2025年11月27日（木）〜12月3日（水）の期間に公開されたPrecious.jpのファッション記事で、反響の大きかったものの中から、編集部のおすすめをランキング形式でご紹介します。
今週は、「マックスマーラ」カシミア一枚仕立てのロングコートや、『Precious』11月号の人気コーディネート、「スカーフ」コーディネートをご紹介した記事などが注目されていました。
記事を見逃した方はもちろん、もう一度読みたいという方も、ぜひこちらからチェックしてください！
【Precious.jp】今週の「おすすめファッション記事」ランキング
■１位…「マックスマーラ」カシミア一枚仕立ての膝下丈ロングコート｜歩くたびにエアリーな躍動感が生まれて
今週最も注目された記事は、『Precious』12月号の特集【冬の品格をつくる！本命コートで「すっきり見せ」の法則】より、「マックスマーラ」のロングコートにフォーカスしたものでした。
コートのおしゃれが楽しい季節が到来。暖かさも大切だけれど、スタイルUPも譲れない！ 丈バランスや配色テクニック、小物使いで冬のおしゃれの「顔」ともいえる、コートを知的に攻略したい。
お気に入りの一着だからこそ、洗練された印象を叶える「すっきり見せ」を極めたいと思いませんか？
「マックスマーラ」のロングコートは、インナーを白でまとめてクリーンなIラインを強調すると、着こなし全体が明るくトーンアップ。歩くたびにエアリーな躍動感が生まれます。
■２位…「好きなコーディネート」１位から10位を発表｜色の重ね方で洗練度が高まる！リュクスなレイヤードコーデに人気集中
第2位にランクインしたのは、『Precious』11月号の読者アンケートに寄せられた「好きなコーディネート」1位～10位までのスタイリングを、読者からのコメントと共にご紹介したものでした。
今回選ばれたコーディネートは、秋冬シーズンならではの重ね着スタイルをラグジュエリーに仕上げた着こなしが多数ランクインしました。とりわけ注目度が高かったのは、色を重ねるテクニック。
真冬でも、アウターを脱いだときに差がつくレイヤードコーディネートは要チェックです！
■３位…プラスワンで印象的な装いに！上品でプレイフルな「スカーフ」コーディネート３選
「スカーフ」を着こなしに取り入れた3人のセレブのコーディネートをピックアップした記事が、第3位に。
一枚取り入れるだけでシンプルな装いが一気に華やぐ、スカーフ。春夏は腰や頭に巻く着こなしが注目を集めましたが、引き続きこの秋冬も主役小物としてブームが続きそうです。
そこでパリ＆ミラノのファッションウィークからスカーフ使いが印象的なコーディネートを厳選。ヴァイオレット・グレース、アンヘリナ・ホレリック、ブライアン・ボーイのスナップをお手本にご紹介しました。
■４位…ロエベ、エルメス、ルイ・ヴィトン…人気スタイリスト＆エディターが本気で選んだ【指名買いしたい名品10選】
第4位は、『Precious』12月号の特集【一周回った今こそ、この「絶対名品」が私を導く！】より、スタイリストからエディターまでのオシャレを極めた女性たちが選んだ【絶対名品】をまとめてお届けした記事。
ずっと心のどこかで憧れを抱いていた最高峰のものから、若いときより今の自分にこそ、ふさわしいと思える巡り合いの逸品まで…。
時を経て今まさに指名買いをしたい名品の魅力を、10人の選者が伝えます。
■５位…「ザ・ロウ」銀座三越店がリフレッシュオープン！人気バッグ『インディア』の新作に注目
第5位には、銀座三越店がリフレッシュオープンした「ザ・ロウ」の新作バッグに注目した記事がランクイン。
このたび、銀座三越店は本館4階から2階に場所を移し、贅沢な空間に進化した店内には最新コレクションとともにエッセンシャルラインのウェアやアクセサリーが一堂に揃います。
多彩なラインナップから、人気の「インディア（INDIA）」シリーズに、2025 WINTER シーズンより仲間入りする新作バッグ「E／W インディア（E/W INDIA）」を紐解きました。
以上、2025年11月27日（木）〜12月3日（水）の期間に公開された、Precious.jp編集部おすすめのファッション記事を5つご紹介いたしました。
【先週のおすすめファッション記事】
- 【おすすめファッション記事】冬の「ブルーデニムパンツ」スタイルや、「グッチ×ヒグチユウコ」日本限定コレクション第３章など５選
- 【おすすめファッション記事】大人のおしゃれ心をくすぐる「マックスマーラ」のコートや、人気スタイリストが本気で惹かれる「ルイ・ヴィトン」名品バッグなど５選
- 【おすすめファッション記事】優美な「ライトベージュ」の装いや、人気スタイリストおすすめ「ショート丈アウター」コーディネートなど５選
- TEXT ：
- Precious.jp編集部
