「弁当」それは、いくつになってもどんなときも、心躍る特別な一食。膝の上におさまる箱の中に、主食や副菜、ごはん、ときには甘味と色彩豊かな美味が詰め込まれています。

そんな弁当の中でも、特別な日に食べたい「絶品弁当」をご紹介。贅沢で上質な絶品弁当の世界を覗いてみませんか。

鮭ハラス、いくら、マグロの「三色」のおいしさがぎゅっと詰まった至極の海鮮弁当

東京駅といえば、駅弁のメッカ。さまざまな地方の有名駅弁のほか、東京駅でしか買えない限定の弁当も販売されています。今日はそんな東京駅で買える駅弁の中でも、イチオシの逸品をご紹介します。

それはこちら、つきじ喜代村の「三色弁当」!

つきじ喜代村「三色弁当」¥1,200(税込)

鮭ハラス、いくら、マグロの「三色」が弁当箱にぎゅっと詰まったこちらの弁当。海鮮系の弁当の代表格である、ちらし寿司やかに寿司などに比べると地味なようですが、一度食べたら虜になる、魅力にあふれた弁当なのです。

では早速、箸袋を開けて弁当をいただきましょう!

鮭ハラスがドーンと1本!すべてのおかずがおいしい!

まずは、メインのおかずである鮭ハラスから。どーんと1本、折りたたまれて入っているこの豪快さがたまりません!

鮭ハラスが1本丸ごと入った豪快さ!

ほろりと身離れのいい鮭ハラスを頬張ってみると……わわっ、とろけた! 一瞬のうちに鮭がとろけて、ジュワ〜ッとおいしい脂が口の中いっぱいに広がります。

鮭の脂がジュワ〜ッと溶けだす

市販の鮭ハラスは塩辛さが目立つものも多いですが、こちらは鮭の旨みを最大限に引き出した絶妙な塩加減。あぶった皮の香ばしさも相まって、なんともごはんを誘うおいしさです。

こんなにボリューミーなのに、胃もたれしないのも不思議。サッと口の中で溶ける脂に、素材の上質さを感じます。

しかしこの弁当の真価は、鮭ハラスに隠れた他のおかずたちにあると言っても過言ではありません。

まぐろフレークは究極の「ごはんのお供」!

ごはんの上に敷かれたまぐろフレークは、単品での販売を熱望したくなるほどのおいしさ! まぐろの味がぎゅっと濃縮していて、甘めの味付けでごはんが進むのなんの。ボソつきは一切なく、しっとり。究極の「ごはんの友」を見つけてしまったかも……!

まぐろチャーシューは、肉をしのぐ満足感

この一枚のまぐろチャーシューもニクいのです。肉のようにしっかりとした味と食感で、噛めば噛むほど旨みがじわり。小さいのに抜群の存在感です。

三色の残る一色、いくらは助演男優賞!

鮭ハラスやまぐろフレーク、チャーシュー、他のおかずと一緒に口に含めば、まろやかで濃厚な旨みで至高のおいしさに。

鮭ハラス、ごはん、まぐろフレーク、いくら、チャーシュー、ごはん……と次々夢中になって口に運んでいるうちに、弁当箱は空っぽに。米粒ひとつ残したくない、見事な満足感でした。

あさりの大盤振る舞い!人気NO.1の「深川弁当」もおすすめ!

ちなみに、店舗人気NO.1の弁当はこちらの「深川弁当」。あさりの煮つけが一面に敷き詰められた、シンプルながら奥深い一品です。

つきじ喜代村「深川弁当」¥1,200(税込)

あさり一品で勝負するということは、自信の表れ。ふっくらと炊かれたあさりは、一粒一粒が旨みのかたまり! 噛みしめるたびに、磯の香りが心地よく広がります。

これでもか、というくらいあさりが敷き詰められているので、半分はお酒のつまみにチビチビと食べて、半分はごはんと一緒に……なんて食べ方もいいですね。旅のお供に選びたい、シンプルで美しい弁当です。

あさりのおいしさを堪能!

こちらの弁当をつくっているのは、すしざんまいの運営会社である(株)喜代村。江戸前寿司のおいしさを知り尽くした有名店ならではの技が光る弁当でした。

これらの弁当は、東京駅での限定販売。お店は駅の改札内にあるので、旅のお供にはもちろん、わざわざ入場券を買ってでも求めたくなる一品です。

弁当箱という小さな世界の中で、ぎゅっと凝縮された美味を楽しませてくれる絶品弁当。元気になりたい日や、特別な日のごほうびに、はるばる買いに行ってみてはいかがでしょうか。

旅のお供や、一日のお楽しみに立ち寄りたい!

問い合わせ先

  • つきじ喜代村 エキュート東京店
  • 営業時間/月~金10:00~21:00、土日祝10:00~20:00
  • TEL:03-3211-8985
  • 住所/エキュート東京 フードフロア(東京駅改札内)

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