■2021年4月の射手座(いて座)の全体運・仕事運・対人運│星占いで占う今月の運勢

・全体運│星占いで占う射手座(いて座)の4月の運勢

4月は、始まりの情熱と確信を大切に

射手座の4月のテーマは「始まり良ければ全て良し」です。何かを始めるときって、期待したり不安がったり、何かしら未来に対する思いを抱くものだけれど、射手座の人には、人生の中にひとつやふたつ、きっとこんな体験があるかもしれません。

スタートの段階で、なぜか確信してしまうのです。「これは絶対にうまくいく」と。そしてやってみたら、やっぱりうまくいってしまうようなこと。たとえ他の人が不安要素を語っても、大丈夫だと確信しているあなたの目には、ちゃんと打開策が見えてくるのです。そんな体験を持つ射手座の人の「大丈夫」という言葉は、だからとてもパワフルなんです。そのことをぜひ意識して、「大丈夫」の言葉を身近な人たちに使ってみてほしいときです。

あなたから「大丈夫だよ」「大丈夫だから」と言われることで、一歩踏み出そうと思う人は多いはず。でももちろん、あなたが直感的、あるいは状況を鑑みて「これはちょっと難しい」と思うのなら、それは正直に認めてゆくことも大事。漠然とした不安を抱いたまま、不安要素を残したまま、勢いでスタートさせないことは、この時期、何より大切なポイントです。

ですが、大人の配慮とか常識、前例などでは割り切れない思いにこそ、現状打破の力が宿るこの時期。「なんとかしたい!なんとかする!」という思いからスタートするなら、打開の道は必ず見えてくるでしょう。始まりの情熱と確信を大切にしてみてください。

・仕事運│星占いで占う射手座(いて座)4月の運勢

4月、穏やかさを保つ工夫をしていくのがポイント

根気よく向き合えば、停滞気味の状況も苦手な課題も乗り切っていくことができそうです。力づくで動かすのではなく、春の花を芽吹かせる太陽のごとくジワジワと温めていく感じ。

イラ立ちを示すスタッフなどがいても、あおられることなく穏やかさを保つ工夫をしていくのがポイントに。

・対人運│星占いで占う射手座(いて座)4月の運勢

丸くおさめることにこだわらないほうがいい4月

色々な人がいろんなことを言って、意見がまとまりにくい…という場面に遭遇しがちかもしれません。じっくり話し合うのもいいけれど、スピーディーに場をまとめたい場合は、いったん全部の考えをリセットして、ニュートラルな視点の第三者に決めてもらうのもひとつ。

丸くおさめることにこだわらないほうがいいかもしれません。

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【12星座別】2021年4月の運勢を星占いで占う

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