥46,035,000・「プレスィユ アンヴォル」のイヤリング¥73,000,000・「ヴィヴラスィヨン ミネラル」のネックレス¥18,530,000(すべて参考価格)

そんな「コロマンデル屏風」に着想を得た、新作ハイジュエリー コレクションの「コロマンデル コレクション」。全59点のジュエリーは、マドモアゼルを象徴する花であるカメリアを連想させる「フローラル」、コロマンデル屏風に描かれた動物モチーフを表現した「アニマル」、 マドモアゼルが好んだクリスタルや宝石などの鉱物を反映した「ミネラル」という、彼女と屏風にまつわる3つのテーマで構成されています。

いずれのジュエリーにも、エメラルドやルビー、きらびやかなダイヤモンドなどを惜しげも無く使用し、シャネルならではのシックかつラグジュアリーなアイテムへと昇華。そして、マザーオブパールやオニキスが、マドモアゼルを魅了した漆黒の「コロマンデル屏風」を彷彿とさせるのです。

左から/「コロマンデル屏風」を思わせる「フルール ドゥ ラック」の時計¥16,845,000・イヤリング¥14,600,000(いずれも参考価格)

「初めてコロマンデル屏風を目にした時、私は叫んだ。なんて美しいの! と。他のものにそんなことを口走ったことはないわ」ポール モラン著 「L’Allure de Chanel(Hermann社,1996年,p.59)」より

世界中の女性を魅了してやまないブランド、シャネルの創始者マドモアゼル シャネルをして、こう言わしめた「コロマンデル屏風」。そんな逸品がモチーフの「コロマンデル コレクション」が表現する、このうえなくラグジュアリーで詩的な世界観のジュエリーを、ぜひその目で確かめてみてください!

※掲載した商品はすべて税抜です。

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EDIT&WRITING :
難波寛彦