プリーツスカートの着こなし特集。女性らしいやわらかさを出してくれるプリーツスカート。そんなプリーツスカートの夏におすすめの着こなし方を10選ピックアップしました。

【目次】

ロングプリーツスカートのコーディネート


【1】エイトンの白ロングプリーツスカート×ネイビーノースリーブ

【1】白ロングプリーツスカート×ネイビーノースリーブ
靴(ストラスブルゴ〈ブラク ウヤン〉)、カットソー(スローン)、スカート(ヴァリアス ショールーム〈エイトン〉)、ネックレス(Theory luxe〈Kong qi〉)、バングル(TOMORROWLAND〈CATHS〉)、バッグ(ebure〈センシ スタジオ〉) 撮影/生田昌士(まきうらオフィス) BY:『Precious7月号』小学館、2018年

風をはらんで優しく揺れる、白のロングプリーツスカートを、甘く転ばせず、これほどまでにかっこよく着こなすことができたら、どんなに素敵でしょう。引き算の着こなしを楽しむように、トップスはごくごくシンプルなノースリーブを。そのぶん、足元にはモノトーンのグラフィカルなサンダルで、小気味いいアクセントを加えましょう。

【2】ハイアリンのグリーンロングプリーツスカート×黒ノースリーブ

【3】グリーンロングプリーツスカート×黒ノースリーブ
靴(シジェーム ギンザ〈ニナ リッチ〉)、ノースリーブブラウス(アクアモーレ〈トマソ ステファネリ〉)、スカート(ストラスブルゴ〈ハイアリン〉)、ベルト(アノア〈リビアナ・コンティ〉)、バッグ(バーニーズ ニューヨーク〈トマジーニ〉)、リング(TASAKI〈TASAKI〉) 撮影/水田 学(NOSTY) BY:『Precious5月号』小学館、2017年

黒のスエード靴はフォレストグリーンのロングプリーツスカートのような、きれい色を楽しむ日の締め色としても最適です。キュッとくびれたヒールと浅めのノーズなど、官能的に見えることに重きをおいてつくられた一足。

【3】キートンの青ロングプリーツスカート×青ブラウス

【4】青ロングプリーツスカート×青ブラウス
カーディガン(ワンドコーポレーション〈アランレッド〉)、ブラウス・スカート(キートン)、ピアス・ブレスレット・バングル(ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インク)、バッグ(JIMMY CHOO) 撮影/熊澤 透 BY:『Precious6月号』小学館、2017年

ネイビーの魅力のひとつともいえるのが、重ねるほど美しさが際立つグラデーションの妙。ペイズリー柄を連ねたシルクサッカー生地のノースリーブブラウスに、彩度が異なる2色の糸を織り込んだアズーロ(ブルー)カラーのロングのプリーツスカートを合わせて、レディライクな装いを満喫しましょう。

【4】ブルネロ クチネリの黒ロングボックスプリーツスカート×白ブラウス

【5】白ロングボックスプリーツスカート×黒ブラウス
スカート・カーディガン・Tシャツ・バッグ・靴(ブルネロ クチネリジャパン)、ネックレス・バングル(ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インク) 撮影/浅井佳代子 BY:『Precious5月号』小学館、2018年

ソフトなガーゼ素材にプリーツ加工を施したティアードスカート。知的で都会的なネイビーというカラーと洗練された素材に、どこかエスニックなニュアンスを感じさせるランダムなティアードが溶け合った、モードな一着です。一見ボリュームを感じさせるシルエットですが、ヒップ回りは程よくフィットしているため、ボディラインを美しく整えてくれます。シンプルなTシャツや、テーラードジャケットなど、メンズライクなアイテムとの組み合わせで、大人のロマンティックスタイルを楽しみましょう。

【5】ジル・サンダーの水色ロングプリーツスカート×白シャツ

【6】青ロングプリーツスカート×白シャツ
スカート・シャツ・バッグ(オンワードグローバルファッション〈ジル・サンダー〉)、靴(ジャンヴィト ロッシ ジャパン) 撮影/熊澤 透 BY:『Precious6月号』小学館、2018年

知的な雰囲気が漂う、アシンメトリープリーツのスカートには、限りなく白に近いパウダーブルーのシャツを合わせてフレッシュに。淡い色調をくずさないように、小物も白やベージュでまとめるのが正解です。やわらかな素材を組み合わせたフェミニンな着こなしでも、シャツの襟元に浮かぶ、Vラインが顔立ちをシャープに演出してくれます。スカートは風をはらんで軽やかに揺れる爽快なライトブルー。ウエスト部分から流れるように施されたプリーツ使いが、たおやかな雰囲気を醸し出して。

【6】エストネーションのメタリック風ロングプリーツスカート×黒ブラウス

【7】柄ロングプリーツスカート×黒ブラウス
靴『SHAR』(JIMMY CHOO)、コートのブラウス・エストネーションのスカート(エストネーション)、ベルト(アノア〈リビアナ・コンティ〉)、ネックレス(ジョージジェンセン ジャパン)、バッグ(J&M デヴィッドソン 青山店) 撮影/宗髙聡子(パイルドライバー) BY:『Precious6月号』小学館、2018年

メタリックな風合いのプリーツスカートは、ラップ仕立てに加え、裾のラインを段違いにした「ひとくせ」が光る一枚。Vネックの黒ブラウスと合わせて、あくまでかっこよく着こなすのが大人の流儀です。足元もVカットのヒール靴を合わせることで、都会の街に映えるモダンなコーディネートが完成します。

黒プリーツスカートのコーディネート


【1】ディオールの黒プリーツスカート×黒ドット柄ブラウス

【1】黒プリーツスカート×黒ブラウス
ブラウス・スカート・バッグ・靴(クリスチャン ディオール〈ディオール〉) 撮影/小池紀行・池田 敦(パイルドライバー) BY:『Precious7月号』小学館、2018年

上半身はコンパクトに、というのが小柄な体をバランスよく見せるマイルールなので、ブラウスはインにして着こなします。適度にブラウジングすることで、シルエットに少しゆとりをもたせると、よりエレガントな雰囲気に。ハリのあるプリーツスカートが構築的なラインを描くので、ロング丈でもすっきりとした佇いが完成します。

【2】ディオールの黒プリーツスカート×白ブラウス

【3】黒プリーツスカート×白ブラウス
バッグ『ジャディオール』ミニ・ジャケット・ブラウス・スカート・ピアス(クリスチャン ディオール〈ディオール〉) 撮影/生田昌士(まきうらオフィス) BY:『Precious5月号』小学館、2018年

ショルダーチェーンをブレスレットのように手元に絡めつつ、ロゴを配したベルトに手を通すクラッチ使いが新鮮です。端正な「バー」ジャケットに、シックな黒のプリーツスカートで小粋な華やぎを授けましょう。

【3】シクラスの黒プリーツスカート×黒ノースリーブブラウス

【4】黒プリーツスカート×黒ノースリーブブラウス
スカート(ザ シークレットクロゼット六本木〈シクラス〉)、ブラウス(バイ マレーネ ビルガー GINZA SIX)、ピアス・ネックレス・バングル(ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インク)、バッグ(サードカルチャー〈エレナ ギセリーニ〉) 撮影/熊澤 透 BY:『Precious6月号』小学館、2018年

女らしくてかっこいい、辛口なブラックの着こなしはどんなシーンでも幅広く活躍します。とろみのあるブラウスやソリッドな地金ジュエリーを合わせることで、オールブラックでも軽やかな印象に。スカートは歩くたびに揺れる、シルクオーガンジーのプリーツを施した、異素材ミックスのラップデザインです。