【目次】
「フェースライン」に効くトレーニング【2選】
【1】フェースラインがシャープに!舌先キープトレーニング
舌先を上唇に軽く当てて30秒キープするだけですが、舌や口唇周囲の筋肉が適度に刺激され、口角がキュッと引き上がり、フェースラインのもたつきもシャープに。継続することで、口元の印象が引き締まり、表情全体にスッキリとした変化が現れることでしょう。
また、舌先に意識を集中させることで感覚刺激が生まれ、あくびが止まる効果もあります。リフレッシュ効果も感じられるので、日中のパフォーマンス維持にも役立つ習慣といえそうです。
■舌先を上唇に当てて30秒キープする
あごを手で押さえて安定させた状態にします。舌先を軽く尖らせ、上唇の中央あたりにそっと触れさせたまま30秒キープを。口元や顎に余計な力が入らないよう注意しながら、鼻呼吸を意識して行います。首が前に出ないように姿勢を整えることで、より安定した状態で舌の位置をキープできます。
口元のゆるみ防止に!【村木宏衣さん指導】舌先キープトレーニング
【2】フェースラインのもたつき改善!広背筋トレーニング
背中の大きな筋肉である「広背筋」のトレーニング。これを継続的に行えば、フェースラインの引き締め効果や、ほうれい線が浅くなった実感が得られるはずです。
加えて巻き肩ケアにもなるので、肩の盛り上がりが解消されて首が細く長くなり、華奢見えする効果もありますよ。化粧水のボトルをダンベル代わりに、とても簡単にできるので、ぜひ、毎日の習慣にしてみてくださいね。
■STEP.1:人差し指を立てて、小指側で握るように化粧水のボトルを持つ
化粧水のボトルを手で握ります。人差し指だけを立てて伸ばし、小指でボトルを持つように握ります。このとき手を手首から丸めるようにしましょう。
ちなみにペットボトルだと太くて握りにくいので、化粧水のボトルくらいがちょうどいいです。
■STEP.2: STEP.1の状態をキープしたまま、肘を曲げて伸ばす
手はSTEP.1の状態をキープして、肘を曲げます。これが基本姿勢です。
次に、ゆっくりと肘を伸ばします。このときに肩が上がらないように、肩を下げることを意識して行ってください。そして手はSTEP.1の状態をキープして手首から丸めたままで、「曲げて、伸ばす」を15回繰り返しましょう。腕の内側と背中にしっかりと効いているのを感じたらOK。反対側も同様に行ってください。
顔のたるみを背中から引き上げる!【村木さん考案】広背筋トレーニング
「二重アゴ」に効くトレーニング【3選】
【1】二重アゴを解消!舌抵抗トレーニング
割り箸を使った「舌抵抗トレーニング」です。舌をまっすぐ前に押し出して鍛えることで、舌だけでなく、アゴ下を支える舌骨上筋群にも刺激が加わります。筋肉が働きやすい状態になると、舌骨はやや高い位置で安定しやすくなり、アゴ下が内側から支えられて引き締まってきます。
さらに、舌を上アゴに保つ力が育つため、頭が背骨の上の正しいポジションに戻りやすくなり頸椎の自然なカーブも保ちやすくなります。習慣化すれば二重アゴの予防や首のシワ改善、ストレートネック対策になりますよ。
■舌を前に出して割り箸と押し合う
割り箸を口元に近づけます。次に舌をまっすぐ前方へ出し、割り箸と押すのですが、このとき舌の上に小さな粒をのせるような感覚で舌先を細くまとめ、割り箸と押し合うように3秒間キープ。口周りや下アゴに力を入れず、舌の筋力だけで行います。これを30回行いましょう。鏡を見ながら行うと、アゴが前に突き出ていないか、首に余分な緊張が入っていないかを確認しやすくなりますよ。
二重アゴと首ジワを解消!【村木宏衣さん指導】舌抵抗トレーニング
【2】もたつきを解消!首回しトレーニング
「首を回しながら行う、舌トレーニング」です。舌を思いっきり出すだけでも舌骨筋群が鍛えられるし、垂れ下がった舌が引き上げられるので、二重アゴの改善につながりますが、これに「首回し」を組み合わせると顔や首の筋肉がより働くようになり、むくみやたるみを改善し、若いころのシャープな輪郭に!
さらに固くなってしまった首の筋肉を「内側からほぐす」効果もあるので、首コリ解消にもなるといううれしい効果も。「太ったわけではないのに、最近フェースラインが丸くなった」「顔がむくみやすい」「首コリがつらい」という人はこの舌トレーニングを習慣化するのがおすすめですよ。
■STEP.1:下の歯につかないようにしながら舌をグッと前に出す
舌トレーニングを行うとき、つい首が前に出てしまいがちですが、まずは真っすぐの姿勢でいることが基本です。そして下の歯につかないようにしながら、舌をグッと前に出します。
■STEP.2:天井を見上げる姿勢で、首をゆっくりと回す
STEP.1の状態のまま天井を見上げ、首をゆっくりと右回りで10回、回します。次に左回りで同様に10回、回しましょう。舌を出さずに行うのと比べて、舌を出して行うと喉の奥(首の内側)にしっかりと効いているのを感じるでしょう。
首コリも二重アゴも解消!【村木さん考案】「首回し」舌トレーニングメソッドとは?
【3】二重アゴを撃退!舌根トレーニング
喉の奥で水を振動させるこの動作は、舌根部を集中的に動かします。水の抵抗が筋肉に負荷をかけ、まるで「舌の筋トレ」。この刺激が舌を正しい位置へと導き、あご下からフェースラインを引き締めるサポートになります。
日々のうがいで、重力に逆らい美しさを育てることができるのですから、歯磨きのたびに、ぜひ意識して取り入れてみてくださいね。
■カーッという発音でうがいをして息を吐き切り、そのまま10秒間キープする
お水を喉(舌の付け根)に溜めて、口を大きく開けてカーッという発音で息を吐き切るようにうがいをします。そして、吐き切ったらそのまま止めて、10秒間、水を喉に溜めたままキープします。これを3回繰り返して。歯磨きの前に行うのを習慣化するのがおすすめですよ。
ガラガラうがいで二重あごを撃退!【村木宏衣さん指導】舌根トレーニング習慣
- TEXT :
- Precious.jp編集部

















