「見た目に美しくて冷めてもおいしい、そしてヘルシー!」な料理が、ファッションモデルたちの間で爆発的にヒットしている料理家・寺井幸也さんが教える、自宅でも簡単にできる「幸せレシピ」連載。

2回目は、ファッション雑誌撮影のケータリングでも、モデルたちから必ず指名され、「おにぎりよりもおいしい!」と評判の、いなり寿司のつくり方を教えていただきます。彩り豊かなだけでなく、食感も面白く五感で楽しめるいなり寿司は、行楽シーズンにもぴったり。

動画で見る、彩り豊かな「おかずいなり寿司」のつくり方

■下準備:納豆と柴漬けのいなり寿司の具の材料(2人分)

納豆と柴漬けのいなり寿司の具の材料

・黒納豆(付属のタレを入れる) 1パック
・柴漬け 15g
・しらす 20g

■下準備:「納豆と柴漬けのいなり寿司」の具のつくり方(2人分)

柴漬け 15g

(1) 柴漬けを刻む。

黒納豆(付属のタレを入れる) 1パック と 柴漬け 15g

(2) (1)に黒納豆としらすを入れて混ぜ合わせる。

■下準備:「サーモンととびっこのいなり寿司」の具の材料(2人分)

サーモンととびっこのいなり寿司の具の材料

・サーモン 40g
・醤油  小さじ1
・とびっこ 大さじ1
・大葉 4枚

■下準備:「サーモンととびっこのいなり寿司」の具のつくり方(2人分)

サーモン 40g

(1) サーモンを5mm角に切る。

大葉 4枚

(2) 大葉をみじん切りにする。

とびっこ 大さじ1と醤油  小さじ1

(3) (1)と(2)に、とびっこと醤油を入れて混ぜ合わせる。

■下準備:「マグロとクリームチーズいぶりがっこのいなり寿司」の具の材料(2人分)

マグロとクリームチーズいぶりがっこのいなり寿司の具の材料

・マグロ 40g
・いぶりがっこ 20g
・クリームチーズ 40g

■下準備:「マグロとクリームチーズいぶりがっこのいなり寿司」の具のつくり方(2人分)

マグロ 40g

(1) マグロを5mm角に切る。

いぶりがっこ 20g

(2) いぶりがっこをみじん切りにする。

クリームチーズ 40g

(3) (1)と(2)に、常温に戻しておいたクリームチーズを入れて混ぜ合わせる。

■「基本いなり」の材料(2人分)

・味付けいなり揚げ(市販) 6枚
・雑穀ご飯 1.5合
・酢飯用調味料(以下を混ぜたもの)
 味付きいなり揚げのつけ汁 50ml ※
 酢 100ml
 塩 少々(具材に合わせてお好みで)

※つけ汁は、ボウルの上にざるを重ね、その上に味付けいなり揚げを置いて取り出す。このとき、味付けいなり揚げの上にキッチンペーパーを敷き、重石を乗せて1時間ほど置く。

■「基本いなり」のつくり方

雑穀ご飯 1.5合 と調味料

(1) 炊きたての雑穀ご飯に、酢飯用調味料を入れて混ぜ合わせ、酢飯をつくる。つけ汁は酢の半分を目安に入れるとよい。米が乾燥しないよう、濡らしたキッチンペーパーや布巾をかぶせて粗熱をとる。

いなり揚げにご飯を詰める工程

(2) (1)をいなり揚げのなかに、7分目まで詰める。このとき、ご飯を2回に分けて(下を固めに、上にふんわりのせる)入れると、型崩れせず口当たりも優しく仕上がる。

具の乗せ方

(3) 用意して置いた具材をたっぷり乗せてできあがり。

■幸也さんのワンポイントメッセージ

食べた人が笑顔になる#幸也飯の「幸せレシピ」連載、2回目は、おにぎりよりもおいしいと話題のいなり寿司のつくり方をご紹介しました。お花見やホームパーティーなどに持参すると喜ばれる、彩り豊かなアレンジレシピは、意外と簡単にできるので、動画を見ながら実際につくってみてください。

■「まるざ古代餅」の体にやさしい調味料を使う理由とは?

古代米 95g(左から 黒米・赤米・緑米)各¥378

今回は、幸也さんが雑穀米をつくる際に「定番ブレンド」として使用しているという「まるざ古代餅」の古代米(黒米・赤米・緑米)の魅力について教えていただきました。

食生活の基本ともいえる「米」は、長生きの秘訣。中国四大美人と呼ばれるかの楊貴妃も美容食として愛用していたとされる黒米をはじめ、カテキン・タンニンの働きで血中コレステロールの低下や血糖値の改善作用が期待できる赤米、全国でも生産量・収穫量が少なく「幻の米」と呼ばれるほど貴重な緑米など、体のなかから綺麗にしてくれる食材はぜひ、日常に取り入れてみてください。

この記事の執筆者
「幸也飯」代表。素材を存分に活かした独自のアイディア満載の料理は、見た目も華やかでセンス抜群。ファッション業界や人気モデル達にも絶大な支持を得ている。2017年12月13日には初のレシピ本『幸也飯 彩り映える・おもてなしのつくりおき』(辰巳出版)を発売。https://www.instagram.com/yukiya.terai/?hl=ja
PHOTO :
大槻誠一
MOVIE :
上村進作・紙西輝臣(MERY)
COOPERATION :
インソムニア 赤坂
EDIT :
紙西輝臣(MERY)
EDIT&WRITING :
石原あや乃
DIRECTION :
竹森良一(MERY)