【目次】

「プロフィール」


名前:マーガレット・クアリー(Margaret Qualley)

出生地:アメリカ合衆国モンタナ州カリスぺル

生年月日:1994年10月23日

俳優のアンディ・マクダウェル、元モデルのポール・クアリーの元に生まれる。ノースカロライナ・スクール・オブ・ジ・アーツ、アメリカン・バレエ・シアターとプロフェッショナル・チルドレンズスクールでバレエを修め、その後ロンドンの王立演劇学校で演技を学ぶ。2011年のときにモデルとしてキャリアをスタートさせ、同年にランウェイデビュー。

2013年、俳優としても活動をスタート。映画『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』にて、出演時間がわずかながらも強烈な存在感を放ち、批評家たちの目に留まる。そのほかの代表作に『メイドの手帖』『哀れなるものたち』『サブスタンス』など。またシャネルのアンバサダーも務める。

私生活では2023年にシンガーソングライター、音楽プロデューサーのジャック・アントノフと結婚。

「昔」の写真10選


母マンディ・マクダウェルとともに、幼いころから公に姿を現していたマーガレット・クアリー。子どものころ、モデル、俳優活動をスタートさせたころの「昔」の写真をピックアップしました。

1999年7月(4歳) 映画『ゴンゾ宇宙に帰る』プレミア

母アンディ・マクダウェルと。
母アンディ・マクダウェルと。

2011年6月(16歳) 映画『恋するモンテカルロ』NY上映会

母アンディ・マクダウェル(中央)、姉レイニーと。
母アンディ・マクダウェル(中央)、姉レイニーと。

2011年11月(17歳) L'Oreal Legends Gala

 

2012年1月(17歳) アルベルタ・フェレッティ ランウェイ

 

2012年5月(17歳) 第65回カンヌ国際映画祭

母アンディ・マクダウェルと。
母アンディ・マクダウェルと。

2013年1月(18歳) World Gold Council Cocktail Party

 

2014年6月(19歳) ドラマ『LEFTOVERS/残された世界』NYプレミア

 

2015年2月(20歳) 映画『ナイスガイズ!』撮影

 

2015年9月(20歳)第67回プライムタイム・エミー賞 アフターパーティー

 

2015年12月(21歳)GQ MEN OF THE YEAR 20周年記念パーティー

 

「映画/テレビ番組」代表作6選


注目を集めた『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』や、体当たりな演技を見せた『サブスタンス』など、チェックしておきたい代表「映画」「テレビ番組」を6選でお届けします。

『LEFTOVERS/残された世界』(2014〜2017年)

左から共演のリヴ・タイラー、キャリー・クーン、エイミー・ブレネマン、クリス・ジルカ。
左から共演のリヴ・タイラー、キャリー・クーン、エイミー・ブレネマン、クリス・ジルカ。

2014年から2017年にかけて放送されたドラマで、マーガレット・クアリーは主人公ケヴィンの娘、ジルを演じる。

あらすじ:ある日突然、世界の人口の2%が消失してしまう。それから3年後、ケヴィン(クリス・ジルカ)は苦しむ日々を送っていた。イベントで警備を担当したある日、事件は起きる。

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『クローズド・ガーデン』(2017年)

左から共演のモーガン・セイラー、ディアナ・アグロン、レベッカ・ダヤン。
左から共演のモーガン・セイラー、ディアナ・アグロン、レベッカ・ダヤン。

1960年代に開かれた第2バチカン公会議の史実を背景にした作品で、サンダンス映画祭にて審査員特別賞を受賞。

あらすじ:奨学金が出ることを理由に、カトリック系の学校に入学し、次第に神へ恋心を抱くようになったキャスリーン(マーガレット・クアリー)は、シスターになるべく17歳で修道院に入る。外界から遮断された場所で毎日を過ごす少女たちを、修道院長が週に一度閉ざされた部屋に集めるようになり…。

『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』(2019年)

左から共演のレオナルド・ディカプリオ、ジュリア・バターズ、ブラッド・ピット、マイク・モー。
左から共演のレオナルド・ディカプリオ、ジュリア・バターズ、ブラッド・ピット、マイク・モー。

クエンティン・タランティーノ監督。1969年に起きた、俳優のシャロン・テート襲撃事件を題材とした作品。シドニー・スウィーニーは謎の集団、マンソン・ファミリーの一員を演じ、出演時間はわずかながらも存在感を発揮。

あらすじ:落ち目の俳優、リック(レオナルド・ディカプリオ)は、専属スタントマンであり親友のクリフ(ブラッド・ピット)と共にうだつの上がらない日々を過ごしていた。ある日、リックの隣家に新進映画監督のロマン・ポランスキー(ラファウ・ザヴィエルチャ)と妻シャロン(マーゴット・ロビー)が引っ越してきた。華やかなハリウッドを謳歌する隣人の生活を羨んでいたリックとクリフだったが…。

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『メイドの手帖』(2021年)

ステファニー・ランドの自叙伝から着想を得たドラマで、マーガレット・クアリーはゴールデングローブ賞テレビドラマ演技賞の女優賞などにノミネート。母のアンディ・マクダウェルと共演したことも話題に。

あらすじ:夫によるDVに恐怖を感じた20代のアレックス(マーガレット・クアリー)は、娘を抱え家から逃げ出した。シングルマザーとなった彼女は、娘を守るために豪邸の掃除をするメイドの仕事を見つける。

『哀れなるものたち』(2023年)

左から共演のエマ・ストーン、マーク・ラファロ、キャサリン・ハンター、ウィレム・デフォー、ラミー・ユセフ。
左から共演のエマ・ストーン、マーク・ラファロ、キャサリン・ハンター、ウィレム・デフォー、ラミー・ユセフ。

第80回ベネツィア国際映画祭にて金獅子賞を受賞した作品で、マーガレット・クアリーは蘇生された女性フェリシティを演じる。

あらすじ:天才外科医によって蘇ったベラ(エマ・ストーン)は、未知なる世界を知るために冒険の旅に出る。生まれたての心を持ち、偏見から解き放たれたベラは驚くべき成長を遂げていく。

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『サブスタンス』(2024年)

左から共演のデニス・クエイド、監督のコラリー・ファルジャ、共演のデミ・ムーア。
左から共演のデニス・クエイド、監督のコラリー・ファルジャ、共演のデミ・ムーア。

第77回カンヌ国際映画祭にて脚本賞を受賞した作品で、マーガレット・クアリーはゴールデングローブ賞の助演女優賞にノミネート。

あらすじ:一世を風靡した元スターのエリザベス(デミ・ムーア)。エアロビクス番組のホストを長年勤めていたが、年齢を理由に解雇されてしまう。そんなとき、若く、より良い自分を生み出すことができるという怪しげな注射薬を手に入、新たな自分“スー”(マーガレット・クアリー)を生み出す。

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「ダンス」KENZO WORLDなど注目4選


16歳までバレエを続けたマーガレット・クアリー。彼女といえば、映画だけでなく「ケンゾー ワールド オーデパルファム」CMでのユニークなダンスが多くの人の記憶に残っているでしょう。その姿はKenzo Worldの公式YouTubeで今も見ることができます。

ここからは、表現豊かな「ダンス」作品をピックアップ。

『KENZO WORLD The new fragrance』(2017年)

ケンゾー サマー・パーティーにて。
ケンゾー サマー・パーティーにて。

「ケンゾー ワールド オーデパルファム」のコマーシャルフィルムでは、映画監督のスパイク・ジョーンズが携わり、マーガレット・クアリーは表情と全身を使った力強いダンスを披露しました。

『Love Me Like You Hate Me』(2020年)

シンガー・ソングライターである姉のレインズフォードのMVに出演し、日常の動作の延長のような繊細なダンスを披露。俳優のシャイア・ラブーフと共演。

『Tiny Moves』(2024年)

夫ジャック・アントノフのバンド、ブリーチャーズのMVに出演し、マーガレット・クアリー自ら振り付けを担当。

第97回アカデミー賞授賞式(2025年)

 

2025年3月に開催された第97回アカデミー賞授賞式では、映画『007』シリーズのトリビュート企画が行われ、マーガレット・クアリーはジェームズ・ボンドのテーマにのせてダンスを披露。

「夫」との写真4選


俳優のナット・ウルフやコメディアンのピート・デイヴィッドソン、俳優のシャイア・ラブーフとの交際を経て、2023年にシンガーソングライター、音楽プロデューサーのジャック・アントノフと結婚。プロポーズされたときは、興奮のあまりタックルしてしまったという微笑ましいエピソードも。ここからは「夫」との写真をお届けします。

2022年3月 第27回クリティクス・チョイス・アワード

 

2024年9月 2024MTVビデオ・ミュージック・アワード

 

2025年2月 第67回グラミー賞授賞式

 

2025年3月 第97回アカデミー賞授賞式

 

「メイク/髪型」チャーミングなすきっ歯など、かわいい写真12選


凛々しい眉毛、美しい瞳、ビッグスマイルが映える大きな口とチャーミングなすきっ歯。彼女の魅力が引き立つ「メイク」「髪型」の写真をプレイバック。

2023年5月 METガラ

 

2023年12月 映画『哀れなるものたち』NYプレミア

 

2024年2月 映画『ドライブアウェイ・ドールズ』NYプレミア

 

2024年5月 第77回カンヌ国際映画祭

 

2024年5月 第77回カンヌ国際映画祭

 

2024年9月 第49回トロント国際映画祭

 

2024年10月 シャネル 2025年春夏 プレタポルテ コレクション

 

2024年11月 第15回ガバナーズ・アワード

 

2025年2月 第30回クリティクス・チョイス・アワード

 

2025年2月 第75回ベルリン国際映画祭

 

2025年3月 第97回アカデミー賞授賞式

 

2025年3月 オスカーパーティー

 

「ファッション」しなやかなスタイルが引き立つ装い17選


バレエで鍛えたしなやかな四肢やスタイルが引き立つ「ファッション」をピックアップ。フェミニンからモードまでを着こなすその姿にうっとり。

2019年5月 METガラ

 

2019年8月 第76回ヴェネツィア国際映画祭

 

2019年8月 第76回ヴェネツィア国際映画祭

 

2020年1月 第26回全米映画俳優組合賞授賞式

 

2020年2月 オスカーパーティー

 

2023年5月 METガラ

 

2024年1月 シャネル 2024年春夏 オートクチュール ショー

 

2024年5月 第77回カンヌ国際映画祭

 

2024年5月 第77回カンヌ国際映画祭

 

2024年6月 映画『憐れみの3章』NYプレミア

 

2024年10月 アカデミー映画博物館ガラ2024

 

2024年10月 第27回SCADサバンナ映画祭

 

2025年1月 第82回ゴールデングローブ賞授賞式

 

2025年4月 シャネル 2025-26 クルーズ コレクション

 

2025年5月 第78回カンヌ国際映画祭

 

2025年5月 第78回カンヌ国際映画祭


2026年には、ホラー・サスペンスの『Victorian Psycho(原題)』と、映画『エイリアン』などで知られる巨匠リドリー・スコット監督最新作の『The Dog Stars(原題)』に出演することが報じられているマーガレット・クアリー。演技の幅を広げる彼女から、ますます目が離せません!

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この記事の執筆者
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EDIT&WRITING :
阿部芙美香
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