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プロフィール
名前:ニコラス・ケイジ(Nicolas Cage)
出生地:アメリカ合衆国 カリフォルニア州 ロングビーチ
生年月日:1964年1月7日
1982年公開の『初体験/リッジモント・ハイ』でスクリーンデビューしました。1995年公開の『リービング・ラスベガス』では、その演技力が大絶賛を浴び第68回アカデミー賞と第53回ゴールデングローブ賞(ドラマ部門)で主演男優賞を受賞。2000年には、映画製作会社「サターン・フィルムズ」を設立し、製作側としても映画に関わっています。日本語を学んでいた時期があり、映画のシーンや舞台挨拶で日本語を披露することもあります。
私生活では5回の結婚歴があり、婚外子を含め3人の子どもを授かっています。現在の妻は、2021年2月に結婚した日本人女優の芝田璃子さん。2022年9月にはふたりの間に娘が誕生し、非常にかわいがっていることをインタビューなどで話しています。
2025年、戸籍上の名前を「ニコラス・キム・コッポラ」から「ニック・ケイジ」に改名したことを、2026年5月のインタビューで公表しました。本名となった「ニック」と、従来から呼ばれていた「ニコラス」、どちらで呼ばれても構わないと明言しています。
「若いころ」「昔」の写真17選
まずは、2010年までに撮影されたニコラス・ケイジの「昔」の写真をご紹介します。
1987年12月(23歳)『月の輝く夜に』プレミア上映会

1988年3月(24歳)アミ・ドレンツとのツーショット

1990年9月(26歳)ウェストウッドのホテルにて撮影

1992年ごろ(28歳ごろ)ロサンゼルスで撮影されたポートレート

1992年8月(28歳)『ハネムーン・イン・ベガス』プレミア上映会

1994年3月(30歳)第66回アカデミー賞の授賞式

1994年3月(30歳)シャーリー・マクレーンとのツーショット

1996年3月(32歳)第68回アカデミー賞の授賞式
1996年3月(32歳)第11回インディペンデント・スピリット賞の授賞式

1997年3月(33歳)ブロックバスター・エンターテインメント賞の授賞式

2000年12月(36歳)『天使のくれた時間』プレミア上映会

2001年9月(37歳)サンタ・カタリナ島でのバカンス中

2003年2月(39歳)第53回ベルリン国際映画祭

2003年9月(39歳)第60回ヴェネツィア国際映画祭

2004年6月(40歳)ロサンゼルスにて撮影

2007年2月(43歳)「デイトナ500」開催前の記者会見
2010年4月(46歳)ウォルト・ディズニー・スタジオのワンダーコン

「映画」「ドラマシリーズ」代表作11選
1982年のスクリーンデビュー以降、100本を超えるといわれる映画やドラマシリーズに出演しているニコラス・ケイジ。彼の代表的な出演映画や、最新出演作のドラマシリーズを写真つきで解説します。
『バーディ』(1984年)

監督はアラン・パーカー。元・軍人の闘病を描いた映画。ニコラス・ケイジは主人公の親友・アルを演じた。本作は第38回カンヌ国際映画祭で審査員特別グランプリに選ばれたほか、最高賞であるパルム・ドールの候補にもなった。
あらすじ:高校時代からの親友であるバーディ(マシュー・モディーン)とアル(ニコラス・ケイジ)は、共にベトナム戦争に召集された。しかし、戦争で心の傷を負ったバーディは、軍の精神病院に入院することになる。一方、戦争で顔に重傷を負ったアルは、別の病院にいた。そんなアルが、バーディの心を取り戻すために奮闘する。
『ペギー・スーの結婚』(1986年)

叔父のフランシス・フォード・コッポラが監督を務めたロマンティック・コメディ映画。ニコラス・ケイジは、主人公ペギー・スーの夫、チャーリー・ボデルを演じた。
あらすじ:ペギー(キャスリーン・ターナー)はふたりの子どもを育てる母親。一方、夫のチャーリー(ニコラス・ケイジ)は家庭より仕事を優先し、挙句の果てには不倫に走り別居中である。そんなある日、ペギーは高校の同窓会に出席し、忘れていた青春時代を思い出す。しかしその同窓会での出来事によって卒倒した彼女は、“25年前の学校”で目を覚ます。
『赤ちゃん泥棒』(1987年)

コーエン兄弟(兄のジョエル・コーエン、弟のイーサン・コーエン)によるコメディ映画。ニコラス・ケイジは、子どもを熱望するあまり妻と共謀して赤ちゃんを誘拐する元強盗犯、ハイ・マグダノーを演じた。
あらすじ:強盗犯として収監されていたハイ(ニコラス・ケイジ)は、警察官のエドウィーナ(ホリー・ハンター)と獄中で出会い、出所後に結婚した。しかし、エドウィーナが不妊症であることが判明。ハイに前科があることから里親にもなれず、精神的に追い詰められたふたりは、地元で生まれたという五つ子の赤ちゃんに狙いを定める。
『月の輝く夜に』(1987年)

ノーマン・ジュイソンが監督を務めたロマンティック・コメディ映画。本作は高く評価され、アカデミー賞やゴールデングローブ賞など、複数の映画賞にノミネートされた。ニコラス・ケイジは、ダニー・アイエロが演じるジョニーの弟、ロニーを演じた。
あらすじ:イタリア系の人々が多く住む町、ニューヨークのリトル・イタリー。そこで暮らす未亡人のロレッタ(シェール)は、幼なじみのジョニー(ダニー・アイエロ)からプロポーズされる。しかし、ロレッタと両親は喜ばしく思わなかった。さらに、ジョニーがイタリアに帰国している間、ロレッタはジョニーの弟ロニー(ニコラス・ケイジ)と関係をもってしまう。
『ワイルド・アット・ハート』(1990年)

監督はデヴィッド・リンチ。第43回カンヌ国際映画祭で最高賞のパルム・ドールに選ばれたロードムービー。ニコラス・ケイジは、恋人の母親に恨まれ命を狙われる主人公、セイラーを演じた。
あらすじ:セイラー(ニコラス・ケイジ)は、恋人のルーラ(ローラ・ダーン)と幸せな日々を送っていた。しかし、ルーラの母マリエッタ(ダイアン・ラッド)から恨まれ、殺し屋に命を狙われる。セイラーは思わず殺し屋を返り討ちにしてしまい逮捕されるが、保釈後にルーラを連れて逃避行に出る。憤慨したマリエッタは、さらなる行動に出る。
『リービング・ラスベガス』(1995年)
監督はマイク・フィギス。34歳で早世した作家ジョン・オブライデンの半自伝小説が原作。ニコラス・ケイジは主人公のベン・サンダーソンを好演し、第68回アカデミー賞と第53回ゴールデングローブ賞(ドラマ部門)でそれぞれ主演男優賞を受賞した。
あらすじ:ベン(ニコラス・ケイジ)はハリウッドの売れっ子脚本家として名を馳せたが、酒に溺れたことですべてを失った。退職金を酒に費やすと決意し、昼夜問わず酒を飲めるラスベガスにたどり着いたベンの前に、高級娼婦のサラ(エリザベス・シュー)が現れる。複雑な環境ながら、ふたりは恋愛関係を築いていく。
『コン・エアー』(1997年)

監督はサイモン・ウェスト。タイトルに採用されたコン・エアーは、連邦保安官局の空輸隊「JPATS」で使用されている護送機の通称。ニコラス・ケイジは、殺人罪で服役する元軍人、キャメロン・ポーを演じた。
あらすじ:元軍人のキャメロン(ニコラス・ケイジ)は、妻トリシア(モニカ・ポッター)に絡んだ酔っ払いを誤って殺害してしまう。元軍人という立場から正当防衛が認められず、殺人犯として懲役8年の実刑判決を受けた。仮釈放のため搭乗した護送機内で、凶悪犯サイラス(ジョン・マルコヴィッチ)を中心としたハイジャック事件が発生する。
『フェイス/オフ』(1997年)

ジョン・ウー監督の代表作のひとつでもあるアクション・スリラー映画。ニコラス・ケイジは、冷血漢のテロリスト、キャスター・トロイを演じた。主人公ショーン・アーチャーの役を務めたジョン・トラヴォルタと共に、息の合った一人二役を演じきったことで高く評価された。
あらすじ:FBI捜査官のショーン(ジョン・トラヴォルタ)は、まだ4歳だった息子の命を奪ったテロリスト・キャスター(ニコラス・ケイジ)を執念深く追い続けた結果、逮捕に成功する。しかし、キャスターはロサンゼルスに細菌兵器を仕掛けていた。共犯である彼の弟ポラックス(アレッサンドロ・ニヴォラ)から情報を引き出すべく、ショーンは昏睡状態のキャスターの顔を自分に移植する。
『シティ・オブ・エンジェル』(1998年)

ブラッド・シルバーリング監督による恋愛ファンタジー映画。1987年公開の『ベルリン・天使の詩』のリメイク。ニコラス・ケイジは、人間に死を告げる天使・セスを演じた。
あらすじ:死を告げる天使であるセス(ニコラス・ケイジ)は、患者の命を救うために奮闘する外科医・マギー(メグ・ライアン)にひと目惚れ。本来、天使は人間にとって視認できない存在だが、セスは掟を破りマギーの前に姿を現す。相思相愛になったふたりだが、セスは愛する人と自身の立場との間で揺れ動く。
『ゴーストライダー』(2007年)
監督はマーク・スティーヴン・ジョンソン。同名のコミックが原作。ニコラス・ケイジは、ゴーストライダーとして活躍する主人公ジョニー・ブレイズの大人の姿を演じた。
あらすじ:スタント芸人として活躍する17歳の少年ジョニー(マット・ロング)は、父バートン(ブレット・カレン)の病を完治させることを条件に、悪魔メフィストフェレス(ピーター・フォンダ)と契約する。しかしバートンは回復した直後に事故で命を落とし、それがメフィストフェレスの呪いであると判明。すべてを捨てて旅に出た13年後、大人になったジョニー(ニコラス・ケイジ)はかつての恋人ロクサーヌ(エヴァ・メンデス)と再会する。
『スパイダー・ノワール』(2026年)
Amazon Prime Videoで配信中のアクションドラマシリーズ。同名のスーパーヒーローを題材としている。ニコラス・ケイジは、主人公のザ・スパイダーことベン・ライリーを演じた。
あらすじ:探偵業を営むベン(ニコラス・ケイジ)は、普段どおり単純な事件の調査にあたっていた。そんな彼には、かつてスーパーヒーロー「ザ・スパイダー」としてニューヨークの人々のために戦っていた過去がある。「罠」にはめられたベンの平穏な日々は一転、襲い来る敵や「魔性の女」、そして封印したつもりだった自身の過去と対峙する。
「妻/子ども」の写真19選
ニコラス・ケイジは多くの恋愛遍歴でも知られており、5回の結婚歴があります。
最初の妻は、1995年に結婚し2001年に離婚した女優のパトリシア・アークエット。ふたり目の妻は、2002年に結婚し2004年に離婚した歌手のリサ・マリー・プレスリー。そして3人目の妻は、2004年に結婚し2016年に離婚した韓国系アメリカ人のウェイトレス、アリス・キム。ふたりの間には、2005年に息子のカル=エルが誕生しています。
4人目の妻は、2019年に結婚したもののスピード離婚したことで話題となった日本出身のメイクアップアーティスト、エリカ・コイケ。そして現在の妻は、2021年に結婚した日本人女優の芝田璃子さんです。2022年、娘のオーガスト・フランチェスカが誕生しました。
また、ニコラス・ケイジは最初の妻と結婚する前の1990年、女優のクリスティーナ・フルトンとの間に、婚外子として息子のウェストンを授かっています。ここで、ニコラス・ケイジと歴代の妻たち、そしてミュージシャンとして活動中の息子ウェストンとのツーショットをピックアップしました。
1995年5月 最初の妻パトリシア・アークエット

1998年7月 ハリウッド・ウォーク・オブ・フェーム・セレモニー

2001年9月 ふたり目の妻リサ・マリー・プレスリー
2004年 3人目の妻アリス・キム

2013年9月 第39回ドーヴィル・アメリカ映画祭

2019年9月 4人目の妻エリカ・コイケ
2022年4月 息子のウェストン・コッポラ・ケイジ
2021年7月 現在の妻、芝田璃子さん
2022年4月 『マッシブ・タレント』プレミア上映会

2022年4月 『ジミー・キンメル・ライブ!』の収録現場
2023年3月 『レンフィールド』プレミア上映会

2024年1月 第81回ゴールデングローブ賞の授賞式

2024年2月 第51回サターン賞の授賞式

2024年3月 ヴァニティ・フェア・オスカー・パーティ

2024年7月 『ロングレックス』ロサンゼルスプレミア

2024年10月 第25回ニューポートビーチ映画祭

2025年1月 第82回ゴールデングローブ賞の授賞式

2026年5月 『スパイダー・ノワール』ワールドプレミア

2026年6月 Mookie Betts' Smash For Good Pickleball Challenge

「男前遍歴」26選
ここからは、2011年から2024年上半期にかけて撮影されたニコラス・ケイジの「男前遍歴」を、26枚の写真で振り返ります。
2011年9月(47歳) トロント国際映画祭
2012年6月(48歳) Montblanc international gala
2013年7月(49歳)ロンドンにて撮影

2016年11月(52歳)The National German Sustainability Award

2021年7月(57歳)『PIG/ピッグ』プレミア上映会

2022年2月(58歳)第5回ハリウッド批評家協会賞の授賞式
2022年3月(58歳)2022 サウス・バイ・サウスウエスト

2022年4月(58歳)ニューヨークにて撮影

2022年4月(58歳)『マッシブ・タレント』プレミア上映会
2022年4月(58歳)映画プロデューサー、マイケル・ニーロンとのツーショット
2022年4月(58歳)『ジミー・キンメル・ライブ!』の収録現場

2022年9月(58歳)トロント国際映画祭

2022年9月(58歳)作曲家レオ・ビレンバーグとのツーショット

2022年9月(58歳)『ブッチャーズ・クロッシング』プレミアパーティー
2022年9月(58歳)レイチェル・ケラーとのツーショット
2023年3月(59歳) 第40回マイアミ映画祭

2023年3月(59歳) 『レンフィールド』プレミア上映会

2023年9月(59歳) トロント国際映画祭
2023年12月(59歳) SFFILM Awards Night

2023年12月(59歳) 紅海国際映画祭

2024年1月(60歳) 第81回ゴールデングローブ賞の授賞式

2024年2月(60歳) 第51回サターン賞の授賞式

2024年3月(60歳) 第96回アカデミー賞の授賞式

2024年3月(60歳) サウス・バイ・サウスウエスト2024 カンファレンス&フェスティバル
2024年5月(60歳) 第77回カンヌ国際映画祭
2024年5月(60歳) 『ロングレックス』シークレット上映会

「現在」の写真7選
ラストは、2024年下半期以降に撮影されたニコラス・ケイジの「現在」の写真をまとめました。2026年5月25日、主演を務めたドラマシリーズ『スパイダー・ノワール』がAmazon Prime Videoで配信開始。同年11月26日には、最新の主演映画『Madden』がアメリカで公開予定です。
さらに、同年12月11日から13日にかけて開催予定の「東京コミコン2026」への出演が発表され、日本のファンやメディアから熱視線を集めています。2027年以降も、主演を務める『ロード・オブ・ウォー』シリーズ最新作など複数の映画への出演が決定しており、ハリウッド映画界の代表的なスターのひとりとして活躍中です。
2024年10月(60歳) 第25回ニューポートビーチ映画祭

2025年1月(60歳) 第82回ゴールデングローブ賞の授賞式

2025年2月(61歳) 第52回サターン賞の授賞式

2025年3月(61歳) サウス・バイ・サウスウエスト2025
2025年4月(61歳) 『地獄のサーファー』特別上映会

2026年5月(62歳) 『スパイダー・ノワール』ニューヨークプレミア

2026年6月(62歳) Mookie Betts' Smash For Good Pickleball Challenge
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- TEXT :
- Precious.jp編集部
- PHOTO :
- Getty Images



















