正解は…

3: ほしいまま

です!

振り仮名がないと、なかなか読めませんね。
振り仮名がないと、なかなか読めませんね。

「縦」はもちろん「たて」とは読みますが、選択肢1の文脈では「盾(たて)」という漢字になりますね。

選択肢2は、「権力を笠に着る」の連想を狙ったフェイクです。

「縦」という漢字を「ほしいまま」と読む由来は「(縦に)伸び放題になる」というイメージだそうで、「勝手気ままにふるまう」「やりたい放題」という意味の「縦(ほしいまま)」という読み方が生まれたようです。

ちなみに一文字で「ほしいまま」と読む漢字は、ほかにもあります。

恣(ほしいまま)…「ぞんざい。荒っぽくいい加減」というイメージから「ほしいまま」という読みになった。

肆(ほしいまま)…「長く横に伸び放題」というイメージから「ほしいまま」という読みになった。

壇(ほしいまま)…「単独。ひとりじめ」というイメージから「ほしいまま」という読みになった。

なぜこんなに「ほしいまま」という読みの漢字が多数あるのかは、謎です。しかしこれだけバリエーションができたということは、昔の人々にとって「ほしいまま」は、かなり注目される行為だったのでしょうね。

今回は難題を集めてみました。できて当たり前なレベルのクイズより、「これは難題よ!」というレベルだと、できなくても、お相手に恥をかかせませんよね?

ちょっとした大人同士の話題づくりが必要なシーンで、あえての超難題クイズ、いかがでしょうか?

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ILLUSTRATION :
小出 真朱