見た目に美しい、食べて幸せになる絶品料理で、有名モデルをはじめ多くの人を魅了した人気料理家・寺井幸也さんが教える、自宅でも簡単にできる「幸せレシピ」連載。

6月の第3回目は、中身を皮で包まず、刻んだ皮をからめた「エスニック風味のシュウマイ」のつくり方を教えていただきます。

簡単なのに見た目が華やかなので、手間をかけたように見えるこのシュウマイは、ホームパーティなどで振る舞うと喜ばれそう! 女性のなかで人気のあるパクチー入りなので、エスニックな風味も感じられ、夏にぴったりな味わいです。

動画で観る、食卓を豪華に魅せる「エスニック風味のシュウマイ」のつくり方

■材料(2人分)

エスニック風味のシュウマイの材料

・ボイルホタテ 6個
・ニラ 1/2束
・パクチー 好みの量
・鶏ももひき肉 120g
・しょうがのすりおろし 10g
・昆布だし(顆粒) 3g
・焼売の皮 10枚

■つくり方(2人分)

ボイルホタテ 6個

(1)ボイルホタテを細かく刻む。

パクチー 好みの量

(2)パクチーを細かく刻む。

ニラ 1/2束

(3)ニラをみじん切りにする。

鶏ももひき肉 120g、しょうがのすりおろし 20g、昆布だし 10g

(4)ボウルにボイルホタテ、パクチー、ニラ、鶏ももひき肉、しょうがのすりおろし、昆布だしを入れて粘りが出るまで混ぜる。

タネをまとめる工程

(5)(4)のタネを団子状にまとめていく。水をつけながら手早く丸めていくと、手にくっつきにくい。
※余ったタネは片栗粉をまぶして冷凍しておくと、鶏団子としてスープや鍋などに活用できて便利です。

シュウマイの皮 10枚

(6)シュウマイの皮を細切りにする。

タネに皮を絡める工程

(7)団子状に丸めたタネに刻んだ皮をくっつけるように絡めていく。

せいろで蒸す工程

(8)(7)をせいろに並べ、8分蒸す。

蒸しあがれば完成

(9)蒸し上がったらシュウマイのでき上がり。

完成図

(10)器に盛り、お好みで酢じょうゆやごまドレッシングでいただく。大葉と一緒にいただくのもおすすめです。

幸也さんのワンポイントメッセージ

 食べた人が笑顔になる♯幸也飯の「幸せレシピ」連載、6月第3回目は、包まないから簡単&お手軽、それでも華やかな「エスニック風味のシュウマイ」を紹介しました。幸也さん本人も、シュウマイは具を包む際に崩れやすいため、以前は苦手な料理だったそう。

今回のレシピは、皮を細く刻んでタネにからめてから蒸したシュウマイにすることで、崩れる心配がありません。少しいびつでも可愛く仕上がるので、動画を実際に見てつくってみてください。

※実際につくった方は、ぜひ、インスタグラムで「#幸也飯作ってみた」をつけて投稿してください!

幸也飯の「幸せレシピ」連載一覧

この記事の執筆者
「幸也飯」代表。素材を存分に活かした独自のアイディア満載の料理は、見た目も華やかでセンス抜群。ファッション業界や人気モデル達にも絶大な支持を得ている。2017年12月13日には初のレシピ本『幸也飯 彩り映える・おもてなしのつくりおき』(辰巳出版)を発売。https://www.instagram.com/yukiya.terai/?hl=ja
MOVIE :
大槻誠一
COOPERATION :
インソムニア 赤坂
WRITING :
広瀬蒼乃
EDIT :
石原あや乃