ショーメ「リアン ダムール」コレクションにカラフルな新作が登場
フランス・パリ、ヴァンドーム広場で、230年を超える伝統を受け継ぐ宝石職人が、比類なきジュエリーをの数々を生み出すショーメ(CHAUEMET)。その卓越した技術から生まれる作品は、これまでに世界中の多くの女性の心をつかみ、その特別な時間を共に刻んできました。
そんなショーメの、フランス語で「絆」を意味するリアンコレクションのなかでも、ひときわロマンティックな「リアン ダムール」に2019年10月、そのカラフルさに心踊る新作カクテルリングが登場します。
![指輪_1,ダイヤモンド_1,アクセサリー_1,クリスマスプレゼント2019_1](https://precious.ismcdn.jp/mwimgs/b/2/720mw/img_b2f9367f086c4cd07c8ed0a4ac80b15b237329.jpg)
パヴェダイヤモンドが描く感情豊かな曲線と、パリらしいニュアンスカラーのセンターストーンをセットしたリングは、ゆるぎない愛情を象徴。完璧なまでのシンメトリーなバランスでセットされたストーンは、シャンク(ストーンとリングをつなぐ部分)に遮られることなく、美しい輝きを放ち続けます。
2019年ホリデーシーズンを彩る、ショーメの「カクテルリングコレクション」4選
また、ショーメではホリデーシーズンに向けて、4つのカクテルリングコレクション「エクスクイーズ(甘美)」、「オフランデ(捧げ物)」、「シュルプリーズ(驚き)」、「リアン ダムール(愛の絆)」をラインナップ。あふれる色彩と輝きが、これから始まるホリデーシーズンをさらに盛り上げてくれる、これら4つのコレクションをご紹介します。
![指輪_2,アクセサリー_2,クリスマスプレゼント2019_2,ダイヤモンド_2](https://precious.ismcdn.jp/mwimgs/2/a/720mw/img_2a52a8414625285d6272cb62eb5826b1197788.jpg)
そもそも「カクテルリング」とは、主に夜のパーティなどで身につける、華やかなリングのこと。ボリュームあるデザインは、人差し指にはめて、その存在感を楽しむのがおすすめです。
大輪の花のように、思いっきり華やかなショーメのこれらのクリエーションは、「狂騒の20年代」の終わらない夜を象徴したカクテルリングに現代的な解釈を加えたもの。パーティで会話の途中、ふと手が口元に運ばれた瞬間や、グラスをもったり、フィンガーフードをつまむ際、誰しもがその輝きに思わず目を奪われる、美しい指先を演出します。
■1:「ビー マイ ラブ」コレクション エクスクイーズ リング <全8種>
![指輪_3,ダイヤモンド_3,アクセサリー_3,クリスマスプレゼント2019_3](https://precious.ismcdn.jp/mwimgs/a/b/720mw/img_abb3fbbfca0159f244948ed5d30e6e59142012.jpg)
カラーストーンの輝きをゴールドの蜂やダイヤモンドが引き立てます。
■2:「エピ ドゥ ブレ」コレクション オフランデ リング <全4種>
![指輪_4,ダイヤモンド_4,アクセサリー_4,クリスマスプレゼント2019_4](https://precious.ismcdn.jp/mwimgs/a/8/720mw/img_a87425b722664646b92cc4ba9ca315d3104184.jpg)
皇后ジョセフィーヌのお気に入りであり、豊穣や大地の恵みのシンボルである「麦の穂」をモチーフにしたコレクション。
■3:「エピ ドゥ ブレ」コレクション シュルプリーズ リング <全5種>
![指輪_5,ダイヤモンド_5,アクセサリー_5,クリスマスプレゼント2019_5](https://precious.ismcdn.jp/mwimgs/7/5/720mw/img_7523e241ba713c81ab5471d732f2a42c159740.jpg)
ティアドロップのプレシャスジュエリーを麦の穂のモチーフが優しく包むデザイン。
■4:「リアン」コレクション リアン ダムール リング <全8種>
ショーメのシグネチャーであるパヴェダイヤモンドの曲線が、カラーストーンを抱くかのようにあしらわれ、永遠の愛を連想させます。
*
海外のファッショニスタは、ウェディングやパーティに、ドレスに負けない迫力のカクテルリングで装います。特にキャンディのようにカラフルで、輝きにあふれるショーメのものなら、会場の視線を独り占めしそう! 華やかなカクテルリングとともに、今年のホリデーシーズンの時間を特別なものにしてみませんか?
問い合わせ先
- ショーメ TEL:03-5635-7057
- TEXT :
- Precious.jp編集部
- WRITING :
- 神田朝子