コーディネートに豊かな表情をもたらすフリンジスカーフが、海外インフルエンサーたちのあいだで注目を集めています。ウエストにあしらったり、首元にさらりと巻いて、コーディネートに奥行きを添えた実例をピックアップしました。

■1:アヌーク・デルフィーヌは…ラップスカートのように巻いてリズムをプラス

スカーフの斜めのラインとフリンジをアクセントにして、ホワイトルックの間延びを解消。
スカーフの斜めのラインとフリンジをアクセントにして、ホワイトルックの間延びを解消。
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2026年7月15日、ミュンヘンでスナップされたデジタルクリエイターのアヌーク・デルフィーヌ。白を基調とした着こなしは、色味に変化をつけて単調さを防止。ノースリーブトップスと落ち感のあるとろみパンツでIラインを描き、膨張して見えないように調整しています。

装いに軽やかなリズムをプラスしてるのがみずみずしいツヤを湛えたフリンジスカーフ。ラップスカートのように巻くと、密度のあるやや太めのフリンジが歩くたびに揺れ、ホワイトコーディネートに躍動感が宿ります。締め色の小物は、メッシュのディテールで軽快さをキープ。

■2:ジュリア・コミルは…細長いフリンジのスカーフが風に揺れて絵になる

フリンジのスカーフやネックレス、太めのバングルで盛ってもくどくならないのは、モノトーンだからこそ。
フリンジのスカーフやネックレス、太めのバングルで盛ってもくどくならないのは、モノトーンだからこそ。

2026年7月4日、パリにてファションキュレーターのジュリア・コミルをスナップ。夏のブラックコーディネートが重くならないのは、ウエストにあしらった白のスカーフのおかげ。季節感あるコントラストを生み出し、装いをトーンアップ。細い帯状のデザインと歩くたびに揺れる細く長いフリンジが、装いに軽やかな余韻をプラスしてくれます。さらに腰の高めの位置できゅっと結んだことで、シンプルな黒のノースリーブワンピースにメリハリが宿り、シンプルながらも印象的なスタイルに。

ネックレスとバッグでもフリンジをリピートし、動きのあるモノトーンを完成させて。

■3:ティナ・ハーゼは…肩掛けスカーフでエレガントに更新

ゴールドジュエリーで品の良さを上乗せしたら、足元には黒を小さく効かせて引き締め。
ゴールドジュエリーで品の良さを上乗せ。
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インフルエンサーのティナ・ハーゼを、ベルリンにてスナップ。ホワイトコーディネートに抑揚をつけているのは、シャープなVネックジレとワイドパンツを組み合わせたメリハリのあるシルエット。肌見せしつつ、風通しの良いワイドパンツを選べば涼感が引き上がります。さらにフリンジがアクセントのロングスカーフをさらりと巻き、優雅な動きをプラス。エレガントなムードが宿るだけでなく、日差しや冷房対策にも重宝します。


夏のモノトーンを飾る「フリンジスカーフ」の活用テクニックをお届けしました。躍動感をプラスして、夏らしい軽やかさを演出してみてはいかがでしょうか。

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この記事の執筆者
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PHOTO :
Getty Images
EDIT&WRITING :
阿部芙美香