テキーラは熟成の違いで大きく3つに分けられる

テキーラは、シャンパーニュやコニャックなどと同様、原産地呼称の酒。主原料のうち51%以上ブルーアガヴェを使用する、メキシコ内で指定された地域で2回以上の蒸留を行うなど、厳密な製造規定がある。そのため、ラベルにも蒸留所の番号などの情報が細かく記載されている。

たくさんの情報が書かれたラベル

無色透明のものもウイスキーのように琥珀に色づいたものもあるが、これは熟成の期間の差によるもの。熟成をしないブランコ、2カ月〜1年未満の短期熟成であるレポサド、1〜3年未満の長期熟成したアニェホとある。

「アガバレス プレミアム」で熟成の違いを比較。左からブランコ ¥1,500、レポサド ¥1,600、アニェホ ¥1,600

他の酒と同様、ブランコはすっきりと、アニェホはまろやかな味わいだ。ウイスキーが好きであれば、アニェホはきっと気に入るだろう。

またコレクターがいるほど、テキーラのボトルはデザインが幅広い。

バラエティに富んだテキーラのボトルデザイン

ガラスがあれば、陶器もあり、形も様々だ。テキーラを飲み慣れてきたら、ジャケ飲みも楽しいだろう。

テキーラのカクテルなら、マルガリータを頼むべし

テキーラの味わいをより高めるため、スナックもほしい。そんな時はビーントゥバーのチョコレートやナチョスが最適だ。

チョコレート ¥900
ナチョス ハーフサイズ ¥1,300円「アガバレス プレミアム ブランコ」のソーダ割り ¥1,600

チーズとハラペーニョ、サルサがたっぷりとのったナチョスは濃厚。アガべの青々しさが感じられる「アガバレス プレミアム ブランコ」のソーダ割りをぐびぐびと飲んで中和させるのがおすすめの味わい方だ。

もちろん、テキーラを使ったカクテルもある。店のおすすめはオンリストされている20種類ほどのテキーラから選べるマルガリータだ。

マルガリータ ¥1,400

ライムの酸味とコアントローの甘みのバランスが整い、飲みやすい。グラスの縁にデコレーションされたチレ(唐辛子)が効いた、粒感のあるオリジナルソルトがアクセントになっている。

テキーラとともに嗜みたい葉巻もキューバの6大ブランドをはじめ、25種類揃っている。

葉巻 ¥1,000〜¥4,000

金曜の22時以降は満席のことも多いという。じっくりテキーラに向き合い、メキシカンフードを堪能するなら平日が狙い目だ。

※価格は税込み、サービス料は別です。

問い合わせ先

  • アガヴェ TEL:03-3497-0229
  • 住所/東京都港区六本木7-18-11 DMビルB1F
    営業時間/月~木18:30〜L.O.25:30、金・土曜18:30〜L.O.27:30
    定休日:日・祝日の月曜
    アクセス/六本木駅2番出口より徒歩1分

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この記事の執筆者
フリーランスのライター・エディターとして10年以上に渡って女性誌を中心に活躍。MEN'S Preciousでは女性ならではの視点で現代紳士に必要なライフスタイルや、アイテムを提案する。
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小倉雄一郎