【目次】
【春夏】
【カーキ・テーラードジャケット×パンツ】
ベージュみやブラウニッシュな色調でまとめたオールカーキの装い
![ジャケット(HAUNT代官山/ゲストリスト〈HAUNT〉)、ブラウス(Philo〈MOUJIC〉)、パンツ(ブラミンク)、バッグ(Theory luxe〈Gianni Chiarini〉)、靴(アマン〈ペリーコ〉) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious9月号』小学館、2017年](https://precious.ismcdn.jp/mwimgs/5/4/720mw/img_54dae1928ed7e5c53bc9781d7a42c57c53334.jpg)
わずかに光沢を浮かべたカジュアルな雰囲気のテーラードジャケットとセミワイドパンツを、茶系のニュアンスを含んだカーキで統一感をもたせた着こなし。グラデーションの色合わせの妙が、趣味のよさを漂わせる。やわらかなアイボリー色のブラウスで抜け感をつくるのもポイントに。
【ネイビー・テーラードジャケット×パンツ】
定番のかっこよさが今季は最旬に!差をつけるのは洗練された小物使い
![ジャケット・カットソー(マディソンブルー)、デニム(ゲストリスト〈レッドカード〉)、ピアス・ブレスレット(ドゥロワー 青山店〈オール ブルース〉)、バッグ(ロジェ・ヴィヴィエ・ジャパン)、靴(ビームス ハウス丸の内〈フラテッリ ジャコメッティ〉) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious4月号』小学館、2020年](https://precious.ismcdn.jp/mwimgs/e/b/720mw/img_eb1504a1916e42c2f3709a9424304a4b128037.jpg)
ネイビージャケット×ネイビーカットソー×ブルーデニムという定番スタイルに、差をつけるのは洗練された小物使い。自然な光沢を浮かべたリネンツイルのテーラードジャケットのこなれ感に、今っぽさを加える適度な色落ちデニムを選び、シルバーの小物使いでエッジを効かせると、都会的なムードに仕上がります。
【黒・グレーテーラードジャケット×スカート】
甘いチュールスカートをブラック&ホワイトのクリーン配色で小気味よく
![カットソー(スローン)、スカート(アオイ〈ファビアナフィリッピ〉)、ピアス・ネックレス・リング(TASAKI)、バッグ(JIMMY CHOO)、靴(ジャンヴィト ロッシ ジャパン) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious7月号』小学館、2020年](https://precious.ismcdn.jp/mwimgs/4/d/720mw/img_4d5eb37235a62d475893d0ad98397ef1142109.jpg)
黒いテーラードジャケットに合わせる白のノースリーブカットソーは、フロントインですっきりとした着こなしに。ボトムのチュールスカートがフェミニン感満載なので、白のレザースニーカーでカジュアルに緩和するのがポイント。体の中央にくるバッグも白にすると、全体のバランス感が整います。
黒テーラードジャケット×黒花柄ワンピース×パンプス×ショルダーバッグ
![ジャケット(カオス丸の内〈カオス〉)、ワンピース(Vince 表参道店)、ネックレス(エスケーパーズ〈リジー フォルトゥナート〉)バッグ(ヴァレクストラ・ジャパン)、靴(JIMMY CHOO) 撮影/戸田嘉昭・池田 敦(パイルドライバー) BY:『Precious10月号』小学館、2019年](https://precious.ismcdn.jp/mwimgs/a/8/720mw/img_a8b8434b61e3eadc76fcceeb0da455ca148235.jpg)
テーラードジャケット×プリンとワンピースという定番スタイルに、ジュエリーを添える感覚でグリッターパンプスの輝きとナチュラルなロングネックレスを添えたスタイリング。パンプスは大人の女性に人気を誇るポインテッドトウパンプスが得意なジミー チュウから久々に登場した新しいモデル『ラブ』。ノーズ長めの尖ったトウに、今どきのエレガンスが集約されています。
【黒・グレーテーラードジャケット×パンツ】
生地からこだわってつくったテーラードのリネンジャケット
![ジャケット・ブラウス・パンツ(カオス表参道〈カオス〉)、バッグ(カオス表参道〈ZANCHETTI〉)、ピアス・ネックレス・リング(TASAKI)、靴(ロジェ・ヴィヴィエ・ジャパン〈ロジェ ヴィヴィエ〉) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious8月号』小学館、2020年](https://precious.ismcdn.jp/mwimgs/7/3/720mw/img_730acab59c8512ec9d1142af6bfaacde31709.jpg)
エクリュカラーのベルテッドジャケットのセットアップは、信頼をおく尾州(現・愛知県西部)の機はたや屋の協力のもと、ナチュラルなリネンに擬麻加工レーヨンを交織してしなやかさを出したオリジナルのハイブリッド生地を使用。ゆとりのあるシルエットのジャケットは、ウエスト高め位置でほんの少し絞りを入れたことでスタイルがよく見えます。
クロップドグレーデニムで色をシックになじませつつこなれ感をアップ
![カオスのジャケット・タンクトップ(カオス表参道)、デニム(ゲストリスト〈レッドカード〉)、サングラス(グローブスペックス エージェント〈ロバート・マーク NYC〉)、ネックレス・バングル(エレメントルール〈パティエラ〉)、バッグ(トッズ・ジャパン)、サンダル(ブルーベル・ジャパン〈マノロ ブラニク〉) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious7月号』小学館、2020年](https://precious.ismcdn.jp/mwimgs/e/f/720mw/img_ef12a2c1d3a2ac6af11cc510992a5f86133640.jpg)
テーラードジャケットにグレーのクロップドデニムを合わせて、辛口エレガントな着こなしに。ジャケットのラペルで端正な表情が出るので、中に着たリブニットは少し胸元の開いたタイプで色っぽさをプラス。足元もバーサンダルで女らしくまとめて。
ストイックなラインで洗練を手に入れるクールカジュアル
![ジャケット(トム ブラウン 青山)、ニット(サザビーリーグ〈エキップモン〉)、パンツ(三喜商事〈アルト〉)、ストール(チェルキ〈カングラ〉)、ブレスレット(アルテミス・ジョイエリ〈アルテミス・ジョイエリ〉)、時計(パテックフィリップ ジャパン)、バッグ(トッズ・ジャパン)、靴(J.M. WESTON 青山店) 撮影/宗髙聡子(パイルドライバー) BY:『Precious3月号』小学館、2018年](https://precious.ismcdn.jp/mwimgs/b/e/720mw/img_bec0b36e9739b400a4c9fce4593dc11c73326.jpg)
やや長めの着丈のオーバーシルエットに、足首まできゅっと強調するスティックパンツの組み合わせは、今シーズンの最強コンビ! フォルムが上品なぶん、素材やきれい色を取り入れれば、おしゃれの幅もぐんと広がります。アウターはツイード地が華やかなテーラード。そでぐり、ラペル幅が細身のため、着てみると想像以上にスマート。カジュアルを目指すなら、小物をメンズライクにまとめるのがこなれるコツ。
【秋冬】
【キャメル・ブラウンテーラードジャケット×パンツ】
成熟したエレガンスはキャメル×黒の辛口配色で
![ジャケット(アマン〈カバナ〉)、ブラウス(wb)、パンツ(チェルキ〈トモウミ オノ〉)サングラス(ケリング アイウエア ジャパン〈ボッテガ・ヴェネタ〉)、バッグ(ロベルタ ディ カメリーノ)、靴(ジャンヴィト ロッシ ジャパン) 撮影/小林美菜子 BY:『Precious10月号』小学館、2019年](https://precious.ismcdn.jp/mwimgs/0/8/720mw/img_088965d614440298ee7740328fd0ee2e121318.jpg)
主役のジャケットは、ウール地にボンディング加工を施し、ハリを与えたスポーティなテーラード。ヒップを覆うたっぷりとしたロング丈が特徴です。着こなす際には、可憐なボウタイ付きのブラウスをインにして、襟元を優しく和らげる工夫を。ワイドボトムで黒をつなげれば、こっくりとしたキャメル色との大人配色が完成します。ワイドパンツは、フェミニンな落ち感のあるものを選べば、立ち姿もエレガントに見せられます。
表情豊かなツイードジャケットを基軸に濃密なリッチ感を高めて
![ジャケット・シャツ・パンツ・ベルト・ブレスレット(マックスマーラ ジャパン〈マックスマーラ〉)、バッグ(セラピアン 阪急うめだ本店)、靴(ロジェ・ヴィヴィエ・ジャパン) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious12月号』小学館、2020年](https://precious.ismcdn.jp/mwimgs/d/a/720mw/img_dad4167da94675b2fd482a7d7f39ffc857519.jpg)
起毛感のあるキャメル生地のシャツとタックパンツに、ネップの斑点が特徴的なドニゴールツイードのジャケットをオン。暖かみのある色味とテクスチャーのダブル効果で、着こなしにリッチな気品が生まれて。ゴールドトーンのメタル付き小物をちりばめて濃厚に。
【ベージュテーラードジャケット×ワンピース】
肌色を引き立てるイエローワンピースで溌溂とした麗しさを手に入れて
![ワンピース(クルチアーニ)、ジャケット(トレメッツォ〈タリアトーレ〉)、ピアス・ネックレス(TASAKI)、バッグ(ヴァレクストラ・ジャパン)、靴(ブルーベル・ジャパン〈マノロ ブラニク〉) 撮影/渡辺修身 BY:『Precious5月号』小学館、2021年](https://precious.ismcdn.jp/mwimgs/5/3/720mw/img_5393f1561b1278ef36c0896ce1b1f2ac59358.jpg)
自信と華やぎを授けてくれるイエローワンピース。ジャケット&ヒール靴で端正に仕上げれば、より颯爽とした印象に。胸元には大粒パールネックレスを。「存在感のある濃いきれい色には、ジュエリーは大ぶりが好バランス」と三好さん。
知的なグレンチェックジャケットで大人の凛々しさを表現
![ワンピース(マディソンブルー) ジャケット(エイトン青山) ペンダント(ストラスブルゴ〈ソフィー ブハイ〉)、バングル(アマン〈アンセム フォー ザ センセズ〉)、ブレスレット(ウィム ガゼット青山店〈ペリーヌ タヴェルニティ〉)、バッグ(トッズ・ジャパン)、靴(シードコーポレーション〈ヴェジャ〉) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious5月号』小学館、2021年](https://precious.ismcdn.jp/mwimgs/7/6/720mw/img_7651e6039bc86ff9fb9fec0a5045172741476.jpg)
ウールトロピカル素材のジャケットと。
素材のコントラストを効かせ、ベージュの洗練グラデーションに
![ワンピース(ステディ スタディ〈トムウッド〉)、ジャケット( エイトン青山)、サングラス(ビッグシャイン〈エイム〉)、ネックレス(エスケーパーズオンライン〈ハルポ〉)、バッグ(JIMMY CHOO)、靴(ピエール アルディ 東京) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious5月号』小学館、2021年](https://precious.ismcdn.jp/mwimgs/3/d/720mw/img_3daae798d02def835411d24a5b6f54a333120.jpg)
涼感のあるシルキー素材ワンピースに、すっきりとしたノーカラーのリネンジャケットを。
【ベージュ・ブラウンテーラードジャケット×パンツ】
英国調のチェックを色使いで優しく見せて
![ジャケット(ブラミンク)、ブラウス(三喜商事〈アルビーノ テオドロ〉)、パンツ(Theory luxe)、ベルト(wb)、サングラス(ケリング アイウエア ジャパン〈グッチ〉)、時計(ポアレ ブティック ホテルニューオータニ店)、バッグ(JIMMYCHOO)、靴(ブルーベル・ジャパン〈マノロ ブラニク〉) 撮影/小林美菜子 BY:『Precious10月号』小学館、2019年](https://precious.ismcdn.jp/mwimgs/3/d/720mw/img_3d8a5dbb71f0b86bcc29cdacc197f2c3137765.jpg)
主役のテーラードジャケットは、ブラウン系を基調にした英国調チェック。ビッグなボックスシルエットが2019年秋冬の気分です。女性らしく優しく見せるために、チェックのなかの1色=サックスブルーのブラウス×上品ベージュのパンツで、全体を明るいトーンに仕上げれば、こなれた印象の着こなしに。ウエストINのきちんと感を強調する太ベルトで、スタイルアップを計るのがポイント。
【ネイビーテーラードジャケット×ワンピ-ス】
カーディガン感覚で女性らしさを極めたい
![ジャケット(ストラスブルゴ〈ラルディーニ〉)、ワンピース(ストラスブルゴ〈ストラスブルゴ〉)、ベルト(MOGA)、バッグ(ピエール アルディ 東京)、靴(コール ハーン ジャパン) 撮影/小林美菜子 BY:『Precious10月号』小学館、2019年](https://precious.ismcdn.jp/mwimgs/c/1/720mw/img_c19b6e43d766a5d2464faf50e286bf93145027.jpg)
主役のジャケットはイタリア発のジャケットも今季はボックス風シルエットに。小さめのラペルは着る人を選ばない。ミディ丈のワンピースとのマッチングは、クラシカルなロングブーツで、ニュートラ風に決めるのがポイント。さらっとはおった黒に近いネイビーのジャケットが、大胆なプリントを引き締めて、マチュアな知性を感じさせる。
【黒・グレーテーラードジャケット×スカート】
華やかな場を楽しむ高揚感を自由なミックス・ブラックが物語って
![スカート(アオイ〈ファビアナフィリッピ〉) ジャケット(オンワード樫山〈R〉)、ニット(スローン)、バングル(TASAK〈I TASAKI〉)、バッグ( ブルーベル・ジャパン〈マーク クロス〉)、靴(ユナイテッドアローズ 青山 ウィメンズストア〈スタブス & ウートン〉) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious2月号』小学館、2021年](https://precious.ismcdn.jp/mwimgs/3/2/720mw/img_32e0404d7910bfc33181ce97594ea33e46553.jpg)
チュールスカートのラグジュアリーな女らしさを生かしつつ人とは違う華やぎスタイルをかなえるのが、素材とテイストの異なる黒のミックスコーディネート。クールに艶めくタキシードジャケットとシアーなふんわりスカートで仕上げた辛口フェミニンなシルエットに、シルクニット、バッグ、ベロアのオペラシューズ…個性豊かな黒をちりばめて。格調高くも遊び心が香って、賞賛の視線を集めそう!
黒テーラードジャケット×白ブラウス×白スカート×ショートブーツ
![ジャケット・ブラウス・スカート・バッグ・靴(フェンディジャパン) 撮影/戸田嘉昭・小池紀行・宗高聡子(パイルドライバー) BY:『Precious12月号』小学館、2017年](https://precious.ismcdn.jp/mwimgs/5/5/720mw/img_55b3cb7c94b2eca45864f956cecb042a51893.jpg)
このブーツの大きな魅力はソックスのように見えるストレッチ素材によって、きゅっと引き締められた足首。その繊細さを際立たせるために、ボトムには思いきりボリュームのあるフレアを!そして、トップスはシャープなテーラードできりっと引き締めます。黒と白を交互に配し、メリハリのリズムを強調するのもポイントです
ボリューム感を引き締めるベルトテクニックが鍵
![ジャケット(チェルキ〈ステファノ〉)、ブラウス(三喜商事〈ストラネス〉)スカート(MOGA)、ベルト(wb)、バッグ・靴(JI MMY CHOO)、バングル(ポアレ ジャポン〈オーレリー ビデルマン〉) 撮影/小林美菜子 BY:『Precious10月号』小学館、2019年](https://precious.ismcdn.jp/mwimgs/2/4/720mw/img_246dc42dc4142dbaee82585e2876b833117207.jpg)
本格的なメンズを思わせるていねいな仕立てと端正なチャコールグレーが魅力のテーラードジャケットを主役にした、いい女に見えるベーシックコーディネートです。
遊びのあるシルエットが新鮮!繊細な美しさが香るグレンチェック
![ジャケット・スカート(チェルキ〈トモウミ オノ〉)、ブラウス(アノア〈リビアナ・コンティ〉)、バッグ(エイチ アイ ティー〈ロウナー ロンドン〉)、靴(ブルーベル・ジャパン〈マノロ ブラニク〉) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious11月号』小学館、2018年](https://precious.ismcdn.jp/mwimgs/3/5/720mw/img_35dcee694bc8b14dbe68d48d10881d1179097.jpg)
ブルーのラインが入ったグレンチェックは、遠目からは無地に見えるほど細かい、フランスの老舗メーカーの美しいウール素材。テーラードジャケットに抜け感を加えるベルスリーブ風のそでや、スカートにたっぷりあしらわれたドレープが、新しい印象に導きます。
【黒・グレーテーラードジャケット×パンツ】
スクエアトウパンプス×ワイドクロップド
![靴・バッグ(JIMMY CHOO)、パンツ(コロネット〈アバティ〉)、ジャケット(ドレステリア 新宿店〈ドレステリア〉)、ブラウス(エストネーション〈ユマ フォー エストネーション〉)、バングル(ホアキン・べラオ) 撮影/池田 敦 BY:『Precious4月号』小学館、2021年](https://precious.ismcdn.jp/mwimgs/a/9/720mw/img_a9ab0f946bb3e29a909389a1c34925c834801.jpg)
きちんと感の求められる場に最適な、モノトーンツイードのジャケットとボウブラウス。ボトムと靴は、正統的に黒でまとめつつも、快活さのあるクロップドワイドとフラットソールのスクエアトウを配し、今のムードにふさわしい軽やかさを醸し出して。
【白テーラードジャケット×スカート】
デザインはあくまでもベーシック色でほんの少し遊びを取り入れて
![ジャケット・ブラウス(インドゥエリス)、スカート(和光〈サポート サーフェス〉)、バッグ(トッズ・ジャパン)、靴(ロジェ・ヴィヴィエ・ジャパン) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious12月号』小学館、2018年](https://precious.ismcdn.jp/mwimgs/d/5/720mw/img_d5fb404a5625726795df88763d9e529695761.jpg)
オフ白のかっちりとしたテーラードジャケットに、華やかなプリントのブラウスでつないで、なじみのよいブルーのタイトスカートを合わせたスタイリング。靴やバッグはお仕事モードでしっかりかっちりと。優雅なシルエットを描くボウのアクセントが、媚びない女らしさを演出します。
【白テーラードジャケット×パンツ】
白テーラードジャケット×白カットソー×黒デニム×ブラウン靴
![ジャケット(トレメッツォ〈タリアトーレ〉)、カットソー(スローン)、デニム(サザビーリーグ〈マザー〉)、サングラス(グローブスペックス ストア〈セリマ〉)、ネックレス・バングル(TASAKI)、バッグ 00(デルヴォー・ジャパン)、靴(J.M. WESTON 青山店) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious5月号』小学館、2021年](https://precious.ismcdn.jp/mwimgs/4/f/720mw/img_4fcd9909934c348005c96cc38bf3979231305.jpg)
端正なコニャックバッグとブラックパールが、カットソーINのくだけたジャケットスタイルを品よくまとめる。
【ボルドーテーラードジャケット×パンツ】
奥行き豊かなシックトーンが、大人の女らしさを高めて
![ジャケット(トレメッツォ〈バグッタ〉)、Tシャツ(カオス横浜〈カオス〉)、パンツ(レキップ)、ネックレス(showroom SESSION〈マリア ブラック〉)、時計(オメガ)、バッグ(ゴヤール ジャパン〈ゴヤール〉)、靴(トッズ・ジャパン) 撮影/小池紀行 BY:『Precious2月号』小学館、2021年](https://precious.ismcdn.jp/mwimgs/c/2/720mw/img_c2938c3279a8daedb2b27e9112f0e14e43955.jpg)
一日着ても疲れないから、予定が多岐にわたる出勤日にも便利。ほっこりならないよう、ネイビーのTシャツ×スティックパンツでミラノマダムのように着こなして、襟元にはジュエリーの艶をプラス。