街中よりも涼やかな空気が漂う、京都・鷹峯の森の庭に佇む「アマン京都」のザ・リビング パビリオン by アマンより、この夏だけの特別なダイニングエクスペリエンスが届きました。

夏季限定でスタートしたのは、総料理長 小澤達也氏が地元の旬の素材と薪火・発酵・熟成の技を組み合わせて描く、夏のランチ&ディナーコースです。

京都の自然とアマン京都の「森の庭」への思いを込めた品々は、ここでしか出合えない食体験そのもの。あわせて、エグゼクティブペストリーシェフ 松尾浩幸氏が手がける夏の情景を映したアフタヌーンティーも2026年8月31日(月)まで楽しめます。

夏らしさを感じさせるそれぞれのメニュー内容をご紹介します。

 鱧、賀茂茄子、薪火焼きの黒毛和牛…京都の夏を映した限定コース「夏季限定ランチ&ディナーコース」

ホテル_1,レストラン_1,京都_1
「夏季限定ランチ&ディナーコース」ランチ全5皿 ¥15,000、全7皿 ¥18,000、ディナー全8皿 ¥24,000

今回登場する限定のランチコースは、全5皿の「シェフズリコメンドメニュー」と全7皿の「テイスティングメニュー」の2種類。香ばしく炙ったクマエビに新生姜とヨーグルトのフローズンパウダーを合わせた前菜に始まり、炭火焼きの鱧と低温調理した賀茂茄子、炭火焼きのマナガツオとトマトの旨みを凝縮した発酵バターのソース、そして薪火で焼き上げた京都産鹿ロース肉とアマン京都産山椒のポワブラードソースへと続く、夏の京都を存分に味わう構成です。

締めくくりには、みずみずしい桃と、るり渓やぎ農園の山羊ミルクを使ったリ・オレが涼やかな余韻を添えます。

全8皿の「おまかせメニュー」ディナーコースでは、真鯵のマリネに発酵スイカと胡瓜を合わせた一皿や、揚げ茄子と丹波ミルクのリコッタチーズを詰めたラビオリを上賀茂トマトのコンソメとともに味わう贅沢な内容。

鱗を香ばしく焼き上げた甘鯛に万願寺唐辛子のソースを合わせた魚料理に続き、サスティナブルな黒毛和牛の薪火焼きとアマン京都産ハーブのソース、さらに粽を添えた一皿が京都の夏の風情を体現します。シャインマスカットのブランマンジェと丹波ワインのジュレが、涼やかにコースを締めくくります。

金魚の羊羹に苔玉のムース。目にも涼やかな「夏のアフタヌーンティー」

ホテル_2,京都_2,スイーツ_1,酒_1
「夏のアフタヌーンティー」グラスシャンパン付き ¥12,000

そして夏らしさ満載の「夏のアフタヌーンティー」は、京都・大原産の赤紫蘇を使った自家製ソーダとフレッシュマンゴーの一口最中でスタート。一段目の重箱には、総料理長 小澤達也氏による鱧の稲荷寿司や賀茂茄子の白味噌グラチネなど、京都の夏を感じるセイボリーが並びます。

二段目のスイーツは、エグゼクティブペストリーシェフ 松尾浩幸氏の手による、森の庭や涼を映した品々。グリオットチェリーをピスタチオと抹茶で包み、苔玉に見立てたムース、金魚が泳ぐ姿を閉じ込めた涼やかな羊羹、京都産はちみつとマスカットのムースなど、目にも美しいラインナップです。

フィナーレには、丹波黒豆・白下糖蜜・抹茶葛・丹波きな粉の4種から好みのコンディメントを選ぶワゴンサービスの自家製わらび餅が楽しめます。

緑陰を眺めながら、涼やかな空間で和を感じる時間を堪能してみては。


夏季限定のランチ&ディナーコースは2026年9月15日(火)まで、夏のアフタヌーンティーは8月31日(月)までの期間限定です。街の喧騒を離れた森の庭で、ぜひ京都の夏ならではの食体験を体験してみてはいかがでしょうか。

※掲載商品の価格は、すべて税・サービス料込みです。

問い合わせ先

関連記事

この記事の執筆者
Precious.jp編集部は、使える実用的なラグジュアリー情報をお届けするデジタル&エディトリアル集団です。ファッション、美容、お出かけ、ライフスタイル、カルチャー、ブランドなどの厳選された情報を、ていねいな解説と上質で美しいビジュアルでお伝えします。