涼やかな見た目とのど越しのよさで、古くは平安時代から愛されてきたという「わらび餅」。シンプルな和菓子ゆえ老舗から人気店まで、各店の個性がきらりと光ります。

そこで、雑誌「Precious」5月号では【麗しき「わらび餅」の世界】と題し、実は隠れファンが多い和菓子「わらび餅」をクローズアップしました。

今回はその中から、「ツバメヤ」の「わらび餅」と「ツバメわらび」をご紹介します。

初夏にぴったり、アートな「わらび餅」をご覧あれ!

ツバメヤ|「わらび餅」「ツバメわらび」

ツバメヤの「わらび餅」と「ツバメわらび」
上下/日本橋店「わらび餅」・中/柳ヶ瀬本店「ツバメわらび」

岐阜・柳ヶ瀬の本店、名古屋、東京・日本橋に店を構え、看板商品は店ごとに素材や製法が異なる「わらび餅」。各地の個性に合わせて素材を選び、風味を変えているとか。本店の「ツバメわらび」は、ふわっふわ&とろ〜り食感と香ばしい深煎りきな粉が贅沢な原点の味。

日本橋の「わらび餅」は、沖縄県波照間島産の純黒糖がほんのり香り、きな粉には北海道産の大豆「とよまさり」を使用。名古屋は浅く炒ったきな粉が光り輝く「黄金(こがね)わらび」。いずれも、箱いっぱいに敷き詰められたきめ細かなきな粉の中に隠れた、手切りの丸いわらび餅はみずみずしく、優しい甘さと共に口の中でとろけていく食感はやみつきになること間違いなし。

ツバメヤの「わらび餅」と「ツバメわらび」
左から/柳ヶ瀬本店「ツバメわらび」10切入¥1,296、日本橋店「わらび餅」8切入¥1,720 発送は日本橋店のみ対応。

※掲載商品の価格は、すべて税込みです。

【詳細情報】

  •  
  • ●ツバメヤ柳ヶ瀬本店
  • 営業時間:9:00~18:00
  • 定休日:月曜
  • TEL:058-265-1278
  • 住所:岐阜県岐阜市神田町4-13

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PHOTO :
川上輝明(bean)
STYLIST :
袴田尚弥
EDIT&WRITING :
田中美保、佐藤友貴絵(Precious)