ちょっとした言葉遣いや行動からにじみ出る上品さ。素敵な女性に憧れますよね。逆に、あもりにも品がないと、ドン引きしてしまうもの! できれば、周りの友人知人には、よく見られたいですよね。

今インターネットの掲示板では「品がないと思ってしまう人の特徴」というトピックが話題になっています。

油断した瞬間に出る言葉の端々や行動からにじみ出るのは、その人の育ちや意識。どんなにコミュニティー内でうまく立ち回ってるつもりでも、思いもよらないことが原因で知らないところで「下品な人!」なんて軽蔑されているかもしれません。

そこで今回は、ついついやってしまいがちだけど、品のない行動を7つ紹介します。気を許してやってしまったことが、相手から見たら「みっともない」「下品!」と思われている可能性も。品よく思われるためにも大切な人間関係を壊さないためにも、普段から次に上げる発言&行動には気をつけましょう。

うまく立ち回っていても「下品な人」と軽蔑される要注意な発言&行動7選

■1:すぐにお金の話をする

すぐにお金の話をするのはNG

仲良しだから、聞いてもいいだろうと思うと大やけどするのが、お金の話題。これが「品がない」と思う発言として最も多く挙げられている項目でした。

特にしつこく収入を聞いたり、持っている商品の値段を聞くような人は、多くの人から「下品すぎる」と思われているようです。親しきなかにも礼儀ありというように、相手との適度な距離感は好印象を得るためにも大切なポイント。

インターネット上には、「他人の持ち物や頂き物の値段をその場で調べてあれこれ言う人。ドン引きです」「すぐにお金の話をする。その鞄いくらしたの? 家賃いくら? みたいな会話が苦痛で仕方ない」などの声がありました。

話したくない話題にグイグイと迫っていくような態度は、とても上品とは言えません。また言葉に出さなくても、全身を値踏みするようにチェックする視線もNG。意外と「あの人、嫌な感じ」と気づかれているものだったりします。

相手に質問するのではなく、自らお金についてあれこれアピールするのも下品な行動という声も。特に自分の旦那が稼ぐアピールは、周りからすると逆にいい印象はありません。

自慢したい気持ちはわかりますが、そこはグッと抑えて。「能ある鷹は爪を隠す」というように、品がある人は高級なものを持っていても見せびらかさないものなのです。

■2:人にクレクレとねだる

人にクレクレとねだるのはNG

お金に対して言う・聞く、以外に「これは下品!」という発言として挙がっていたのが、何かとクレクレという人や無料なものに目を輝かせている人。

なかには、「自分で買えるでしょ? ってものでもクレクレ言ってくる。LINEスタンプ頂戴って言われたときは流石に引いた」というケースも……。人に何かを欲しがる・ねだる行為は「品がない」と思われてしまいます。

■3:汚い言葉で下ネタや差別発言をする

汚い言葉で下ネタや差別発言をするのはNG

悪口や誹謗中傷、差別的発言をする人に対しては、「レベルが低い」「お里が知れる」と軽蔑している人が多い模様。

インターネット上には、「学歴を馬鹿にする人。高卒や短大卒の女性に『何も知らないんだね~』と馬鹿にする男性」「他人に対して上から目線で非難しまくって自分が偉くなったような気持でいる人」などの声がありました。

知り合いがいないからと公共の場で、汚い言葉遣いをしていると、周りから知らない間に冷たい視線にさらされているかもしれません。

そして、気づかない間にやってしまいそうなのが、履き違い。

「サバサバとガサツをはき違えてる人。「あたし毒舌なんだよね」と前置きすればいくら悪口言っても許されると思っている人」という意見にあるように、自分ではサバサバキャラと思っているつもりが、周りからは品がないと思われている可能性もあるので要注意。

また「食事中に、汚い話や下ネタを話す人」という声があるように、食事中の話題チョイスに対してドン引きしている人も。どれだけ盛り上がっても、品良く見せたいなら、話題は選んだ方がよさそうです。

■4:人の容姿をあれこれ言う

人の容姿をあれこれ言うのはNG

人の容姿をあれこれ言う人も、品がないと思われがちです。

インターネット上には、「人の彼氏や旦那などを平気で『ブサだよね~!』とかいう人はありえない」「後輩が突然『あそこにマツコデラックスみたいな人がいる!』とか言っててビックリした」という声がありました。

どんなに着飾って、上品に見せていても、人の容姿についてあれこれと指摘するのは、周りからすると眉をひそめてしまう行為。決して品があるとは思われません。気になっても、口に出すのは控えたほうが良いようです。

■5:公共の場所の使い方が汚い

公共の場所の使い方が汚いのはNG

公共の場での振る舞いは、それまでの育ちや意識が如実に出てしまう場所。

「電車とか公共の場で『それって家でやることでは?』と思うことをしてる人は、どれだけきれいで性格良くても品はないと思う」という声に代表されるように、ひとりでいるときならまだしも、友人知人と一緒にいるときは意外とどんな対応をするのか見られているものです。

特に問題視されているのが、トイレと化粧台のゴミ箱の使い方が汚い人。水回りを散らかしている人はだらしない印象を抱かれがちです。外出先だけでなく、友人宅に行ったときや旅行中の使い方も気をつけたいポイント。温泉や銭湯でのマナーなどでも「この人はちょっと……」と、引かれる可能性があります。

またファミレスなど、みんなで食事をする場所のテーブルも散らかし厳禁。

店員として働いているという人からは「片づけるときにうんざりするような方は品がないなと思います」という声も。汚いままで帰るのか、お皿や紙くずなどをまとめて帰るのかだけで、品の良し悪しが透けて見えてしまいます。

上品に思われたいなら、公共の場では、どんなところでも「立つ鳥跡を濁さず」がベスト対応のようです。

■6:脚を広げて座ったり人をジロジロ見たりする

脚を広げて座ったり人をジロジロ見たりするのはNG

人はまず、その人の立ち振る舞いを見ています。立ち姿座り姿ひとつで美しく上品に見せられる人もいれば、逆に「下品」と思われている人もいるようです。

「やっぱり脚を広げて座ってる姿を見ると品がないなぁって思う」「電車で座るときに足が開いてる女性。閉じたほうが絶対にいい!」という声はちらほら。膝を常にぴったりひっつけておいて……とまでは言わなくとも、軽くそろえるくらいはしておきたいもの。

また「キョロキョロしてる人」「頭のてっぺんからつま先まで見てくる人、本当に苦手」という声も、視線の投げかけ方によっても「品がない」と思われるようです。慣れないところでも、落ち着きある行動がとれてこそ「上品な方ね」と思われるので要注意ですね。

■7:公共の場で声のボリューム調整ができない

公共の場で声のボリューム調整ができないのはNG

最後は、声量。「声が大きい」「笑い声が響く」といった、公共の場で声のボリューム調整ができない人は「言葉遣いが悪くなくても下品な気がする」と思われているようです。

インターネット上には、「笑い方には品がでるよね~」「大声で笑いながら手を叩いたり周りから注目されるくらい騒がしいひと。家とかはいいと思うけど場所を考えてほしいときある」などの声がありました。

電車や道端などで、大声で話す人は確かに目立つので、多くの人は「品がない」と感じているようです。話し声だけでなく、笑い声も同様です。

一度「品がない」と思われてしまうと、どれだけ努力してもなかなかいい評価や印象をもってもらいづらいものです。ちょっとした油断からでたものだからこそ、それがあなたの本質と判断されてしまいます。

少しでも品よくありたい、下品と思われたくないと思うのなら、人が見ている見ていないに関係なく、普段から振る舞いに注意したいところ。「この人下品」と思う人に出会ったら、同調するのではなく、ぜひ反面教師として活用してくださいね。

この記事の執筆者
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WRITING :
ミノシマタカコ