レディース気温12度におすすめしたい服装まとめ。アウターや厚手のセーター、ストールがほしくなってくる冬の入り口。今回は気温12度の日に試したい服装を39選ピックアップしました。寒さ対策をしながら、冬のおしゃれもぜひ楽しんでください。

気温12度のときに試したいレディース冬の服装


【1】白カットソー×グレーパンツ×ブラウンコート×ハット

【1】白カットソー×グレーパンツ×ブラウンコート×ハット
コート・グローブ(キートン 銀座店)、カットソー(チェルキ〈トモウミ オノ〉)、パンツ(ラルフ ローレン〈ポロ ラルフ ローレン〉)、帽子(ボルサリーノ ジャパン)、ペンダント(プレインピープル丸の内〈デザイン バイ ソニア〉) 撮影/浅井佳代子 BY:『Precious12月号』小学館、2018年

巻き物風のこなれ感をもつカシミヤコートで、一目おかれるたたずまいに。

【2】ワンピース×白黒柄コート

【2】ワンピース×白黒柄コート
コート・ワンピース(キートン 銀座店)、ピアス・リング(コロネット〈アントニーニ〉)、バッグ(デルヴォー・ジャパン) 撮影/熊澤 透 BY:『Precious12月号』小学館、2018年

個性が光るカラーミックスコートで、印象に残る着こなしに。ドラマティックなシーンでは、「少量の赤」が効果的。真紅のクラッチバッグを添えて、冬のアウタースタイルに艶めきを添えましょう。主役のアウターは、グレー~黒のグラデーションに、メタリックなラメを施したツイード素材。ラグランスリーブでも、キリッとスマートに着用できるよう、熟練の職人による丁寧な仕立てが施されています。

【3】グリーンブラウス×黒パンツ×黒ケープ

【3】グリーンブラウス×黒パンツ×黒ケープ
ケープ(オールウェイズ〈ミカコ ナカムラ〉)、ブラウス(オンワード樫山〈ジョゼフ〉)、パンツ(ニールバレット ギンザ シックス〈ニールバレット〉)、グローブ(ebure〈ガーラ グローブス〉)、サングラス(ケリング アイウエア ジャパン〈ボッテガ・ヴェネタ〉)、ピアス・リング(TASAKI)、バッグ(ロジェ・ヴィヴィエ・ジャパン)、靴(ブルーベル・ジャパン〈マノロ ブラニク〉) 撮影/熊澤 透 BY:『Precious12月号』小学館、2018年

ハンドメイドで仕上げられた極上のカシミヤ×ミンクのケープをはおれば、心も弾みます。ブラックパンツ&ブーティですっきりシックにまとめましょう。

【4】ベージュニット×カーキパンツ×ピンク柄コート

【4】ベージュニット×カーキパンツ×ピンク柄コート
コート(デザインワークス ドゥ・コート銀座店〈デザインワークス〉)、ニット(ジャンポールノット 青山店)、サポート サーフェスのパンツ・メゾン ボワネのベルト(ストラスブルゴ)、ピアス(ADORE 六本木ヒルズ店〈ホルヘ モラレス〉)、ファーストール(ADORE)、バッグ(キートン 銀座店)、靴(セルジオ ロッシ) 撮影/熊澤 透 BY:『Precious12月号』小学館、2018年

フラワージャカードのコートになじむような、ニュアンスカラーでニットとパンツを統一。

【5】黒ニット×グリーンワイドパンツ×黒ジャケット

【5】黒ニット×グリーンワイドパンツ×黒ジャケット
撮影/佐藤 彩 BY:『Precious12月号』小学館、2018年

鮮やかなグリーンもたっぷりとした分量感も今年らしい、ウィークエンド マックスマーラのパンツで華やぎスタイルをアップデート。ボリュームボトムをバランスよく見せる秘訣は、ウエストを意識させること。トラデュイールの黒タートルをインにし、リビアナ・コンティの黒レザーのショート丈ブルゾンをはおってコントラストをつけると、理想のメリハリが生まれます。

【6】グレーニット×グレーニットパンツ×ファーストール

【6】グレーニット×グレーニットパンツ×ファーストール
撮影/佐藤 彩 BY:『Precious12月号』小学館、2018年

体に心地よく寄り添い、女らしくて動きやすいリビアナ・コンティのグレーのニットのセットアップは、大人の極上シンプル。上質でシックなアイテムに、小物で華やぎ感を加える着こなしです。プラダのファーストールとボッテガ・ヴェネタの光沢バッグ、ジミー チュウのスタッズ付きブーツで、優しいトーンながら華やかな迫力のある着こなしに仕上げています。

【7】カーキニット×グレーパンツ

【7】カーキニット×グレーパンツ
パンツ・バッグ『ピーカブー エックスライト』・別売りのFFロゴのショルダーストラップ・ニット・サングラス・靴(フェンディ ジャパン) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious12月号』小学館、2018年

心浮き立つ気分に合わせて、新調したバッグを初下ろし。仕切りのないつくりの、軽くてソフトな大容量バッグは仕事でも活躍してくれそうです。

【8】ミンクブルゾン×黒スカート

【8】ミンクブルゾン×黒スカート
ブルゾン・スカート・バッグ『ピーカブー』・靴(フェンディ ジャパン) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious12月号』小学館、2018年

ロックテイストのスタッズ付きバッグと、スポーティーなミンクブルゾンで、女らしさのなかにもキレのよさを意識した着こなしです。

【9】黒ニット×柄ドレス

【9】黒ニット×柄ドレス
バッグ『ジャッキー バッグ』・ドレス・イヤリング・ブレスレット・リング・靴(グッチ ジャパン) 撮影/浅井佳代子 BY:『Precious12月号』小学館、2018年

時代を超えて愛される名品バッグこそ、異彩を放つパイソンレザーを選び、迫力のオーラを楽しみましょう。艶めくグリーンになめらかなゴールドの金具…。シンプルなフォルムながら、着こなしにドラマをもたらす、これ以上ない存在感です。

【10】ヒョウ柄ワンピース×黒スカート×トレンチコート

【10】ヒョウ柄ワンピース×黒スカート×トレンチコート
スカート・トレンチコート・ヒョウ柄ワンピース・バングル・バッグ・靴(イヴ・サンローラン〈サンローランバイ アンソニー・ヴァカレロ〉)、タイツ/私物 撮影/水田 学(NOSTY) BY:『Precious12月号』小学館、2018年

トレンチコートにひざ下スカートのエターナルな着こなしが、今のムードに昇華されているのは、スエードが醸し出すこなれ感と奥行きゆえ。色もデザインも極限までそぎ落としたスカートだからこそ、極上の素材のもつ表情が生きます。

【11】赤カーディガン×黒レザースカート×グレーコート

【11】赤カーディガン×黒レザースカート×グレーコート
スカート・コート・赤カーディガン・バッグ・靴(ロエベ)、ピアス・ネックレス(TASAK〈I TASAKI〉)、時計(LVMHウォッチ・ジュエリー ジャパン ゼニス) 撮影/水田 学(NOSTY) BY:『Precious12月号』小学館、2018年

動くたびに艶やかなレザーが揺れる、着映え度満点のドラマティックなスカート。鮮やかなトマトレッドのニットを合わせ、メリハリの効いた素材使い&配色にすることで、さらに美人度をアップさせましょう。

【12】白ブラウス×黒パンツ×グレージャケット

【12】白ブラウス×黒パンツ×グレージャケット
ジャケット(インドゥエリス)、ブラウス(ストラスブルゴ〈バルバ〉)、パンツ(トヨダトレーディング プレスルーム〈チルコロ1901〉)、スカーフ(クルチアーニ 銀座店)、ネックレス(アルテミス・ジョイエリ)、バッグ(和光〈マウロ ゴベルナ〉)、靴(トッズ・ジャパン) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious12月号』小学館、2018年

伸縮性のあるソフトジャケットにヒモで調整するイージーパンツとの組み合わせ。きちんと感がありながら、実は楽ちんという優れものです。移動中疲れる格好はしたくなても、機内でクライアントと偶然乗り合わせることもあるので、やはりきちんとした印象は欲しいところ。ドレスコードがビジネスカジュアルなら、こんな格好がぴったりです。

【13】ニット×グレーパンツ×モカグレージュマント

【1】ニット×グレーパンツ×モカグレージュマント
マント(HAUNT代官山〈HAUNT〉)、ニット(アオイ〈ポール カ〉)、パンツ(スローウエアジャパン〈インコテックス〉)、イヤリング(三越日本橋本店 本館3階ミグジュアリー〈ドナテラ・ペリーニ〉)、手袋(ebure〈ガーラ グローブ〉)、ミンクのバッグ・靴(トッズ・ジャパン) 撮影/小池紀行(パイルドライバー) BY:『Precious11月号』小学館、2018年

モカグレージュが女らしいマントはシルエットと色の特別感で、まとうだけで洗練されて見える一着。中に軽やかな色を重ねたら、ニュアンス色をぼんやりさせない、上質素材の締め色小物で仕上げましょう。

【14】黒ワンピース×黒ライダースジャケット

【2】黒ワンピース×黒ライダースジャケット
ジャケット(ゲストリスト〈アッパーハイツ〉)、ワンピース(アオイ〈ファビアナフィリッピ〉)、バッグ(ジョルジオ アルマーニジャパン〈エンポリオ アルマーニ〉)、靴(JIMMY CHOO) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious10月号』小学館、2018年

くつろいだシーンにもふさわしい、ウールカシミヤのワンピース。ライダースジャケットやスタッズ付きのパンプスで、辛口なテイストをトッピングしましょう。仕上げにファーのバッグで遊び心をオン。

【15】白トップス×ネイビーパンツ×イエロージャケット

【3】白トップス×ネイビーパンツ×イエロージャケット
ジャケット(アストラット 青山店〈アストラット〉)、トップス(コロネット〈アキラーノ・リモンディ〉)、パンツ(ストラスブルゴ〈インコテックス〉)、ブローチ※ネックレスチェーン付き(ADORE)、ショーネベルグのバッグ・ユナイテッドアローズの靴(ユナイテッドアローズ 銀座店) 撮影/小池紀行(パイルドライバー) BY:『Precious12月号』小学館、2017年

旬のイエローを大胆に取り入れて、心躍る着こなしを。サフランのようにきれいな色味が引き立つよう、ボトムは深みのあるインクブルーで引き締めるのが賢明です。仕上げはシルバーの靴で軽やかに。

【16】黒ニット×柄スカート×レザーブルゾン

【4】黒ニット×柄スカート×レザーブルゾン
スカート(ストラスブルゴ〈ザ ハイアリン〉)、ブルゾン(ウールン商会〈ブルーガール〉)、ニット(オルドス ファッションジャパン)、ブレスレット(showroom・SESSION〈サヤカ デイヴィス〉)、バッグ(ロジェ・ヴィヴィエ・ジャパン)、靴(ピエール アルディ 東京) 撮影/熊澤 透 BY:『Precious11月号』小学館、2017年

主役のスカートは起毛感のある素材が、アニマル柄をまろやかに演出。シンプルなボックスプリーツだから、応用力も高く着こなしやすいのが特徴です。インパクトのあるスカートの柄を生かすには、レザーブルゾンを合わせてシンプルにまとめましょう。

【17】ネイビーワンピース×ベージュトレンチコート

【5】ネイビーワンピース×ベージュトレンチコート
ワンピース(コロネット〈アキラーノ・リモンディ〉)、コート(オールウェイズ〈ミカコ ナカムラ〉)、ベルト(ストラスブルゴ〈メゾン ボワネ〉)、ピアス(showroom SESSION〈マリハ〉)、バッグ(アノア〈リビアナ・コンティ〉)、靴(ピエール アルディ 東京) 撮影/熊澤 透 BY:『Precious11月号』小学館、2017年

主役のワンピースはメンズライクなピンストライプ。トップスは縦、スカートはバイヤス風に配した柄が、視覚効果でメリハリ感をアピールできます。トレンチコートは袖を通さず、さりげなくはおるのが気分。コンサバにならないよう、旬の小物をチョイスするのが、今年らしさのカギに。

【18】チャコールグレーニット×パンツ×フォックスファージレ

【6】チャコールグレーニット×パンツ×フォックスファージレ
カシミヤのニット・フォックスファーのジレ・パンツ・バッグ(ブルネロ クチネリ ジャパン) 撮影/熊澤 透 BY:『Precious12月号』小学館、2017年

淡いピンクからチャコールグレーへと、美しく移ろうグラデーションファーのジレ。ブラウスやドレス、ジャケットの上にも映える攻めのおしゃれが楽しめる旬の一着を、あえてカシミヤのシンプルニットとカジュアルパンツに合わせ、抜群に粋なコーディネートを。清潔感のあるバニラ色に重ねて、ピンクが溶けるように淡くまとめるのが、上級センスの決め手になります。

【19】グレージュニット×オレンジパンツ

【7】グレージュニット×オレンジパンツ
ニット・パンツ(三喜商事〈アニオナ〉)、バッグ(ピエール アルディ 東京)靴(アマン〈ペリーコ〉) 撮影/水田 学(NOSTY) BY:『Precious11月号』小学館、2018年

肩から袖にかけて、優しいブラウンのミンクファーが贅沢なラインを描くタートルニットを主役に。素材はカシミヤ100%。濃密なオレンジの細身パンツとのカラーコーディネートが、新たなグレージュの魅力を引き出してくれます。ベーシックなアイテム同士の組み合わせに、トリコロール配色のバッグで遊びの要素をオン。余裕あふれるリッチなカジュアルが実現します。

【20】黒ワンピース×黒ケープ

【8】黒ワンピース×黒ケープ
ワンピース・ケープ・バッグ・靴(ジバンシィ表参道店)、ネックレス(シャンテクレール 東京店)、グローブ(ユナイテッドアローズ 六本木ヒルズ店〈ガラ グローブ〉) 撮影/小池紀行(パイルドライバー) BY:『Precious12月号』小学館、2017年

老舗フレンチなど、フォーマルなシーンに選びたいブラックワンピース。ストレッチがきいているので、体に寄り添うラインながら、着心地も良好です。リボンをサイドに垂らせば、裏地の白が軽やかなスパイスに。後ろで結んでコンパクトなシルエットを楽しむこともできます。サテン襟のケープも黒で小粋にまとめたら、赤のバッグを差し色にして、ドラマティックな装いを。

【21】黒ニット×タイトスカート×ダークグレージュジャケット

【9】黒ニット×タイトスカート×ダークグレージュジャケット
ジャケット(ゲストリスト〈アッパーハイツ〉)、ニット(ブラミンク)、スカート(ebure)、サングラス(オリバーピープルズ 東京ギャラリー〈オリバーピープルズ〉)、バングル(ヴァンドームヤマダ〈ロバート リー モーリス〉)、バッグ(J&M デヴィッドソン 青山店)、靴(アマン〈ペリーコ〉) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious10月号』小学館、2017年

ライダースのインに黒のタートルニットを着て、波打つような艶をたたえたタイトスカートを合わせた装い。配色でコントラストを効かせつつも、アイテムの組み合わせでも緩急をつけると奥行きが生まれておしゃれ感が倍増します。

【22】ベージュブラウス×スカート×グレージュノーカラーコート

【10】ベージュニット×スカート×グレージュノーカラーコート
撮影/佐藤 彩 BY:『Precious11月号』小学館、2018年

流行に敏感な女性の集まりには、ファーやレースのスカートで、今どきのこなれ感を意識。繊細素材を重ねたフェミニンな装いも、淡いトーンのシルバー系グレージュならシャープでクリーンな雰囲気に。合わせるジュエリーはホワイト系。ハートやフラワーなどのスイートモチーフで、女性らしさをトッピングしましょう。

【23】グレーニット×タイトスカート×グレージュコート

【11】グレーニット×タイトスカート×グレージュコート
コート(オルドス ファッション ジャパン)、ニット(アノア〈リビアナ・コンティ〉)、スカート(三喜商事〈アニオナ〉)、ミッレのネックレス・ファウスト コラートのバッグ(チェルキ)、靴(JIMMY CHOO) 撮影/川田有二 BY:『Precious10月号』小学館、2017年

コートの襟裏からのぞくチャコールグレーから導いた辛口ワントーン・スタイル。リッチなパイソンバッグで大人の迫力をプラスしましょう。コートはダークグレージュ×チャコールグレーのカシミヤリバーシブル仕立て。自然に折り返るスタンドカラーの裏側からちらりとのぞく配色がリュクスな雰囲気です。

【24】トップス×ネイビーパンツ×グリーンコート×スカーフ

【12】トップス×ネイビーパンツ×グリーンコート×スカーフ
コート(ドゥロワー 梅田店)、パンツ(theory luxe)、トップス(ロンハーマン)、眼鏡(モスコットトウキョウ〈モスコット〉)、スカーフ(エルメスジャポン)、バングル(ブシュロンカスタマーサービス)、バッグ・靴(ピエールアルディ 東京) 撮影/坂根綾子 BY:『Precious11月号』小学館、2017年

スティックパンツはウールの混紡素材を採用したストレッチタイプ。エレガントなセンタープリーツ入りです。
フェミニンなコートのボリューム感を最大限に生かすなら、すっと伸びた脚を強調するスティックパンツが好相性。

【25】白ブラウス×トレンチコート

【13】白ブラウス×トレンチコート
コート・ブラウス・サングラス・リング(ルイ・ヴィトン) 撮影/生田昌士(hannah) BY:『Precious10月号』小学館、2018年

しなやかなラムスキンのレザートレンチは、軽やかなひざ上丈。この秋は、ピーコートを思わせる軽快なシルエットの一着にあえてフェミニンなブラウスをのぞかせ、女らしさを香らせましょう。チャーミングに着映えるスクリーンの中のヘプバーンを気どってサングラスを合わせ、辛口に仕上げるのが素敵です。

【26】ブルーニット×白パンツ×グレージュコート

【14】ブルーニット×白パンツ×グレージュコート
エス マックスマーラのコート・ニット・ウィークエンド マックスマーラのパンツ(マックスマーラ ジャパン)、ピアス(バーニーズニューヨーク〈ヴィオリナ〉)、靴(セルジオ ロッシ) 撮影/水田 学(NOSTY) BY:『Precious11月号』小学館、2018年

ピュアな白を生かしたグレージュワントーンは、大人にとって、もはやお手のもの。今年なら、淡いトーンはくずさずに、ほんの少し色で変化を加えるのが気分です。例えば、アイシーな水色のニット。シンプルな薄軽チェスターコートがフレッシュによみがえります! 

【27】白Tシャツ×白パンツ×ベージュコート

【15】白Tシャツ×白パンツ×ベージュコート
クルチアーニのカシミヤTシャツ・マンツォーニのコート・サポート サーフェスのパンツ・アコヤのネックレス・プロエンザ スクーラーのバッグ・ニナ リッチの靴(ストラスブルゴ) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious12月号』小学館、2017年

どんな着こなしにも合わせやすいシンプルなTシャツは、ビジネスシーンでも頼れる一枚。ホワイトTシャツは、知的でクリーンな印象を与えながら、顔周りの印象を明るくする効果もあります。この冬は、ワントーンでまとめると、さらに洗練された印象に映ります。

【28】ファー付きカシミヤニット×グレージュパンツ

【16】ファー付きカシミアニット×グレージュパンツ
ファー付きカシミヤニット・パンツ(ドゥロワー 丸の内店〈ドゥロワー〉)、ピアス(ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インク)、バッグ・靴(JIMMY CHOO) 撮影/熊澤 透 BY:『Precious12月号』小学館、2017年

身ごろと袖がゆったりとつながり、背中にきれいなドレープが生まれるニットは、襟ぐりのふんわりファーが華やかで、女らしいシルエット。プリーツスカートに見えるグレージュのパンツに、ポインテッドトウのパンプスで細い足首を強調して、甘く淡いグラデーションをキリッと引き締めましょう。バッグのゴールドチェーンの煌めきも効果的です。

【29】キャメルベージュニット×スカート×ストール

【17】キャメルベージュニット×スカート×ストール
ニット・スカート・バッグ・ストール(マックスマーラジャパン〈マックスマーラ〉) 撮影/熊澤 透 BY:『Precious11月号』小学館、2017年

温もりのあるウールカシミヤのケーブルニットに、ジベリン仕上げのベビーキャメルのフレアスカートを合わせた、大人の愛らしさが漂う着こなし。着脱可能なムートンファーがあしらわれた大きめトートバッグを携えて。遠目にも伝わるリッチなテクスチャーと、トーンをそろえたキャメルベージュが洗練度をアップしてくれます。

【30】オレンジニット×オレンジスカート

【18】オレンジニット×オレンジスカート
スカート・ニット・ピアス・リング・バッグ・靴(ボッテガ・ヴェネタ ジャパン)、クラリネットケース・楽譜/私物 撮影/浅井佳代子 BY:『Precious11月号』小学館、2017年

オレンジのローゲージニットをクラシカルなひざ下丈スカートと組み合わせた「まじめ」なコンビネーション。一見ベーシックなようで、こっくり色同士でまとめたワントーンがとても新鮮です。この秋、スカートで洗練を目指すなら、選ぶべきは細身なひざ下丈! 

【31】白ニット×グレーパンツ×白マント

【19】白ニット×グレーパンツ×白マント
バッグ(グッチジャパン)、その他/私物 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious12月号』小学館、2017年

濃厚だけれど、決して下品にはならないバランスが絶妙なバッグ。優雅なハイトーンの着こなしをぴりりと引き締めつつ、大人の迫力を演出してくれます。

【32】ピンクブラウス×グレースカート×グレージャケット

【20】ピンクブラウス×グレースカート×グレージャケット
ジャケット・スカート・ブラウス(IZA〈ヌメロ ヴェントゥーノ〉)、イヤリング(ボン マジック サロン〈ボン マジック〉)、時計(IWC)、バッグ(トッズ・ジャパン)、タイツ(ステッラ〈ピエールマントゥー〉)、靴(ブルーベル・ジャパン〈マノロ ブラニク〉) 撮影/水田 学(NOSTY) BY:『Precious11月号』小学館、2018年

グレー×白のチェック柄が洗練されたムードを漂わせるスーツ。ビッグサイズのジャケットに、深いスリットが入ったグラマラスなタイトスカートという組み合わせも新鮮です。

【33】グレーニット×グレーワイドパンツ×グレーコート

【21】グレーニット×グレーワイドパンツ×グレーコート
パンツ(デペッシュモード恵比寿本店〈ディウカ〉)、コート(エンフォルド)、ニット(ドゥロワー 青山店〈ドゥロワー〉)、ファーストール(ADORE)、ピアス・ネックレス・リング(ダミアーニ 銀座タワー)、バッグ(デルヴォー・ジャパン)、靴(アマン〈ペリーコ〉) 撮影/熊澤 透 BY:『Precious11月号』小学館、2017年

主役のパンツは上質なタスマニアウールを混紡したソフトツイル生地を使用。ハイウエストに深めのタックが新鮮です。コートのボリューム感に負けないボトムの存在感で、流れるような優雅な印象に。質感が微妙に異なる淡いグレーのグラデーションが魅力です。

【34】ベージュニット×グレーパンツ×黒ケープ

【22】ベージュニット×グレーパンツ×黒ケープ
ケープ・カシミヤのタートルニット・ストレッチカシミヤ×シルクフランネルのパンツ・ファートリミングのバッグ・別売りファーストラップ(ロロ・ピアーナ銀座並木通り本店)、ピアス・リング・バングル(ブルガリ ジャパン) 撮影/熊澤 透 BY:『Precious12月号』小学館、2017年

肩がけした瞬間にわかる、類いまれなやわらかさと軽さ。最高品種の誉れ高いヒルカス子山羊のうぶ毛を梳すいて採取した希少なベビーカシミヤは、高級カシミヤブランドならではのエクスクルーシブ素材です。存在感あるケープにこそ、この心地よい軽やかさは欠かせません。大人カジュアルの仕上げにそろえるべき名品です。

【35】ダークグリーンワンピース×ファーストール

【23】ダークグリーンワンピース×ファーストール
ワンピース(バイ マレーネ ビルガー GINZA SIX〈バイマレーネ ビルガー〉)、ストール(CHIE IMAI)、ベルト(アノア〈リビアナ・コンティ〉)、ピアス(アングローバルショップ 表参道〈アイジーダブルティー〉)、時計(IWC)、バッグ(ロジェ・ヴィヴィエ・ジャパン)、靴(マックスマーラ ジャパン〈マックスマーラ〉) 撮影/小池紀行(パイルドライバー)  BY:『Precious11月号』小学館、2017年

主役のワンピースは旬のダークグリーンにボウタイ使いが今年らしい一枚。接待などのシーンでは、目立ちすぎずに、センスのよさをアピールしましょう。ワントーン明るいキャメル色の小物で華やかに仕上げて。

【36】白ブラウス×モカグレージュスカート×コート

【24】白ブラウス×モカグレージュスカート×コート
コート(アングローバル〈イレーヴ〉)、ブラウス(アノア〈リビアナ・コンティ〉)、スカート(オンワード樫山〈ジョゼフ〉)、手袋(アマン〈アルポ〉)、ピアス(マルコ・ビチェゴ ジャパン)、バッグ(モワナメゾン GINZA SIX)、靴(ジャンヴィト ロッシ ジャパン) 撮影/熊澤 透 BY:『Precious11月号』小学館、2018年

柄もグラデーションに味わいを生むので、コートの襟元にさりげなくのぞかせて小粋に。スカートにはモカグレージュを合わせて、温もりのある女らしさを演出しましょう。こうして異なるニュアンスを合わせるときに、役に立つのが白。ブラウスを白にするだけで、さまざまな色がすっきりと整理され、絶妙なグラデーションに変わるから不思議です。

【37】バーガンディトップス×タイトスカート×ストール

【25】バーガンディトップス×タイトスカート×ストール
ストール(ボーダレス〈ベグ アンド コー〉)、トップス(アオイ〈マントゥ〉)、スカート・グローブ(キートン)、ペンダント・バングル・リング(ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インク)、バッグ(トッズ・ジャパン)、靴(JIMMY CHOO) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious1月号』小学館、2018年

色そのものが女性らしいバーガンディ。華やかなボリュームブラウスやタイトスカートなど、エレガントな合わせで楽しむときは、バッグや靴でかちっと端正な印象を加味すると、都会的な大人の装いに仕上がります。

【38】白ワンピース×キャメルジャケット×ストール

【26】白ワンピース×キャメルジャケット×ストール
シープスキンのジャケット(バーニーズ ニューヨーク)、ワンピース(三喜商事〈アリュード〉)、ストール (アオイ〈マルゴン〉)、グローブ(ebure〈ガーラグローブ〉)、ピアス(ジュエルズ・オブ・ストラスブルゴ〈サイモン アルカンタラ〉)、バングル(バーニーズニューヨーク〈ソフィー ブハイ〉)、バッグ(ヴァルカナイズ・ロンドン〈アルフィ・ダグラス〉)、靴(JIMMY CHOO) 撮影/熊澤 透 BY:『Precious10月号』小学館、2017年

ベージュ~白のミックスニットストールが、ワンピースとジャケットとのなじませ役として活躍。それ以外の小物はあえて黒で、かっこよくまとめましょう。

【39】黒ニット×赤パンツ×黒コート

【27】黒ニット×赤パンツ×黒コート
バッグ(グッチジャパン)、その他/私物 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious12月号』小学館、2017年

エレガントな要素は控えめに、赤のパンツで切れのいい遊び心を表現。モダンアートのようなバッグの表情で、遠目にも 「ファッション通!」 とわかる存在感を発揮しましょう。