レディース秋の着回しコーデ術まとめ。着回しに便利な基本のアイテム(ジャケット・トップス・パンツ・スカート)を使った、秋の着回しコーデを23選ご紹介します。毎朝服選びに悩んでしまう女性は、ぜひ役立ててみてください。

【目次】

秋の着回しコーデアイテム【ジャケット】


【1】バーニーズ ニューヨークのジャケット

【1】バーニーズ ニューヨークのジャケット
ジャケット(バーニーズ ニューヨーク)、ベイジのカットソー・ジョゼフのパンツ(オンワード樫山)、時計(IWC)、サングラス(ケリングアイウエア ジャパン〈トーマス・マイヤー〉)、ピアス・ネックレス(ジュエルズ・オブ・ストラスブルゴ〈シェイスビー〉)、バッグ(トッズ・ジャパン)、靴(リエート〈サントーニ〉) 撮影/熊澤 透 BY:『Precious10月号』小学館、2017年

シープスキンのジャケット×白パンツで知的に凜々しく仕上げたONスタイルです。

バーニーズ ニューヨークのシープスキンジャケット・シャーロット レベックのピアス・リング(バーニーズ ニューヨーク)、ニット(アオイ〈ポール カ〉)、スカート(コロネット〈エアロン〉)、バッグ(ヴァレクストラ・ジャパン)、靴(ブルーベル・ジャパン〈マノロ ブラニク〉) 撮影/熊澤 透 BY:『Precious10月号』小学館、2017年

ジャケットは、留め具やポケットも廃した潔いデザイン。程よくゆとりのあるシルエットと深めのキャメルが、ネイビーを女らしく格上げしてくれます。

シープスキンのジャケット(バーニーズ ニューヨーク)、ワンピース(三喜商事〈アリュード〉)、ストール (アオイ〈マルゴン〉)、グローブ(ebure〈ガーラグローブ〉)、ピアス(ジュエルズ・オブ・ストラスブルゴ〈サイモン アルカンタラ〉)、バングル(バーニーズニューヨーク〈ソフィー ブハイ〉)、バッグ(ヴァルカナイズ・ロンドン〈アルフィ・ダグラス〉)、靴(JIMMY CHOO) 撮影/熊澤 透 BY:『Precious10月号』小学館、2017年

ベージュ~白のミックスニットストールが、ワンピースとジャケットとのなじませ役として活躍。それ以外の小物はあえて黒でまとめ、かっこよく仕上げましょう。

【2】アクリスのジャケット

【2】アクリスのジャケット
ジャケット(アクリスジャパン〈アクリス〉)、パンツ(レリアン)、ブラウス(エストネーション)、ネックレス・ブレスレット(バーニーズ ニューヨーク〈サスキア ディアス〉)、バッグ(ジャンニ キアリーニ)、靴(アマン〈ペリーコ〉) 撮影/水田 学(NOSTY) BY:『Precious10月号』小学館、2017年

今季も引き続き流行のワイドパンツは、主役のジャケットに品よくなじむ配色をセレクト。オレンジブラウスを差し色に加えることで、スーツとは異なる、カジュアル&モードな仕事スタイルが楽しめます。

ジャケット・スカート(アクリスジャパン〈アクリス〉)、ブラウス(DES PRÉS 丸の内店〈DES PRÉS〉)、ピアス(ミキモト)、バッグ(三喜商事〈ボルボネーゼ〉)、靴(ピエールアルディ 東京) 撮影/水田 学(NOSTY) BY:『Precious10月号』小学館、2017年

コンパクトなスカートスーツは、ともすればコンサバに陥りやすいアイテム。でもアクリスにかかれば、フェミニンなテーラード仕立てで、凛とした雰囲気。アイボリーは、印象がくすみがちな大人の女性を、イキイキと見せる効果もあるので、おすすめです!

【3】ヒューゴ ボスのジャケット

【3】ヒューゴ ボスのジャケット
ジャケット・パンツ(ヒューゴボス ジャパン〈ヒューゴ ボス〉)、シャツ(ウールン商会〈ファビアナ フィリッピ〉)、ピンブローチ(ミキモト)、時計(リンクス オブ ロンドン青山店)、バッグ(アノア〈リビアナ・コンティ〉)、靴(アマン〈ペリーコ〉) 撮影/水田 学(NOSTY) BY:『Precious10月号』小学館、2017年

男性と肩を並べても引けを取らないスーツは、キャリア女性たるもの、マストでおさえて。インナーにシャツ襟タイプを合わせると堅苦しいので、私はノーカラーや小ぶりタイプの襟をおすすめします。

ジャケット(ヒューゴボス ジャパン〈ヒューゴ ボス〉)、スカート(SANYO SHOKAI〈ポール・スチュアート〉)、ブラウス(Theory luxe)、ピアス(アルテミス・ジョイエリ)、ネックレス(ミキモト)、バッグ・靴(JIMMY CHOO) 撮影/水田 学(NOSTY) BY:『Precious10月号』小学館、2017年

仕事の食事会に、パンツスーツでは堅すぎる。そこでボトムをエレガントなレーススカートにチェンジ! レストランのクロークでジャケットを預けることを想定して、インナーは一枚で様になるブラウスが正解です。

【4】wbのジャケット

【4】wbのジャケット
ジャケット・トップス(wb)、スカート(ADORE)、ピアス・ネックレス(チェルキ〈ミッレ〉)、バングル(ストラスブルゴ〈ソフィー ブハイ〉)、バッグ(トッズ・ジャパン)、靴(セルジオ ロッシ) 撮影/熊澤 透 BY:『Precious8月号』小学館、2018年

ジャケットと共布のトップスとそろえで着ることで、きちんと感をアップ。白のミモレ丈スカートに、グレーパールで品よくまとめましょう。

ジャケット(wb)、カットソー(コロネット〈アバティ〉)、スカート(showroom SESSION〈サヤカ デイヴィス〉)、スカーフ(ADORE))、ピアス・リング(showroom SESSION〈マリハ〉)、バッグ(wb)、靴(トッズ・ジャパン) 撮影/熊澤 透 BY:『Precious8月号』小学館、2018年

今年らしい量感がありながらも、すらりとした縦長シルエットを描くセミロング丈ジャケットを主役に。黒のタイトスカートで端正さを引き立てましょう。

ジャケット(wb)、カットソー(アングローバル〈イレーヴ〉)、パンツ(showroom SESSION〈サージ〉)、サングラス(モスコット トウキョウ〈モスコット〉)、帽子(ボルサリーノ ジャパン)、靴(J.M. WESTON 青山店) 撮影/熊澤 透 BY:『Precious8月号』小学館、2018年

フォレストグリーンのカットソーとブルーデニムの装いに、ボタンなしのジャケットをカーディガンのようにはおって小粋に演出。

秋の着回しコーデアイテム【トップス】


【1】セブンティのブラウス

【1】セブンティのブラウス
ブラウス(東レ・ディプロモード〈セブンティ〉)、スカート(ADORE)、バッグ(ピエール アルディ東京)、リング・時計(ピアジェ)、靴(ジャンヴィト ロッシ ジャパン) 撮影/熊澤 透 BY:『Precious9月号』小学館、2018年

スカートをライトグレーから黒に替えると、ピーコックブルーとのディープカラー同士が奥深いリッチ感を生み出して、初秋のムードに。黒のブーティパンプスで引き締めると、着こなしがまとまります。繊細なコードメッシュの上に、立体的なフラワーレースを刺しゅうしたスカート。ダブルバックルのベルトがカジュアル感を添えます。

ブラウス(東レ・ディプロモード〈セブンティ〉)、スカート(ebure)バッグ(モワナ メゾンGINZA SIX)、サングラス(TAKA ROCK〈クレア〉)、靴(ブルーベル・ジャパン〈マノロ ブラニク〉) 撮影/小池紀行(パイルドライバー) BY:『Precious9月号』小学館、2018年

シルクサテンを使ったピーコックブルーのブラウスを、白に近いニュアンスグレーのフレアスカートで、明度を上げたクリーンな装い。足元はポインテッドトウのミュールパンプスで抜け感をプラスして清涼感を後押ししましょう。

【2】エストネーションのニット

【2】エストネーションのニット
ニット(エストネーション)、スカート(アストラット 新宿店)バッグ(ブルーベル・ジャパン〈マーク クロス〉)、ピアス・ネックレス・バングル(ピアジェ)靴(アマン〈ペリーコ〉) 撮影/熊澤 透 BY:『Precious9月号』小学館、2018年

フロントを折りたたんだラップデザインに個性が光るハイウエストスカートを、ウエストインで着こなして。上半身コンパクトなバランスを、スカートの黒が強調して、すっきりとスマートな印象に仕上がります。スカートは、ドライタッチのコットン混ギャバジンはハリのある生地。適度なボリューム感で、華やぎのあるシルエットも魅力です。

ニット(エストネーション)、パンツ(サン・フレール〈レ・コパン〉)、バッグ(モワナ メゾン GINZA SIX)、ネックレス(アルテミス・ジョイエリ)、靴(ブルーベル・ジャパン〈マノロ ブラニク〉) 撮影/小池紀行(パイルドライバー) BY:『Precious9月号』小学館、2018年

キャメルカラーのバンドスリーブのニットに、オフホワイトのクロップド丈パンツを合わせた軽快なカジュアルスタイル。グレンチェックを浮かび上がらせた編み柄のスリングバックサンダルが涼やかな足元を演出してくれます。

秋の着回しコーデアイテム【パンツ】


【1】ベルウィッチのパンツ

【1】ベルウィッチのパンツ
ブラウス(wb)、パンツ(ウィム ガゼット 青山店〈ベルウィッチ〉)、帽子(三喜商事〈イレブンティ〉)、バングル(インデアン・クラフト)、バッグ(ピエール アルディ 東京)、靴(エストネーション〈エストネーション〉) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious8月号』小学館、2017年

さりげないおしゃれ感が漂うディープブルーのパンツで小粋に! 黒ブラウスや黒小物で辛口にコーディネートするのが正解です。

ジレ(MOGA)、トップス(東レ・ディプロモード〈セブンティ〉)、パンツ(ウィム ガゼット 青山店〈ベルウィッチ〉)、ヘッドフォン(アユート〈マスター・アンド・ダイナミック〉)、傘(エストネーション〈ワカオ〉)、バッグ(GALERIE VIE 丸の内店〈HEREU〉)、靴(ハイブリッジ インターナショナル〈Amb〉) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious8月号』小学館、2017年

きれい色パンツ×白ブラウスも素敵だけれど、そこに黒のジレでこなれ感をプラス。上品なカジュアルスタイルが完成します。

【2】セブンティのパンツ

【2】セブンティのパンツ
パンツ(東レ・ディプロモード〈セブンティ〉)、ブラウス(キートン)、リング(ポメラート・ジャパン)、バッグ(イヴ・サンローラン〈サンローラン バイアンソニー・ヴァカレロ〉)、靴(ファビオ ルスコーニ 六本木店〈ファビオ ルスコーニ〉) 撮影/水田 学(NOSTY) BY:『Precious8月号』小学館、2017年

取り入れるだけで即、今どきの抜け感をつくり出す黒のガウチョパンツをチョイス。やわらかな白のシルクブラウスを合わせた着こなしで、くだけすぎず、大人の余裕あるカジュアルに仕上がります。

パンツ(東レ・ディプロモード〈セブンティ〉)、トップス(wb)、ピアス・ネックレス・ブレスレット・リング(ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インク)、バッグ(ジョルジオ アルマーニ ジャパン〈ジョルジオ アルマーニ〉)、靴(ゲストリスト〈ルチェンティ〉) 撮影/水田 学(NOSTY) BY:『Precious8月号』小学館、2017年

夏に活躍した黒のガウチョパンツも、こっくりとしたシナモンブラウンのトップスを合わせれば、ひと味違った着こなしに。ノースリーブでクール感を保ちながら、秋の気配を感じさせる洗練配色のコーディネートが完成します。白小物を小気味よく効かせるのもポイントです。

秋の着回しコーデアイテム【スカート】


【1】イレーヴのスカート

【1】イレーヴのスカート
スカート(アングローバル〈イレーヴ〉)、カーディガン(スローン)、ピアス・ネックレス・ブレスレット・腕時計(カルティエ)、バッグ(ロジェ・ヴィヴィエ・ジャパン)、靴(JIMMY CHOO) 撮影/生田昌士(まきうらオフィス) BY:『Precious8月号』小学館、2018年

大人の女性の気品や知性を際立たせる、黒ニットとベージュのフレアスカートの組み合わせ。フェミニン度の高い着こなしには、ワンハンドルバッグや端正な時計など辛口小物を添えると、引き締まってぐっと洗練されます。

スカート(アングローバル〈イレーヴ〉)、シャツ(アマン〈フィナモレ〉)、靴(J.M. WESTON 青山店)、帽子(タア トウキョウ〈タア〉)、ピアス・ブレスレット(日本橋三越 ミグジュアリー〈ドナテラ・ペリーニ〉)、バッグ(エストネーション〈ペラン〉)、サングラス(プロポデザイン〈プロポ〉) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious8月号』小学館、2018年

辛口のシャツに甘口のフレアスカートを合わせると、それだけでニュアンスのある着こなしに。さらにかごバッグとスニーカーで「甘×辛」ミックスを繰り返すと、シンプルでも奥行きのある着こなしが完成します! 

スカート(アングローバル〈イレーヴ〉)、バッグ(ピーチ〈ヴィオラドーロ〉)、靴(ロジェ・ヴィヴィエ・ジャパン)、カットソー(ヴァリアス ショールーム〈エイトン〉)、スカーフ(ボータレス〈ベグ アンド コー〉)、ピアス・バングル(ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インク) 撮影/生田昌士(まきうらオフィス) BY:『Precious8月号』小学館、2018年

白カットソーにリネンのスカート合わせた軽快な装い。ドットのスカーフや、ユニークなフォルムのかごバッグ、ビジューサンダルなど個性豊かな小物を効かせると、シンプルシックに見違えることができます。

秋の着回しコーデアイテム【ストール】


【1】ロロ・ピアーナのストール

【1】ロロ・ピアーナのストール
ストール・ニット・パンツ・バッグ・靴(ロロ・ピアーナ銀座並木通り本店 撮影/戸田嘉昭・宗髙聡子(パイルドライバー) BY:『Precious9月号』小学館、2018年

チェックのワイドパンツ×淡いグレーのオフタートルとのメンズライクな着こなしには、マントのようにストールを使うことでしなやかな流れをプラス。モノトーンの濃淡に、カシミアの黒とバッグのキャメルが知的なコントラストを添えてくれます。

ストール・ニット・スカート・バッグ・ブーツ(ロロ・ピアーナ銀座並木通り本店) 撮影/戸田嘉昭・宗髙聡子(パイルドライバー) BY:『Precious9月号』小学館、2018年

黒ストールは主役ではなく、あくまでも脇役に。流行のグリーンを使ったきれい色スタイルに、黒が落ち着きを与えてくれます。ボリュームのあるローゲージニットなので、ストールもコンパクトにひと巻きが、ちょうどいいバランスです。