大阪・心斎橋の「ハウス オブ ディオール 心斎橋」内に位置する「ムッシュ ディオール by アンヌ=ソフィー・ピック」。世界で最も多くのミシュランの星を獲得している⼥性シェフ、アンヌ=ソフィー・ピックが手がけるレストランです。

レストランでは、ディオールの世界観を料理で表現。食材の組み合わせや香り、繊細な盛り付けにまでシェフのこだわりが息づいています。

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「ムッシュ ディオール by アンヌ=ソフィー・ピック」で秋のメニューを提供 (c)Sio Yoshida

そんな「ムッシュ ディオール by アンヌ=ソフィー・ピック」では、現在秋のメニューを提供中。今回はランチ・ディナーでいただける美食を詳しくご紹介します。

ディオールの美学と秋の味覚が響き合う、ランチコース

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「ランチメニュー」3コース ¥14,000、4コース ¥17,000 (c)Sio Yoshida

ランチコースは、スターター、メインディッシュ、デザートからなる3品のコースと、シェフのシグネチャーディッシュを加えた4品のコースを用意。好みに合わせて料理を選べるのも魅力です。

スターターは、にんじんをさまざまな食感に仕立てた「ラ ヴォリュート」、ディオールの名を冠したシグネチャー「ル フ クリスチャン・ディオール」、薔薇をモチーフとした「ル ブトン ドゥ ローズ」の3種から選べます。

中でも「ル ブトン ドゥ ローズ」は、ディオールを象徴する薔薇をイメージした料理。真鯛またはハマチのお刺身に大根を合わせ、山椒を香らせた魚のブイヨンを添えています。繊細な味わいと美しいビジュアルをあわせて堪能したい一皿です。

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レ ナークル (c)Sio Yoshida

メインディッシュは、希少な国産松茸を使った「レ スー・ボワ」、金目鯛とイカを組み合わせた「レ ナークル」、丹波地鶏にトンカ豆や玄米茶を合わせた「ル ココン」、味噌でマリネした鹿肉が主役の「ラ フランジュ」の4種。

魚料理の「レ ナークル」に登場する、うろこをふっくらと立たせた金目鯛はまるで真珠のよう。イカの細切りはドレスの繊細なフリンジや糸を想起させます。柚子とピンクペッパーをきかせたブールブランソースが、味わいにアクセントを添えます。

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ル ココン (c)Sio Yoshida

肉料理では「ル ココン」にも注目。フランス語で「繭」を意味する一皿で、丹波地鶏の⽪下にトンカ⾖を詰めて香ばしく仕上げ、スイスチャードのクッションに⽞⽶茶のニュアンスをプラスしています。

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ラ プロフィトロール (c)Sio Yoshida

デザートは、栗のクリームにみかんとラプサンスーチョンの香りを合わせたモンブラン仕立ての「ラ ボビーヌ」、帽子のようなフォルムが特徴の「ラ プロフィトロール」、ジャスミン香るシグネチャーのミルフィーユ「ル ミルフィーユ ブラン ピエドプール」の3種から選べます。

ディナーはコースごとに異なる美食の世界を

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「ヴォワイヤージュ」¥26,000、「クチュール」¥35,000 (c)Sio Yoshida

ディナーには、料理の組み合わせを楽しむ「ヴォワイヤージュ」と、より多彩な料理を味わう「クチュール」の2種類のコースを用意。ランチとはまた異なるメニューを通じて、シェフの創造性を堪能できます。

「ヴォワイヤージュ」は、車海老にごまのプラリネとカレー風味のビスクを合わせた「ル レシフ フルーリ」、金目鯛とイカの「レ ナークル」、鹿肉の「ラ リジエール」を組み合わせたコース。デザートには「ル ミルフィーユ ブラン ピエドプール」または「ル カナージュ」を選べます。

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ラ ボビーヌ (c)Sio Yoshida

一方の「クチュール」では、スターターの「ル フ クリスチャン・ディオール」に続き、シグネチャーディッシュの「レ ベルランゴ レオパード」、甲殻類のビスクを合わせた「ル セルクル クチュール」、和牛の炭火焼き「ラ ベイユ」を味わえます。

デザートは「ル ミルフィーユ ブラン ピエドプール」または「ラ ボビーヌ」から選ぶことができ、さらにオプションで「ル カナージュ」も用意されています。

特に秋らしさを感じられるのが栗を使ったスイーツ「ラ ボビーヌ」。糸巻きを思わせるクリームの渦巻きや、刺繍のような繊細なチュイルが目をひきます。栗の濃厚な味わいに、みかんの爽やかさが重なり、季節の情景を感じさせるひと品です。

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「ジャスミン サワー」¥2,900 (c)Sio Yoshida

料理に合わせて、ドリンクを選ぶのも楽しみのひとつ。アルコールメニューのほか、ノンアルコールカクテルも選べます。

華やかなパールジャスミンをベースに、⾹ばしいそば茶と爽やかなシトラスコーディアルを合わせた「ジャスミン サワー」や、アールグレイをベースに、シナモンやスターアニスといったスパイス、そしてアップルコーディアを合わせた「セレスティン」など、本メニューならではの特別なドリンクも用意されています。ぜひチェックしてみてくださいね。


ディオールのクチュールに通じる美意識を、食材の組み合わせや香り、盛り付けを通じて表現した「ムッシュ ディオール by アンヌ=ソフィー・ピック」の秋のメニュー。

季節の味覚とシェフならではの独創的な料理を味わいに、足を運んでみてはいかがでしょうか。

※掲載商品の価格は、すべて税込みです。

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