「Precious.jp」の記事の中から、40代・50代の女性におすすめの化粧下地・ファンデーションといったベースメイクの基本アイテムを集めました。自然なベースメイクでナチュラル美人に!

【目次】

ベースメイクにおすすめの下地


■シャネル「ル ブラン ラ バーズ ロゼ」(写真:左)

左から/シャネル ル ブラン ラ バーズ ロゼ SPF40/PA+++ 30ml ¥6,000、エックスリュークス プロケアビヨンド ライティング コンシーラー ピンク、オークル 各¥3,000

肌に溶け込むようになじみ、明るさと透明感、自然な血色を与える化粧下地。保湿力も高く、しっとり肌が持続。

大人かわいいメイク|抜け感のあるナチュラルなかわいさを作るメイク方法まとめ

■ディオール「ディオール バックステージ フェイス&ボディ プライマー」

パルファン・クリスチャン・ディオール ディオール バックステージ フェイス&ボディ プライマー ¥4,600

毛穴の目立たない、なめらかな明るい肌に整える「ディオール バックステージ フェイス&ボディ プライマー」。 肌をマットに整えるパウダーが配合されており、1日中毛穴の目立たないマットな肌を叶えます。

また、植物由来のグリセリンやシアバターなどの複合成分が、肌を潤いで満たし、ふっくらとしたハリをキープ。さらに、輝くピグメントが肌色を均一に整え、透明感のある明るい肌に導きます。

大人気「ディオール バックステージ」の新作は、毛穴カバー下地と小顔を作るハイライター

リキッドファンデーションでベースメイク


■アルビオン「ホワイトニスタ ファンデーション」

アルビオン ホワイトニスタ ファンデーション SPF30・PA++ 全6色 30mL ¥6,000(医薬部外品)
アルビオン ホワイトニスタ ファンデーション SPF30・PA++ 全6色 30mL ¥6,000(医薬部外品)

化粧膜に美白パック機能があり、メイクしている間も美白できるという薬用美白リキッドファンデーション。ファンデーションのベースの中に、トラネキサム酸と油溶性ビタミンCを含む美白パック成分と肌を美しく見せるファンデーション成分が分散。肌にのばすと素肌の上に美白パック層が、その上にファンデーション層が重なり、長時間美白効果をもたらしてくれる仕組み。指で簡単にムラなくつけることができ、下地いらずで使えるのも嬉しい!

新作リキッドファンデーション7選【2019年春夏】|シャネルやディオール、話題のHAKUなど大人世代向けに厳選

■ゲラン「レソンシエル」

肌が喜ぶ軽いつけ心地ながら、16時間持続するパーフェクトな仕上がりが魅力の天然由来成分97%の リキッド。肌を守りながら、肌を育ててくれる次世代型。ゲラン レソンシエル SPF20・PA+++ 全10色 30ml ¥7,000
ゲラン レソンシエル SPF20・PA+++ 全10色 30ml ¥7,000

肌が喜ぶ軽いつけ心地ながら、16時間持続するパーフェクトな仕上がりが魅力の天然由来成分97%の リキッド。肌を守りながら、肌を育ててくれる次世代型。ラグジュアリーブランドの代名詞ともいえる「ゲラン」から、天然由来成分97%の次世代型ファンデーションが誕生。肌が呼吸できる軽いつけ心地なのに、カバーしたい部分は隠してくれる、そんな大人肌にうれしい完璧な仕上がりが実現します。

さらにうれしいのは、肌の常在菌のバランスを整える有用成分を配合しているため、使うほどに肌バランスが良好になっていき、バリア機能も徐々に強化されていくのです。ということは、揺らぎにくく、乾燥しにくい健康的な肌が手に入っていくということ。ファンデーションでありながら、このケア効果は見逃せません。肌に塗った瞬間から潤い、使い続けるほどに素肌がキレイになっていくと評判の注目の秀逸品なのです。

ゲランの次世代型リキッドファンデーション「レソンシエル」は、使うほどに肌が綺麗になっていくと評判!

■コスメデコルテ「AQ スキンフォルミングリキッドファンデーション」

コスメデコルテ AQ スキンフォルミングリキッドファンデーション SPF20・PA++ 7色 各30mL ¥12,000
コスメデコルテ AQ スキンフォルミングリキッドファンデーション SPF20・PA++ 7色 各30mL ¥12,000

まるでコルセットのように顔立ちを上向き印象に形状記憶しながらも、肌の潤いを守るリフトアップ成分※1に加え、化粧膜の外側ににネット状の膜を形成してハリを保つタイトフィット成分※2を配合。伸び広がりながら、肌と一体化してフィットする、最先端技術の詰まったリキッドファンデーションです。肌の上でとろけるような、コクのあるテクスチャーで、スキンケアした後のような肌に仕上げることができます。

※1(PEG-240/でシルテトラデセス-20/HDI)コポリマー・加水分解コラーゲン ※2トリメチルシロキシケイ酸

新作リキッドファンデーション7選【2019年春夏】|シャネルやディオール、話題のHAKUなど大人世代向けに厳選

■シャネル「レ ベージュ オー ドゥ タン」

シャネル レ ベージュ オー ドゥ タン 全3色 ¥7,500(2019年5月10日発売)cCHANEL
シャネル レ ベージュ オー ドゥ タン 全3色 ¥7,500  ©CHANEL

「レ ベージュ オー ドゥ タン」は、素肌のような自然な仕上がりを叶える、新感覚のウォーター フレッシュ ファンデーションです。ジェル状の水相に、カラーピングメントをピュアな状態で閉じ込めたマイクロバブルが浮かんでおり、手の甲に適量をとったあと、付属されている専用のブラシで混ぜることによって、2つの相が混ざり合い、ファンデーションになります。

テクスチャーは、水のようにフレッシュで軽やか。ブラシで肌にのせると、溶け込むようにさっとなじみ、シアーで明るい輝きを放ちます。ナチュラルでありながら、さり気なく肌を美しく見せることができ、まるでセカンドスキンのよう。重ねづけもできるので、思い通りの仕上がりを叶えられます。

シャネル「レ ベージュ」の2019夏新作コスメが登場!新ファンデーションからリップクリームまで全品ご紹介

■シュウ ウエムラ「アンリミテッド ラスティング フルイド」

軽くて、薄い感触で表情にもピタリと寄り添い、くずれない。シュウ ウエムラ アンリミテッド ラスティング フルイド SPF24・PA+++ 全24色 35ml ¥5,400
シュウ ウエムラ アンリミテッド ラスティング フルイド SPF24・PA+++ 全24色 35ml ¥5,400

軽くて、薄い感触で表情にもピタリと寄り添う。肌色をのせるというよりも、自分の皮膚色をのせるという感覚のヌードな仕上がりが特長的なリキッド。薄くて軽い塗り心地は今までにない感覚。ピタッとフィットしてくれるので、ロングラスティング力も高く、とてもくずれにくいです。

塗るだけで「若見え肌」にアップグレードしてくれるファンデーション6選

■ディオール「ディオールスキン フォーエヴァー フルイド グロウ」

肌への密着感が高く、ハリ感や立体感を演出可能。パルファン・クリスチャン・ディオール ディオールスキン フォーエヴァー フルイド グロウ SPF35・PA++ 全8色 ¥6,000
肌への密着感が高く、ハリ感や立体感を演出可能。パルファン・クリスチャン・ディオール ディオールスキン フォーエヴァー フルイド グロウ SPF35・PA++ 全8色 ¥6,000

肌の内側から発光しているかのような艶感と潤い感をもたらすリキッド。軽い質感のオイルをブレンドして配合しているため、ファンデーションののびがよく、くずれにくいのに艶のある仕上がりに。24時間持続する仕上がり感は、働く女性の味方です。

塗るだけで「若見え肌」にアップグレードしてくれるファンデーション6選

■パルファム ジバンシイ「タン・クチュール・エバーウェア・ファンデーション」

パルファム ジバンシイ タン・クチュール・エバーウェア・ファンデーション SPF20・PA++ 全8色 30ml ¥6,900
パルファム ジバンシイ タン・クチュール・エバーウェア・ファンデーション SPF20・PA++ 全8色 30ml ¥6,900

下/重ねれば重ねるほどにしっかりとカバーでき、端正な美人肌に仕上がるリキッド。肌悩みを自然に隠したい人にオススメの新名品。端正で美しい肌を演出することに定評のある「パルファム ジバンシイ」から今春は、上質な肌が装えるセミマットなリキッドが登場。

皮脂や汗、擦れに強いウォータープルーフ処方で、朝から晩までメイク直しせずとも、クールな表情で過ごせる頼りがいのあるファンデーションです。ウォータープルーフというと、乾いてきがちなイメージがありますが、肌へ水分補給をしながら整えるリコリスエキスを配合しているので、豊かな潤いを感じることもできます。

パルファム ジバンシイのリキッドファンデーション「タン・クチュール・エバーウェア・ファンデーション」|見事に崩れない!メイク直しいらずのセミマット肌をつくる

ベースメイクにおすすめのクッションファンデーション


■ランコム「アプソリュ タン クッションコンパクト」

アイブロウパレット2選
ランコム アプソリュ タン クッションコンパクト 全4色 ¥11,000 *レフィル¥9,500

アプソリュのスキンケアコスメと共通のローズ由来成分に加え、肌のバリア機能を強化するカメリアオイル、肌の再生を加速させるシトラスオイルを配合した、クッションファンデーション。

みずみずしくなめらかなつけ心地で、肌はしっとりした状態に。スキンケアをしているような感覚で、気になる部分をしっかりカバーし、艶やかに輝く肌に導きます。

また、クッションのハードな繊維と空隙が形成された独自のスポンジによって、ファンデーションをフレッシュな状態で保存することが可能に。メッシュ構造によって、適量をとることができるようになり、ナチュラルで均一なメイクが実現します。

大人の艶肌を叶える!ランコム「アプソリュ」の新作クッションファンデ&ゴールドの化粧下地

■ディオール「ディオールスキン フォーエヴァー クッション」

アイブロウパレット2選
パルファン・クリスチャン・ディオール ディオールスキン フォーエヴァー クッション 全6色 SPF35・PA+++ ¥7,500 *レフィル¥5,000 

仕上がりは、内側から発光するような、ルミナス マット。新しいマットパウダーやオイルカクテル、光を反射するマイカプレートの組み合わせによって、透明感と艶感がある、ナチュラルで理想的なセミマット肌が、1日中続きます。

さらに、スキンケア効果が高いのも魅力。肌の奥から潤いを与えるワイルド パンジー エキスや、外的刺激から肌を守り、毛穴を引き締めるローズ フルーツ エキスが配合されており、使い続けるほどに、ふっくらとハリのある、キメが細やかに整った肌へ。

崩れにくさ・潤い・時短、全部クリア!ディオールの新作ファンデは塗るほどに肌も綺麗に

パウダーファンデーションで仕上げるベースメイク


■コスメデコルテ「AQ スキン フォルミング パウダーファンデーション」

コスメデコルテ AQ スキン フォルミング パウダーファンデーション 全7色 各¥11,000 円 *レフィル、ケース、スポンジがセット <レフィル>7色 各\9,000 <ケース> \2,000円 *スポンジ付

肌にフィットし、ヨレやくずれを防ぎ、美しい仕上がりが持続します。AQライン共通の美容成分も含まれているので、日中の乾燥ダメージから肌を守ってくれる効果のあるパウダーファンデーション。

大人世代におすすめパウダーファンデーション5選【2019年春夏】|ツヤ肌、高いカバー力、小顔仕上がり・・・どれにする?

■カバーマーク「シルキー フィット」

アイブロウパレット2選
カバーマーク シルキー フィット SPF32・PA+++ 全9色 ¥5,500 *リフィル¥4,000

毛穴カバーに必要な、粉体の細やかさや密着力にこだわってつくられた、マイクロプレスファンデーション。霧のように細やかな粉体が、毛穴の凹凸部分にまで均一に届き、吸い付くように密着。時間が経過しても、毛穴の目立たないなめらかな肌が続きます。パウダリーなのに粉っぽさがなく、美容成分配合で、乾燥が気にならないのも嬉しいポイントです。

【40代の最新毛穴ケア特集】人気ブランドの新作から名品までおすすめコスメ14選

■ルナソル「グロウイング ヴェールフィニッシュ」

カネボウ化粧品 ルナソル グロウイング ヴェールフィニッシュ 左/プライマー:全1種 4.4g SPF32・PA+++ ¥2,500
右/パウダー:全4色 6.2g ¥2,500 別売:グロウイングヴェールフィニッシュコンパクト ¥1,500 スポンジ付

コンパクト内のオイル下地で肌にツヤを仕込み、上から軽いパウダーをのせることで、毛穴や色ムラ、肌の凹凸を自然にカバーしてくれるという、これひとつでベースメイクが整う。

大人世代におすすめパウダーファンデーション5選【2019年春夏】|ツヤ肌、高いカバー力、小顔仕上がり・・・どれにする?

■ゲラン「パリュール ゴールド コンパクト」(写真:上)

上/ゲラン パリュール ゴールド コンパクト 01 SPF15・PA++ ¥11,500、左上/SUQQU フェイス アップ ブライト パウダー¥6,000(販売終了)、下/ジョルジオ アルマーニ ビューティ ルミナス シルク コンパクト ファンデーション 4 ¥9,000

薄づきなのに肌色をきちんと補正してくれて、キメやシワの間にたまりにくい。コンシーラーやリキッドファンデーションへの重ねづけに最適な、大人世代向けのパウダーファンデーション。艶やかな光で仕上がりも上質。

大人のアイベースメイク「三種の神器」厳選9種類

■ラ・プレリー「SC パウダーファンデーション」

アイブロウパレット2選
ラ・プレリー SC パウダーファンデーション SPF15・PA++ ¥24,000

端正なコンパクトに収められているのは、ルースパウダーと見まがう、きめ細かく繊細な微粒子ファンデーション。実際、お粉のように軽くエアリーですが、メイク力は重量級です。

パフをすっと滑らせるだけで、毛穴や色ムラを見事にカバーし、品格あるセミマットな美肌に。素肌のようにナチュラルなのに、素肌ではありえない美しいスキントーンに整えてくれます。

エイジングケアの巨匠、ラ・プレリーから理想のパウダーファンデーションが遂に登場

ツヤ肌のためのベースメイクの仕方


基本のベースメイクとファンデーションの仕方

メイク歴が相当長くなった40代・50代の女性は、もはやファンデーションを塗る手の動きはルーティーン化し、「我流塗り」になっていたりします。ここでは、メイクの基本、ベースメイク・ファンデーションの塗り方にも気を遣って解説していきます。

進化形ファンデーションでマイナス7歳肌を実現するための「塗り方」を学びます。

ベースメイクはカバー力こそ大事、という思い込みが「厚塗り肌」を招く原因。カバー力を高めるために、つい塗り重ねてしまいがちですが、今のファンデーションは光ワザに優れているので、むしろ少量のほうがベスト。

そもそも私たちの肌トラブルをすべて、パーフェクトに隠すファンデーションはありえないし、むしろカバー力は8割程度のほうが自然です。それよりも頬につやを与えてメリハリ感をつくる、毛穴やシワを目立たせない、などいかに若々しい印象に仕上げるか?が肝心。

そのためには正解の使用量、しっかりと塗るところと薄く塗るところを把握すること、塗り始めの位置、指&スポンジ使い、仕上げのブラシ使いという5つの塗り方ポイントをもう一度、確認しておきましょう。

POINT1:のびがいいので少なめで十分。一度に塗るのではなく、半顔ずつ塗ること

カバー効果を高めたいとつい多めにとりたくなりますが、これが厚塗り、ムラづきの失敗のもと。何度もいいますがファンデーションのテクスチャーも粉体も進化しています。のびはいいし、光反射効果に優れ、薄くてもアラはしっかりと隠せますから、少なめで十分。

パフやスポンジにとる場合は半分くらい、リキッドなら米粒大をまず片頬、額、鼻の半顔に塗る。次にもう1度同じ量をとって、片頬、口元を塗り、その残った分でまぶたを塗る。足りなければ後から重ね足すこともできるので、まずは少量から始めて。

【半顔に使用する正解の使用量】
【クッションコンパクト】 最も厚塗りになる危険あり。パフの半分の量が最適。粉っぽさを回避するには、とる量を加減するのが最善策。特に目の下、口周りは乾きやすいので薄くのせること。
【リキッドタイプ】 少量でカバー効果あり。米粒くらいが適量。薄くのばすだけで十分なので、足りなかったら足す、くらいの少なさにしておくのが厚塗りにならないポイント。
【パウダリータイプ】 ベッタリとつかないようにとる量はパフの半分以下。粉体量が増しカバー力が高くなったぶん、パフの広範囲にとってしまうとベッタリと多くついてしまうので注意。

2回に分けて、半顔ずつ塗布

1回目は片頬、額、鼻を塗る。2回目は片頬、口周りを塗る。

線で示したように、顔をふたつのエリアに分けて塗布を。シミ、くすみがカバーしきれなかったら、最後に重ねづけすればいいのではじめは少量を心がけて。

POINT2:しっかり塗るところ、薄く塗るところ、塗らないところを知ること!

ファンデーションをキレイに塗る、というのは顔全体に均一の厚さで塗ることではありません。場所によって「しっかりと塗るところ」「薄く塗るところ」「塗らなくていいところ」があり、プロはそれを意識しているから、自然で美しい肌に仕上げることができるのです。

頬のいちばん高い位置はしっかりカバーして、つや感を強調。フェースライン、生え際は塗らない。それ以外の額、目周り、口周りはよく動いてヨレやすい場所なので、なるべく薄めに仕上げること。この法則を守るとメリハリ感まで生まれ、小顔効果も得られます。

生え際は塗らない、フェースラインは塗らない、ぼかすだけ。頬はしっかりと塗ってカバー、頬以外はなるべく薄く仕上げる。

POINT3:どのタイプのファンデーションも塗り始めが肝心。頬骨の高い位置からのばす

頬骨の高い位置からのばす。

ベースメイクを美しく仕上げるためには、ファンデーションをどこから塗り始めるのか、が重要。なぜなら最初につけたところに多くつくので、つやが欲しいところ、くずれにくいところから始めるべき。なので、塗り始めのスタート地点は「頬骨のいちばん高い位置」が正解です。

今までのファンデーションの塗り方の常識とされてきた「内側から外側」の方向で塗ってしまうと、目の下に厚くたまりやすく、ヨレやくずれの原因になるので、これが習慣化している人は、すぐに変えましょう。

額は眉間の少し上から放射状に生え際に向かってぼかしていくと自然だし、小鼻や口周りは厚塗りにせず、指やスポンジに余ったものを薄く塗ってヨレを防止。これを気をつけるだけで、長時間、メイクくずれが起こらず若々しい印象をキープできます。

【額のポイント】 眉間の少し上から放射状にのばしていく。額は表情で多く動く場所なので薄めに塗布を。また生え際にたまると厚塗りに見えるので、ぼかす程度に。
【小鼻のポイント】 毛穴が目立つ小鼻部分は埋めるようになじませる。毛穴が広がっているので、ファンデーションを入れ込むように塗るのが正解。ただしくずれやすいので薄めに。
【口元のポイント】 よく動く場所なので薄く指に余ったもので十分。特に口角下を明るくすると口角が引き上がって見える効果あり。なので塗り忘れやムラ塗りに気をつけて。
【正しい塗り方の手順】

1. 頬骨の高い位置から中心に向かって放射状にのばしていく。
2. そのまま、つけ足さずに額は眉間の少し上から、生え際に向かって放射状にのばし、鼻を塗る。
3. ファンデーションをとり、反対側の頬を1と同じ方法で塗る。
4. そのまま口周りを仕上げる。
5. まぶたは残った分を塗布する。
6. 最後に指、またはスポンジでムラ付きしているところをならす。

POINT4:グイグイと力まかせに塗らないこと。指、スポンジの使い方も気をつけて

時間がない朝は、とにかくファンデーションをすばやくのばしたい。だからといって皮膚が大きく動くほど、グイグイと力まかせに塗るのは厳禁。早くのばせるわけでも、カバー力が増すわけでもないし、その刺激の積み重ねが肌にダメージを与えている可能性も!

プロにメイクをしてもらうとわかるのですが、まるで羽根が触れるような、ソフトタッチが基本。プロ並みの仕上がりを目指すなら、優しいタッチでスタンプ塗り、もしくはスポンジを滑らすのを心がけて。

クッションコンパクトはスタンプ塗り。みずみずしい感触なだけに、滑らすように塗ると肌に密着しない。軽くたたきながら密着させるのが正解。
リキッドタイプは第2関節までの指の腹を使用。指先で塗るとムラづきするので、なるべく広い面でトントンと塗布するのがコツ。のばすときも軽いタッチで。
パウダリータイプは軽いタッチで撫でる。グッと押さえつけるように塗るとムラづきに。スポンジで撫でるように塗ると、ふんわりと均一に塗布できる。

POINT5:ブラシでトントン、クルクル。このひと手間でより美しい仕上がりに

ブラシを使うと、指やスポンジよりもムラなく密着させることができるので、カバー効果を高めたいときの重ねづけに最適。特に毛穴カバーはブラシづけがベスト。下から上へと動かしやすく、クルクルと小さく円を描きながら塗布すると、下向きのたるみ毛穴にファンデーションを押し込むことができ、ふんわりと自然に隠すことができます。

さらに密着力も高まるので、メイクもちが格段にアップするのも利点。おすすめはクルクルと円を描くように塗布しやすい、下の3本のようなカット面が大きい、カブキブラシタイプです。

カバーしたいところはブラシを使ってトントンとおくように、毛穴が目立つところはクルクル重ねづけを。

適量が多すぎる、塗る方向が違う!ファンデーションの「老ける塗り方」を見直す5つのポイント


※商品の価格はすべて税抜です。

この記事の執筆者
Precious.jp編集部は、使える実用的なラグジュアリー情報をお届けするデジタル&エディトリアル集団です。ファッション、美容、お出かけ、ライフスタイル、カルチャー、ブランドなどの厳選された情報を、ていねいな解説と上質で美しいビジュアルでお伝えします。