2020年4月の運勢│星占い(12星座)で占う毎月の運勢【Precious.jp 今月の占い】
星占い(12星座)で占う「今月の運勢」。生年月日から星座を導き、あなたの魅力と幸せが最大限に輝くためのメッセージをお届けします。今回は、2020年4月1日から30日までの運勢です。
■牡羊座(おひつじ座)の4月の運勢
「仕切り直し」の機運が動く4月。迷ったまま無理に動かないのがポイント
エイッと迷いや葛藤を振り切って動くのもひとつだけれど、できればこの時期、「面倒くさいな」とか「気乗りしないな」といった心の声も、じっくり聴いてあげてほしいのです。いったんじっくり休息をとってみれば、後々、自然とモチベーションもアップしてきます。迷ったまま無理に動かないのがポイントです。
■牡牛座(おうし座) の4月の運勢
4月、自分の感覚を信頼して選んでいけば大丈夫。何事も落ち着いて判断して
遅れをとったと思えば急いでついていくも良し、ついていく必要性がないと思えば流行が去るのを持つも良し。変化していく周囲の人の価値観に振り回されることなく、あなたはあなたらしく、自分の感覚を信頼して選んでいけば大丈夫。落ち着いて判断していきましょう。
■双子座(ふたご座)の4月の運勢
4月、周囲に惑わされずヴィジョンを描くことが、数か月先の未来へとつながる
あえて現実は踏まえず、「こんなことやってみたかったんだよね」とか「生まれ変わったら、こんなふうに生きてみたい」とか、夢が広がっていく、その感覚がとても大切。周囲の状況に惑わされることなく、ヴィジョンを描くことこそが、明日を切り開く力になるし、それが数か月先の未来へとつながります。
■蟹座(かに座)の4月の運勢
4月、ぎこちなさが新しいアイデアや意欲をもたらしてくれる
変わり映えのしない状況に新しい風を吹かせたいときには、あえて慣れ親しんだもの、いつもの心地良い人付き合いを手放して、新しい環境に身を置くようにしてみるのもひとつ。まだ慣れない新しい靴やバッグ、使いこなしていない真新しい携帯電話やビジネスツールを持ち歩いてみるのもおすすめです。
■獅子座(しし座)の4月の運勢
自分の生み出したものが、自分の予想を超えて大きく成長していく4月
獅子座の4月は「巣立ち」のとき。といっても、自分が巣立つというより、どちらかというとあなたは見守る側。自分の生み出したものが、自分の予想を超えて大きく成長していったりして…。嬉しいような寂しいような、ちょっぴり心配になるような…。複雑な状況に出会いがちなときです。
■乙女座(おとめ座)の4月の運勢
ワガママな望みを、いつもより少し素直に言葉にしてみてほしい4月
物わかりの良い接し方や現実的な判断をしたほうが楽だし、ワガママになるほうがエネルギーがいる場合も多いでしょう。それでもあきらめることなく、奇跡的なチャンスや可能性に心を開こうとする人には、思った通りじゃないとしても、必ずや何かしらの扉が開かれていくはずです。
■天秤座(てんびん座)の4月の運勢
4月、人と距離を取りたいスタンスが、かえって周りの目を引きそう
4月の天秤座のテーマは「人との距離感」。この時期のあなたは、「人と心の距離をとっておきたい」という気持ちが強まっていて、そんなあなたのスタンスが逆に、周囲の人の注意を引くようです。あなたにはそんな気はないのに、つっかかってくる人や張り合ってくる人が出てきたりするかもしれません。
■蠍座(さそり座)の4月の運勢
4月は、何が正しいかより、自分はどうしたいのかに思いを巡らせて
今月は、イエスかノーか、好きか嫌いかを、率直に表現していくこともあなたにとってのひとつのチャレンジテーマ。本当はどうなんだろう、どうすべきなんだろう…と、周囲の本心を思いやるのをやめて、ひたすらシンプルに考えてみてください。きっとあらゆることがスムーズに動き始めることでしょう。
■射手座(いて座) の4月の運勢
4月は、周りの人の心に光を灯すために、イマジネーションを使ってみて
特別なモノじゃなくていんです。ちょっとしたモノづくりや絵を描くこと、身の回りの人の笑顔を写真に撮ってみたりなど、普通で平凡な日常の中の宝物を、あなたが見つけて光を当ててみてほしいのです。自分を表現すること以上に、周りの人の心に光を灯すために、今のあなたのイマジネーションを使ってみてください。
■山羊座(やぎ座)の4月の運勢
4月、初心を思い出して「教えてもらう生徒の側」を体験し直してみて
わからないことがあっても、今はなんとかひとりで調べたりして対処できるかもしれないけれど、あえて自分より経験値のある人にアドバイスをもらってみる。いつもは後輩や新人を教えることが多いという人はなおさら、「教えてもらう生徒の側」を体験し直してみてください。
■水瓶座(みずがめ座)の4月の運勢
4月、いつもは気になることが気にならなくなり、さっと気持ちを切り替えられる
4月の水瓶座は、良い意味で鈍感になれるとき。鈍感といっても、反応が鈍くなるというわけではなくて、感情的にピリピリすることが少なくなる感じ。いつもはイライラする状況とか、周りの人のミスや自分の失敗なども、「そんなこともあるよねー」と笑って、さくっと次へと進んでいくことができたりするのです。
■魚座(うお座)の4月の運勢
行ったり来たりしながら展開させると、マインドと運勢がクリアに目覚める4月
どちらが正解か、自分はどうすべきか、何がやりたいんだろう…。考えるべきことはごそっと脇において、とにかくやってみる。いったんやると決めて動いてみる。すると、何か違うのであれば、改善すべきことがはっきりするし、また最初から仕切り直したほうがいいとなれば、それも的確に行えるでしょう。
■星占い(12星座)で4月の運勢を占う
あなたや占いたい人の生年月日から導かれる星座で、今月の運勢を見てみましょう。
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- TEXT :
- Precious.jp編集部