涼やかな見た目とのど越しのよさで、古くは平安時代から愛されてきたという「わらび餅」。シンプルな和菓子ゆえ老舗から人気店まで、各店の個性がきらりと光ります。

そこで、雑誌「Precious」5月号では【麗しき「わらび餅」の世界】と題し、実は隠れファンが多い和菓子「わらび餅」をクローズアップしました。

今回はその中から、笹屋昌園の「本わらび餅 極み」をご紹介します。

初夏にぴったり、アートな「わらび餅」をご覧あれ!

笹屋昌園「本わらび餅 極み」

笹屋昌園の「本わらび餅 極み」をご紹介します。
できたてのとろとろを再現すべく数秒温めた状態。

大正7年、京都の豊かな水を求めて創業された和菓子店。圧倒的人気は、とろり、なめらかなわらび餅。国産本わらび粉のなかでも雑味の少ない最高ランクの希少品をふんだんに使用。本わらび粉の割合が多いため、きれいに切り分けるのは困難。ゆえに箱に流した状態で届けられるという「本わらび餅 極み」。

よけいなものを加えず、素材本来の風味と立ちのぼる香りをまっすぐに楽しむべく、まずはそのままで。次に、最高級京きな粉と抹茶きな粉で味わいの移ろいを楽しむのが通。

笹屋昌園 の「本わらび餅 極み」
「本わらび餅 極み」(大)420g¥3,200(※価格は変更になる場合あり)。きな粉、抹茶きな粉付き。大の取り扱いはオンラインショップのみ。店舗では小200g¥1,300(きな粉付き)を購入できる。

※掲載商品の価格は、すべて税込みです。

【詳細情報】

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PHOTO :
川上輝明(bean)
STYLIST :
袴田尚弥
EDIT&WRITING :
田中美保、佐藤友貴絵(Precious)