トレンドに左右されないアイコニックな魅力をもちながら、今の気分に寄り添う軽やかさをまとった「シグネチャーバッグ」こそが理想。
雑誌『Precious』3月号では特集「普遍と進化の『シグネチャーバッグ』」を展開。働き方とライフスタイルが変化した今、タイムレスな存在感と、時代の空気をまとった鮮度を基準に最愛ブランドで厳選しました。キャリア女性にふさわしい新時代の名品を厳選してお届けします!
本記事では、新時代の「シグネチャーバッグ」をまとめてご紹介します。
■1:バリエーション豊富で進化し続ける名作|フェンディ『ピーカブー』
神秘的なマーブル模様が浮かぶベルベット素材の新作が登場。深淵なブルートーンに、ゴールドのツイストロックが映えて。
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■2:機能美を秘め、和から洋までシームレスに活躍する|ロエベ『アマソナ』
なめらかなナッパレザーの魅力が引き立つ『アマソナ』はスペイン王室御用達の称号をもつロエベの賜物。バッグの内側にはスモールデバイスが収まる大きなポケットが内蔵され、現代のライフスタイルに寄り添うデザインに。
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■3:存在感のあるサイズでハンサムな印象へと導く|メゾン マルジェラ『5AC』
角を4本の白いステッチで留めたナンバリングタグが、クラシカルなフォルムのバッグに映えて。丸で囲んだ数字の「11」は、アクセサリーコレクションを意味。横幅49cmのメガサイズバッグが、ジェンダーレスなスタイルへと導く。
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■4:デニム素材やストライプのストラップで軽快に楽しめる|グッチ『ジャッキー 1961』
ジャカードのGGパターンがブラックデニムのボディに浮かび、春にふさわしい軽快なムードが楽しめる。さらに、『ジャッキー』には初めてのウェブ ストライプのショルダーストラップが付属。モードとカジュアルを愛する大人に必須のデザインへと昇華。
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■5:モードなエッセンスと伝統が見事に融合する|ボッテガ・ヴェネタ『イントレチャート』
トップハンドルの部分まで、イントレチャートが用いられた三日月形のバッグはパウダーブルーの繊細なトーンも秀逸。『ミニ ザ・ジョディ』という名前は、女優のジョディ・フォスターが愛用していたアーカイブから名付けられて。
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問い合わせ先
- フェンディ ジャパン TEL:03-3514-6187
- ポメラート クライアントサービス TEL:0120-926-035
- ロエベ ジャパン クライアントサービス TEL:03-6215-6116
- マルジェラ ジャパン クライアントサービス TEL:0800-000-0261
- TASAKI TEL:0120-111-446
- グッチ ジャパン クライアントサービス TEL:0120-99-2177
- ボッテガ・ヴェネタ ジャパン TEL:0120-60-1966
- PHOTO :
- 生田昌士(hannah/人物)
- STYLIST :
- 三好 彩
- HAIR MAKE :
- 川原文洋(UM)
- MODEL :
- RINA、KASUMI
- COOPERATION :
- Props Now、 BACKGROUNDS FACTORY
- EDIT&WRITING :
- 川口夏希、小林桐子(Precious)