2025年3月4日(火)〜3月10日(月)の期間に公開されたPrecious.jpのお出かけ関連記事で、反響の大きかったものの中から、編集部のおすすめをランキング形式でご紹介いたします。
今週は、温泉ジャーナリストの植竹深雪さんがオススメする宿「海と入り陽の宿 帝水」や、「根津松本」の特製ちらし寿司、銀座「和光」の春限定デザートについてご紹介した記事が注目されていました。
記事を見逃した方はもちろん、もう一度読みたいという方も、ぜひこちらからチェックしてください!
【Precious.jp】今週の「おすすめお出かけ記事」ランキング
■1位…【今こそ行きたい東北の名宿 vol.5】絶景露天風呂が気分爽快!自家源泉のラジウム泉に癒される「海と入り陽の宿 帝水」

今週最も注目されたのは、温泉ジャーナリストの植竹深雪さんがオススメする宿「海と入り陽の宿 帝水」をご紹介した記事でした。
秋田県・男鹿半島の高台に佇む「海と入り陽の宿 帝水」。戸賀湾を見下ろすロケーションで、夕陽に彩られる海を間近に感じながら、非日常的で穏やかな時を過ごせる温泉旅館です。2025年1月にリニューアルオープンしたばかりのこちらの宿の魅力について、植竹さんはこう話します。
「男鹿半島は、遮るものなく大海原を一望できる景勝地。『海と入り陽の宿 帝水』も、温泉やロビーラウンジ、お食事処、客室など館内の至るところが絶景スポットで、その自然美に心が洗われます」(植竹さん)
■2位…「根津松本」の特製ちらし寿司|『日本一の魚屋』と呼ばれる名店の極上ネタの玉手箱!

第2位は、『Precious』3月号の特集【百花繚乱!ラグジュアリーなお弁当】より、「根津松本」の特製ちらし寿司をお届けした記事。
東京の下町・根津にある「根津松本」。10坪ほどの小さな店内には、高級寿司店やミシュラン店にしか流通されない豊洲市場の“一の線”(その日最も品質のよい商品)の魚がずらり。そのこだわりの仕入れは、街場の鮮魚店ではまず手に入らないような一級品ばかりとあって、遠方から足を運ぶお客様も少なくありません。
そんな極上のネタを贅沢に盛り込んだ『特製ちらし寿司』。蓋を開けると最高級の輝きを放つ魚介類が、艶やかに煌めき、まさに玉手箱のような美しさ!
魚を知り尽くしたこの店だからこそつくることのできる、豪勢なちらし寿司です。
■3位…銀座「和光」で四季を味わう新作チョコレートパフェ「SHIKI パフェ」が誕生! 第一弾はベリーとサクラ【実食レポート】

第3位にランクインしたのは、銀座「和光」の春限定デザートにフォーカスした記事でした。
ティーサロンでは、「SHIKI パフェ」が新発売となり、春限定フレーバーとして「SHIKI パフェ ―HARU―」の提供がスタート。「ケーキ&チョコレートショップ」ではパフェと連動したフレーバーの「SHIKI ショコラ・フレ」が登場します。
そのほか、いちごをたっぷり使った「ケーク フレーズ」や、「春の焼菓子詰合せ」、「トリュフ ロゼ」、新作の生ケーキといった春らしいスイーツが並びます。
以上、2025年3月4日(火)〜3月10日(月)の期間に公開された、Precious.jp編集部おすすめのお出かけ記事を3つご紹介いたしました。
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- TEXT :
- Precious.jp編集部