京都・東山のラグジュアリー ゲストハウス「パーク ハイアット 京都」。重要伝統的建造物群保存地区に指定されている二寧坂の石畳に面した日本家屋の外観は、京都ならではの風情を感じることができます。
実は「パーク ハイアット 京都」は明治10年創業の料亭「京大和」の敷地内にあり、開業以来5年にわたり両者が協業する形で京都の新たなおもてなしの形を追求しています。
四季折々の風情を堪能するイベントとして、秋の美しい月を愛でる「観月の夕べ」が2026年9月25日(金)の1日限定で開催されます。詳細をチェックしましょう。
パーク ハイアット 京都×京大和! 一夜限りのガストロノミー「観月の夕べ」を開催
「観月の夕べ」の会場となるのは、東山の料亭「京大和」の歴史的建造物である翠紅館。平安時代からの長い歴史を受け継ぐ場所であり、幕末には尊皇攘夷派の志士たちが集い、「翠紅館会議」の舞台として知られた歴史的な場所でもあります。現在も東山の景観とともに京都の文化や美意識を伝える特別な空間で開催されるイベントとなっています。
今回の「観月の夕べ」では、「京大和」料理長 中島光雄氏、「パーク ハイアット 京都」総料理長 井料剛氏の両シェフの競演だけでなく、ミシュランガイド二つ星を獲得している東京・南青山のレストラン「NARISAWA」のオーナーシェフ 成澤由浩氏も迎える特別なコラボレーションが行われます。
日本の自然や風土を世界へ発信する独自の「イノベーティブ里山キュイジーヌ」で知られる成澤氏。「The World's 50 Best Restaurants」にも長年選出され、2019年にはG20大阪サミットの首脳晩餐会の料理を担当しています。革新性とサステナビリティを融合させた料理が世界的な評価を得ている成澤氏が3皿を担当します。
そして、ミシュランガイド二つ星を持つ「京大和」料理長を務める中島氏と、国内外のラグジュアリーホテルでの経験を持つ井料氏もそれぞれ2皿を担当します。
夏から秋へと移ろう旬の食材を用いて各シェフが手掛ける一皿は、それぞれの個性を際立たせながらも、全体としてひとつの物語を紡ぎ、名月を愛でる秋の夜の演出となります。
料理に合わせて提供されるのは、日本酒ブランド「IWA」の創設者であるリシャール・ジョフロワ氏が監修するペアリング。「IWA」の日本酒に日本茶を組み合わせることで、それぞれの料理の魅力を引き立てながら、コース全体の流れをより豊かに描きます。
琴や尺八による生演奏を聞きながら、料理や日本酒とともに秋の東山の風情を五感で楽しめる一夜限りの「観月の夕べ」。大切な方や特別なゲストとのひとときにぴったりなイベントです。
問い合わせ先
- パーク ハイアット 京都
- 「観月の夕べ」
提供場所/「京大和」翠紅館
提供期間/2026年9月25日(金)
提供時間/17:30開場、18:30開始、21:30終了
TEL:075-531-1234
住所/京都府京都市東山区高台寺桝屋町360
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- TEXT :
- 田中いつきさん フリーランスライター

















