【目次】

「スマートカジュアル」とは、どんな服装?


場の雰囲気にふさわしい、きれいめの服装を心掛けて

「スマートカジュアル」とはドレスコードのひとつで、ホテルレストランの多くが、これを服装規定として掲げています。

とはいえそこに、はっきりした定義はありません。ではちょっと贅沢なレストランで食事を、となったとき、いったいどんな服装で臨めばいいのでしょう?

そもそもドレスコードとは、いわば「雰囲気づくり」のため、規定されるもの。たとえば記念日にレストランを訪れた際、あなたがレストランに期待するものはなんでしょう。それは「優雅さ」であったり「高級感」、「非日常感」であるはず。なのにいざ行ってみたら、短パンやジーンズの目立つカジュアルな雰囲気だった…となると、ちょっとがっかりしてしまいますよね。だからこそ、お店によっては、ドレスコートを設定しているのです。

「スマートカジュアル」とは、フォーマルでなく普段着で良いのですが、だらしなくない、上品な服装を心掛けてほしいというもの。具体的に言うと下記のようなアイテムは避け、ブラウスやワンピースといった、きれいめの装いであれば問題ありません。

<NGおよび避けたほうが無難なアイテム>
・短パン、デニム
・サンダル、スニーカー、厚底、ロングブーツ
・リュックなど大きめのバッグ
・キャップ
※その他、各レストランの公式サイトにNG項目が記載されていることもあるので、事前にチェックしましょう

きれいめ「ブラウス」と「ワンピース」が活躍

おすすめのアイテムは、きれいめの「ブラウス」あるいは「ワンピース」。ブラウスは、落ち感や艶が女性らしい「とろみ素材」(シルク・サテン・シフォンなど)を選べば、スカートはもちろん、パンツスタイルもエレガントに決まります。

ビジネス会食なら「ジャケット」をプラスして

各レストランのドレスコードに従うのはもちろん、何を目的とした食事であるかも、考慮に入れるポイントです。たとえばビジネスシーンであれば、周囲の男性陣はスーツを着ているはず。ならばこちらもそれに合わせ「ジャケット」を着用するなど、きちんとした装いが無難であり、甘いワンピースなどでは浮いてしまいます。大人なら、同伴者とのバランスをしっかり意識しましょう。ノーカラーのジャケットを選んだり、インに上品なワンピやブラウスを合わせると、お堅くなり過ぎない、女性らしい雰囲気に仕上がります。

特別な日は「ワンピース」で華やかに

記念日など特別な日は「ワンピース」でドレスアップし、非日常に酔いしれましょう。とはいえ、頑張りすぎも考え物。イブニングドレスのような露出の多いデザインはやりすぎで、落ち感のある、とろみ素材のワンピースなどが無難です。露出控えめで、レースあしらいなど、どこかに華やぎを感じるデザインがベター。シンプルなデザインのものしか持っていなくても、アクセサリーなど小物使いでゴージャスさをプラスできます。

春のコーデ見本


【トップス+スカート】

ワンピースに匹敵する華やかなブラウスは大人のマストアイテム

ブラウス(ヒューゴ ボス ジャパン〈ボス〉)、ウールのスカート(アクリスジャパン〈アクリス〉)、バッグ・靴(ロジェ・ヴィヴィエ・ジャパン) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious4月号』小学館、2019年
ブラウス(ヒューゴ ボス ジャパン〈ボス〉)、ウールのスカート(アクリスジャパン〈アクリス〉)、バッグ・靴(ロジェ・ヴィヴィエ・ジャパン) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious4月号』小学館、2019年

大人のブラウス選びのポイントは一枚でも華やかであること。ただし、スカートや小物まで甘めにすると過剰で野暮ったくなるので、あくまでも辛口に徹するべし。きりっとしたスリット入りのタイトスカート、パンチの効いた小物やジュエリーが洗練されたスタイルに。

ブラウス (ミカコ ナカムラ南青山サロン〈MIKAKO NAKAMURA〉)、ネックレス(wb)、バッグ(三喜商事〈コチネレ〉)、靴(JIMMY CHOO) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious3月号』小学館、2020年
ブラウス (ミカコ ナカムラ南青山サロン〈MIKAKO NAKAMURA〉)、ネックレス(wb)、バッグ(三喜商事〈コチネレ〉)、靴(JIMMY CHOO) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious3月号』小学館、2020年

ネイビーのブラウスでまじめを装い、シルバー糸を織り込んだ花柄のブルーのスカートで、ほんの少し甘さを加えた、会食スタイル。

スカート(ミカコ ナカムラ 南青山サロン〈MIKAKO NAKAMURA〉)、ブラウス(オットデザイン〈ルーム エイト ブラック〉)、バッグ(ブルガリ ジャパン)、靴(ロジェ・ヴィヴィエ・ジャパン)、ネックレス(インドゥエリス) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious3月号』小学館、2020年
スカート(ミカコ ナカムラ 南青山サロン〈MIKAKO NAKAMURA〉)、ブラウス(オットデザイン〈ルーム エイト ブラック〉)、バッグ(ブルガリ ジャパン)、靴(ロジェ・ヴィヴィエ・ジャパン)、ネックレス(インドゥエリス) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious3月号』小学館、2020年

サイドに深いスリットが入った、可憐な花柄ブラウスを主役に。大人にふさわしい適度な肌見せが、ひそやかなおしゃれ心を満足させてくれます。合わせたボトムは、上品な白のひざ下丈スカート。コントラストの効いた配色で潔く。

シースルーブラウスならオールブラックの着こなしも品よく軽やかな印象に

ブラウス・スカート・バッグ・靴(クリスチャン ディオール〈ディオール〉) 撮影/小池紀行・池田 敦(パイルドライバー) BY:『Precious7月号』小学館、2018年
ブラウス・スカート・バッグ・靴(クリスチャン ディオール〈ディオール〉) 撮影/小池紀行・池田 敦(パイルドライバー) BY:『Precious7月号』小学館、2018年

上半身はコンパクトに、というのが小柄な体をバランスよく見せる鉄則。ブラウスはインにして着こなし、適度にブラウジングすることで、シルエットに少しゆとりをもたせると、よりエレガントな雰囲気に仕上がります。ハリのあるプリーツスカートが構築的なラインを描くので、ロング丈でもすっきりとした佇まいが完成。

スカート(フェンディ ジャパン)、コート(マックスマーラ ジャパン〈エス マックスマーラ〉)、ブラウス(ストラスブルゴ)、バッグ(フェンディ ジャパン)、靴(ジャンヴィトロッシ ジャパン) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious3月号』小学館、2020年
スカート(フェンディ ジャパン)、コート(マックスマーラ ジャパン〈エス マックスマーラ〉)、ブラウス(ストラスブルゴ)、バッグ(フェンディ ジャパン)、靴(ジャンヴィトロッシ ジャパン) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious3月号』小学館、2020年

ハリのあるシャンタン生地を使ったボウブラウスに、ブリックカラーのトレンチコートと、シルクオーガンジーのプリントスカートを合わせたコーディネート。色味が異なるベージュトーンでそろえた品のよい装いに、ふんわりボウのブラウスを合わせたら、お祝いのシーンにふさわしい華やぎ感も加わって。

コート(ミカコナカムラ 南青山サロン〈M・fil〉)、ブラウス(ストラスブルゴ)、スカート(ebure)、ピアス(ロンハーマン〈ソフィー ブハイ〉)、バッグ(ピエールアルディ 東京)、靴(ブルーベル・ジャパン〈マノロ ブラニク〉) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious4月号』小学館、2020年
コート(ミカコナカムラ 南青山サロン〈M・fil〉)、ブラウス(ストラスブルゴ)、スカート(ebure)、ピアス(ロンハーマン〈ソフィー ブハイ〉)、バッグ(ピエールアルディ 東京)、靴(ブルーベル・ジャパン〈マノロ ブラニク〉) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious4月号』小学館、2020年

肌映えする艶ベージュのトレンチのインに、幅広ボウのリボン結びブラウスを合わせて、「美人!」な第一印象に。

【トップス+パンツ】

華やぎレースと色香のある差し色小物で黒パンツを辛口フェミニンに導いて

パンツ(ザ シークレットクロゼット神宮前〈シクラス〉)、ブラウス(エスカーダ・ジャパン〈エスカーダ〉)、サングラス(ケリング アイウエア ジャパン〈サンローラン〉)、バッグ(ピエール アルディ 東京)、靴(ジャンヴィト ロッシ ジャパン) 撮影/小池紀行・宗髙聡子(パイルドライバー) BY:『Precious4月号』小学館、2019年
パンツ(ザ シークレットクロゼット神宮前〈シクラス〉)、ブラウス(エスカーダ・ジャパン〈エスカーダ〉)、サングラス(ケリング アイウエア ジャパン〈サンローラン〉)、バッグ(ピエール アルディ 東京)、靴(ジャンヴィト ロッシ ジャパン) 撮影/小池紀行・宗髙聡子(パイルドライバー) BY:『Precious4月号』小学館、2019年

パンツは後ろウエストがゴム仕様なので、トップスをインしても窮屈さを感じないのが利点。レースブラウスを合わせれば、辛口フェミニンなエレガントスタイルを快適に楽しめる。鮮やかレッドのチェーンバッグと透明素材×パテントのヒールパンプスで大人の女性らしいセンシュアルな魅力を加速させて。

ブラウス・パンツ・バッグ・靴(クロエ) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious5月号』小学館、2020年
ブラウス・パンツ・バッグ・靴(クロエ) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious5月号』小学館、2020年

知的でシンプルなバンドカラーのブラウスを、艶やかなダークネイビーのパンツで引き締めて、たとえば仕事先でのパーティへ。小物はクリーミーなブラウスに合わせ、ニュアンスカラーで優しく。

パンツ(クロエ)、ブラウス(MIKAKO NAKAMURA)、バッグ(ヴァレクストラ・ジャパン)靴(J.M. WESTON 青山店) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious3月号』小学館、2020年
パンツ(クロエ)、ブラウス(MIKAKO NAKAMURA)、バッグ(ヴァレクストラ・ジャパン)靴(J.M. WESTON 青山店) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious3月号』小学館、2020年

立ち姿の美しさが問われる、広い会場での立食パーティでは、遠目でも映えることを計算して、色鮮やかなミントグリーンのボウブラウスを選択。ワイドなマリンパンツの足元はパンプスではなく、ローファーにすることで、トラッドテイストの小粋なドレスアップに。

【ワンピース】

万能の黒ワンピースを一枚見つければ、ワードローブが充実

ワンピース・バッグ・靴(ジョルジオ アルマーニ ジャパン〈ジョルジオ アルマーニ〉) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious4月号』小学館、2019年
ワンピース・バッグ・靴(ジョルジオ アルマーニ ジャパン〈ジョルジオ アルマーニ〉) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious4月号』小学館、2019年

ふんわりシルエットでボディラインを隠すより、つかず離れずのタイトなシルエットのほうがずっとすっきり見えます。ボートネックに二の腕が美しく見えるノースリーブ、視覚効果でウエストや腰をカバーするドレープ使いなど、着る人を美しく演出する工夫が随所に感じられる秀逸のデザイン。

シンプルなブラックワンピースに効かせたホワイトが辛口な魅力を発揮

ワンピース(yoshieinaba)、ネックレス(エスジェイ ジュエリー〈カプリシャス〉)、バッグ(デルヴォー・ジャパン)、靴(マックスマーラ ジャパン〈マックスマーラ〉) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious6月号』小学館、2020年
ワンピース(yoshieinaba)、ネックレス(エスジェイ ジュエリー〈カプリシャス〉)、バッグ(デルヴォー・ジャパン)、靴(マックスマーラ ジャパン〈マックスマーラ〉) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious6月号』小学館、2020年

メンズスーツを思わせる端正なウール生地で仕立てたワンピースは、軽くて、シワになりにくく、多忙な日々を送る女性にとって頼れる一枚。華やぎを与えるスカーフやバングルは、モノトーンならコンサバになりすぎず、遠目から見ても麗しい着こなしが実現します。

バッグ『ミニ ピーカブー』・ワンピース・サングラス・靴(フェンディ ジャパン) 撮影/戸田嘉昭・小池紀行・池田 敦(パイルドライバー) BY:『Precious5月号』小学館、2019年
バッグ『ミニ ピーカブー』・ワンピース・サングラス・靴(フェンディ ジャパン) 撮影/戸田嘉昭・小池紀行・池田 敦(パイルドライバー) BY:『Precious5月号』小学館、2019年

女らしく端正なネイビーワンピースに白のミニバッグを投入し、華やかな迫力と清涼感をプラス。サングラスとパンプスでクール・モードな女優気分で着こなして。

大人の女の品格とフェミニンさを香らせるシルクのワンピース

ワンピース(ミカコ ナカムラ 南青山サロン〈ミカコ ナカムラ〉)、バッグ(ヴァレクストラ・ジャパン)、靴(ジャンヴィト ロッシ ジャパン) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious6月号』小学館、2020年
ワンピース(ミカコ ナカムラ 南青山サロン〈ミカコ ナカムラ〉)、バッグ(ヴァレクストラ・ジャパン)、靴(ジャンヴィト ロッシ ジャパン) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious6月号』小学館、2020年

存在感のあるボウのあしらい方で、着こなしの変化をつけられるネイビーワンピース。上質なシルクローン素材ならではのとろみ感が、すっきりとしたシルエットにやわらかなニュアンスと表情を与えます。共布ベルトが腰位置を高く見せるので、スタイルアップ効果も発揮。

一枚で様になり、着心地もいい優秀ワンピース

ワンピース(ストラスブルゴ〈アントネッリ〉)、ネックレス(TASAKI〈 M/G TASAKI〉)、バッグ(モワナ メゾン GINZA SIX)、靴(ブルーベル・ジャパン〈マノロ ブラニク〉) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious8月号』小学館、2019年
ワンピース(ストラスブルゴ〈アントネッリ〉)、ネックレス(TASAKI〈 M/G TASAKI〉)、バッグ(モワナ メゾン GINZA SIX)、靴(ブルーベル・ジャパン〈マノロ ブラニク〉) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious8月号』小学館、2019年

程よくストレッチをきかせた、目面の美しいビスコース混生地を使用したワンピースは、さらりと肌離れがよく快適な着心地。デザイン性の高いブラックパールのロングネックレスを添えれば、かしこまりすぎずに品よく全体が引き締まる。

【ジャケットスタイル】

ジャケット(ザ シークレットクロゼット神宮前〈シクラス〉)、ブラウス・スカート(オールウェイズ〈MIKAKO NAKAMURA〉)、バッグ・靴(JIMMY CHOO) 撮影/小池紀行・宗髙聡子(パイルドライバー) BY:『Precious4月号』小学館、2019年
ジャケット(ザ シークレットクロゼット神宮前〈シクラス〉)、ブラウス・スカート(オールウェイズ〈MIKAKO NAKAMURA〉)、バッグ・靴(JIMMY CHOO) 撮影/小池紀行・宗髙聡子(パイルドライバー) BY:『Precious4月号』小学館、2019年

黒のノーカラージャケットは、インに合わせるアイテムで表情を変えられるのが魅力。格も華やかさも必要な場では、幅広ボウの艶ブラックブラウス+セミマットな白のストレートスカートをコーディネート。ミックス素材のバッグとスエードのパンプスを投入して、端正なシルエットにモードな遊び心や洗練された色香をトッピング。ラグジュアリーな個性が香って、一目おかれる着こなしに。

マット&シャイニーな質感のメリハリで、格も華もあるジャケットスタイルを演出

スカート(サン・フレール〈エルマンノ シェルヴィーノ〉)、ブラウス(ストラスブルゴ〈アダム リップス〉)、ジャケット(wb)、バッグ(ヴァレクストラ・ジャパン)、時計(ジャガー・ルクルト)、靴(JIMMY CHOO) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious3月号』小学館、2020年
スカート(サン・フレール〈エルマンノ シェルヴィーノ〉)、ブラウス(ストラスブルゴ〈アダム リップス〉)、ジャケット(wb)、バッグ(ヴァレクストラ・ジャパン)、時計(ジャガー・ルクルト)、靴(JIMMY CHOO) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious3月号』小学館、2020年

優しい印象を与えるピンクのブラウスをひざ下丈のグレンチェックのロングスカートにINし、白ジャケットを着用した、クライアントとのアポイントがある日の品格漂う、コンサバティブな装い。

靴・バッグ(JIMMY CHOO)、パンツ(コロネット〈アバティ〉)、ジャケット(ドレステリア 新宿店〈ドレステリア〉)、ブラウス(エストネーション〈ユマ フォー エストネーション〉)、バングル(ホアキン・べラオ) 撮影/池田 敦 BY:『Precious4月号』小学館、2021年
靴・バッグ(JIMMY CHOO)、パンツ(コロネット〈アバティ〉)、ジャケット(ドレステリア 新宿店〈ドレステリア〉)、ブラウス(エストネーション〈ユマ フォー エストネーション〉)、バングル(ホアキン・べラオ) 撮影/池田 敦 BY:『Precious4月号』小学館、2021年

きちんと感の求められる場に最適な、モノトーンツイードのジャケットとボウブラウス。ボトムと靴は、正統的に黒でまとめつつも、快活さのあるクロップドワイドとフラットソールのスクエアトウを配し、今のムードにふさわしい軽やかさを醸し出して。

旬のパンツを取り入れたスタイルは、短めジャケットでバランスよく着こなして

ジャケット・パンツ(ジョルジオ アルマーニ ジャパン〈エンポリオ アルマーニ〉)、トップス(三喜商事〈ストラネス〉)、サングラス(シャネル アイウェア事業部)、ネックレス・バングル(ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インク)、バッグ(ヴァレクストラ ジャパン)、靴(セルジオ ロッシ カスタマーサービス) 撮影/唐澤光也(パイルドライバー) BY:『Precious5月号』小学館、2018年
ジャケット・パンツ(ジョルジオ アルマーニ ジャパン〈エンポリオ アルマーニ〉)、トップス(三喜商事〈ストラネス〉)、サングラス(シャネル アイウェア事業部)、ネックレス・バングル(ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インク)、バッグ(ヴァレクストラ ジャパン)、靴(セルジオ ロッシ カスタマーサービス) 撮影/唐澤光也(パイルドライバー) BY:『Precious5月号』小学館、2018年

女らしいノーカラーのコンパクトジャケットは、スカートを合わせると意外とコンサバになりがちなので、ここはあえてパンツを投入。しなやか素材のゆったりフォルムが歩く姿を優雅に演出。

好感度を高めて安心感を与えながら、おしゃれなディテールをちりばめて

パンツ(ebure)、ジャケット(ストラスブルゴ〈ストラスブルゴ〉)ブラウス(チェルキ〈ソフィエ〉)、ピアス(アルテミス・ジョイエリ)、バッグ(ヴァレクストラ・ジャパン)、靴(クリスチャン ルブタン ジャパン) 撮影/小林美菜子 BY:『Precious4月号』小学館、2020年
パンツ(ebure)、ジャケット(ストラスブルゴ〈ストラスブルゴ〉)ブラウス(チェルキ〈ソフィエ〉)、ピアス(アルテミス・ジョイエリ)、バッグ(ヴァレクストラ・ジャパン)、靴(クリスチャン ルブタン ジャパン) 撮影/小林美菜子 BY:『Precious4月号』小学館、2020年

きちんと感を出すことが最も重要なビジネスシーンでは、エレガントなツイードのジャケットがぴったり。トレンドのハイウエストパンツを合わせれば、まじめな要素の強いジャケットに、程よい今っぽさが加わって。ラメ糸が織り込まれたツイードジャケットと、インナーのサテンブラウスの光沢感が相まって華やかな相乗効果を生んでいます。

女らしいワンピースと合わせてフェミニン濃度をアップ!

ジャケット(三喜商事〈ストラネス〉)、ノースリーブのワンピース(ジョルジオ アルマーニ ジャパン〈エンポリオ アルマーニ〉)、ピアス・バングル(フレッド)、バッグ(マルベリージャパン〈マルベリー〉)、靴(ブルーベル・ジャパン〈マノロ ブラニク〉) 撮影/唐澤光也(パイルドライバー) BY:『Precious5月号』小学館、2018年
ジャケット(三喜商事〈ストラネス〉)、ノースリーブのワンピース(ジョルジオ アルマーニ ジャパン〈エンポリオ アルマーニ〉)、ピアス・バングル(フレッド)、バッグ(マルベリージャパン〈マルベリー〉)、靴(ブルーベル・ジャパン〈マノロ ブラニク〉) 撮影/唐澤光也(パイルドライバー) BY:『Precious5月号』小学館、2018年

着ているものの印象ばかりを残さないよう、地味色を選ぶのがエグゼクティブの流儀。清潔感のあるネイビーのジャケットは、黒いブレードのトリミングをあしらった控えめな装飾も好感度大。足元のみ艷あるパンプスを投入して、品のよい華やかさを表現したい。

夏のコーデ見本


【トップス+スカート】

「ボウタイ」でエレガンスを格上げ

スカート(ラ・フォンタナ・マジョーレ 丸の内店〈ル ヴェルソーノアール〉)、シルクブラウス(TOMORROWLAND〈BALLSEY〉)、ネックレス(デペッシュモード恵比寿本店〈ドナテラ・ペリーニ〉)、バッグ(ヴァレクストラ・ジャパン)、靴(JIMMY CHOO) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious8月号』小学館、2017年
スカート(ラ・フォンタナ・マジョーレ 丸の内店〈ル ヴェルソーノアール〉)、シルクブラウス(TOMORROWLAND〈BALLSEY〉)、ネックレス(デペッシュモード恵比寿本店〈ドナテラ・ペリーニ〉)、バッグ(ヴァレクストラ・ジャパン)、靴(JIMMY CHOO) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious8月号』小学館、2017年

上半身の印象が決め手の日は、サックスブルーのブラウスに、パールネックレスを添えて、たおやかな女らしさを。スカートにインしてコンパクトにまとめるのがベスト。

深みあるカーキをまとえばコンサバに終わらず、かっこよくて品がある装いに

ブラウス・スカート(マディソンブルー)、カーディガン(スローン)バングル(ホアキン・べラオ)、バッグ・チャーム(デルヴォー・ジャパン)、靴(セルジオ ロッシ) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious5月号』小学館、2020年
ブラウス・スカート(マディソンブルー)、カーディガン(スローン)バングル(ホアキン・べラオ)、バッグ・チャーム(デルヴォー・ジャパン)、靴(セルジオ ロッシ) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious5月号』小学館、2020年

カーキのノースリーブブラウスなら、コクのある色味や、細めに設定されたボウタイでスマートな装いが楽しめます。コットンやシルクが混紡された肌触りのいい一枚は、シーズンレスで活躍。これに、キャリア服の定番ともいえる、黒のタイトスカートと合わせてキレ味よく。発光するほどに鮮やかなライムグリーンのバッグを仕上げに添えて、清々しい印象へ。

オリーブ・カーキに清潔感のあるコントラストを与えるクリアなホワイト

トップス(マックスマーラ ジャパン〈スポーツマックス〉)、スカート・バッグ・靴(マックスマーラ ジャパン〈マックスマーラ〉) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious9月号』小学館、2017年
トップス(マックスマーラ ジャパン〈スポーツマックス〉)、スカート・バッグ・靴(マックスマーラ ジャパン〈マックスマーラ〉) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious9月号』小学館、2017年

ドロップショルダーが特徴的なトップスは、光沢のあるカットソー生地がつくり出すやわらかなドレープ感が美しい一着。バックスタイルがマーメイドラインになったタイトスカートを合わせて、配色とともに全身シルエットにも緩急をきかせると、洗練されたバランスに。シャンパンゴールドの甲深パンプスとジオメトリック柄バッグでモードな個性を加えて。

ラッフル使いやイレギュラーヘムが優美な印象をもたらす

ブラウス(ストラスブルゴ〈ジャンバティスタ ヴァリ〉)、スカート(ストラスブルゴ〈アリクアム〉)、バッグ(モワナ メゾン GINZA SIX)、靴(ロジェ・ヴィヴィエ・ジャパン) 撮影/宗髙聡子(パイルドライバー) BY:『Precious6月号』小学館、2018年
ブラウス(ストラスブルゴ〈ジャンバティスタ ヴァリ〉)、スカート(ストラスブルゴ〈アリクアム〉)、バッグ(モワナ メゾン GINZA SIX)、靴(ロジェ・ヴィヴィエ・ジャパン) 撮影/宗髙聡子(パイルドライバー) BY:『Precious6月号』小学館、2018年

鮮やかなシルクブラウスをデザインスカートに合わせれば、ワンピースにも負けない華やぎが生まれて。シャープなVラインが浮かぶブラウスは、イレギュラーヘムのスカートがもつ、モードな雰囲気とも好相性。デザイン性がありつつ、伸縮性のある素材を使用しているため、会食シーンにもふさわしい、快適な着心地。

【トップス+パンツ】

上品に仕上げるならボトムは断然ストレート。フルレングス丈を選択。

ブラウス・パンツ・サッシュベルト(ebure〈ebure〉)、サングラス(オリバーピープルズ 東京ギャラリー〈オリバーピープルズ〉)、ネックレス・キーチャーム・キーチャーム・バングル(ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インク)、バッグ(J&M デヴィッドソン 青山店〈J&M デヴィッドソン〉)、靴(フラッパーズ〈ネブローニ〉) 撮影/小林美菜子 BY:『Precious6月号』小学館、2017年
ブラウス・パンツ・サッシュベルト(ebure〈ebure〉)、サングラス(オリバーピープルズ 東京ギャラリー〈オリバーピープルズ〉)、ネックレス・キーチャーム・キーチャーム・バングル(ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インク)、バッグ(J&M デヴィッドソン 青山店〈J&M デヴィッドソン〉)、靴(フラッパーズ〈ネブローニ〉) 撮影/小林美菜子 BY:『Precious6月号』小学館、2017年

ネイビー×白×キャメルの上品配色は、色使いの名人、ピッティの伊達男たちをお手本に。旬のサッシュベルトで新鮮さをプラス。

ニット(エストネーション)、パンツ(サン・フレール〈レ・コパン〉)、バッグ(モワナ メゾン GINZA SIX)、ネックレス(アルテミス・ジョイエリ)、靴(ブルーベル・ジャパン〈マノロ ブラニク〉) 撮影/小池紀行(パイルドライバー) BY:『Precious9月号』小学館、2018年
ニット(エストネーション)、パンツ(サン・フレール〈レ・コパン〉)、バッグ(モワナ メゾン GINZA SIX)、ネックレス(アルテミス・ジョイエリ)、靴(ブルーベル・ジャパン〈マノロ ブラニク〉) 撮影/小池紀行(パイルドライバー) BY:『Precious9月号』小学館、2018年

キャメルカラーのバンドスリーブのニットに、オフホワイトのクロップド丈パンツを合わせた軽快なカジュアルスタイル。グレンチェックを浮かび上がらせた編み柄のスリングバックサンダルが夏らしい涼やかな足元を演出。

プルオーバー(ブルネロ クチネリ ジャパン)、パンツ(アクリスジャパン〈アクリス〉)、ネックレス『スライスド』(TASAKI〈M/G TASAKI〉)、バッグ(モワナ メゾン GINZA SIX)、靴(ジョルジオ アルマーニ ジャパン〈ジョルジオ アルマーニ〉) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious8月号』小学館、2019年
プルオーバー(ブルネロ クチネリ ジャパン)、パンツ(アクリスジャパン〈アクリス〉)、ネックレス『スライスド』(TASAKI〈M/G TASAKI〉)、バッグ(モワナ メゾン GINZA SIX)、靴(ジョルジオ アルマーニ ジャパン〈ジョルジオ アルマーニ〉) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious8月号』小学館、2019年

フローラルパターンの刺しゅうも、ヘンプやローシルクがメインの素材感なのでドレッシーすぎず、カジュアルな表情。

【ワンピース】

ワンピース( ミカコ ナカムラ 南青山サロン〈MIKAKO NAKAMURA〉)、イヤリング・ペンダント・バングル・リング( TASAKI)、バッグ( J&M デヴィッドソン 青山店)、靴( セルジオ ロッシ)、カーディガン(クルチアーニ) 撮影/小林美菜子 BY:『Precious7月号』小学館、2020年
ワンピース( ミカコ ナカムラ 南青山サロン〈MIKAKO NAKAMURA〉)、イヤリング・ペンダント・バングル・リング( TASAKI)、バッグ( J&M デヴィッドソン 青山店)、靴( セルジオ ロッシ)、カーディガン(クルチアーニ) 撮影/小林美菜子 BY:『Precious7月号』小学館、2020年

艶やかなシルクサテン&ネイビーのコンビネーションに気品が漂うワンピースは、ふんわりとしたそでが可憐な印象を運ぶ一枚。長めのボウタイはリボン結びにしたり、片結びにすることで、さらに華やかな雰囲気を楽しめます。クラッチバッグとパンプスも、ネイビーのワンピースと色をつなげてシックな仕上がりに。

ワンピース(wb)、バッグ(ジョルジオ アルマーニジャパン〈ジョルジオ アルマーニ〉)、スカーフ(オールウェイズ〈ミカコ ナカムラ〉)、靴(セルジオ ロッシ カスタマーサービス)、ネックレス(シャンテクレール 東京店)、サングラス(ルックスオティカジャパン〈プラダ〉) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious8月号』小学館、2019年
ワンピース(wb)、バッグ(ジョルジオ アルマーニジャパン〈ジョルジオ アルマーニ〉)、スカーフ(オールウェイズ〈ミカコ ナカムラ〉)、靴(セルジオ ロッシ カスタマーサービス)、ネックレス(シャンテクレール 東京店)、サングラス(ルックスオティカジャパン〈プラダ〉) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious8月号』小学館、2019年

赤みブラウン『クローブ』のワンピースを、ピンクベージュのバッグ&靴でなじませグラデーションに。バッグと靴は微妙にトーンが違いますが、両者の色をつなげる柄スカーフを活用。

ワンピース( イーストランド〈コー〉)、バッグ( アクリスジャパン〈アクリス〉)、靴(ジャンヴィット ロッシ ジャパン)、時計『クラシック 8068/本体価格・別注ストラップ(ブレゲ ブティック銀座) 撮影/小林美菜子 BY:『Precious7月号』小学館、2020年
ワンピース( イーストランド〈コー〉)、バッグ( アクリスジャパン〈アクリス〉)、靴(ジャンヴィット ロッシ ジャパン)、時計『クラシック 8068/本体価格・別注ストラップ(ブレゲ ブティック銀座) 撮影/小林美菜子 BY:『Precious7月号』小学館、2020年

ダークトーンのワンピースに、時計とバッグの白小物がクリーンに映えるコーディネート。艶めきが美しいネイビーのワンピースは、かっちりとした仕立ての襟にハンサムな表情が垣間見えます。前を開けてはおるようにすれば、ロングジレとしても楽しめる2 WAY仕様です。

透け感のある素材だから黒でも重くならない!5分そでの涼やかワンピース

ワンピース・バッグ・靴(アクリスジャパン〈アクリス〉) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious6月号』小学館、2019年
ワンピース・バッグ・靴(アクリスジャパン〈アクリス〉) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious6月号』小学館、2019年

デイリーに活躍する、黒の涼やかなワンピース。格子状になった織柄の陰影がもたらすほんのりとした透け感が美しいワンピースは、動くたびに風をはらむ軽やかさも魅力。付属のホースヘアのベルトでウエストマークすると、切れ味の良さも加わって。小さめバッグを合わせたら、会食にも映えて。

ワンピース・ピアス・ベルト・バッグ・靴( フェラガモ・ジャパン〈サルヴァトーレ フェラガモ〉) 撮影/小林美菜子 BY:『Precious7月号』小学館、2020年
ワンピース・ピアス・ベルト・バッグ・靴( フェラガモ・ジャパン〈サルヴァトーレ フェラガモ〉) 撮影/小林美菜子 BY:『Precious7月号』小学館、2020年

ストレッチのきいたコットン素材を用いた、バンドカラーのシャツワンピースは端正な面持ちが魅力。比翼仕立てのシンプルなデザインだからこそ、色で変化を楽しみたいもの。深みのあるアースカラーが、こなれ感をもたらします。ゴールドの「ガンチーニ」バックルを施したベルトで、品格のある着こなしを目指して。アースカラーでまとめた着こなしは、くすんだ印象にならないよう、オレンジ色のシルクツイルを巻き付けたフープピアスで顔周りを明るく。

爽やかで知的。好印象を約束するコーディネートを今っぽく

カーディガン(クルチアーニ銀座店)、ストラネスのワンピース・ボルボネーゼのバッグ(三喜商事)、サングラス(イー・ヴィ・アイ PR〈レジャー ソサエティー〉)、Kong qi for Theoryluxeのネックレス・Maison Boinetのブレスレット(Theory luxe)、靴(ブルーベル・ジャパン〈マノロ ブラニク〉) 撮影/小池紀行(パイルドライバー) BY:『Precious6月号』小学館、2017年
カーディガン(クルチアーニ銀座店)、ストラネスのワンピース・ボルボネーゼのバッグ(三喜商事)、サングラス(イー・ヴィ・アイ PR〈レジャー ソサエティー〉)、Kong qi for Theoryluxeのネックレス・Maison Boinetのブレスレット(Theory luxe)、靴(ブルーベル・ジャパン〈マノロ ブラニク〉) 撮影/小池紀行(パイルドライバー) BY:『Precious6月号』小学館、2017年

優しい風合いのカシミアシルクのロングカーディガンが、コットンワンピースにラグジュアリーなムードをもたらして。

大人のかわいらしさがさりげなくひそむ絶妙トリコロール

カーディガン( コロネット〈アバティ〉)、ワンピース(VINCE 表参道店)、ベルト(アマン〈アンボワーズ〉)、サングラス(ケリング アイウエア ジャパン〈ボッテガ・ヴェネタ〉)、マッティオリのネックレス・アルテミス・ジョイエリのネックレス(アルテミス・ジョイエリ)、バッグ(サードカルチャー〈エレナ ギセリーニ〉)、靴(JIMMY CHOO) 撮影/小池紀行・池田 敦(パイルドライバー) BY:『Precious6月号』小学館、2018年
カーディガン( コロネット〈アバティ〉)、ワンピース(VINCE 表参道店)、ベルト(アマン〈アンボワーズ〉)、サングラス(ケリング アイウエア ジャパン〈ボッテガ・ヴェネタ〉)、マッティオリのネックレス・アルテミス・ジョイエリのネックレス(アルテミス・ジョイエリ)、バッグ(サードカルチャー〈エレナ ギセリーニ〉)、靴(JIMMY CHOO) 撮影/小池紀行・池田 敦(パイルドライバー) BY:『Precious6月号』小学館、2018年

ドレープが美しいラップワンピースはゴージャスなミモレ丈。縁どるようにカーディガンを重ねて、グラデーションに。

【ジャケットスタイル】

ジャケット ・パンツ ・ブラウス(カオス表参道〈カオス〉)、ウノアエレシルバーコレクションのピアス・ウノアエレのペンダント・ワンエーアールバイウノアエレのバングル(ウノアエレ ジャパン)、バッグ(ピエール アルディ 東京)、靴(リエート〈サントーニ〉) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious8月号』小学館、2020年
ジャケット ・パンツ ・ブラウス(カオス表参道〈カオス〉)、ウノアエレシルバーコレクションのピアス・ウノアエレのペンダント・ワンエーアールバイウノアエレのバングル(ウノアエレ ジャパン)、バッグ(ピエール アルディ 東京)、靴(リエート〈サントーニ〉) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious8月号』小学館、2020年

さまざまなインナーと相性よく着こなせる、ノーカラーのVネックジャケットが主役のセットアップ。ボトムは程よくフレアにしたクロップド丈のハイウエストパンツです。墨黒のリネン生地により、ビジネスの場に必要なきちんと感を備えつつ、肩ひじ張らないムードを演出できます。

ベージュのこなれ感を味方に凛とした美しい白を気負いなくまとう

ブルゾン・バッグ(キートン)、アリクアムのブラウス・ハイアリンのスカート(ストラスブルゴ)、ネックレス(ポメラート・ジャパン〈ポメラート〉)、靴(JIMMY CHOO) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious7月号』小学館、2017年
ブルゾン・バッグ(キートン)、アリクアムのブラウス・ハイアリンのスカート(ストラスブルゴ)、ネックレス(ポメラート・ジャパン〈ポメラート〉)、靴(JIMMY CHOO) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious7月号』小学館、2017年

白いタイトスカートは定番アイテムだからこそ、アウターにはパンチング加工を施した軽やかなベージュのレザーブルゾンを。小物で添えたシャンパンゴールドが浮かないよう、艶のあるインナーで上手につないで。

トレンド感のあるループベルトでジャケット&ワンピースを新鮮に彩って

ノースリーブワンピース(トヨダトレーディング プレスルーム〈アスペジ〉)、ベルト(エストネーション〈レフィエ〉)、ジャケット(ebure)、ピアス(エスケーパーズオンライン〈ソフィーブハイ〉)、バングル(ウノアエレジャパン〈ワンエーアールバイウノアエレ〉)、バッグ(JIMMY CHOO)、靴(ジャンヴィト ロッシ ジャパン) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious5月号』小学館、2020年
ノースリーブワンピース(トヨダトレーディング プレスルーム〈アスペジ〉)、ベルト(エストネーション〈レフィエ〉)、ジャケット(ebure)、ピアス(エスケーパーズオンライン〈ソフィーブハイ〉)、バングル(ウノアエレジャパン〈ワンエーアールバイウノアエレ〉)、バッグ(JIMMY CHOO)、靴(ジャンヴィト ロッシ ジャパン) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious5月号』小学館、2020年

プリントワンピースにループベルトを合わせて、スタイルアップを実現したコーディネート。格が必要なシーンに最適なジャケット+ワンピースに、しなやかに揺れるループベルトをプラス。端正だけれど堅苦しく見えないバランスが格上のセンスを物語って。ダークシルバーのハンドバッグで、繊細配色の着こなしにクールなラグジュアリー感を加えて。

秋のコーデ見本


【トップス+スカート】

漆黒のベルベットやボルドーのバッグで黒レースにリッチな奥行きと色香をトッピング

スカート・トップス・ネックレス・バッグ『シシリー ソフト』※一部店舗にて取り扱い・靴(ドルチェ&ガッバーナ ジャパン) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious1月号』小学館、2020年
スカート・トップス・ネックレス・バッグ『シシリー ソフト』※一部店舗にて取り扱い・靴(ドルチェ&ガッバーナ ジャパン) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious1月号』小学館、2020年

昼とは違うドラマティックな黒の着こなしを、ベルベットトップスとレーススカートのセットアップ風コーディネートで実現。足元も黒で統一してすっきり感を意識する一方、ボルドーのバッグでセンシュアルなコクをプラス。

ブラウス(ドゥロワー 丸の内店〈ドゥロワー〉)、スカート(ブラミンク〈ブラミンク〉)、バングル(マイケル・コース ジャパン〈マイケル・コース〉)、バッグ(JIMMY CHOO)、靴(ジージーアール ジャパン〈ジャンヴィト ロッシ〉) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious9月号』小学館、2017年
ブラウス(ドゥロワー 丸の内店〈ドゥロワー〉)、スカート(ブラミンク〈ブラミンク〉)、バングル(マイケル・コース ジャパン〈マイケル・コース〉)、バッグ(JIMMY CHOO)、靴(ジージーアール ジャパン〈ジャンヴィト ロッシ〉) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious9月号』小学館、2017年

ミラノを颯爽と歩く小粋なマダムをイメージして、こなれ感たっぷりの色合わせに挑戦。バーガンディのブラウスとネイビースカートでつくる深みのある配色に、ゴールドのバングルでリッチ感を添えるのがお約束。エアリーなウールシルクのブラウスは、残暑厳しい晩夏の日でも楽しめる一枚。二の腕をさりげなく隠す、ラッフル使いが秀逸。

色香漂うブラックレースはモノトーンでまとめて品よく

ブラウス(シャッツィ・チェン)、スカート(ドゥロワー 丸の内店〈ドゥロワー〉)、眼鏡(ミクリ ジャポン〈アランミクリ〉)、ネックレス(ジョージ ジェンセンジャパン)、バッグ(デルヴォー・ジャパン)、靴(ロジェ・ヴィヴィエ・ジャパン) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious9月号』小学館、2017年
ブラウス(シャッツィ・チェン)、スカート(ドゥロワー 丸の内店〈ドゥロワー〉)、眼鏡(ミクリ ジャポン〈アランミクリ〉)、ネックレス(ジョージ ジェンセンジャパン)、バッグ(デルヴォー・ジャパン)、靴(ロジェ・ヴィヴィエ・ジャパン) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious9月号』小学館、2017年

繊細なレース使いにうっとりせずにはいられない、着映え効果の高い「印象派ブラウス」。上質なシルクの一枚は、モノトーン柄のプリーツスカートと合わせることで、きちんと感が求められるシーンにも映える。センシュアルなブラウスだからこそ、手持ちのデニムに合わせて、カジュアルダウンさせてもおしゃれ。

ドライな色使いや辛口な小物選びであくまでかっこよく!

ブラウス(ブラミンク〈ブラミンク〉)、スカート(レキップ)、ベルト(アノア〈リビアナ・コンティ〉)、ネックレス・時計(ショーメ)、バッグ(デルヴォー・ジャパン)、靴(ジージーアール ジャパン〈ジャンヴィト ロッシ〉) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious9月号』小学館、2017年
ブラウス(ブラミンク〈ブラミンク〉)、スカート(レキップ)、ベルト(アノア〈リビアナ・コンティ〉)、ネックレス・時計(ショーメ)、バッグ(デルヴォー・ジャパン)、靴(ジージーアール ジャパン〈ジャンヴィト ロッシ〉) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious9月号』小学館、2017年

ブラウスとフレアスカートでつくる好感度の高いスタイル。グレーとダークグリーンのシックな色合わせや、ハンサムな小物使いで、辛口に仕上げると、センスよく見える。

ブラウス(Vince 表参道店〈ヴィンス〉)、スカート(レキップ)、バッグ(ヴァレクストラ・ジャパン)、靴(ブルーベル・ジャパン〈マノロ ブラニク〉)、ペンダント(ラリック ジャパン) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious8月号』小学館、2019年
ブラウス(Vince 表参道店〈ヴィンス〉)、スカート(レキップ)、バッグ(ヴァレクストラ・ジャパン)、靴(ブルーベル・ジャパン〈マノロ ブラニク〉)、ペンダント(ラリック ジャパン) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious8月号』小学館、2019年

秋も活躍しそうな、深い『オレガノ』グリーンのブラウス。シャイニーなシルクサテンなので、コットンライクな同系色スカートで素材のメリハリをつければ、こなれ感のあるワントーン・グラデーションに。シャープなデザインの黒小物を散らして、知的なムードをプラス。

スカート(サン・フレール〈レ・コパン〉)、ジャケット(コロネット〈ミラ・ショーン〉)、バッグ(エミリオ・プッチ ジャパン)、靴(ロジェ・ヴィヴィエ・ジャパン)、ブラウス(オールウェイズ〈M・Fil〉) 撮影/水田 学(NOSTY) BY:『Precious10月号』小学館、2018年
スカート(サン・フレール〈レ・コパン〉)、ジャケット(コロネット〈ミラ・ショーン〉)、バッグ(エミリオ・プッチ ジャパン)、靴(ロジェ・ヴィヴィエ・ジャパン)、ブラウス(オールウェイズ〈M・Fil〉) 撮影/水田 学(NOSTY) BY:『Precious10月号』小学館、2018年

予約のとれない話題のレストランで、心待ちにしていたディナーを。落ち着いた店内に合うように、ロイヤルブルー×黒の配色で潔く。ジュエリーを控えめにしたぶん、鮮やかな柄バッグで個性的なアレンジを。

【トップス+パンツ】

パンツ・ブラウス(ebure)、ベルト(ストラスブルゴ〈メゾン ボワネ〉)、サングラス(ケリング アイウエア ジャパン〈ボッテガ・ヴェネタ〉)、ピアス・リング(TASAKI〈 M/G TASAKI〉)、ファーストール(ADORE)、バッグ(ヴァレクストラ・ジャパン)、靴(JIMMY CHOO) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious12月号』小学館、2018年
パンツ・ブラウス(ebure)、ベルト(ストラスブルゴ〈メゾン ボワネ〉)、サングラス(ケリング アイウエア ジャパン〈ボッテガ・ヴェネタ〉)、ピアス・リング(TASAKI〈 M/G TASAKI〉)、ファーストール(ADORE)、バッグ(ヴァレクストラ・ジャパン)、靴(JIMMY CHOO) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious12月号』小学館、2018年

シルクのボウタイシャツは、さらりとひと結びして、クリーンな着こなしを。知的なグレーのワントーンでまとめたら、パールジュエリーとパンプスで、煌きを添えて。

コート(コロネット〈ザ ロウ〉)、ブラウス・パンツ・ストール(サン・フレール〈エルマンノ シェルヴィーノ〉)、バッグ(ヴァレクストラ・ジャパン)、ネックレス(チェルキ〈ミッレ〉)、パンプス(ロジェ・ヴィヴィエ・ジャパン) 撮影/小池紀行・池田 敦(パイルドライバー) BY:『Precious1月号』小学館、2018年
コート(コロネット〈ザ ロウ〉)、ブラウス・パンツ・ストール(サン・フレール〈エルマンノ シェルヴィーノ〉)、バッグ(ヴァレクストラ・ジャパン)、ネックレス(チェルキ〈ミッレ〉)、パンプス(ロジェ・ヴィヴィエ・ジャパン) 撮影/小池紀行・池田 敦(パイルドライバー) BY:『Precious1月号』小学館、2018年

トレンドのファームートンは、ややテントラインでクラシックな形を選び、パールやシルクブラウスに合わせてエレガントに。そこに細身のパンツとバイカラーのチャンキーヒールで黒のコーディネートに軽やかさを足して。

光沢を放つネイビーがマニッシュコートに品格をもたらす

コート・ブラウス・パンツ・ベルト(コロネット〈ニナ リッチ〉)、バッグ・靴(ピエール アルディ 東京) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious1月号』小学館、2018年
コート・ブラウス・パンツ・ベルト(コロネット〈ニナ リッチ〉)、バッグ・靴(ピエール アルディ 東京) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious1月号』小学館、2018年

なめらかな質感のブラウスと、シルクの繊細な艶が美しいパンツを、溶け込ませるようにレイヤード。深いネイビーの清潔感に加え、ブラウスにあしらわれたスカーフ調のディテールも相まって、かしこまった席にも自信をもって臨める凛々しさが生まれて。ブラウス×パンツと、インが正統なぶん、オーバーサイズコートやショートブーツなどで、ハンサムなアクセントを加えるのが、着こなしを無難に終わらせないコツ。

【ワンピース】

ベージュ小物を差し色に彩度をプラスし軽やかに抜け感を演出

ワンピース(ストラスブルゴ〈ハイアリン〉)、ネックレス・チャーム・チェーンネックレス(アルテミス・ジョイエリ)、バッグ(TASAKI〈TASAKI por RELIQUIAE〉)、靴(ジャンヴィト ロッシ ジャパン) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious10月号』小学館、2018年
ワンピース(ストラスブルゴ〈ハイアリン〉)、ネックレス・チャーム・チェーンネックレス(アルテミス・ジョイエリ)、バッグ(TASAKI〈TASAKI por RELIQUIAE〉)、靴(ジャンヴィト ロッシ ジャパン) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious10月号』小学館、2018年

ピンクゴールドのネックレスで華やぎを、ベージュの靴とバッグで地味にならないよう、明るく軽快に。

レディライクなボウタイにウエストマークでより女らしさを印象づける

ワンピース(バイ マレーネ ビルガー GINZA SIX〈バイマレーネ ビルガー〉)、ストール(CHIE IMAI)、ベルト(アノア〈リビアナ・コンティ〉)、ピアス(アングローバルショップ 表参道〈アイジーダブルティー〉)、時計(IWC)、バッグ(ロジェ・ヴィヴィエ・ジャパン)、靴(マックスマーラ ジャパン〈マックスマーラ〉) 撮影/小池紀行(パイルドライバー)  BY:『Precious11月号』小学館、2017年
ワンピース(バイ マレーネ ビルガー GINZA SIX〈バイマレーネ ビルガー〉)、ストール(CHIE IMAI)、ベルト(アノア〈リビアナ・コンティ〉)、ピアス(アングローバルショップ 表参道〈アイジーダブルティー〉)、時計(IWC)、バッグ(ロジェ・ヴィヴィエ・ジャパン)、靴(マックスマーラ ジャパン〈マックスマーラ〉) 撮影/小池紀行(パイルドライバー)  BY:『Precious11月号』小学館、2017年

主役のワンピースは旬のダークグリーンにボウタイ使いが今年らしい一枚。接待などのシーンでは、目立ちすぎずに、センスのよさをアピールしたい。ワントーン明るいキャメル色の小物で華やかに仕上げて。

素材感と色、光を重ねて豊潤に!洗練オーラの漂うグレージュの装い

撮影/佐藤 彩 BY:『Precious12月号』小学館、2018年
撮影/佐藤 彩 BY:『Precious12月号』小学館、2018年

ドレープが美しいランバンのグレージュワンピースには、ジャンニ・キアリーニのバッグやフィリップ オーディベール&ヴィンテージのブレスレット、セルジオ ロッシのパンプスで鈍い輝きのシルバーをグラデーションで添えて。このグレージュの着こなし、実は少し日焼けした肌のほうが似合う。洋服の組み合わせはもちろん、そんな肌感とのマッチングも重要。

【ジャケットスタイル】

キレ味のある辛口モノトーンに女らしさを与えてくれるリッチキャメルのグロス効果

ジャケット(ディースクエアード 東京〈ディースクエアード〉)、ブラウス(アパルトモン青山店〈ティビ〉)、パンツ(コロネット〈アキラーノ・リモンディ〉)、ベルト・バッグ(バリー 銀座店〈バリー〉)、ネックレス・ブレスレット・バングル(ポメラート・ジャパン〈ポメラート〉)、靴(ロジェ・ヴィヴィエ・ジャパン) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious5月号』小学館、2017年
ジャケット(ディースクエアード 東京〈ディースクエアード〉)、ブラウス(アパルトモン青山店〈ティビ〉)、パンツ(コロネット〈アキラーノ・リモンディ〉)、ベルト・バッグ(バリー 銀座店〈バリー〉)、ネックレス・ブレスレット・バングル(ポメラート・ジャパン〈ポメラート〉)、靴(ロジェ・ヴィヴィエ・ジャパン) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious5月号』小学館、2017年

フォーマル感を重視するなら、モノトーンをベースにするのがおすすめ。キャメル色の小物が、辛口配色に女らしさと軽やかさを授けてくれる。

ハンサムスーツは、さらりとはおるケープコートで女らしさが際立って

ジャケット・パンツ・シャツ・スカーフ・バッグ・靴(マックスマーラ ジャパン〈マックスマーラ〉)、その他/私物 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious11月号』小学館、2020年
ジャケット・パンツ・シャツ・スカーフ・バッグ・靴(マックスマーラ ジャパン〈マックスマーラ〉)、その他/私物 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious11月号』小学館、2020年

ネイビーにキャメル色のストライプをきかせたスーツは、快適なジャージー素材。存在感たっぷりのボルドーパンプスとキャメルのケープで、後ろ姿にもエレガンスを印象づけて。

成熟したエレガンスはキャメル×黒の辛口配色で

ジャケット(アマン〈カバナ〉)、ブラウス(wb)、パンツ(チェルキ〈トモウミ オノ〉)サングラス(ケリング アイウエア ジャパン〈ボッテガ・ヴェネタ〉)、バッグ(ロベルタ ディ カメリーノ)、靴(ジャンヴィト ロッシ ジャパン) 撮影/小林美菜子 BY:『Precious10月号』小学館、2019年
ジャケット(アマン〈カバナ〉)、ブラウス(wb)、パンツ(チェルキ〈トモウミ オノ〉)サングラス(ケリング アイウエア ジャパン〈ボッテガ・ヴェネタ〉)、バッグ(ロベルタ ディ カメリーノ)、靴(ジャンヴィト ロッシ ジャパン) 撮影/小林美菜子 BY:『Precious10月号』小学館、2019年

主役のジャケットは、ウール地にボンディング加工を施し、ハリを与えたスポーティなテーラード。ヒップを覆うたっぷりとしたロング丈が特徴です。着こなす際には、可憐なボウタイ付きのブラウスをインにして、襟元を優しく和らげる工夫を。ワイドボトムで黒をつなげれば、こっくりとしたキャメル色との大人配色が完成します。ワイドパンツは、フェミニンな落ち感のあるものを選べば、立ち姿もエレガントに見せられます。

こなれ感と洗練を生むニュアンスホワイト

ジャケット・パンツ/ともに店舗限定(Theory luxe)、ブラウス(ドゥロワー 丸の内店〈ティー マット マサキ パリ〉)、サングラス(アイヴァン 7285 トウキョウ)、バングル(バーニーズ ニューヨーク〈ソフィー ブハイ〉)、バッグ(モワナ メゾン GINZASI X)、靴(JIMMY CHOO) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious11月号』小学館、2018年
ジャケット・パンツ/ともに店舗限定(Theory luxe)、ブラウス(ドゥロワー 丸の内店〈ティー マット マサキ パリ〉)、サングラス(アイヴァン 7285 トウキョウ)、バングル(バーニーズ ニューヨーク〈ソフィー ブハイ〉)、バッグ(モワナ メゾン GINZASI X)、靴(JIMMY CHOO) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious11月号』小学館、2018年

コンパクトな肩幅やそで周りが、ロングシルエットのジャケットをすっきりと印象づける、オフホワイトのセットアップ。薄手のウールストレッチ素材で落ち感がよく、体にしなやかに沿うのはThery Luxeならでは。上下白こそ、プリントのブラウスやサングラスなどで、奥深さを漂わせるのが成功の鍵。

シックなトーンonトーンを、遊び心のある小物で印象的に

ジャケット(トヨダトレーディング プレスルーム〈チルコロ 1901〉)、ストール(ボーダレス〈ベグ アンドコー〉)、ブローチ( TASAK〈I TASAKI〉)、バッグ(セラピアン 阪急うめだ本店)、靴(JIMMY CHOO) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious11月号』小学館、2020年
ジャケット(トヨダトレーディング プレスルーム〈チルコロ 1901〉)、ストール(ボーダレス〈ベグ アンドコー〉)、ブローチ( TASAK〈I TASAKI〉)、バッグ(セラピアン 阪急うめだ本店)、靴(JIMMY CHOO) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious11月号』小学館、2020年

優美なシルク素材のワンピースに同色のネイビージャケットを重ねれば、優雅な知的スタイルの完成。アクセントカラーが配されたバッグやドット柄ストール、パール付きフラットシューズで軽やかな遊び心を添えて。

グレートーンでまとめて、澄んだエレガンスを演出

ジャケット/右とじ。ワンピース(ebure)、ピアス・バングル(コロネット〈フォルテ フォルテ〉)、バッグ(ヴァレクストラ・ジャパン)、靴(ジャンヴィト ロッシ ジャパン) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious11月号』小学館、2020年
ジャケット/右とじ。ワンピース(ebure)、ピアス・バングル(コロネット〈フォルテ フォルテ〉)、バッグ(ヴァレクストラ・ジャパン)、靴(ジャンヴィト ロッシ ジャパン) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious11月号』小学館、2020年

仕事後に予定がある日は、グレイッシュなレースを贅沢に使ったノースリーブのティアードロングワンピースを。きちんと感のあるダブルジャケットがワンピースの甘さとふくらみを程よく抑え、クールエレガンスが香る着こなしに仕上がります。

グリーンを効かせて品格モードな着こなしに

ジャケット/右とじ。ワンピース(三喜商事〈アルビーノ テオドロ〉)、時計(IWC SCHAFFHAUSEN)、ペンダント(ストローラーPR〈リューク〉)、バッグ(ピエール アルディ 東京)、靴(セルジオ ロッシ) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious11月号』小学館、2020年
ジャケット/右とじ。ワンピース(三喜商事〈アルビーノ テオドロ〉)、時計(IWC SCHAFFHAUSEN)、ペンダント(ストローラーPR〈リューク〉)、バッグ(ピエール アルディ 東京)、靴(セルジオ ロッシ) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious11月号』小学館、2020年

王道のボウタイワンピースは、クラシックなダブルジャケットと合わせてみずみずしいモード感を醸し出すことで、旬テイストに更新できます。

ジャケットのそで口をロールアップして大人の余裕を表現

時計(ヴァシュロン・コンスタンタン)、ジャケット・ワンピース(マディソンブルー)、ポケットチーフ(ドレイクス 銀座店)、ピアス( TASAK〈I TASAKI〉)、バッグ(ヴァレクストラ・ジャパン)、靴(ジャンヴィト ロッシ ジャパン) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious11月号』小学館、2020年
時計(ヴァシュロン・コンスタンタン)、ジャケット・ワンピース(マディソンブルー)、ポケットチーフ(ドレイクス 銀座店)、ピアス( TASAK〈I TASAKI〉)、バッグ(ヴァレクストラ・ジャパン)、靴(ジャンヴィト ロッシ ジャパン) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious11月号』小学館、2020年

パールボタンが大人かわいいカーキベージュのコットンジャケットに、フォレストグリーンのフィット&フレアワンピースの組み合わせ。アクセサリーに頼らなくても絵になる着こなしだから、そでをロールアップしてメンズライクな本格時計で、ラグジュアリー感を小粋に表現。洗練された見せ方で、大人の余裕を感じさせて。

冬のコーデ見本


【トップス+スカート】

ブラウス・スカート・バッグ『ピーカブー エッセンシャリー』・別売りのプレキシガラス付きショルダーストラップ・靴(フェンディ ジャパン) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious12月号』小学館、2018年
ブラウス・スカート・バッグ『ピーカブー エッセンシャリー』・別売りのプレキシガラス付きショルダーストラップ・靴(フェンディ ジャパン) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious12月号』小学館、2018年

トラペーズフォルムのミニバッグを、ショルダーストラップでカスタマイズして。

モノトーンにきれい色をぴりりと効かせて美意識に裏打ちされた鮮やかな個性を

スカート・ブラウス・バッグ『ディヴォーション バッグ』・靴(ドルチェ&ガッバーナ ジャパン) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious1月号』小学館、2020年
スカート・ブラウス・バッグ『ディヴォーション バッグ』・靴(ドルチェ&ガッバーナ ジャパン) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious1月号』小学館、2020年

永遠の好感度スタイル=白いシャツとブラックレースのスカート。それをありきたりに見せないポイントが、華やかな個性のあるアイテムを重ねること。「登場シーンも、着席してからも、エレガントな印象をキープすることを意識して。特にバッグは、TPOを明確にする重要アイテムです。ジュエリー感覚のデザインが、大切な人に会う心意気を感じさせます」(スタイリスト・押田比呂美さん)

辛口エレガンスで、オンタイムを凛と

 スカート(ラ・フォンタナ・マジョーレ 丸の内店〈ル ヴェルソーノアール〉) ブレスレット(ダミアーニ 銀座タワー)、ストール(ボーダレス〈ベグ アンド コー〉)、バッグ(ヴァレクストラ・ジャパン)、靴(ジャンヴィト ロッシ ジャパン) 撮影/小林美菜子 BY:『Precious12月号』小学館、2020年
 スカート(ラ・フォンタナ・マジョーレ 丸の内店〈ル ヴェルソーノアール〉) ブレスレット(ダミアーニ 銀座タワー)、ストール(ボーダレス〈ベグ アンド コー〉)、バッグ(ヴァレクストラ・ジャパン)、靴(ジャンヴィト ロッシ ジャパン) 撮影/小林美菜子 BY:『Precious12月号』小学館、2020年

ジャッキー風のエレガントな印象は、柄ブラウスとタイトスカートがあればかなう。

アームホール付きの杢グレーストール

ニット(Theory luxe)、スカート(wb)、ストール(プレインピープル丸の内〈プレインピープル〉)、バッグ(yoshie inaba)、靴(ファビオ ルスコーニ 六本木店〈ファビオ ルスコーニ〉) 撮影/宗髙聡子(パイルドライバー) BY:『Precious2月号』小学館、2018年
ニット(Theory luxe)、スカート(wb)、ストール(プレインピープル丸の内〈プレインピープル〉)、バッグ(yoshie inaba)、靴(ファビオ ルスコーニ 六本木店〈ファビオ ルスコーニ〉) 撮影/宗髙聡子(パイルドライバー) BY:『Precious2月号』小学館、2018年

黒を基調にかっこよく。ファッショニスタをお手本に、グレーのストールをマントのようにはおり、モダンな雰囲気に。

女性同士の集まりだからトレンドを意識した甘すぎないフェミニンスタイルで

ニット(トラデュイール)、スカート(アクリスジャパン〈アクリス〉)、スカーフ(コミュニオン〈ラストフレーム〉)、バッグ(ウールン商会〈バランタイン〉)、靴(JIMMY CHOO) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious4月号』小学館、2019年
ニット(トラデュイール)、スカート(アクリスジャパン〈アクリス〉)、スカーフ(コミュニオン〈ラストフレーム〉)、バッグ(ウールン商会〈バランタイン〉)、靴(JIMMY CHOO) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious4月号』小学館、2019年

やわらかなシフォン風のプリーツスカートというのが今旬です。トップスは、シンプルに徹して薄手のタートルニットを合わせて。首元にはジュエリーでなくスカーフをさりげなく巻いて、バッグはエレガントなキャメルでメリハリをつけるのがポイント。

コート(HAUNT代官山/ゲストリスト〈イネス&マーシャル〉)、ニット(エイトン 青山)、スカート(コロネット〈エアロン〉)、サングラス(ケリング アイウエア ジャパン〈サンローラン バイ アンソニー・ヴァカレロ〉)、ネックレス・リング(ポメラートブティック 銀座店)、バッグ(モワナ メゾンGINZA SIX)、靴(クリスチャン ルブタン ジャパン) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious1月号』小学館、2020年
コート(HAUNT代官山/ゲストリスト〈イネス&マーシャル〉)、ニット(エイトン 青山)、スカート(コロネット〈エアロン〉)、サングラス(ケリング アイウエア ジャパン〈サンローラン バイ アンソニー・ヴァカレロ〉)、ネックレス・リング(ポメラートブティック 銀座店)、バッグ(モワナ メゾンGINZA SIX)、靴(クリスチャン ルブタン ジャパン) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious1月号』小学館、2020年

アイスグレーのムートンコートで、軽やかなラグジュアリー感を。寂しくなりがちなビターチョコ色のシンプルな着こなしを、アイスグレーのムートンコートでボリュームアップ。透明感のある華やぎが好印象の決め手に。

甘めグレージュスタイルにはボルドーの差し色で旬を意識

撮影/佐藤 彩 BY:『Precious11月号』小学館、2018年
撮影/佐藤 彩 BY:『Precious11月号』小学館、2018年

「男性が多いホテルでのミーティングなどでは、堅くなりすぎず女らしいニュアンスが必須。そんなシーンにぴったりなのが、温かみのあるベージュ系のグレージュ。ジュエリーはトーンがそろうゴールド系でまとめるとより好印象。時計のフェースとバッグの色をそろえて、さりげなく着こなしに統一感をもたせています」

伊藤真咲さん〈フリーランスPR BPR代表〉

ふんわり甘いスカートには、丸みのあるノーカラーコートが好相性

コート(レキップ)ブラウス(サン・フレール〈レ・コパン〉)、スカート(ウィムガゼット 青山店〈ウィム ガゼット〉)、ストール(CHIE IMAI)、バッグ(三喜商事〈マレーラ〉)、靴(アマン〈ペリーコ〉) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious11月号』小学館、2020年
コート(レキップ)ブラウス(サン・フレール〈レ・コパン〉)、スカート(ウィムガゼット 青山店〈ウィム ガゼット〉)、ストール(CHIE IMAI)、バッグ(三喜商事〈マレーラ〉)、靴(アマン〈ペリーコ〉) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious11月号』小学館、2020年

上品なライトベージュが魅力のノーカラーコートは、わずかにコクーンシルエットを描くウール×ナイロン混紡の一枚仕立て。ベージュのレース素材が温かみのある華やかさを醸し出すスカートの女性らしさを、程よく引き立てます。ファーストールでリッチなアクセントも添えて。

おしゃれ上手を印象づけるシックなオリーブグリーン

コート(ザ シークレットクロゼット神宮前〈シクラス〉)、ニット(アノア〈リビアナ・コンティ〉)、スカート(トラデュイール)、ネックレス(アルテミス・ジョイエリ〈マッティオリ〉)、グローブ(キートン 銀座店)、バッグ(ハイブリッジ インターナショナル〈ファビオ ルスコーニ〉)、靴(ファビオ ルスコーニ 六本木店〈ファビオ ルスコーニ〉) 撮影/小林美菜子 BY:『Precious1月号』小学館、2019年
コート(ザ シークレットクロゼット神宮前〈シクラス〉)、ニット(アノア〈リビアナ・コンティ〉)、スカート(トラデュイール)、ネックレス(アルテミス・ジョイエリ〈マッティオリ〉)、グローブ(キートン 銀座店)、バッグ(ハイブリッジ インターナショナル〈ファビオ ルスコーニ〉)、靴(ファビオ ルスコーニ 六本木店〈ファビオ ルスコーニ〉) 撮影/小林美菜子 BY:『Precious1月号』小学館、2019年

女らしいオリーブグリーンのプリーツスカートも、キャメルコートを合わせれば、ぐっとモダンに。

【トップス+パンツ】

見せ場であるそで口をじゃましない、ファーコートで優雅に

シルクのブラウス(ドゥロワー 青山店〈ドゥロワー〉)、パンツ(スローウエアジャパン〈インコテックス〉)、ファーコート(ステディ スタディ〈イヴ サロモン〉)、ベルト(ストラスブルゴ〈メゾン ボワネ〉)、ピアス(グローバルコーポレーション〈ミスイ〉)、時計(ヴァシュロン・コンスタンタン)、バッグ(コロネット〈ニナ リッチ〉)、靴(JIMMY CHOO) 撮影/小池紀行(パイルドライバー)  BY:『Precious11月号』小学館、2017年
シルクのブラウス(ドゥロワー 青山店〈ドゥロワー〉)、パンツ(スローウエアジャパン〈インコテックス〉)、ファーコート(ステディ スタディ〈イヴ サロモン〉)、ベルト(ストラスブルゴ〈メゾン ボワネ〉)、ピアス(グローバルコーポレーション〈ミスイ〉)、時計(ヴァシュロン・コンスタンタン)、バッグ(コロネット〈ニナ リッチ〉)、靴(JIMMY CHOO) 撮影/小池紀行(パイルドライバー)  BY:『Precious11月号』小学館、2017年

深いグリーンの大人色パンツが、ブラウスの甘さを程よく抑え、エレガントな印象に。

スティックパンツで甘いブラウスが一気に洗練されて

ブラウス・パンツ(ストラスブルゴ〈ストラスブルゴ〉)、コート(和光〈和光〉)、ネックレス(インドゥエリス)、バッグ(モワナ メゾン GINZA SIX)、靴(ジャンヴィト ロッシ ジャパン) 撮影/小池紀行・池田 敦(パイルドライバー) BY:『Precious2月号』小学館、2020年
ブラウス・パンツ(ストラスブルゴ〈ストラスブルゴ〉)、コート(和光〈和光〉)、ネックレス(インドゥエリス)、バッグ(モワナ メゾン GINZA SIX)、靴(ジャンヴィト ロッシ ジャパン) 撮影/小池紀行・池田 敦(パイルドライバー) BY:『Precious2月号』小学館、2020年

センタープレス入りのスティックパンツと甘いブラウスで、洗練された印象に。シルクシフォンブラウスのふんわり感をより魅力的に引き立てつつ、大人のエッセンスを加えるために、ボトムは細身の9分丈パンツが絶対条件。華奢な足首を見せることで、抜け感が生まれます。

ニット(アクリスジャパン〈アクリス〉)、靴(ユナイテッドアローズ 青山 ウィメンズストア〈スタブス & ウートン〉)、バッグ/ 6・15日とじ 撮影/小林美菜子 BY:『Precious12月号』小学館、2020年
ニット(アクリスジャパン〈アクリス〉)、靴(ユナイテッドアローズ 青山 ウィメンズストア〈スタブス & ウートン〉)、バッグ/ 6・15日とじ 撮影/小林美菜子 BY:『Precious12月号』小学館、2020年

モックネックの薄手リブタートルは、インナーとしても幅広いシーズンで活躍。ハートのキーチャームが施された、スリッポンを足元に添えて、ジャッキーのようなおしゃれ上級者らしい遊び心光るスタイリングに。

知的な雰囲気を宿すネイビーでカーキをきれいめに仕上げて

ニット(ブラミンク)、パンツ(Theory luxe)、バッグ(ヴァレクストラ・ジャパン)、ネックレス・バングル(TASAKI)、靴(アマン〈ペリーコ〉) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious9月号』小学館、2017年
ニット(ブラミンク)、パンツ(Theory luxe)、バッグ(ヴァレクストラ・ジャパン)、ネックレス・バングル(TASAKI)、靴(アマン〈ペリーコ〉) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious9月号』小学館、2017年

カーキの装いの幅を広げるネイビーとの色合わせが新鮮。ともにユニフォームカラーなので、知的できちんと感のある表情が手に入る。アンバー(琥珀)が少々入ったような深みのあるカーキと濃紺が、こっくりと洒脱な雰囲気を醸し出す。小物でパールホワイトやアイボリーカラーを差して、上品な軽やかさを演出。

ニット(ebure GINZA SIX店)、セラー ドアーのパンツ・アソースメレのストール(ストラスブルゴ)、バッグ(セラピアン 阪急うめだ本店)、靴(ロジェ・ヴィヴィエ・ジャパン) 撮影/小池紀行 BY:『Precious1月号』小学館、2021年
ニット(ebure GINZA SIX店)、セラー ドアーのパンツ・アソースメレのストール(ストラスブルゴ)、バッグ(セラピアン 阪急うめだ本店)、靴(ロジェ・ヴィヴィエ・ジャパン) 撮影/小池紀行 BY:『Precious1月号』小学館、2021年

ネイビーのボウタイニット×白パンツでクリーンな印象に。マルチカラーのストーンジュエリーを加えるだけで、個性が生まれて。

カーディガン(イーストランド〈コー〉)、ブラウス(ストラスブルゴ〈アントネッリ〉)、パンツ(スローウエアジャパン〈インコテックス〉)、ストール(三喜商事〈イレブンティ〉)、バッグ(モワナ メゾン GINZA SIX)、靴(ロジェ・ヴィヴィエ・ジャパン) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious2月号』小学館、2019年
カーディガン(イーストランド〈コー〉)、ブラウス(ストラスブルゴ〈アントネッリ〉)、パンツ(スローウエアジャパン〈インコテックス〉)、ストール(三喜商事〈イレブンティ〉)、バッグ(モワナ メゾン GINZA SIX)、靴(ロジェ・ヴィヴィエ・ジャパン) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious2月号』小学館、2019年

ガウンタイプのきれいめロングカーデのINに端正なブラウスで、きちんと感を意識したパンツコーディネート。トレンド感のあるグレンチェック柄のストールは、さりげないアクセントとして活躍してくれます。

カーディガン・プルオーバー・付け襟・パンツ・バッグ(三崎商事〈エルミダ〉)、その他/私物 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious12月号』小学館、2019年
カーディガン・プルオーバー・付け襟・パンツ・バッグ(三崎商事〈エルミダ〉)、その他/私物 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious12月号』小学館、2019年

アイシーな色を重ねた、ワントーンのパンツコーデです。ホワイトカシミヤの贅沢さをリブ編みのロングカーディガンとプルオーバーで満喫! さらに、スワロフスキー・クリスタルとパールをちりばめた付け襟で、顔周りに美人オーラを授ける一方、優雅なワイドパンツ、大人かわいいファーストラップ付きバッグを投入。遠目にもはっと目を引くホワイトグラデーションの着こなしが完成しました。

【ワンピース】

「ファー」や「バッグ」など、個性的な小物でゴージャス感を添える

ストール・ワンピース・バッグ『ミニ ピーカブー』・靴(フェンディ ジャパン) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious12月号』小学館、2018年
ストール・ワンピース・バッグ『ミニ ピーカブー』・靴(フェンディ ジャパン) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious12月号』小学館、2018年

ひざ下丈の上品なネイビーワンピースでパーティー会場へ。グレージュ×ブルーのバイカラー使いが魅力のバッグをアクセサリー感覚で添えて、華やかさを演出。

ワンピース・ベルト・リング・バッグ・靴(ランバン ジャパン)、サングラス(ケリング アイウエア ジャパン〈ポメラート〉) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious12月号』小学館、2018年
ワンピース・ベルト・リング・バッグ・靴(ランバン ジャパン)、サングラス(ケリング アイウエア ジャパン〈ポメラート〉) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious12月号』小学館、2018年

グレーのツイード素材のワンピースが、端正なイメージへと導いて。ごく薄手のバージン・ウール素材が、美しいタックを生み出す秘訣に。スタイルを美しく見せる切り替えが施されているので、ワンピースを一枚まとうだけで華やいだ印象に。仕上げにビジューベルトやインパクトのあるリングなど、辛口テイストの小物をちりばめるのが鉄則です。

シックなニットワンピースを品位のある小物で引き締める

ワンピース(三喜商事〈ペニーブラック〉)、バッグ(ドゥロワー 日本橋三越店〈ロウナー〉)、靴(ジージーアール ジャパン〈ジャンヴィト ロッシ〉) 撮影/小林美菜子 BY:『Precious10月号』小学館、2017年
ワンピース(三喜商事〈ペニーブラック〉)、バッグ(ドゥロワー 日本橋三越店〈ロウナー〉)、靴(ジージーアール ジャパン〈ジャンヴィト ロッシ〉) 撮影/小林美菜子 BY:『Precious10月号』小学館、2017年

身内との食事会は、きちんと感がありながらも、頑張りすぎない着こなしが理想。その両方をクリアするのが、Aラインのニットワンピース。エリザベス女王も愛用する老舗ブランドロウナーの端正なバッグで上品に。静かな和の空間を訪れるときは、スタッズなどのあしらいのないタイプを選んで。ワンピースはしっかりとした編み地なので、体に程よくフィットするのもうれしい。ブロンズラメのラインやそで口のプリーツが、エレガントさを引き立てて。

スタッズの効いたバッグやアートが香る靴で、遊びを効かせて

ワンピース・バッグ・靴(クリスチャン ディオール〈ディオール〉) 撮影/小池紀行(パイルドライバー)、田中 雅(取材) BY:『Precious12月号』小学館、2017年
ワンピース・バッグ・靴(クリスチャン ディオール〈ディオール〉) 撮影/小池紀行(パイルドライバー)、田中 雅(取材) BY:『Precious12月号』小学館、2017年

肌触りのよいシルクに、余裕のあるウエストラインと、レストランシーンにふさわしいコンフォタブルな一枚。知的な印象を与えるネイビーだからこそ、ディテールやシルエットでフェミニンな雰囲気を醸し出したいもの。フリル使いのハイネックなら、ネックレスなしでも顔周りがパッと華やいで。スタッズが煌きらめくチェーンバッグで着こなしにリズムを。仕上げにはアッパーとヒール部分が一枚のレザーでつくられた構築的なヒール靴で大人の迫力を添えて。

落ち感の美しい、とろみ素材のワンピースを硬質な小物使いでモダンに

ワンピース(ヒューゴ ボス ジャパン〈ボス〉)、カーディガン(アノア〈リビアナ・コンティ〉)、ネックレス(ウノアエレ ジャパン〈ワンエーアールバイウノアエレ〉)、バッグ(JIMMY CHOO)、靴(セルジオ ロッシ) 撮影/小池紀行(パイルドライバー) BY:『Precious2月号』小学館、2019年
ワンピース(ヒューゴ ボス ジャパン〈ボス〉)、カーディガン(アノア〈リビアナ・コンティ〉)、ネックレス(ウノアエレ ジャパン〈ワンエーアールバイウノアエレ〉)、バッグ(JIMMY CHOO)、靴(セルジオ ロッシ) 撮影/小池紀行(パイルドライバー) BY:『Precious2月号』小学館、2019年

シャツワンピースに合わせた多連ネックレスやメタリックな靴が、リッチに見えるポイントです。

フェミニンさを象徴するワンピースに「洗練グレージュ」をワンポイントで!

撮影/佐藤 彩 BY:『Precious11月号』小学館、2018年
撮影/佐藤 彩 BY:『Precious11月号』小学館、2018年

「職業柄、資料やPCなどの大きな荷物を持ち歩くこともしばしば。たとえば、外出先から食事会に直行する日には、出先でもレストランでも浮かないシンプル黒ワンピースに、ゴールドの小物使いでリュクスな表情を。大ぶりバッグもグレージュなら、ゴージャスなファー付きポンチョと合わせても、黒ライダースに合わせても、着映え効果は抜群! 」
戸田裕子さん〈外資系広告代理店フィルムプロデューサー/アートバイヤー〉

【ジャケットスタイル】

華やかな場を楽しむ高揚感を自由なミックス・ブラックが物語って

スカート(アオイ〈ファビアナフィリッピ〉) ジャケット(オンワード樫山〈R〉)、ニット(スローン)、バングル(TASAK〈I TASAKI〉)、バッグ( ブルーベル・ジャパン〈マーク クロス〉)、靴(ユナイテッドアローズ 青山 ウィメンズストア〈スタブス & ウートン〉) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious2月号』小学館、2021年
スカート(アオイ〈ファビアナフィリッピ〉) ジャケット(オンワード樫山〈R〉)、ニット(スローン)、バングル(TASAK〈I TASAKI〉)、バッグ( ブルーベル・ジャパン〈マーク クロス〉)、靴(ユナイテッドアローズ 青山 ウィメンズストア〈スタブス & ウートン〉) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious2月号』小学館、2021年

チュールスカートのラグジュアリーな女らしさを生かしつつ人とは違う華やぎスタイルをかなえるのが、素材とテイストの異なる黒のミックスコーディネート。クールに艶めくタキシードジャケットとシアーなふんわりスカートで仕上げた辛口フェミニンなシルエットに、シルクニット、バッグ、ベロアのオペラシューズ…個性豊かな黒をちりばめて。格調高くも遊び心が香って、賞賛の視線を集めそう!

かっこよく女らしいモノトーンスタイルは上級小物で差をつけて

コート(ストラスブルゴ〈ラルディーニ〉)、シャツ(サン・フレール〈レ・コパン〉)、パンツ(オールウェイズ〈ミカコ ナカムラ〉)、バッグ(JIMMY CHOO)、靴(ハイブッリッジインターナショナル〈ファビオ ルスコーニ〉) 撮影/小林美菜子 BY:『Precious1月号』小学館、2019年
コート(ストラスブルゴ〈ラルディーニ〉)、シャツ(サン・フレール〈レ・コパン〉)、パンツ(オールウェイズ〈ミカコ ナカムラ〉)、バッグ(JIMMY CHOO)、靴(ハイブッリッジインターナショナル〈ファビオ ルスコーニ〉) 撮影/小林美菜子 BY:『Precious1月号』小学館、2019年

会食をする日は、大人にふさわしい品格を物語るグレーのジャケットコートを主役に。光沢のある黒パンツを合わせ、タキシードスタイルのような特別感と華やぎを加える。シャイニーなきらめきバッグで女らしさを演出。

表情豊かなツイードジャケットを基軸に濃密なリッチ感を高めて

ジャケット・シャツ・パンツ・ベルト・ブレスレット(マックスマーラ ジャパン〈マックスマーラ〉)、バッグ(セラピアン 阪急うめだ本店)、靴(ロジェ・ヴィヴィエ・ジャパン) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious12月号』小学館、2020年
ジャケット・シャツ・パンツ・ベルト・ブレスレット(マックスマーラ ジャパン〈マックスマーラ〉)、バッグ(セラピアン 阪急うめだ本店)、靴(ロジェ・ヴィヴィエ・ジャパン) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious12月号』小学館、2020年

起毛感のあるキャメル生地のシャツとタックパンツに、ネップの斑点が特徴的なドニゴールツイードのジャケットをオン。暖かみのある色味とテクスチャーのダブル効果で、着こなしにリッチな気品が生まれて。ゴールドトーンのメタル付き小物をちりばめて濃厚に。

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