冬や春に試したい人気ブランドの黒ブーツコーデ、靴下と合わせたコーデ、ワイドパンツやスキニーとの合わせ方などをピックアップ。最後に、黒と同じく人気の茶色ショートブーツコーデもご紹介。40代からの大人の黒ショートブーツコーデをお楽しみください。

【目次】

40代からのレディース黒ブーツコーデ


【1】ファビオ ルスコーニの黒ショートブーツ×パンツ×コート

コート(エストネーション〈ファーリング バイ ガンニ〉)、ニット(エミリオ・プッチ ジャパン)、パンツ(アクリスジャパン〈アクリス〉)、サングラス(TAKA ROCK〈クレア〉)、ネックレス(ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インク)バッグ(アノア〈リビアナ・コンティ〉)、靴(ハイブリッジ インターナショナル〈ファビオ ルスコーニ〉) 撮影/水田 学(NOSTY) BY:『Precious1月号』小学館、2019年
コート(エストネーション〈ファーリング バイ ガンニ〉)、ニット(エミリオ・プッチ ジャパン)、パンツ(アクリスジャパン〈アクリス〉)、サングラス(TAKA ROCK〈クレア〉)、ネックレス(ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インク)バッグ(アノア〈リビアナ・コンティ〉)、靴(ハイブリッジ インターナショナル〈ファビオ ルスコーニ〉) 撮影/水田 学(NOSTY) BY:『Precious1月号』小学館、2019年

ロイヤルブルーのニットを選んで華やかに。足元はショートブーツを合わせて、軽快な印象に仕上げましょう。

【2】フェンディの黒ショートブーツ×スカート×ブルゾン

ブルゾン・スカート・バッグ『ピーカブー』・靴(フェンディ ジャパン) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious12月号』小学館、2018年
ブルゾン・スカート・バッグ『ピーカブー』・靴(フェンディ ジャパン) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious12月号』小学館、2018年

ロックテイストのスタッズ付きバッグ、スポーティなミンクブルゾンやシャープなショートブーツで、女らしさのなかにもキレのよさを意識した着こなしに。

【3】マノロ ブラニクの黒ショートブーツ×スカート×ファーコート

コート(エストネーション〈ファーリング バイ ガンニ〉)、ニット(コロネット〈アバティ〉)スカート(サン・フレール〈レ・コパン〉)、バッグ(トッズ・ジャパン)靴(ブルーベル・ジャパン〈マノロ ブラニク〉) 撮影/水田 学(NOSTY) BY:『Precious1月号』小学館、2019年
コート(エストネーション〈ファーリング バイ ガンニ〉)、ニット(コロネット〈アバティ〉)、スカート(サン・フレール〈レ・コパン〉)、バッグ(トッズ・ジャパン)、靴(ブルーベル・ジャパン〈マノロ ブラニク〉) 撮影/水田 学(NOSTY) BY:『Precious1月号』小学館、2019年

お気に入りの名店を巡るのも旅先での楽しみ。街歩きのコーディネートも、ファーコートで大人の迫力を添えて。ボトムは程よくカジュアルなキャメルスカートで抜け感を加えましょう。黒のショートブーツが引き締め役となりスッキリとした印象に導いてくれます。

【4】ロエベの黒ショートブーツ×レザースカート×コート

スカート・コート・赤カーディガン・バッグ・靴(ロエベ)、ピアス・ネックレス(TASAKI〈TASAKI〉)、時計0(LVMHウォッチ・ジュエリー ジャパン ゼニス) 撮影/水田 学(NOSTY) BY:『Precious12月号』小学館、2018年
スカート・コート・赤カーディガン・バッグ・靴(ロエベ)、ピアス・ネックレス(TASAKI〈TASAKI〉)、時計0(LVMHウォッチ・ジュエリー ジャパン ゼニス) 撮影/水田 学(NOSTY) BY:『Precious12月号』小学館、2018年

動くたびに艶やかなレザーが揺れる、着映え度満点のドラマティックなスカート。鮮やかなトマトレッドのニットとショートブーツを合わせ、メリハリの効いた素材使い&配色にすることで、さらに美人度をアップさせて。

【5】ランバンの黒ショートブーツ×ワンピース

ワンピース・ベルト・リング・バッグ・靴(ランバン ジャパン)、サングラス(ケリング アイウエア ジャパン〈ポメラート〉) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious12月号』小学館、2018年
ワンピース・ベルト・リング・バッグ・靴(ランバン ジャパン)、サングラス(ケリング アイウエア ジャパン〈ポメラート〉) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious12月号』小学館、2018年

グレーのツイード素材のワンピースが、端正なイメージへと導いて。ごく薄手のバージン・ウール素材が、美しいタックを生み出す秘訣に。スタイルを美しく見せる切り替えが施されているので、ワンピースを一枚まとうだけで華やいだ印象に。仕上げにビジューベルトやインパクトのあるショートブーツなど、辛口テイストの小物をちりばめるのが鉄則。

【6】マノロ ブラニクの黒ショートブーツ×スカート×コート

靴『BボーディンモッドORDINMOD』(ブルーベル・ジャパン〈マノロ ブラニク〉)、コート(サードカルチャー〈ブランカ〉)、ピアス・リング/2個セット(ブランイリス エストネーション六本木ヒルズ店)、トップス・スカート・タイツ/私物 撮影/浅井佳代子 BY:『Precious12月号』小学館、2018年
靴『BボーディンモッドORDINMOD』(ブルーベル・ジャパン〈マノロ ブラニク〉)、コート(サードカルチャー〈ブランカ〉)、ピアス・リング(ブランイリス エストネーション六本木ヒルズ店)、トップス・スカート・タイツ/私物 撮影/浅井佳代子 BY:『Precious12月号』小学館、2018年

極上の「黒ブーツ」があれば、寒空の下でも心が高鳴るもの。控えめなレースアップが、足元のアクセントになり、ラグジュアリーな冬のコートスタイルに奥行きが生まれます。

【7】黒ショートブーツ×黒パンツ×ジャケット

 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious12月号』小学館、2018年
撮影/佐藤 彩 BY:『Precious12月号』小学館、2018年

しなやかなグレーのジャケットとビーズ刺しゅうが施されたパンツは、ブルネロ クチネリ。着心地がよく、長時間着ても疲れ知らずのジョグパンツは、リラックスしながらも華やぎたい日にぴったりです。艶めくネックレスとバッグで光沢感を加えたら、足元は黒のショートブーツでスッキリと。この「盛りすぎない小物使い」も、老けない、コンサバにならない秘訣です。

【8】JIMMY CHOOの黒ショートブーツ×スカート×コート

コート・スカート・バッグ(マックスマーラ ジャパン〈マックスマーラ〉)、ニット(マックスマーラ ジャパン〈エス マックスマーラ〉)、ピアス(ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インク)、靴(JIMMY CHOO) 撮影/浅井佳代子 BY:『Precious11月号』小学館、2018年
マックスマーラのコート・スカート・バッグ・エス マックスマーラのニット(マックスマーラ ジャパン)、ピアス(ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インク)、靴(JIMMY CHOO) 撮影/浅井佳代子 BY:『Precious11月号』小学館、2018年

クリーミーなサンドベージュのカシミヤコートは、襟元のグレージュファーが洗練の決定打! 個性の強いヒョウ柄さえ、グレージュトーンで、こんなにさりげなく着こなせます。青みが強めのグレージュバッグと辛口ショートブーツを投入すれば、より表情が引き締まって。

【9】フェンディの黒ショートブーツ×パンツ×コート

コート・バッグ『ミニ ピーカブー』・パンツ・ストール・チャーム・靴・ニット(フェンディ ジャパン) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious12月号』小学館、2018年
コート・バッグ『ミニ ピーカブー』・パンツ・ストール・チャーム・靴・ニット(フェンディ ジャパン) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious12月号』小学館、2018年

赤と黒の、どちらを表にしてもロゴのメタルプレートが映えるショルダーストラップは、プレイフルな魅力が満載! 足元を黒のショートブーツにすれば、全体が引き締まって見えます。

【10】フェンディの黒ショートブーツ×スカート×ブラウス

ワンピース・スカート・バッグ『セレリア ミニ ピーカブー』・チャーム・靴(フェンディ ジャパン) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious12月号』小学館、2018年
ワンピース・スカート・バッグ『セレリア ミニ ピーカブー』・チャーム・靴(フェンディ ジャパン) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious12月号』小学館、2018年

深みのあるローズカラーは、まさに大人のピンク。アンティークブルーのブラウスに合わせて、くすみニュアンスを含んだ、きれい色配色の着こなしを楽しみましょう。ポンポンチャームで遊び心をトッピング。黒のショートブーツで凛とした印象も忘れずに。

【11】JIMMY CHOOの黒ショートブーツ×スカート×ファーコート

コート(エストネーション〈ファーリング バイ ガンニ〉)、Tシャツ(ルシアン ペラフィネ 東京ミッドタウン店)、スカート(サードカルチャー〈マチルダ カシミヤ〉)リング(ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インク)、バッグ(ハイブリッジ インターナショナル〈WAKA TAKAHASHI〉)靴(JIMMY CHOO)その他/スタイリスト私物 撮影/水田 学(NOSTY) BY:『Precious1月号』小学館、2019年
コート(エストネーション〈ファーリング バイ ガンニ〉)、Tシャツ(ルシアン ペラフィネ 東京ミッドタウン店)、スカート(サードカルチャー〈マチルダ カシミヤ〉)、リング(ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インク)、バッグ(ハイブリッジ インターナショナル〈WAKA TAKAHASHI〉)、靴(JIMMY CHOO)、その他/スタイリスト私物 撮影/水田 学(NOSTY) BY:『Precious1月号』小学館、2019年

ロゴTシャツをインに合わせた大胆なスタイルも、リッチなファーコートだから実現できる大人の着こなし。ベルト使いがかっこいいショートブーツで個性を演出しましょう。

【12】ファビオ ルスコーニの黒ショートブーツ×スカート×ジャケット

ニット(コロネット〈ミラ・ショーン〉)、ジャケット(コロネット〈ミラ・ショーン〉)、サングラス(ミラリ ジャパン〈プラダ〉)、イヤリング・ペンダント・バングル(ピアジェ)、バッグ(モワナ メゾンGINZA SIX)、靴(ファビオ ルスコーニ 六本木店〈ファビオ ルスコーニ〉)、スカート(ザ シークレットクロゼット神宮前〈シクラス〉) 撮影/水田 学(NOSTY) BY:『Precious10月号』小学館、2018年
ニット・ジャケット(コロネット〈ミラ・ショーン〉)、サングラス(ミラリ ジャパン〈プラダ〉)、イヤリング・ペンダント・バングル(ピアジェ)、バッグ(モワナ メゾンGINZA SIX)、靴(ファビオ ルスコーニ 六本木店〈ファビオ ルスコーニ〉)、スカート(ザ シークレットクロゼット神宮前〈シクラス〉) 撮影/水田 学(NOSTY) BY:『Precious10月号』小学館、2018年

フォックスファー付きのジャケットを主役に、辛口なショートブーツを合わせて凛とかっこよく。

【13】ボッテガ・ヴェネタの黒ショートブーツ×黒ドレス

ドレス・バッグ・ピアス・リング・靴(ボッテガ・ヴェネタ ジャパン) 撮影/熊澤 透 BY:『Precious11月号』小学館、2018年
ドレス・バッグ・ピアス・リング・靴(ボッテガ・ヴェネタ ジャパン) 撮影/熊澤 透 BY:『Precious11月号』小学館、2018年

大人の華やぎシーンに欠かせないブラックドレスを選ぶなら…? サヴォアフェールの真髄を感じるボッテガ・ヴェネタが本命です!さざ波のようなプリーツ加工を施したシアーなシルクオーガンジー、エナメルやベルベット調のフラワーモチーフをちりばめたオリジナルのレース…と表情豊かなブラックが響き合い、着る人の奥深いエレガンスを表現。バッグと靴でカジュアルダウンする小粋な着こなしも決まります。

【14】ドルチェ&ガッバーナの黒ショートブーツ×デニムパンツ×ブルゾン

ニット・ブルゾン・パンツ・ネックレス・バッグ・靴(ドルチェ&ガッバーナ ジャパン) 撮影/川田有二 BY:『Precious10月号』小学館、2018年
ニット・ブルゾン・パンツ・ネックレス・バッグ・靴(ドルチェ&ガッバーナ ジャパン) 撮影/川田有二 BY:『Precious10月号』小学館、2018年

黒タートルとレオパード柄に含まれた黒をリンクさせて、統一感とクールな印象を演出。ブルゾンの裾からニットをちらりとのぞかせるのが、こなれ感のポイントです。バッグと靴も黒で統一して全体のトーンを落ち着かせる一方、抜け感のあるデニムを投入して、圧巻の大人カジュアルを完成! 

【15】フェンディの黒ショートブーツ×パンツ×コート

コート・ニット・パンツ・バッグ『ピーカブーエッセンシャリー』・別売りのショルダーストラップ・靴(フェンディ ジャパン) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious12月号』小学館、2018年
コート・ニット・パンツ・バッグ『ピーカブーエッセンシャリー』・別売りのショルダーストラップ・靴(フェンディ ジャパン) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious12月号』小学館、2018年

『トラベルミンク』のジレは、フードと身ごろのネイビーパーツを外して、ショート丈にアレンジ。ぐるぐる巻きにした、FFロゴのニットストールをポイントに。ショートブーツで軽快な冬スタイルを満喫しましょう。

【16】フェンディの黒ショートブーツ×パンツ×コート

ストール・パンツ・コート・バッグ・靴・ニット(フェンディ ジャパン) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious12月号』小学館、2018年
ストール・パンツ・コート・バッグ・靴・ニット(フェンディ ジャパン) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious12月号』小学館、2018年

モノトーンのシンプルシックなパンツスタイルに、バッグとストールの立体的な素材感でリッチな華やかさをプラス。足元は黒のショートブーツですっきとした印象に。

【17】JIMMY CHOOの黒ショートブーツ×ワンピース

ワンピース(オールウェイズ〈ミカコ ナカムラ〉)、バングル(アルテミス・ジョイエリ〈アルテミス・ジョイエリ〉)、バッグ・靴(JIMMY CHOO) 撮影/小池紀行(パイルドライバー) BY:『Precious2月号』小学館、2019年
ワンピース(オールウェイズ〈ミカコ ナカムラ〉)、バングル(アルテミス・ジョイエリ〈アルテミス・ジョイエリ〉)、バッグ・靴(JIMMY CHOO) 撮影/小池紀行(パイルドライバー) BY:『Precious2月号』小学館、2019年

ドット柄のワンピースをまといながらもエレガントな雰囲気を醸し出すN.Y.マダムのように、トレンドの柄アイテムこそ、シンプルに着こなしたいもの。ドット柄のワンピースはボウタイやベルト付きで自分らしくアレンジできるものをセレクト。小脇に抱えるバッグは白を差し色使いして軽快に。足元には光沢感のあるショートブーツを合わせて、おしゃれ度を高めましょう。

【18】JIMMY CHOOの黒ショートブーツ×プリーツスカート×ファージレ

ジレ(ストラスブルゴ〈MANZONI24〉)、ニット(クルチアーニ 銀座店)、プレインピープルのスカート・マリヤのキャップ(プレインピープル丸の内)、バッグ・別売りのストラップ(トッズ・ジャパン)、靴(JIMMY CHOO) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious2月号』小学館、2019年
ジレ(ストラスブルゴ〈MANZONI24〉)、ニット(クルチアーニ 銀座店)、プレインピープルのスカート・マリヤのキャップ(プレインピープル丸の内)、バッグ・ストラップ(トッズ・ジャパン)、靴(JIMMY CHOO) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious2月号』小学館、2019年

ヘアアレンジなしでもおしゃれが決まるニットキャップは休日に活躍。頭を温めて体温アップにつながる万能アイテムと知ってからは、ますます欠かせない冬のマストアイテムに! ニットとブーツに黒をつなげてキレ味よく仕上げましょう。

【19】サントーニの黒ショートブーツ×パンツ×カーディガン

カーディガン(イーストランド〈コー〉)、ニット(コロネット〈フォルテ フォルテ〉)、パンツ(サザビーリーグ〈マザー〉)、グローブ(真下商事〈デンツ〉)、時計(LVMHウォッチ・ジュエリー ジャパン ゼニス)、靴(リエート〈サントーニ〉)、バッグ(J&M デヴィッドソン青山店) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious2月号』小学館、2019年
カーディガン(イーストランド〈コー〉)、ニット(コロネット〈フォルテ フォルテ〉)、パンツ(サザビーリーグ〈マザー〉)、グローブ(真下商事〈デンツ〉)、時計(LVMHウォッチ・ジュエリー ジャパン ゼニス)、靴(リエート〈サントーニ〉)、バッグ(J&M デヴィッドソン青山店) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious2月号』小学館、2019年

指回りを細めに仕上げたデンツの手袋をつけた日は、自分で見てもほれぼれするほど優美な手元を演出できます。バッグと靴も黒でリンクさせれば、かっこいいカジュアルスタイルが完成します。

【20】J.M. WESTONの黒ショートブーツ×パンツ×ムートンコート

コート(ウィム ガゼット 青山店〈アンノウン〉)、ニット(スローン)、パンツ(サザビーリーグ〈マザー〉)、ストール(ボーダレス〈ベグ アンド コー〉)、サングラス(コロネット〈カレン ウォーカー〉)、バッグ(J&M デヴィッドソン 青山店)、靴(J.M. WESTON 青山店) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious2月号』小学館、2019年
コート(ウィム ガゼット 青山店〈アンノウン〉)、ニット(スローン)、パンツ(サザビーリーグ〈マザー〉)、ストール(ボーダレス〈ベグ アンド コー〉)、サングラス(コロネット〈カレン ウォーカー〉)、バッグ(J&M デヴィッドソン 青山店)、靴(J.M. WESTON 青山店) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious2月号』小学館、2019年

ムートンコートと大判ストールの合わせ技で寒さ対策。大判サイズでも素材がしなやかなのできゅっと巻けるのがうれしいポイントです。

【21】ピエール アルディの黒ショートブーツ×パンツ×コート

黒ショートブーツ×パンツ×コート
コート・ブラウス・パンツ・ベルト(コロネット〈ニナ リッチ〉)、バッグ・靴(ピエール アルディ 東京)
[Precious1月号 2018年] 撮影/佐藤 彩

なめらかな質感のブラウスと、シルクの繊細な艶が美しいパンツを、溶け込ませるようにレイヤード。深いネイビーの清潔感に加え、ブラウスにあしらわれたスカーフ調のディテールも相まって、かしこまった席にも自信をもって臨める凛々しさが生まれます。ブラウス×パンツと、インが正統なぶん、オーバーサイズコートやショートブーツなどで、ハンサムなアクセントを加えるのが、着こなしを「無難」に終わらせないコツです。

【22】ジミーチュウの黒ショートブーツ×パンツ×コート

黒ショートブーツ×パンツ×コート
スポーツマックスのパンツ・グローブ[参考商品]・マックスマーラのコート・バッグ(マックスマーラ ジャパン)、靴(JIMMY CHOO)
[Precious11月号 2017年] 撮影/浅井佳代子

遠目からも、周囲の視線を惹きつける、オーラ漂う佇い…。それは、ラグジュアリーなボリュームコートのせいだけでなく、黒の細身パンツ~ショートブーツにかけて宿った、細部にまで気を抜かない美意識によるもの。ふわふわキャメルのファーバッグが、さらなる温かみをプラスしてくれます。

【23】トッズの黒ショートブーツ×カラーパンツ×コート

黒ショートブーツ×カラーパンツ×コート
コート(アパルトモン 東京店〈ソヤ〉)、ニット(アストラット 青山店〈アストラット〉)、パンツ(ザ シークレットクロゼット六本木〈シクラス〉)、ベグ アンド コーのストール・コースのグローブ(ボーダレス)、サングラス(ケリング アイウエア ジャパン〈ボッテガ・ヴェネタ〉)、ペンダント(ストラスブルゴ〈ソフィー ブハイ〉)、バッグ・靴(トッズ・ジャパン)
[Precious1月号 2018年] 撮影/小池紀行・池田 淳(パイルドライバー)

プラムピンクのパンツは、グレーのグラデーションにMIXすると、コーディネートに取り入れやすくなります。「一見おとなしく見えて、よく見ると華やか!」なスタイリングに仕上がります。

【24】ファビオ ルスコーニの黒ショートブーツ×デニムスカート×ジャケット

黒ショートブーツ×デニムスカート×ジャケット
ジャケット(三喜商事〈アルト〉)、カットソー(VINCE 表参道店〈VINCE.〉)、スカート(GALERIE VIE丸の内店〈GALERIE VIE〉)、ストール(ミューズ ドゥ ドゥーズィエム クラス 表参道店〈バフジェイズ〉)、バッグ(ストラスブルゴ〈ニナ リッチ〉)、靴(ファビオ ルスコーニ 六本木店〈ファビオ ルスコーニ〉)
[Precious1月号 2018年] 撮影/唐澤光也・宗高聡子(パイルドライバー)

ダークトーンの装いにパールで明るさを添えたコーディネート。重く見えてしまいがちなブリティッシュ系のトラッドカジュアルに、パールの優しい彩りを添えて。こなれた表情を魅せてくれる、バロックバールを選ぶのがベストです!

【25】黒ショートブーツ×カラーパンツ×コート

黒ショートブーツ×カラーパンツ×コート
バッグ[縦20×横26×マチ13㎝](グッチジャパン)、その他/私物
[Precious12月号 2017年] 撮影/佐藤彩

おしゃれ談義を楽しむ友人との気軽なディナーに持っていきたい旬のバッグは、モダンアートのようなデザインのものを。エレガントな要素は控えめに、赤のパンツで切れのいい遊び心を表現すると、遠目にも 「ファッション通!」 とわかる存在感を放ちます。

【26】サンローランの黒ショートブーツ×スカート×コート

黒ショートブーツ×スカート×コート
コート・ニット・スカート・バッグ・靴(イヴ・サンローラン〈サンローランバイアンソニー・ヴァカレロ〉)
[Precious12月号 2017年] 撮影/戸田嘉昭・小池紀行・宗高聡子(パイルドライバー)

白のタートルネックニットに黒のスカートを合わせたコーディネート。「サイドジップブーツ」を足元に選び、カジュアルなローゲージニットで肩の力の抜けたかっこよさを演出! このブーツを象徴するのは、斜めに走るシルバーのジップ。それにリンクするように、中央に大きめの引き手が付いたジップタイトを合わせます。ドレープを描きつつ体にフィットする細身のラインをカバーするように、トップスはローゲージのタートルニットを。カジュアルな抜け感とクールフェミニンな足元が、今季らしいバランスを生み出します。

【27】フェンディの黒ショートブーツ×スカート×ジャケット

黒ショートブーツ×スカート×ジャケット
ジャケット・ブラウス・スカート・バッグ・靴(フェンディジャパン)
[Precious12月号 2017年] 撮影/戸田嘉昭・小池紀行・宗高聡子(パイルドライバー)

「ソックスブーツ」はボリュームスカートに合わせ足元にメリハリをプラス。このブーツの大きな魅力はソックスのように見えるストレッチ素材によって、きゅっと引き締められた足首。その繊細さを際立たせるために、ボトムには思いきりボリュームのあるフレアを選びましょう! そして、トップスはシャープなテーラードできりっと引き締めます。黒と白を交互に配し、メリハリのリズムを強調するのもポイントです。

【28】セルジオ ロッシの黒ショートブーツ×ワンピース×ジャケット

黒ショートブーツ×ワンピース×ジャケット
ワンピース(ストラスブルゴ〈ハイアリン〉)、ジャケット(yoshie inaba)、サイモン アルカンタラのピアス(ストラスブルゴ)、ベルト(エリオポール銀座〈メゾン ボワネ〉)、サングラス(ケリング アイウエア ジャパンカスタマーサービス〈ポメラート〉)、バッグ(バリー 銀座店)、靴(セルジオ ロッシ)
[Precious11月号 2017年] 撮影/小池紀行(パイルドライバー) 

ワンピースはウエスト部分はゴムになっているので、着心地も抜群。しなやかな落ち感がエレガントで、女らしさが香り立ちます。ノーカラーのレザージャケットをはおって、やや辛口に仕上げたスタイルに。細ベルトの金具が着こなしのアクセントになります。

靴下と合わせる黒ブーツコーデ


【1】トッズの黒ショートブーツ×靴下×パンツ×コート

コート(エストネーション〈エストネーション〉)、ニット・パンツ(ブラミンク)、スカーフ(スローン)、ピアス(アルテミス・ジョイエリ〈アルテミス・ジョイエリ〉)、靴(トッズ・ジャパン)、その他/スタイリスト私物 撮影/水田 学(NOSTY) BY:『Precious1月号』小学館、2019年
コート(エストネーション〈エストネーション〉)、ニット・パンツ(ブラミンク)、スカーフ(スローン)、ピアス(アルテミス・ジョイエリ〈アルテミス・ジョイエリ〉)、靴(トッズ・ジャパン)、その他/スタイリスト私物 撮影/水田 学(NOSTY) BY:『Precious1月号』小学館、2019年

端正な顔立ちのブラックコートに、ニットのジョガーパンツとハードなショートブーツを合わせ、足元重めの旬バランスを。ローゲージニットの襟元には鮮やかなプリントスカーフをさりげなくイン。ただのカジュアルに終わらせない上級テクニックで、遊び着の要素の強いジョガーパンツも高級感のある着こなしが可能になります。

【2】パトリツィア ボンファンティの黒ショートブーツ×靴下×スカート×コート

黒ショートブーツ×靴下×スカート×コート
コート(MOGA)、ニット(Theory luxe)スカート(wb)、ストール(三喜商事〈イレブンティ〉)、サングラス(バーバリー アイウェア)、ブレスレット(アーツワークス〈チェリーブラウン〉)、バッグ(ヴァレクストラ・ジャパン)、靴(プレインピープル丸の内〈パトリツィア ボンファンティ〉)
[Precious2月号 2018年] 撮影/水田 学(NOSTY)

オフホワイトのニットストールを差し色使いして、オールブラックの着こなしに抜け感を。

ワイドパンツと合わせる黒ショートブーツコーデ


【1】クレジュリーの黒ショートブーツ×ワイドパンツ×ニットジレ

ニットジレ(三崎商事〈マロ〉)、タートルニット(トリー バーチ ジャパン)、パンツ(ニール バレットGINZA SIX)、バングル・リング(ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インク)、バッグ(ロジェ・ヴィヴィエ・ジャパン)、靴(ヒラオインク〈クレジュリー〉) 撮影/水田 学(NOSTY) BY:『Precious11月号』小学館、2018年
ニットジレ(三崎商事〈マロ〉)、タートルニット(トリー バーチ ジャパン)、パンツ(ニール バレットGINZA SIX)、バングル・リング(ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インク)、バッグ(ロジェ・ヴィヴィエ・ジャパン)、靴(ヒラオインク〈クレジュリー〉) 撮影/水田 学(NOSTY) BY:『Precious11月号』小学館、2018年

カーキグレージュのカシミヤニット×カーキブラウンのパンツ…、というカーキ系の濃淡に、引き締め役として黒タートル&ショートブーツを合わせて。渋い配色がむしろ心地よい大人のカジュアルに仕上がります。

【2】ジャンヴィト ロッシの黒ショートブーツ×ワイドパンツ×ジャケット

黒ショートブーツ×ワイドパンツ×ジャケット
ジャケット(IZA〈ヌメロ ヴェントゥーノ〉)、ブラウス・パンツ・バッグ(IZA〈ヌメロ ヴェントゥーノ〉)、眼鏡(リエート〈バートン ペレイラ〉)、靴(ジャンヴィト ロッシ ジャパン)
[Precious11月号 2017年] 撮影/小池紀行(パイルドライバー) 

ネイビーの総レースがフォーマルになりすぎず、スタイリッシュな印象のジャケット。光沢のある襟と、袖口のボタンがさりげないインパクトを与えてくれます。レディーライクなボウブラウスにクロップドパンツ、というデイリースタイルにもスモーキングジャケットは相性抜群。きちんと感と艶やかさの絶妙バランスで印象的なスタイルに仕上げましょう。

【3】ファビオ ルスコーニの黒ショートブーツ×ワイドパンツ×ニット

黒ショートブーツ×ワイドパンツ×ニット
ニット(三崎商事〈マロ〉)、パンツ(wb)、ファーストール(yoshie inaba)、ネックレス(デペッシュモード恵比寿本店〈ペリーニ〉)、バッグ(キートン)、靴(ファビオ ルスコーニ 六本木店)
[Precious12月号 2016年] 撮影/水田 学(NOSTY)

こっくりとしたボルドーのフォックスファーにゴールドチェーン…。エレガント色の強いアイテムには、あえてパンツを合わせ、クールな着こなしを選びましょう。上品なスカート感覚ではけるフレアボトムで、カジュアルに転びすぎることなく、エレガントな装いをキープ。足元のブラックブーツにより、おしゃれ上級者の風格も備わります。

【4】サンローランの黒ショートブーツ×ワイドパンツ×ブラウス

黒ショートブーツ×ワイドパンツ×ブラウス
ブラウス・パンツ・ベルト・バッグ・靴(イヴ・サンローラン〈サンローラン〉)、ピアス・リング(ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インク)
[Precious10月号 2016年] 撮影/熊澤 透

まだまだトレンドの続くベロア素材を、旬のクロップド丈ワイドパンツで取り入れてコーディネートの主役に。定番のブラックでも着こなしに奥行きが生まれます。エアリーなシルクのボウブラウスを合わせて、軽やかな女らしさが際立つモノトーンスタイルに。足元はショートブーツで程よい重さを意識すれば、サンローランならではのスタイリッシュなバランスが完成します。やや太めのベルトがスタイルを引き締め、視線を高めに集中させて足長効果も演出してくれます。

スキニーパンツと合わせる黒ショートブーツコーデ


【1】ジミーチュウの黒ショートブーツ×スキニーパンツ×ニットコート

黒ショートブーツ×スキニーパンツ×ニットコート
アウター(コロネット〈フォルテ フォルテ〉)、ニット(ストラスブルゴ〈アリクアム〉)、パンツ(ヤコブコーエン GINZA SIX)、手袋(キートン)、ピアス(showroom SESSION〈ヒロタカ〉)、バッグ(J&M デヴィッドソン 青山店)、靴(JIMMY CHOO)
[Precious2月号 2018年] 撮影/熊澤 透

ニットアウターは、ふんわりとエアリーなグレージュが高い好感度を実現してくれます。グレージュをキレ味よくまとめるエッジィなブラックを取り入れると、コントラストで、遠目にも映えるドラマティックなシルエットが完成します。グレージュのタイトフィットデニムに、ニットと小物類は黒で統一して颯爽とした雰囲気に。

【2】サルトルの黒ショートブーツ×スキニーパンツ×コート

黒ショートブーツ×スキニーパンツ×コート
コート(ミューズ ドゥ ドゥーズィエム クラス 表参道店〈ドゥーズィエム クラス〉)、パンツ(東レ・ディプロモード〈ジョーズ〉)、サングラス(ブリンク・ベース〈ティエリー ラスリー〉)、バングル(ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インク)、バッグ(アノア〈リビアナ・コンティ〉)、靴(ビショップ〈サルトル〉)、パンセレラの靴下・ジョン スメドレーのニット(リーミルズ エージェンシー)
[Precious2月号 2016年]撮影/江原英二(NOSTY)

カジュアルなアイテムは色や素材、ディテールなどがセンスのよさを左右します。自信のある女性のスタイルをつくるなら、細身のパンツを合わせ、すらりとしたIラインを意識。パンツの裾がたるまないよう、ブーツの履き口を目安に丈感を調整します。ゴールドのブレスレットをニットの上から身につければ、辛口エレガンスに。コートを肩にかけるのも今の気分です。

人気ブランドの黒ショートブーツ


【1】グッチの黒ショートブーツ

王道フォルムに映えるウェブストライプにブランドの矜持が香る
ショートブーツ¥137,000(グッチ ジャパン) 素材:カーフレザー ヒールの高さ:7.5㎝ 仕様:脱着しやすいサイドジップで、歩いたとき足に優しくフィットする、やわらかなレザー素材。
[Precious12月号 2017年] 撮影/戸田嘉昭・小池紀行・宗髙聡子(パイルドライバー)

「まずはシーズン初めにショップをチェック」というファッションプロも多い、グッチのブーツ。美麗フォルムに、ブランドのアイコン、グログランのウェブ ストライプがアクセントに。ただ美しいだけ、機能的なだけ、では満足できない大人の女性にふさわしい、旬の気分が漂う一足です。

【2】ディオールの黒ショートブーツ

後ろ姿に気品を宿す細身の足首とリボンディテール
ショートブーツ¥125,000(クリスチャン ディオール〈ディオール〉) 素材:スエード ヒールの高さ:6.5㎝ 仕様:ジップなし。足首のフィット感を調整できる、機能も備えたリボン結び。
[Precious12月号 2017年] 撮影/戸田嘉昭・小池紀行・宗髙聡子(パイルドライバー)

『ラ ベル ディー(麗しのD)』というシリーズ名がつけられた、リボン結びも優雅なブーティー風ショートブーツ。後ろ姿にチラリとのぞく肌も、ちょっとお茶目な貴婦人さながらのセクシーさ。内側にカーブした6.5センチヒールは安定感抜群で、足元から軽やかな女らしさをアピールできます。

【3】セリーヌの黒ショートブーツ

ハードなサイドゴア×繊細ヒールのモードなバランス感覚
ショートブーツ¥130,000(セリーヌ ジャパン) 素材:カーフスキン ヒールの高さ:8.5㎝ 仕様:サイドゴアと、上質で耐久性のあるレザーソールで機能性も充実。
[Precious12月号 2017年] 撮影/戸田嘉昭・小池紀行・宗髙聡子(パイルドライバー)

シリーズ名『カーヴドトゥ』の名のとおり、丸みを帯びた厚めのトウが、程よいモード感を演出します。エッジの効いたスタックドレザーのフレアヒールと相まって、マスキュリンなスタイルには女らしさを、フェミニンな装いにはシャープ感を与えてくれます。デザイン化されたサイドゴアで、フィット感もGOOD!

【4】ヴァレンティノの黒ショートブーツ

優美なブーツにちりばめられたロックな遊びが心憎い
ショートブーツ¥132,000(ヴァレンティノ ジャパン〈ヴァレンティノ ガラヴァーニ〉) 素材:カーフスキン ヒールの高さ:9㎝ 仕様: ジップなし。
[Precious12月号 2017年] 撮影/戸田嘉昭・小池紀行・宗髙聡子(パイルドライバー)

今季、注目のトレンドのひとつであるスタッズを使ったデザインも、ヴァレンティノの手にかかればここまでエレガントに! 3㎜と小粒なスタッズをちりばめた、その名も『ラブスタッズ』。少し広めの足入れが、華奢な足首を強調してくれるので、辛口のタイトスカートも自信をもって着こなせます。

【5】ヴァレンティノの「エレガントサイドゴア」

華奢ヒール×サイドゴアの組み合わせが絶妙にマッチ「エレガントサイドゴア」
靴[ヒールの高さ:7.5㎝]¥126,000(ヴァレンティノ ジャパン〈ヴァレンティノ ガラヴァーニ〉)
[Precious12月号 2017年] 撮影/戸田嘉昭・小池紀行・宗髙聡子(パイルドライバー)

今までならばポインテッドのピンヒールを合わせていたワイドクロップドも、この秋冬はエレガントなサイドゴアブーツで、若い世代に差をつける、こなれたスタイルを完成させましょう! 足首の内側だけに半月状のゴアが施されたデザイン。足首外側で半円を描いたカーフ素材は、かかと部分でV字に交差。アキレス腱がちら見えするというセクシーな後ろ姿を演出できます。らせん状になったゴールドのピンヒールと、ポインテッドトウがエレガント。

茶ショートブーツコーデ


【1】トッズの茶ショートブーツ×パンツ×フーデッドジレ

フーデッドジレ・リブニット・パンツ・ストール・グローブ(三喜商事〈アニオナ〉)、バッグ(八木通商〈ダニエル&ボブ〉)、靴(トッズ・ジャパン) 撮影/崇髙聡子(パイルドライバー) BY:『Precious1月号』小学館、2019年
フーデッドジレ・リブニット・パンツ・ストール・グローブ(三喜商事〈アニオナ〉)、バッグ(八木通商〈ダニエル&ボブ〉)、靴(トッズ・ジャパン) 撮影/崇髙聡子(パイルドライバー) BY:『Precious1月号』小学館、2019年

濃淡のグレーのカシミヤニットを贅沢に重ねたレイヤードスタイルは、おしゃれを熟知したプレシャス世代の真骨頂。さりげなくちりばめたミンクファーも心憎いばかり。あえて目立つ色は入れずに、ワントーンで。グローブとおそろいのカシミヤニットストールは、ミンクファーをライン状に編み込んだデリケートなデザインです。ブーツとバッグは茶系でそろえて、こなれた印象に仕上げましょう。

【2】J.M. WESTONの茶ショートブーツ×パンツ×コート

コート(ジョルジオ アルマーニ ジャパン〈ジョルジオ アルマーニ〉)、スヌード・パンツ( マックスマーラ ジャパン〈ウィークエンド マックスマーラ〉)、ニット(アクリスジャパン〈アクリス〉)、バッグ(ロンシャン・ジャパン)、靴(J.M. WESTON 青山店) 撮影/小林美菜子 BY:『Precious1月号』小学館、2019年
コート(ジョルジオ アルマーニ ジャパン〈ジョルジオ アルマーニ〉)、スヌード・パンツ(マックスマーラ ジャパン〈ウィークエンド マックスマーラ〉)、ニット(アクリスジャパン〈アクリス〉)、バッグ(ロンシャン・ジャパン)、靴(J.M. WESTON 青山店) 撮影/小林美菜子 BY:『Precious1月号』小学館、2019年

グレージュコートはノーブルな印象が強いので、たとえマニッシュなチェック柄パンツを合わせても、抵抗なく取り入れやすそう。さらに艶やかなミンクファーのスヌードを襟元に添えれば、女らしさもプラス。ファースヌードのニュアンスのある質感を強調するため、トップスはハイゲージのシンプルニットを合わせるのがコツです。

【3】トッズの茶ショートブーツ×パンツ×ラップコート

コート・ニット (参考価格)・パンツ・バッグ(ザ・ロウ・ジャパン)、ピアス・リング(ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インク)、靴(トッズ・ジャパン) 撮影/長山一樹(S-14) BY:『Precious11月号』小学館、2018年
コート・ニット・パンツ・バッグ(ザ・ロウ・ジャパン)、ピアス・リング(ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インク)、靴(トッズ・ジャパン) 撮影/長山一樹(S-14) BY:『Precious11月号』小学館、2018年

顔周りをすっきりとシャープに見せるネックラインと、包み込むようなシルエットが着物を思わせるラップコート。カシミヤのダブルフェース素材が体になじみ、軽くはおるだけで、たおやかな女性らしさを演出してくれます。コクのあるキャメルになじむ、ブラウン系のブーツでシックに。ニットの柔和な白で抜け感をつくって、軽快に仕上げましょう。

【4】サルヴァトーレフェラガモの茶ショートブーツ×フレアスカート×トップス

スカート・トップス・腰に巻いたスカーフ・バッグ・靴(フェラガモ・ジャパン〈サルヴァトーレフェラガモ〉)、ピアス・リング(ダミアーニ 銀座タワー) 撮影/水田 学(NOSTY) BY:『Precious12月号』小学館、2018年
スカート・トップス・腰に巻いたスカーフ・バッグ・靴(フェラガモ・ジャパン〈サルヴァトーレフェラガモ〉)、ピアス・リング(ダミアーニ 銀座タワー) 撮影/水田 学(NOSTY) BY:『Precious12月号』小学館、2018年

軽やかなヌバックレザーをセットアップでまとって、最高に贅沢なカジュアルスタイルを堪能。表革のブーツやバッグを選び、シルクのスカーフをあしらう攻めの素材ミックスで、コーディネートにメリハリをプラスしましょう。

【5】クロエの茶ショートブーツ×スカート×コート

茶ショートブーツ×スカート×コート
ダブルフェースコート・スカート(オンワードグローバルファッション〈ロシャス〉)、ニット(オンワード樫山〈ベイジ. 〉)、ピアス(ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インク)、バッグ(JIMMY CHOO)、靴(ドゥロワー 丸の内店〈クロエ〉)
[Precious11月号 2015年]撮影/石倉和夫

冬定番のコートとセーターの組み合わせは、色をリンクさせてノーブルな女性らしさを演出しましょう。差し色には清潔感のある水色を。ショートブーツとチェーンバッグがよりスタイルをコンパクトに、洗練度を格上げしてくれます。

【6】茶ショートブーツ×パンツ×コート

茶ショートブーツ×パンツ×コート

たとえばワークアウトにも立ち寄りたい休日のお出かけシーンでは、カジュアルシックな中身にあえてゴージャスな毛皮のコートをオンするのがセレブ流。上質なコートを脱いだときに感じさせる、意外なほどカジュアルなスタイルの「ギャップ」が、逆にこなれポイントなんです。ボリュームが出やすく、ゴージャスなイメージの強い毛皮のコートを着るときには、中身は極力薄手&ブラックのワントーンでまとめると、格好良くまとまります。アンバランスをオシャレに昇華させる「抜け感テクニック」はぜひ習得してください。

【7】パルランティの茶ショートブーツ×スカート×ブルゾン

茶ショートブーツ×スカート×ブルゾン
ブルゾン・ニット・スカート・ストール・バッグ(オンワードグローバルファッション〈ジル・サンダー〉)、時計(ブライトリング・ジャパン)、靴(ドレステリア 二子玉川店〈パルランティ〉)
[Precious1月号 2016年] 撮影/水田 学(NOSTY)

今年挑戦したいのは、思いきってアウターできれい色を取り入れる着こなしです。どうしても、全体に対してのきれい色の分量が多くなるため、ともすると悪目立ちしてしまうことも……。そこで提案したいのが、合わせるアイテムの色を、黒、ネイビー、白といったはっきりした色ではなく、チャコールグレーやグレージュといった、シックだけれどニュアンスのある「なじませ色」を選ぶこと。さらにショートブーツや小物も中間トーンでつなげると、全体の着こなしが美しく調和します。